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2013.05.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
30日のNYダウは、朝方発表された米国の週間新規失業保険申請件数や1~3月のGDP改定値などがいずれも市場予想を下回ったことで量的金融緩和策の早期縮小への警戒感が和らいで一時100ドル以上上昇する場面もあったが、為替が円高基調となっていることで31日の東京市場の動向が懸念され上げ幅を縮小して15,324ドル(前日比+21ドル)と小幅反発して取引を終了している。NASDAQも同様に3,491P(同+23P)で引けている。
為替は、ドルが対円で100円70銭台と再度ドル安円高となり、ユーロも対円で131円40銭台と小幅ながらユーロ安円高となっている。欧州の株式市場は軒並反発となったが、上海市場は5日ぶり反落続伸、香港市場は小幅続落、ブラジル市場は休場となっている。

日経平均は、この日の急落で4/2の11,805円から5/23の15,942円の半値押し水準の13,874円を割り込んできた。明日31日は月末で終値が13,837円以上で引ければ月足で10カ月連続陽線引けとなるが果たしてどうか。CME日経平均は13,810円(大証比+200円)で引けていることから反発して始まるものとみられるが、為替が円安修正局面に入っていることで戻りには限界がありそうである。戻りが悪いようだと再度売り崩しに合う恐れも強い。米国市場も史上最高値を更新する状況にあるものの値下がり恐怖指数がここにきて上昇しており、NYダウにも下落懸念が出てきている。さらなる突っ込みが出て投げ売りが出れば意外とアク抜けは速くなる可能性はあるが、今暫く警戒感は怠れない。






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Last updated  2013.06.03 06:57:09
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