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2013.09.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
20日の東京市場は、秋分の日で休場。

23日のNYダウは、週明け23日のニューヨーク株式相場は、予算案をめぐる米政府・民主党と野党共和党の対立が継続し両者の歩み寄りの兆しはないことが投資家心理を圧迫している上、FRBの量的緩和策の先行きに対する不透明感などが重しとなり下落し15,401ドル(前週末比-49ドル)と3営業日続落で取り引きを終了した。NASDAQは、3,765P(同-9P)と続落して引けている。同9.44ポイント安の3765.29で終わった。

為替は、ドルはFRBの政策不透明感から98円80銭台とドル安円高で取引を終了し、ユーロも対円で133円30銭台とユーロ安円高で引けている。米10年物国債利回りは低下し、原油は3日続落。金も続落し、欧州株式市場も軒並上昇となっている。また、休場明けの上海市場は大幅反発だったが、香港市場は反落、インド市場も続落となったが、ブラジル市場は3日ぶりに反発となった。

この日の東京市場は休場であったが、CME日経平均先物は14,585円(大証比-95円)で引けている。為替も再度円高となってきていることから、週明けは小安く始まるものとみられるが14,500円台の下値は堅いとみられることから、寄り後からは押し目買いに反発してくるものとみている。今週26日は、3・9月期決算企業の権利・配当落ち日(配当落ち分は80円程度)だが、落ち分を即日吸収してくるようだと、先高感が一段と高まる可能性がある。最近は証券会社で中間配当の増配発表が相次いでいることも安心感につながりそうである。また、実質10月相場入りとなる。政府の成長戦略第2弾への思惑などからも、先高期待が高まり、今週中にでも15,000円奪回となる可能性も強そうである。

政府は来年4月の消費増税に向けて、企業減税を復興特別法人税の前倒し廃止と投資減税で約1兆4000億円以上とし、予算措置では公共投資を1兆円超とする方向で、総事業規模は5兆円超として企業の競争力を高め、増税に伴う景気失速を防ぐ方針という。また、19日に発表された2013年7月1日時点の基準地価は、アベノミクス効果に対する期待を背景に三大都市圏がリーマン・ショック前の08年以来5年ぶりに上昇に転じており、2020年開催の東京五輪を見据え、臨海部の再開発への期待も盛り上がるなか、物色意欲は強いと考えられる。また、23日から27日まで安倍首相がカナダ、米国を訪問し、26日には国連で演説する予定であり、「アベノミクス第2幕」へのキッカケとなる可能性がありそうである。BOAメリルリンチによる9月のファンドマネージャー調査では、グローバル機関投資家の日本株の配分状況が、9カ月連続でオーバーウエートを継続しており、外人買いの継続も期待できよう。





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Last updated  2013.09.24 08:06:26
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