全18件 (18件中 1-18件目)
1

こちら今朝の体感温度-47度。日中も-40度前後。そんな中、ついにお米が底をつき買い物に出かけることに。寒すぎる~。帰ってきた今も手が、手が~しもやけ状態でヒリヒリです(涙)。そういえば、どんぐりに歩くたびにヒリヒリする(毛虫でしたっけ?)問題ってありましたよね?!子供達が大好きでした。さて、今日のどんぐりです。りぃの問題。2MX33アリンコ小学校の運動会で、恒例のお砂糖争奪戦競争が始まりました。赤組と白組で競争したところ、獲得量が赤組は白組の2倍で、赤白の合計は600グラムでした。では、白組は何グラム獲得したのでしょう。りぃは、何倍という問題が超苦手です。この問題もかわいく描けましたが、白組が2倍になっています。いまだに正解にこだわるりぃなので私の作戦は、お互いに絵が書き終わったら正解を言わず、ノートを交換して、コメントタイムをじっくりとります。相手の絵で上手だったところを褒め合ったり、仲間の絵を加えたりします。(その時の問題によって、アリとかお花とか。今日の私は、お砂糖の問題なので、食べた後は、歯を磨こう!と書いて歯ブラシの絵を描きました。見づらいですが・・。)最後にそれを見せ合って、楽しく終わります。でも、不正解だとわかると、悔しさで涙を流すこともたびたびです。さて、こちらは、ルカの問題。イカ君とタコ君がCD飛ばし競争をしています。一枚表が出たら2個お菓子をもらえます。イカ君は2枚、タコ君は5枚が表でした。では、どちらが何個多くお菓子をもらえたでしょう。姉妹でも性格は全く違って、ルカは、答えが合っていようが間違っていようがおかまいまし。ケロっとしてます(笑)。かわいいイカ君とタコ君だったので、私が色をぬりました。
2008年01月31日

昨日、これまでのどんぐりノートを整理していました。左の2冊が私のもの。真ん中の列が次女ルカのもの。右のが長女りぃのです。こうしてみるとりっぱな我が家の家宝です(笑)。昨日からルカが熱を出し、学校もお休み。二人でまったり、私は、過去ログ読みに精を出してます。
2008年01月30日

「お母さん、日本には帰りたくない。もう友達に会えないなんていや・・・。」りぃは、数ヶ月後に帰国を控えていることを敏感に感じ取って泣くことがあります。そのたびにいつも励ましていますが、さすがにかわいそう。ここに連れてきた時、りぃは、まだ幼稚園児。あの時でさえ、住み慣れた場所を離れるのは、嫌がったのに帰国時は4年生。また環境が変わるなんてしんどく感じるのも当たり前だよね。親の都合でごめんね。でもね。どんな時でも「工夫」して乗り切ろうよ。「ピンチはチャンス!」ってどんぐり先生だって言ってるよ。これまでだって一緒に最高に楽しい毎日にしてきたじゃない?!お母さんだって、ここを離れたくない。だから、りぃの涙を見ると余計に胸がしめつけられてしんどくなる。残り5ヶ月。別れを悲しむ5ヶ月じゃなくて、楽しい5ヶ月にしようよ。って、毎日-40度近く。気軽に出かけられないしトホホこれじゃぁ、冬眠中のクマさんと同じだよ・・。では、気を取り直して昨日のどんぐり。まずは、長女のりぃの問題。2MX18赤卵と青卵と黄卵5個ずつで位取り遊びをしました。十の位に着くと10点、一の位に着くと1点ゲットできます。赤卵の合計は5点、青卵の合計は50点、黄卵の合計は、14点でした。十の位に着いた卵と一の位に着いたたまごでは、どちらが何個少ないでしょう。私と長女、次女の3人で絵を描いているので、出来上がったら、それぞれのノートにコメントを書きあっています。ちょっとした交換日記感覚で楽しいです。そして、次女、るかの問題。1MX53向日葵組は、赤、青、黄の3班に分かれていて、赤は青よりも2人多く、青は黄よりも一人多くいます。赤の班を4人とすると向日葵組はみんなで何人いることになりますか。
2008年01月24日
大阪のオフ会報告をするどんぐりママさんのブログを読んでうらやまし~。私も国内にいたら、絶対行きたかったなぁ。「どんぐりんぐ」もできて(ごめんなさい、まだ登録していません。)ますますひろがるどんぐりの輪。素晴らしすぎる!!そんな中、どんぐりんぐをみていていたら「指導員養成講座」を受けます・・みたいなコメントがチラホラ。で、カニ先生のオンラインに移動。わぁ~、以前は、確か工事中?だったはずの養成講座のところがしっかりできあがっている!!私の情報収集力の遅さは日々自覚しているところだけどこんなふうになってたんだぁ・・・とびっくり。そんな中で「受けてみたい・・・」って気持ちがむくむくとわき上がってきた。子供達も小1と小3。これから、もっと手がかからなくなるでしょう。帰国して、落ち着いたら何しよう??パート?何のパート??と考えていたところでした。帰国予定の場所は、中学受験もなくほとんどが公立高校に進学します。とにかく、公立高校の過去問を買って、解いてみよう!これだけは、帰国後にやる楽しみとして決めていました。指導員養成講座のところを読んでいてこれまでの自分を振り返っていました。大学時代は、家庭教師、塾のバイト。そして、小学校の先生として働き結婚してからは、K式の採点助手。極めたものは、何もないけど経験だけは、あるよなぁ。教育関係が好きで、いろんなものをかじってきた。でも、「コレ!!」っていうものに出会えなくってさまよってた。そんな中で出会った「どんぐり倶楽部」。初めてピンと来たものだった。子供達の小学校卒業式でどんぐりも卒業かぁ・・・とそう遠くもない将来を思って寂しく感じていた今日この頃。そっか、指導者の道を歩むっていう道もあるんだ、と思うと急に明るくなれた。今朝、夫に話をしてみたら「いいんじゃない?やってみれば??結局、教育関係が好きでしょ。応援するよ。」とのこと。子供達は、私たちの話の内容を聞いて何を思ったか「どんぐりころころどんぶりこ~♪」と歌ってる。やってみようかな。
2008年01月21日

寒いですね~。って、ここだけですね。こんなに寒いのは。このところ体感温度(ウィンドチル)が夜中は-40度、朝は-35度とかです。日中でも-20度くらい。ちなみに、ウィンドチルというのは、基本的に顔に感じる温度のことを数値にしているそうで、摂氏ですが、マイナス25度以下の場合はしもやけ・凍傷の可能性が高くなるそうです。でも、こんなに寒くても人は普通に生活しています。信じられます??さてさて、どんぐりママさんのアドバイスもあり(本当にありがとうございます!)初めて2枚の写真をアップできました。といっても、2枚の大きさが揃っていないし、画像も鮮明ではないし、改善点が多々ありますね。でも、今回はこれでよしとすることにします。2MX70デンデン小学校では、秋の歓迎遠足で1メートル離れた公園へ行く予定です。朝の9時に学校を出て10時にでんでん虫のろ太君がジュースを飲みながら「また、25センチメートルしか歩いていないのか。」と言いました。最後まで同じ早さで歩くと考えると、公園につくのは何時何分になるでしょう。これは、長女の作品。ジェルペンを使っているので鮮明に見れませんね。しかも大きなシールを2枚も貼ってるし(汗)。1MX31今日は、全国宝探しの日です。どの宝箱にも3個のウメーゾあめが入っています。かめきちくんは、午前中に宝箱を2箱みつけました。午後は、いままでに3箱の宝箱をみつけました。では、今日中に宝の数を全部で20個以上にするには、あと何箱の宝箱を見つければいいでしょう。これは次女の作品。できれば3個のあめを絵にして欲しかったんだけど「3」と数字が書かれています。さぁ、明日のどんぐりタイムが楽しみ。またアップしま~す。
2008年01月17日
長女、りぃがK式をやめて、どんぐり問題に取り組んでもうすぐ2年です。最近、確実に絵が描けるようになって成長を感じています。(といっても一学年下、できそうなものを選んでやっています。)K式をやめて、どんぐりを始めたときは典型的な計算が速い子の反応をしました。泣き叫ぶ、しかもベットルームで半狂乱。「わからない!!」を連発。「これ、引き算?足し算??」と言いだす始末。あの頃を思い出すとこんなにじっくり丁寧に絵を描ける日がくるなんて夢のよう(涙)。と長女はいい感じなのに、今度は、次女のるかが問題あり。絵を描くのが面倒になってるっていうか、楽しんでいないっていうか。ここ数日、どうしたらいいかな・・・なんて考えていました。週2回ペースを一回にしたらいいのか曜日を替えたらいいのか。で、やってみたのは、基本に戻って私が同じ問題を解いてみることに。ここ最近は、3人がバラバラの問題をやっていたんです。長女は2年生問題。私は、上の子の問題探しも兼ねて別の2年生問題。次女は、1年生問題。今日は、ママと一緒の問題。るかは大喜び!背の高い箱に入ってるサインペンの箱を二人の前に3つ置いて壁を作って「完成まで見たらだめだよ~。」と約束。久しぶりに楽しんでやってくれました。(やった~!)「この次も一緒にやってもいい?」とノートに書いたら「YES!!」と返事をくれました。この作戦(といってもたいした作戦じゃないけど)うまくいくかな??それで、是非、子供の作品をアップしようと思ったのですが私、PCが超苦手なんです。いつも教えてくれる夫には、このブログは内緒。というわけで、どなたか教えてくださ~い。どうしたらいいんでしょうか??
2008年01月16日
どんぐりママさん達のブログ読みどんぐりの過去ログ読み、自分のブログ綴り、日本のニュース(ここは、日本語放送がないので情報・娯楽のをほとんどをネットから得ています。)と、パソコンの前に座っている時間の長すぎが原因で肩が凝って、頭が痛くて昨日から大変でした。薬を飲んだり、夫に肩もみをしてもらって何とか少しおさまったところです。それと、先週末、下の娘のちょっとした事件があって精神的に打撃(?)を受け、余計体に出てしまったと思います。子育てって悩みはつきものですね。はぁ~。私には、子ども時代のトラウマがあります。といっても、育った家庭は、両親揃ったごくごく平凡で他人から見れば、普通以外の何ものでもないものだったと思います。でも、母の価値観というのが(今でもそうですが)全てが他人からみてどう思われるか?他人がどう判断するかだったのです。「こんなことをしたら、人はこう思う。」ってな感じで。私は、親の望むとおりに突っ走りました。小学校時代は、何個もの習い事を掛け持ちし、中学に入ればまじめに勉強もし、成績はクラスでトップ。放課後、どこかに出かけるとなると、私が行くなら、行ってもよいと許可を出す友達の親もいたくらいです。他人からみれば、学級役員・弁論大会などにでる子どもは、優秀な子と思われます。(母の持論)やりたくなくても、私は、そういうものを全てやっていました。母のために。高校は、田舎ではありましたが、地元で一番の進学校に入学ました。でも、それだけだったんですよね。あの頑張った日々はなんだったんだろう??ってときどきむなしくなり、心の中で小さな頃の自分が泣いていることがあります。自分の子供を育てていく過程で「パンドラの箱」が開いたかのように子どもの頃の記憶がよみがえり、忘れていたはずのことを思い出し相当苦しみました。理不尽さに納得できず、どうしていいかわからなくて出すはずもない母への手紙を書き、気持ちを落ち着かせたこともあるくらいです。こんな心の傷を持った私ですから、二人の娘には、私みたいな思いをさせたくない人の価値観で生きるような人間になって欲しくないと強く思ってしまうあまり、ちょっとした出来事にも敏感になってしまいます。今回、そんな悶々とした中で糸山先生の「絶対学力」のあとがきを読みました。『・・・・自分自身で判断基準を創り出すことができる人生は一気に素敵なもの・有意義なものになります。私は、子供たちに自分の人生を楽しめる人間になってもらいたいと思っています。・・・教育とは人生を楽しむことができる力を育てることです。一人ひとりが自分独自の判断基準を創り出すことができる力をそだてることです。・・・」あぁ、私って目に見える評価だけを期待され続け、人生を楽しむっていう一番大切な力が育たなかったのかな、なんて改めて思いました。でも、そんな私だから、どんぐり倶楽部に出会うことができたんだと思うと、子育ての目標も定まり、気持ちも少し軽くなります。どんぐり倶楽部は、心を強くし、トラウマを薄めてくれます。
2008年01月13日
当時、私たちが暮らしていたマンションの向かいになっなんとK式教室がありました。これは、是非見学させてもらおうと思い子ども達を連れて、出かけてみました。家一件、丸ごと使って、部屋ごとに進度別・教科別に別れていました。学生さんらしき、採点助手の人がそろいの「K式」とロゴの書かれたTシャツを着ていたのが印象的でした。先生は、日本人ではなく、現地の方。うちの子ども達が日本からプリントを送ってもらってK式をやっていることを伝えると「それは、大変でしょう。送料だってかかるでしょうし。算数は、ここの教室に通ったらどうですか?Japaneseは、ありませんので、○○(住んでいたところから車で一時間の大きな都市。ここには、日本人がたくさん住んでいました。)に連絡をすれば手にはいると思いますよ。」とのこと。でも、パンフレットをいただいて、月謝のところを見てびっくり!なんと日本円にすると一教科一万円、2教科やれば(英語のReadingがありました。)割引がきいてたしか1万8000円くらいだったと思います。「考えてみます・・・。」と返事をし、慌てて支度をして帰ったのを覚えています(笑)。
2008年01月11日
海外での通信教育は、このような流れでした。先生からプリントを送っていただく→私と子ども達で毎日やる→月末に進度をメールで報告する→その進度に合わせたプリントを翌月送ってくれる月謝は、教室に通っているときと同じで一教科6000円。(当時)でも、少しずつ不満を感じました。教室に通っていたときは、毎回のように先生から今日の子どもの様子が聞けました。どこでつまづいたか、今後の見通しなど。それが通信の場合は、私と子ども達との世界になるわけですからなくなるのは、仕方ないにしても(身近で見ている私が一番把握できることですから。)6000円払っているのだから(セコイ??)新しい単元に入ったときの注意点など、少しくらいのアドバイスがあってもいいと思いました。先生からは「プリントを発送しました。頑張ってください。」程度の事務的なメールしかありませんでした。せめて、二人の子ども達の様子を聞いてくれたっていいじゃない??とにかく、先生からの温かい気持ちが全く感じられなかったのです。これじゃ、プリントを6000円で買ってるのと同じだなぁ、高い買い物だなぁ・・と思い始めました。
2008年01月10日
私たちの海外行きが決まった頃、偶然にK式の個人懇談がありました。先生に7月で通えなくなることを伝えると「是非、通信教育で続けていきましょう。これまで、何度も海外に行く子の面倒を見てきた経験があるのよ。」とのこと。聞くところによると、先生自身も海外での生活経験があるそうで日本に帰国したとき、娘さん達が遅れをとらずにいられたのは、K式のおかげだったとか。私は、通信教育のことなど全く考えていませんでしたがなんせ初めての海外生活。生活そのものに不安があったわけでして、せめて勉強は、K式をやっておこうかな・・くらいの気持ちでとりあえず、通信教育をお願いしました。そして、この時に下の子の分も申し込みをしたのです。この下の子(るか)が、K式と合わず、暴れ出すことになります(笑)。
2008年01月10日
糸山先生は、『通知票は先生の感想文』とおっしゃってますがまさにその通り!!教員時代、同世代の先生と話したことがとても印象的でした。M先生いわく「あ~ぁ、教師になって通知票ってこんな風につけられているんだってわかると自分の子ども時代ってなんだったんだろう??って思うよ。自分に子どもができたら、絶対にあてにしないでおくんだ。」とのこと。M先生は、通知票の良しあしで、受け取った日は家に帰るのもしんどかったらしい。悪ければ、親に怒られる。その恐怖は、忘れられないと。私だってそう。『たいへんよい』が何個ついているか。「これを見て、お母さんは何ていうだろう??」と思うだけで家への足取りは重かった。で、実際にものすご~~く怒られたのも覚えている。いとこと比べられて、くやしかったのも覚えている。いまだにうちの母が、兄の子の通知票をみて「全部『たいへんよい』だったの。もう、チョロチョロして落ち着きがないけど、勉強ができると思ったら安心したよ。」なんて言うのを聞くとゲンなりしてしまう。私の教員時代、通知票の評価の材料は(本当の学力を計れない)テストがほとんどでした。他のクラスと足並みをそろえるために、何点以上だったら『たいへんよい』にしましょう。何点までだと『ふつう』・・・とだいたいの基準を先生方で話し合っていました。でも、その基準が非常に曖昧であてにならないものでした。先生は、本当の学力は絶対に評価できないし、知りうる材料も持ち合わせていない。まさに通知票は、先生の感想文・好みでしかないのです。
2008年01月09日
おとついの夜から契約しているインターネット会社の不都合でパソコンが使えませんでした。使えなくなって、改めていかにパソコンに頼った生活をしていたかを思い知りました。日本語放送のないここでは、情報源、娯楽の全てがネットからです。それがないなんて、なんともしまりが悪くって苦しかった!私の一日は、どんぐり倶楽部の過去ログを30分読むことから始まるんです。この30分のおかげで、と~ってもいい一日のスタートを切れるのにそれもできないし・・。しびれを切らして、さきほど電話をかけ、(昨日の時点では、「ただ今、復旧中です!!」というメッセージが流れていました。)向こうが言うとおりにゴソゴソやってみてやっと、復旧したしだいです。はぁ~。これでブログも書けるぞ~!!って、今日は、ちょっぴり忙しいので、続きは、夜にゆっくりしようっと。
2008年01月08日
高3の時に進路を決める際、将来教員になることをめざし私は、現役で、ある国立大学の教育学部に入学しました。そこからは、順調に小学校1種免許・中学と高校は理科の一種免許を取得し、卒業。4月からある市の小学校に採用されました。その当時、受け持った子ども達は、現在20代半ば。早い子だと、母親、父親になっている子もいるでしょうね。私の記憶の中では、いつまでも小学生のままなのに不思議です。教員時代のことは、多くを語れません。私自身が本当に未熟でした。私にとっては、教員1年目だから、まだ2年目だから・・・と思えても子どもの立場からすると、大切なその子の一年です。保護者にしてみれば、「未熟」の一言で片づけられるものではないと思います。当時は、とにかく必死で毎日を過ごしていました。私にとって精一杯のがんばりではありましたが保護者の方がどう評価されていたかは、わかりません。表面的に何か問題があったわけではありませんでした。みなさん協力的な保護者の方ばかりで恵まれていたと思います。今、あの頃のことを思い出すと、もっとこうした方がよかったのではないか特に自分が子どもを持ったからこそわかることもたくさんあり若さで片づけてしまうには、やりきれなさも残ります。なりたい職業につけて生き甲斐のある毎日でしたが、5年で教職を去ることになります。大学時代の友人、教員友達のほとんどは、教員同士で結婚しました。子どもが生まれて、致し方なく退職する人もいましたが私のように結婚と同時にやめる人はいませんでした。夫は、全くちがう職種の人でした。毎年の転勤がわかっており、とても続けられる状況ではなかったのです。退職と同時に私は、見知らぬ土地での生活が始まりました。
2008年01月07日
私自身がK式の教室運営に興味を持っていました。というのも、小学校の先生をしていたというのがありましたし、何か仕事を・・と考えた場合、学習関連しか思い浮かばなかったからです。将来的にいいかも??なんてくらいに考えていました。(「考えない頭」を多数排出する恐ろしい源なのに、当時はさほど感じていませんでした。)ですから、採点助手をしていた教室の先生(以下H先生)と子どものひけた時間帯に教室運営の話をすることが多かったです。今は、どうかわかりませんが、当時は、教室を開いた最初の1年は、生徒数に関係なく一ヶ月4万円がお給料として固定されるようでした。会場を自宅にするか、賃貸にするかで会場費に関する本部からの補助はちがっていて、賃貸の場合、一年間は、本部の方で支払ってくれるという規定だったと思います。「でもねぇ、この4万円っていうのがくせものなのよ~。」とH先生は、言いました。というのは、1年は、生徒がいくら増えても4万円という額は変わらないそうです。生徒数が少ない場合は、それでいいでしょうが、たくさん増えた場合は、採点助手を雇わなくてはならなくなります。その出費も4万円からとなるのです。一ヶ月4万円、その中から採点助手を雇えば、本人の収入なんて、微々たるものになってしまいます。私が採点助手をしていたときは、英語もみれるということで、時給1000円でした。生徒の集中する時間帯、たしか3時間ほどだったと思います。そして、2年目からは、生徒数に応じたマージンを本部に支払います。あの当時、一教科6000円でした。そのうちの40%を本部に支払います。どんなに生徒数を増やしても、本部がもうかる仕組みになっているのです。H先生は「それにさぁ、週2回しか教室はないけど、会議だなんだって本部に行かされる機会が多いのよね。K式の教室なんてやるものじゃないわよ。それなら、どこかの学習塾にパートで勤めた方がよっぽど時間的に拘束されないし、稼ぎになるわよ。」なんてぼやいてました。H先生は、ご自分の営利目的で教室をやっているということをはっきり言っていましたので、ざっくばらんな話ができました。「でもねぇ。この頃は、K式に通う子どもの数自体が昔に比べて減ってしまってるから、こんな私の教室でさえ、開いて2年でこの生徒数だと、優良教室になっちゃうんだよね~。中にはすぐに教室を閉めちゃう人もいるし、赤字でご主人のお給料から補てんして続けている先生もいるんだよ。信じられない~。そこまでする必要がどこにあるのかしらねぇ。」おまけに先生にもプリントの宿題があるそうです。H先生は、まじめにやる方ではなく、「はぁ~。本部に報告の日だぁ。プリントやってないのに、どうしよう??」なんてぼやいてました。ある時は「本部の人にどんな教室にしたいですか?って聞かれたから、私『もうかる教室にしたいです!』って答えたわよ。」とも言ってましたね(笑)。ここで、H先生のために言いたいのですが、とても明るくて、ざっくばらんな方でしたが、通われているお子さんをいい加減に扱ったり、無責任な態度で接するということはありませんでした。毎回、お迎えに来る父母の方々にその日のお子さんの様子を詳細に伝えて、頑張りを褒めてあげて、とても好感のもてるものだったのを覚えています。そういう点では、尊敬していました。また、何回通えば、商品券(500円分)を進呈するってことも自腹でしていました。「子どもが減っちゃうと困るのよね~」なんて言ってましたから、半分は自分の教室に子どもを引き留めておくための作戦だったのかも知れませんがね。さて、春になると、新しく入ってくる子もいれば、親の転勤でやめていく子もいました。K式は自分の進度が把握できるので、日本全国どこに行っても、進度を報告すれば続きから始められるので転勤族の方も多かったですね。でも、その時期になると採点助手どうしで「すごく子どもが減っちゃうね。H先生、大丈夫かな?ここの家賃がいくらで、私たちのお金がこんだけで・・・。」と心配したこともありました。(余計なお世話でしょうが。)りぃが通っている教室の先生についてもH先生にお聞きしたことがあります。「あの先生は、別格よ~。K式の成功者!先生方の集まりでも一目おかれてるもの。先生を指導する立場よ。なんせK式で成功して、土地を買って教室を建てたのって、このあたりでは、あの先生ぐらいじゃないかな~。」なんて言ってました。りぃの教室には、誰がどの進度という表が各教科、張り出されていました。「一教科、マージン40%を本部に取られるから、3600円かぁ。えっと~生徒がこんだけいるから、3600円×○人で・・。採点助手は、○人いるから、だいたい毎月の出費がこのくらいで・・・。う~ん、確かにこの教室はもうかってる!!」私は、りぃがあくせく頑張っている姿を横目にそんなことをぼけら~と待合所で(子どもを待つ場所がありました。)考えている超間抜けな母親でした。りぃ、ごめんね。あの当時に戻れるならって思います。
2008年01月06日
りぃ(長女)は、与えられたものをしっかりこなすのが得意なタイプ。悪くいうと、自分で工夫するより与えられたものをする方が好き。この性格がK式にぴったりはまって悪循環を生んでしまったと思います。私たちがまだ日本で生活していた、りぃが幼稚園の年中の時にK式の門を叩きました。(はぁ~もったいない。この時の時間を返して欲しいと今でも切実に思います。でも、ここの過程がなければ、どんぐり倶楽部に出会わなかったわけだから仕方ないですね。)K式は、先生によってちがうと聞いていたので、自宅から少し離れた評判のよい教室を選びました。りぃは、与えられた算数のプリントをもくもくとこなせる子でした。先生からは、ほめられ(そりゃ、そうですよね。わずらわせることなく素直に取り組んでくれるのが先生としてはやりやすいですもんね。)毎日、家では宿題のプリントをこなしていました。でも、少しずつ私の中で疑問が生まれました。まず、幼児だったりぃの横には、いつも補助の先生がついていました。間違えた問題は、その先生がゴシゴシと消して、りぃにもう一度やらせていました。その光景を見て「自分で間違えた問題なのだから、自分で消すようにしてほしい。」と思いました。たいしたことではないのかもしれませんが、とにかく自分で消す時間もないほど急がされているように感じたのです。K式には、好きな時間に子どもがやってきます。子ども達がその日のノルマを早くこなしてくれないと教室に子どもが飽和状態になってしまって困るんです。採点する先生の人数の限りがあるわけですから、一定時間に生徒が集中してしまうと回転が悪くなります。おっと。今、思い出しました。なぜそんなことを知っているかというと、私は数ヶ月ですがK式の採点助手のアルバイトをしていました。(りぃが通っていた教室とはちがいます。)そこの先生はざっくばらんな方でK式のことをいろいろ話してくれました。話しは、戻して。りぃがたしざんに入った頃、あることで先生に質問しました。すると、先生が「計算は、暗記です。なぜそうなるかは、学校に入ってから理解できればいいんです。」って言ったんです。その時「はぁ??理屈はいらないってことですか?」って思ったのを覚えています。そこは、成績優秀児をたくさん出すことで有名な本部からも表彰を受けるような教室でした。そこの先生がそんなことを言うなんて、そんなレベルで何十年も教室をやっているなんて今でも信じられません。そんなこんなもありながら、りぃは年長の夏を迎え、私たちの海外行きが決まりました。次回は「海外でK式」です。
2008年01月06日
CMで流れてますよね。「やっててよかったK式!」我が家では「やらなきゃよかったK式!」です。私が小学校の先生をしていた時、K式の子どもがクラスに何人かいました。どの子にも共通していえることは、・とにかく計算が早い!「何でこんなに早いの?早すぎ!こんなに早くできる必要ないのにな。」っていつも思ってました。・とにかく計算しかできない!単元テストでは、計算はできるのに文章問題となるとからっきしダメ!テストは、左半分が計算問題で右半分が文章問題というのが当時一般的でした。右半分は、ほとんどできないんです。「計算を早くやった時間で文章問題を考えればいいのに・・。」って思ってました。・とにかく字が汚い!K式では、次のステップに進む前に進度テストがあります。時間と正答数で合否が決定するため急いで書く習慣がついてしまうのでしょうね。そんなK式の子ども達をさめざめと見ていた私なのになぜ自分の子どもにやらせてしまったかの詳細は省かさせて頂きますが、簡単にいうと信頼している人からのアドバイスです。次回は、「K式がんばるりぃ(長女)」です。
2008年01月06日
まずは、自己紹介ですね。我が家には、小3・小1の二人のどんぐり娘がいます。現在、夫の仕事の関係で海外に住んでいます。ブログのタイトルの「Acorn」は、「どんぐり」の意味です。先日、モールでショッピングをしていたら『Acorn』という婦人服屋さんがあったんです。かわいいどんぐりのイラスト付きで。子ども達と「わあ~、どんぐりだって~」と笑ったのですが、ここから思いついてタイトルにしました。独身時代、小学校の先生をしていた私自身が感じたこと、K式をバリバリやっていた娘が「どんぐり倶楽部」に出会ったきっかけ、海外で生活を始め、日本語補習校での苦労話など順を追って書いていきたいと思います。
2008年01月05日
「どんぐり倶楽部」をやっている方のブログを読むのが日々の楽しみになっています。みなさんと~っても文章もお上手だし、しっかりした理念をお持ちの方々で尊敬してしまいます。私もブログを始めてみたい・・・でも、なんせ文章を書くのは苦手だし、伝えたいことがうまく伝わるかわからないし・・と日々葛藤していました。でも、新年だし何かを始めたい!どんぐり倶楽部を通しての子どもの様子、日常の暮らしの中で感じたこと思ったことを綴ってみたい!って気持ちが大きくなりました。立派なブログばかりじゃなくてもいいですよね?!自己満足の世界になってしまうかもしれませんがぼちぼち続けられたらなぁって思ってます。どうぞよろしくお願いします。
2008年01月05日
全18件 (18件中 1-18件目)
1


