*Muku* Blog

愛犬の死

更新が途絶えてしまってごめんなさい。m(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ実は・・　11月のとある日曜日。　小春日和のうららかな日。朝、目覚めると、唯一無二の私の愛犬（♀11才と6か月）が私の横で冷たくなっていました。敷布団に嘔吐した痕（あと）があって・・・2，3日食欲がなくおとなしくしていたんだけど、突然逝ってしまいました。11才と言えば　もう老犬なんだけど　知り合いにも近所の人にも　まだまだ長生きするわって言われていました・・・　でも本当はかなりしんどかったのかな・・　家の中では元気に私について回っていたんだけど。　　犬用のバギーに乗せて　公園やグランドまで行ってお散歩したりしてました。6月　私が入院中は　かなり運動不足になっていたことは事実で　不安と悲しみで朝から晩までワンワン吠えていたそうです。私の病状はと言うと、食事療法と適度な運動と薬で血糖値がほぼ正常値になりました。　でも網膜症の治療はまだ続行しています。網膜がまだ少し腫れているそうです。（現在裸眼で両目0.4です。）ご心配をおかけしています。とにかく　ショックが続行していまして・・・　あの子の大好きな犬用のおやつや、ユーカヌバのドッグフードも未開封のものが1袋、じゅうたんにもまだあの子の匂いが残っています・・　あの子に買った可愛い服もきれいなまま残っています。時々ね。ウトウトしていたらワンワンってあの子の声が聞こえたりします、何にも考えないでぼぅーっとしていたら、明るい照明の下でリビングに死んだ主人が立っいました。元気な姿で。　至近距離まで近づいてきたのでしてハッとしたら消えました。子供の頃から私にはこういう体験が多々あります。　いつも明るい場所で亡くなった人を見ます。きっと　主人は私のことを心配してくれているのでしょう。あっ　それから霊魂はケータイのような機器にも確実に反応します。本当に。いずれ　霊魂と生きた人間の関係が科学的根拠で証明される日が来るんではないかと思います。　　　　　　　　　　　　　　みんと　　　　あの世の楽園（虹の橋の下）で　ムクたちと元気に走り回ってね。