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2022.06.11
テーマ： 花のある暮らし・・・(72231)
カテゴリ： 種蒔き後の苗
4月8日に種まきしたマリーゴールドは、
今、たくさんの花を咲かせています。
マリーゴールド・ファイヤーボール。
咲き始めの花色が赤みが強く、
少しずつ、オレンジ色になっていきます。
額縁風の入れ物に植えたマリーゴールド。
少し成長してきました。
マリーゴールドは、
それほど好きなお花ではなかったですが、
自分で種から育てたひいき目かもしれません。
その時、一緒に種まきしたのが、
千日紅とペンタス・ギャラクシーパープル、
そして百日草・フォーキャスト。
千日紅とマリーゴールドは、
ほぼ鉢植えなどに植えこんでいます。
ポット苗のままのものも9苗ほど。
同じ日に種まきしたペンタスは、
まだこんなです。
4苗ほどしか育っていません。
なかなか育てるのが難しいです。
百日草・フォーキャストは、
すべて植え込みが終わり、
7月には開花を迎えると思います。
２月２７日に種まきしていたガイラルディアは、
3月15日種まきのイングリッシュラベンダーは、
今この位です。
ポット苗のまま夏越しさせ、
涼しくなったら植え込み、
来年の開花を待ちます。
4月17日種まきした
アベルモスクス。
気温が上がってから急成長。
5月7日種まきのアゲラタムは、
1ヶ月ほどでこの位になりました。
そろそろ地植えにします。
アゲラタムは、残暑厳しい9月初旬に
こんな涼し気な花を咲かせます。
同じ5月7日種まきのタナセタムも、
葉の形がはっきりしてきました。
リースに植えこんだものもあります。
5月中旬になって種まきした
観賞用トウガラシ。
昨年10月ごろに花壇で活躍してくれた
観賞用トウガラシ・ブラックパールです。
ビオラなどの苗が出回るまで
コリウスと一緒にきれいなリーフと実で
楽しませてくれました。
4～5苗あれば十分ですが、
順調に育つかどうか。
自家採種の種なので少し心配です。
植物の成長にかかる時間は、
それぞれ。
1～2か月で開花するマリーゴールド、
百日草などは、
開花までかかる時間が短いので
はじめて種まきするのに挑戦しやすいです。
アゲラタムや観賞用トウガラシは、
少しお花の種類が減る秋に開花してくれます。
ガイラルディア、千日紅は、花期が長く
霜が降りる前まで楽しめます。
タナセタムやイングリッシュラベンダーは、
シルバーリーフとして
寄せ植えや花壇の彩に重宝します。
ペンタスやアベルモスクスは、
はじめて育てる種だし、
苗としてもあまり販売されていないようだし、
はじめての花との出会いを
楽しめます。
種まきをして花を育てる方は、
あまり多くはないのかもしれませんが
園芸シーズンの春夏だけでなく
1年を通してずっと楽しめます。
今、たくさんの花を咲かせています。
マリーゴールド・ファイヤーボール。
咲き始めの花色が赤みが強く、
少しずつ、オレンジ色になっていきます。
額縁風の入れ物に植えたマリーゴールド。
少し成長してきました。
マリーゴールドは、
それほど好きなお花ではなかったですが、
自分で種から育てたひいき目かもしれません。
その時、一緒に種まきしたのが、
千日紅とペンタス・ギャラクシーパープル、
そして百日草・フォーキャスト。
千日紅とマリーゴールドは、
ほぼ鉢植えなどに植えこんでいます。
ポット苗のままのものも9苗ほど。
同じ日に種まきしたペンタスは、
まだこんなです。
4苗ほどしか育っていません。
なかなか育てるのが難しいです。
百日草・フォーキャストは、
すべて植え込みが終わり、
7月には開花を迎えると思います。
２月２７日に種まきしていたガイラルディアは、
3月15日種まきのイングリッシュラベンダーは、
今この位です。
ポット苗のまま夏越しさせ、
涼しくなったら植え込み、
来年の開花を待ちます。
4月17日種まきした
アベルモスクス。
気温が上がってから急成長。
5月7日種まきのアゲラタムは、
1ヶ月ほどでこの位になりました。
そろそろ地植えにします。
アゲラタムは、残暑厳しい9月初旬に
こんな涼し気な花を咲かせます。
同じ5月7日種まきのタナセタムも、
葉の形がはっきりしてきました。
リースに植えこんだものもあります。
5月中旬になって種まきした
観賞用トウガラシ。
昨年10月ごろに花壇で活躍してくれた
観賞用トウガラシ・ブラックパールです。
ビオラなどの苗が出回るまで
コリウスと一緒にきれいなリーフと実で
楽しませてくれました。
4～5苗あれば十分ですが、
順調に育つかどうか。
自家採種の種なので少し心配です。
植物の成長にかかる時間は、
それぞれ。
1～2か月で開花するマリーゴールド、
百日草などは、
開花までかかる時間が短いので
はじめて種まきするのに挑戦しやすいです。
アゲラタムや観賞用トウガラシは、
少しお花の種類が減る秋に開花してくれます。
ガイラルディア、千日紅は、花期が長く
霜が降りる前まで楽しめます。
タナセタムやイングリッシュラベンダーは、
シルバーリーフとして
寄せ植えや花壇の彩に重宝します。
ペンタスやアベルモスクスは、
はじめて育てる種だし、
苗としてもあまり販売されていないようだし、
はじめての花との出会いを
楽しめます。
種まきをして花を育てる方は、
あまり多くはないのかもしれませんが
園芸シーズンの春夏だけでなく
1年を通してずっと楽しめます。
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