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暑さに強い植物として趣味の園芸で 紹介されていたヘリオプシス ヘリオプシスの中でも 葉色も花も大好きなのが ヘリオプシスブリーディングハーツ 冬は地上部がなくなりますが 4月下旬芽を出すとそこからぐんぐん成長して あっという間に大きくなります 今30センチくらいの背丈になってきましたヘリオプシス ‘ブリーディング ハーツ’ 昨年の様子を振り返ると 6月中旬にはこのくらい咲き始めます 2023年7月3日画像 7月にもなるとかなりたくさんの花を 咲かせ始めます ブロンズカラーの葉がステキです 花がオレンジ色から黄色っぽい色に 変化していくのも楽しめます ヘリオプシスサマー・ナイツは ブリーディングハーツよりも芽出しが遅く 花付きもあまり良くありません かわいくて好きな花なので たくさん花を咲かせてほしいです 日当たりの問題があるのかもしれません 原種と思われるヘリオプシスは どんな場所でもぐんぐん育つ強健種 今ヘリオプシスの中で やはり1番大きく成長しています 伸びすぎるので切り戻しをしているくらいで 暑さに強く手入れいらずの頼もしさ 切り花でも楽しめます 少し前まで蕾だったサマースノーが開花 ムラサキツユクサスイートケートも開花 気温上昇とともに 暑さに強いヘリオプシスも ぐんぐん成長することでしょう
2024.05.10
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ヘリオプシスが夏の開花に向けて ぐんぐん成長しています。 原種と勝手に思っている ヘリオプシスの成長は1番よいです。 20年以上、夏になると うちの庭で花を咲かせ続けています。 かなり悪条件の場所に植えても 大丈夫なほど強いです。 6月後半から開花し、 8月に花の盛りを迎えます。 3~4年前に植えこんだ ヘリオプシス・ブリーディングハーツは 開花は、少し遅れて7月になってから。 今、黒っぽい葉をぐんぐん茂らせ、 成長中です。 夏に花を咲かせたら、 秋まで長く開花が楽しめます。 濃い赤から朱色の花に 咲き進むにつれ、変化していきます。 こんもりと花を咲かせます。 花付きがとてもよいです。 ブリーディングハーツは、 2018年発表のわりと新しめの品種。 葉、茎ともに黒みを帯び、 渋めの感じがとてもおしゃれです。宿根草 苗 ヘリオプシス ブリーディングハーツ 9cmロングポット 宿根姫ひまわり 宿根ヒメヒマワリ 暑さに強い 耐暑性 しゅっこんそう 多年草 ペレニアル もう1種類は、 ヘリオプシス・サマーナイツ。 只今、この位です。 ヘリオプシス3種の中で、 1番成長が遅いです。 植えこんだのが1番新しいので 株が小さめです。 1年目、2年目と花付きが少なかったです。 今年は、もう少し大株になるかと 思っていましたが、成長は今少し。 昨年まで、こんな花を少しだけ 咲かせて終わっていました。ひなた向き 「ヘリオプシス サマーナイト」 宿根草 サマーナイツは、 赤褐色の茎と花のコントラストが ステキな品種。 できるだけ日当たりの良い場所が おススメと書いてありました。 日陰気味の場所に植えているので 移植も考えた方がよいかと 思案中です。 暑い季節は、 水やりするだけで、精いっぱい。 そんな夏に強いヘリオプシスは、 夏の庭のつよ~い味方です。 1度植えてしまえば、 ほぼ手入れなしで 年々、大株になり花数を増やしてくれます。 地植えが難しいという方には、 PW苗ヘリオプシス・サマーパレットが 販売されているようです。 鉢植えやプランターで育てられるようです。 2種類の花色があり、 PWオンラインショップでも購入できそう。 近くの園芸店での発売は、 ないような気がしますが、 1度実物を見てみたいものです。 昨日は、マニントンモーブランブラーの 剪定でかなりかかりました。 バラ1本でこれだけ手がかかるとは、 やはり、バラは手ごわい。 月曜日、雨が降り続いたと思ったら 翌日は、気温がぐんぐん上がり夏日。 水、木曜は、30度越えの予報です。 その前にと花がら摘みや植え込みなど 集中してやりました。 気温差が大きすぎて大変です。
2023.05.17
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西日が当たる場所は、葉やけを起こすほど 日差しのきつい日が続きます。 冬は、ほぼ日陰となる日陰の小径が 植物にとっては今ちょうどよいのか 花盛りでにぎやかです。 ヘリオプシス・ブリーディングハーツは、 3年目の夏を迎えますが、 年々花数を増やし、 見事な咲き方をするようになってきています。 花の色が移り変わるので 一株でいろいろな花色を楽しめます。ヘリオプシス ‘ブリーディング ハーツ’ 近くのホームセンターでも 販売していたことがあったのですが このところは、見かけません。 ブロ友さんにも見かけたら 買っておいてほしいといわれ、 気を付けてみているのですが 見つけられていません。 秋に植え付ければ、翌年 たいてい花を見ることができます。 パーゴラの裏手から始まる日陰の小径。 ルドベキア・ブラックジャックゴールドが 道を挟んで元気に咲きだしています。 こぼれダネ株も年々、 花付きを多くしていくことでしょう。 ルドベキア・タカオは、 今、たくさんの苗が園芸店に置かれています。 暑さに強く、長く咲く植物が 求められているからなのでしょう。 ブラックジャックゴールドが 咲いているのを進むと次は、 ヘリオプシス・ブリーディングハーツが たくさんの花を咲かせています。 その奥には、花数は少ないながらも ヘリオプシス・サマーナイツが 咲いています。 黄色やオレンジの花が 咲き乱れています。 少し前まで、 落ち着いた雰囲気の日陰の庭が、 夏になると、こんな元気カラーの場所に なるとは思いませんでした。 こんなに元気に咲き誇っていても 冬には、地上部がすべてなくなる 宿根草たちです。 冬と夏の落差がすごいです。 少し体調不良のため、 ブログを少しの間休みします。 皆様、健康にお過ごしください。
2022.07.25
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何だか近年、夏が5ヶ月くらい あるのではないかと思うくらい 暑さが厳しい季節が続くようになってきました。 以前は自分の好みを優先してきましたが この頃は、猛暑にも耐えられることを 考えて選ぶようになってきました。 わたしが育ててみて 暑さに強いおすすめの植物5選をご紹介。 ① ヘリオプシス 昨年7月ごろに開花していた ヘリオプシス・ブリーディングハーツです。 ブログに何回も登場しています。ヘリオプシス ‘ブリーディング ハーツ’ ヘリオプシスは、姫ひまわりとも 呼ばれ、6月~10月くらいまで 長く花を咲かせる宿根草です。 うちの庭には、原種?、ブリーディングハーツ、 サマーナイツの3種類が植わっています。 いろいろな種類があるので 好みに合わせて選べます。 冬には、地上部が枯れますが 4月に芽を出したと思ったら、 今ではここまで背丈を伸ばしています。 原種と思われるヘリオプシスは、 さらに成長が良いです。 庭植え可能ならば、 放任で咲いてくれる丈夫さがあり、 猛暑の中、次々に花を咲かせてくれます。 1度植えてしまえば、年々大株になり 夏になれば花を楽しめます。 ② ルドベキア ルドベキアも暑さに強く、 いろいろな品種があります。 右側の花は、 ルドベキア・ブラックジャックゴールド。 ルドベキア・タカオの選抜品種ですが タカオと見かけは変わりません。 開花期間が長く、ドライフラワーとしても 楽しめるし、手入れいらずで丈夫です。 外に出るのも大変な猛暑の中、 たくさん咲いてくれるので元気をもらえます。 ここ2,3年、たくさんの苗が また販売されるようになりました。 庭植え可能なら、ヘリオプシスと ルドベキア・タカオを植えて置けば 夏に手入れいらずで花を楽しめます。 植えっぱなしで何年も楽しめるわけではないのが ルドベキア・チェリーブランディ。 でも、鉢でも育てられます。 シックな花色で花もちがとてもよいです。 種から育て、今年2年目。 短命な宿根草ですが、幾苗か残っています。 今年もこのステキな花色が見られそうです。 短命でも、また育てたいと思わせる 魅惑的な花色です。 ルドベキア・ヘンリーアイラーズも とても丈夫です。 鉢植えにも向く、ルドベキア・トトなどもあり ルドベキアは種類が豊富。 地植え、鉢植えといろいろ選べます。 ③ガイラルディア 宿根草と1年草のどちらもあります。 暑さに負けず、6月~10月まで 長期間花を咲かせます。 霜が降りるまで咲いている印象です。 八重咲のガイラルディア・ガリアは 宿根草とはいえ、年を越すことが 少ない印象です。 昨年ネット購入したガイラルディア・ガリア。 鉢植え、地植えともに 早目に枯れてしまいました。 挿し芽にも挑戦しました。 根が確認されたものもありましたが 結局育たなかったです。 1年草のガイラルディア・ラズルダズルを 今年はたねから育てています。 先日、植えこんだ苗です。 少し、大きくなりました。 ガイラルディアは、1年楽しみ 翌年はタネや苗でまた楽しめばよいと 思うようにしています。 宿根草のガイラルディアの中で 年々株を大きくし花をたくさん咲かせるのは ガイラルディア・グレープセンセーション。ガイラルディア ‘グレープ センセーション’ うちの庭でも、年々花をたくさん 咲かせるようになっています。 夏より、9月の終わりごろになって たくさん花を咲かせ始めました。 原種系なので、ワイルドな感じです。 ガイラルディアは、 年越しのできる種類は限られますが、 開花期間の長さは、ダントツです。 1度植えこめば、半年くらい楽しめるものも あります。 暑さにおススメ5選の残り2種は 明日に続く。
2022.05.20
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夏に手のかからない花として ヘリオプシスをよく紹介しています。 伸びすぎたのか強風で倒れ、 少し切り詰めていました。 小ぶりながらも 新しく花が咲き始めています。 咲き始めは赤が強いのですぐわかります。 来年は、切り戻しをして 背丈を調整するとよいかもしれません。 昨年末にポット苗を植えこんだ ヘリオプシス・サマーナイツが やっと開花です。 開花というには、まだ開ききっていません。 うえた場所が日陰すぎたのか、 成長も遅いし、ひょろっと伸びてしまいました。予約商品 宿根草苗 ヘリオプシス サマーナイト 暑さに強い 9cmロングポット 宿根姫ひわまり 宿根ヒメヒマワリ 10月中下旬より順次発送 予約注文でポイント2倍 来年はもっと大株になると思いますが 植え場所については要検討です。 茎も茶色くないですが、 これからなのかなあと思います。 ヘリオプシス・ブリーディングハーツの横で 咲いているルドベキア・ブラックジャックゴールド。 連日の雨で少しかわいそうな状態です。 これも暴風の後に切り詰め、 ドライフラワーにしていました。 吊り下げて乾燥したものは、 花がすぼまって乾燥しています。 吊り下げると花びらがすぼまり、 乾いていくようです。 でも水を入れない花瓶に挿して 乾燥したものは、花びらが開いたまま 乾燥しています。 下の写真が花瓶で乾燥したものです。 茎の固いルドベキアだから こんなやり方の乾燥もできるのでしょう。 色も鮮やかだし、 花びらの形もしっかり残っていて 面白いです。 千日紅は、ドライフラワーむきですが、 ローズピンクの花が 鮮やかな色そのままできれいです。【ピンク系ドライフラワーのガーランド】ドライフラワー インテリア 玄関 エントランス リビング 新築祝 開店祝 ラベンダー 千日紅 ショップディスプレイ ヘアサロン 写真撮影 フォトスタジオ 送料無料 使い方次第でうまく活用できそうです。ドライ 自然素材 スワッグ 35センチ ナチュラルドライフラワー 癒しのスワッグ 壁飾り 花束 ブーケ ボタニカル 千日紅 パープル スターチス 国産素材 日本製 自然派 オシャレ プレゼント 壁掛け ギフト インスタ映え 大人 女性 プレゼント ギフト インテリア ステイホーム ユーカリと月桂樹を加えて こんなミニブーケなら作れました。 差し上げて喜んでもらえるようなものを 作れるようになるとよいけど…^^;
2021.08.16
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黄色の花は、元気をくれます。 多分原種のヘリオプシスだろうと思う この黄色の花も濃い緑の多くなった庭に ひと際明るさ、元気さを 与えてくれます。 ひと夏、次々に花を咲かせ、 酷暑を彩ってくれることでしょう。 コレオプシスも咲きだしました。 クリームイエローといった 優しい黄色です。 見かけの優し気な感じとは違い、 とても丈夫で強いです。 昨年植え替えましたが、 この場所でもきれいに咲きだしました。 ルドベキア・ヘンリーアイラーズも はっきりとした黄色の花に なってきました。 この独特の花びらに惹かれます。 ルドベキア・ブラックジャックゴールドも 花がしっかり開いてきました。 しっかり花開いた時が可愛いです。 ブロ友さんが送ってくれたミニひまわりも 蕾をもちだしました。 どのくらいの背丈になるのかわからず 植えていました。 50センチくらいで落ち着いているようです。 ジニア・キューピットミックスの中の 黄色の花です。 意外にもたくさん咲いている花の中で、 黄色の花は、これだけです。 ジニア・キューピットミックスは、 ピンクやオレンジの花色が中心です。 エキナセア・アーバンサファリも 無理無理黄色のお花かな? 近くのホームセンターに 売られ始めましたが高かったです。 立派な苗で花もたくさん咲いていました。 大株になると高くなるのでしょう。 わたしは300円くらいで買いました。 植えこんだマリーゴールドも もうすぐ咲きそうです。 植えこんだとたんに虫に食われ、 しっかり育っているものが少ないです。 オルトランを混ぜ混んではいるので、 オルトランでは効き目のない ダンゴムシかナメクジの仕業でしょう。 ビニールポット苗で2苗残し、 バックアップをとっています。 この虫をこの頃見かけます。 益虫ではない気がする。 てんとう虫ならよいのだけれど・・・。
2021.07.20
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わたしの夏の一押しの花は、 ヘリオプシスです。 ヘリオプシス・ブリーディングハーツは、 赤からオレンジ色へと 色が変わってきました。 咲き始めは、赤みが強いです。 後方の2輪が咲き始めの色です。 咲き進むにつれオレンジ色になってきます。 雨上がりに撮影したので、 少し下を向いていますが、花がたくさん。 ヘリオプシスは、姫ひまわりともいい、 キク科ヘリオプシス属です。 花期は、7~10月。 4か月くらい長く咲いてくれます。 耐寒、耐暑ともに強いです。 背丈は、120センチくらい。 非常に丈夫でほとんど手入れがいりません。 真夏、庭の手入れのあまりできない時期に ヘリオプシスがずっと咲いてくれます。 今品種改良が進み、新しいものが出ています。 ローレンサンシャインのように 葉が斑入りのもの。 朝日のように花が八重のもの。 10数年前から植えてあるヘリオプシスが 原種で、ここから改良されたのではと 推測しています。 もうすぐこんな黄色の花を咲かせます。 とにかく性質が強く、 日陰に植えても 植え替えても カチカチの土でも育ちます。 もう1種類うちの庭にあるのが、 ヘリオプシス・サマーナイツ。 昨年ポット苗を植えこんで、 今年初めて花が咲く予定です。 黒軸に黄花のシックな草姿のようです。 このサマーナイツを改良した品種が ヘリオプシス・バーニングハーツ。予約販売 宿根草の咲く庭 ヘリオプシス バーニングハーツ 宿根草苗 9cmロングポット ガーデニング 多年草 11月中旬以降発送 サマーナイツより、花が大きく 葉色が濃く茎の黒さも濃いようです。 昨年、この苗も売られていたのですが 先ずは、サマーナイツを選んで植えました。 花友達が昨年、ポット苗を買い 植えたバーニングハーツが きれいに咲いていました。 バーニングハーツは華やかです。 中心の赤が目を引きます。 ヘリオプシスと似ているのが へリアンサス。 へリアンサスは、キク科のへリアンサス属。 花期も7~10月と長く丈夫です。 有名な品種は、レモンクイーン。予約販売 宿根草の咲く庭 ヘリアンサス レモンクイーン 宿根草苗 9cmロングポット ガーデニング 多年草 宿根ヒマワリ 11月中旬以降発送 宿根ひまわりとも呼ばれます。 以前ブログに書きましたが、 ヘリオプシスは、葉が対生。 へリアンサスは、葉が互生ということです。 葉が互い違いについていたら へリアンサスです。 自分の目では確かめていません。 へリアンサスは、育てたことがありませんが ヘリオプシスと同じく性質が丈夫で 花期が長いです。 ともに夏の庭の強い味方となります。 背丈が120センチ以上になるし、 横幅も出るので地植えに向きます。 へリアンサス・レモンクイーンは 180センチにもなるようです。 興味がありますが、 花友達が購入し植えているので、 様子を見てから考えましょう。 時々苗を育ててもらっている コーヒー豆屋さんのオーナーが 半月板を傷めて杖をついていました。 元気いっぱいの方だったのでビックリです。 庭の手入れを手伝いに行きましたが、 これからは、手入れの楽なヘリオプシスなどが よいと強く勧めてきました。
2021.07.15
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ヘリオプシスの花が咲きだしました。 ヘリオプシス・ブリーディングハーツです。 葉色も花色もとても好きです。 今年は、たくさんの花芽をもち、 背丈も高くなってきました。 たくさん開花してくれそうです。 2年前にネット注文し、それを 間違って抜いてしまい、 あきらめきれず再度ネット注文し、 取り寄せました。ヘリオプシス ‘ブリーディング ハーツ’ 今は、近くのホームセンターでも ポット苗を扱うようになっています。 昨年、7月2日に苗が届きました。 その苗を植えこみ、秋には たくさん開花しました。 2020年、9月3日の画像です。 たくさん咲いてくれたと思っていましたが、 2年目の今年は、昨年より 背丈も花数も問題にならないほど 大きく成長しました。 花期が長いしこれからが開花の本番です。 咲き始めは、こんなに真っ赤な花色。 徐々に黄色く変化していきます。 昨年、もう1種類増やした ヘリオプシス・サマーナイツは、 まだこんなで、つぼみも見当たりません。 これは近くのホームセンターで ビニールポット苗を購入したものです。 昨年、10月3日に苗を購入しています。 その時の植え込んだ様子です。 8か月ほどたち、大きく成長していますが、 1年目の今年は、そこまでの花付きは 期待できないかもしれません。 でも年々、成長し たくさんの花を咲かせてくれると思うと 楽しみです。 昨日は、梅雨らしい雨の1日。 涼しくて、少しホッともしています。 雨の中のヘリオプシスの写真を追加。 花びらが柔らかくないので 雨の中でも花が傷むことなく きれいに咲いています。
2021.06.20
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ヘリオプシス(姫ひまわり)は、丈夫で花もちが良く開花時期も長いです。 おまけにほとんど手がかかりません。 暑さにも強いので、夏の花として手放せなくなりました。 今年植えたヘリオプシス・ブリーディングハーツは、 大きく成長し、たくさん花を咲かせています。 咲き始めと咲き進んだ花とでは色が違います。 一苗で、いろいろな色の花が咲いているのが楽しいです。 花もちもとてもよいです。 2018年に発表された比較的新しい品種のようです。 7月2日にネット注文した苗が届きました。ヘリオプシス ‘ブリーディング ハーツ’ その日のうちに植えこみました。 7月22日には、花芽が見えてきました。 8月上旬には、次々に花が咲くようになりました。 9月になった今の状態ですが、 2か月くらいでかなり大きく成長しました。 ヘリオプシスは、キク科の多年草です。 別名姫ひまわりともいい、耐暑性も耐寒性も強いです。 冬は地上部が枯れ、地下の株で冬を越します。 一般的なこのヘリオプシスも 年々ひどくなる猛暑でも 元気に花を咲かせ、花もちも良いので手がかかりません。 6月から10月くらいまで次々に花を咲かせます。 長く咲き続けていたのを切り戻して、 今は、2番花が咲きだしました。 八重咲や茎の黒い品種もあります。【花苗】ヘリオプス(ヘリオプシス)ブレッシングハムダブロン 9cmポット1苗 予約販売 宿根草の咲く庭 ヘリオプシス バーニングハーツ 宿根草苗 9cmロングポット ガーデニング 多年草 ヘリオプシス・バーニングハーツは 中心部に朱色を帯びるところと黒紫色の茎がステキです。 ヘリオプシス・バーニングハーツも気になります。
2020.09.06
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夏のおすすめの花をいろいろブログに書きました。 その中でもこの頃、最強花だと勝手に思っているのが ヘリオプシスです。 庭植えには、とてもいいです。 アロニアの実越しに見えるヘリオプシスです。 少し寄って写したのがこちら。 以前、ヘリオプシスはありふれた花のような気がして 好みではありませんでした。 どちらかというと日陰の場所に植えているのですが、 窓を開けるとこの花の黄色が 目に飛び込んできます。 緑の多い我が家の庭では、明るさを演出してくれます。 今まで、増やすことをしなかったヘリオプシスです。 日陰でもきれいに咲いてくれるので、 オカトラノオ、バーベナボナリエンシスの隣に 新しく増えていたものを植え替えました。 この場所も明るく彩ってほしいです。 丈夫だし、手がかからないし、花期は長いし、 ヘリオプシスは、優秀なお花です。 その分、レアなお花ではないので 大事にされないのかもしれません。 でもこのところ、品種改良が進み よりステキなヘリオプシスが出回るようになりました。 花友達のところで咲いている ヘリオプシス・ブリーディングハーツです。 オレンジ系の赤から黄色っぽく色が変化します。ヘリオプシス ブリーディングハーツ(ヒメヒマワリ)3.5号苗(c9) 間違って抜いていなければ、うちの庭でも 今頃咲いていたことでしょう。 先日、買い直して植えこんだブリーディングハーツは、 花芽が付いてきました。 多分、花芽だと思います。 昨年、旅行先で見たヘリオプシス・ローレンサンシャインです。 斑入りの葉が珍しいです。ヘリオプシス ローレルサンシャイン ポット苗 宿根草 耐寒性 グランドカバー【予約販売】【2018年5月〜6月以降お届け予定】 以前にも紹介しましたが、 ヘリオプシス・バーニングハーツもステキそうです。予約販売 宿根草の咲く庭 ヘリオプシス バーニングハーツ 宿根草苗 9cmロングポット ガーデニング 多年草 まだ、実物を見たことがありません。 ヘリオプシス・ファイアツイスターという海外直輸入のものは、 葉も茶色いようです。 日本ではまだ見かけないそんなヘリオプシスもあり、 見てみたいです。 先ずは、ブリーディングハーツの開花を 心待ちにしています。
2020.07.26
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