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矢車草やラークスパーが今年は成長が早すぎて、 風の強い日に倒れたり曲がったり、 見苦しいことになっていました。 そこで、切り戻したり支柱を立てたりします。 デッキの上が少し片付いたので、 やっと庭の方に取り掛かれます。 支柱は、竹のものが良かったのですが、 以前購入したものと同じようなものは見つからず、 100均で竹ではない支柱を購入しました。 曲がりくねって修復不可能なものは切り戻しました。 そこには、小さめの支柱を使いました。 そして、ステップストーンも置きました。 手が届きにくいところがあると作業がつらいので、 必ず、どこにも手が届くようにステップストーンを置くようにしています。 こんな普通の四角形のステップストーンが多かったのですが、 クッキー型のステップストーンを見つけて 購入しました。 1つ880円で、3つ購入しています。 植物が育ってくるとステップストーンは、 見えにくくなるのですが、 このビスケット型のステップストーンなら、 見えても可愛いと思います。 土に腐葉土や牛糞たい肥をすき混むこともしました。 矢車草なども支柱をして、スッキリしました。 少し、隙間ができたところには、 ラークスパーやギリア、ディディスカスを 植えこんでいく予定です。 ラークスパーは、こぼれダネからも たくさん育っています。 移植に弱いので、そ~っと植え込んでみようと思います。 ギリアは、地植えにしたものも元気に育っているので、 この苗たちも植えこんでいこうと思います。 ディディスカスは、寒の戻りがなくなるまで、 植えこまない方が安全な気がします。【輸入種子】Johnsons SeedsSarah RavenCut flowers & gorgeous gardens Didiscus Blue Laceサラ・レイブン・カットフラワーズ ディディスカス・ブルー・レースジョンソンズシード どれもブルーの花たちばかりです。 ブルーの花の競演が今から楽しみです。
2020.02.21
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夏越し、冬越ししたマーガレットのお手入れもしました。 そんな時、近くで花の開花を発見すると やる気倍増です。 リナリアが咲きはじめています。 なかなか好みの色です。 マロッカナ種は、どんな花色が出るのかという楽しみもあります。 マーガレットは、いくつかさし芽をしたものが 育ってきています。 切り戻しをして花芽を増やしたいところですが、 花芽の少ないところだけの切り戻しにとどめました。 2苗ほど、ビニールポットより一回り大きめの鉢に 植え替えました。 デッキの下に置いていた寄せ植えのマーガレットは、 かなり傷んでいました。 こちらのマーガレットは元気です。 同じ寒さの日でも、デッキの上のマーガレットは、 傷むことなく蕾が大きく膨らんでいます。 デッキの上と下では30センチほどしか 高さは変わらないのですが、 植物にとってずいぶん違う環境なんだなと思いました。 リシマキアやネメシアも含めて、マーガレットの 枯葉をとったり、思いっきり切り詰めたりしました。 増し土もしています。 マーガレットの下部分は芽が出ていません。 芽が出てくるようだったら、もう少し切り詰めて 花芽を増えるようにしたいです。 あちこちに枯れこんだり倒れたりしているものがあります。 そんな中、スノードロップが咲きました。 春の訪れを感じさせてくれる花です。 張り切って作業したいと思っていると朝からずっと雨です。 明日は、もっといろいろできると嬉しいです。
2020.02.17
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いろいろお手入れをしたいと思いながら、 天候や忙しさのせいにしていた植物のお手入れをしました。 先ずは、ハナカンザシ。 昨年、2月下旬にハナカンザシやオステオスペルマムを購入し、 寄せ植えを作っていました。 その時のハナカンザシが夏越し、冬越しし、 蕾をつけていました。 秋に切り戻しをしていますが、 蕾をもっていない所や少ないところはきり戻しをしました。 違う鉢に植え替えました。 鉢のコケを洗い流し、リボンも変えました。 ハナカンザシが年を越して咲いてくれるとうれしいです。 もう少し切り戻したいところですが、 花芽を切るのは嫌なので、花の終わりを狙って 枝ごとに切り戻していきたいと思います。 ニコチアナの手入れもしました。 簡易ビニールハウスの中とはいえ、 寒さで少し弱ったり、枯葉などがあったりします。 枯葉を取り、土を少し増やしてあげました。 お手入れ後の様子です。 12連結のポットのままだったものは、 ビニールポットに植え替えました。 大きく成長しているものは、 一回り大きなビニールポットに植え替えました。 枯葉をとったり、増し土をしたり それ程の手入れをしているわけではありませんが、 久々の園芸作業は楽しかったです。 ビニールハウスやデッキの上のほんの少しを 手入れしただけで、まだまだやることがいっぱい。 やることがいっぱいあるのが楽しいです。
2020.02.16
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プリムラ・ジュリアンだと思うのですが、 寄せ鉢でいただくことが多かったので、 そのまま地植えにしていましたが毎年花を咲かせています。 かわった色は残らないで、青と黄色だけが残っています。 今は、八重咲のものやバラ咲きのものが出回っていますが、 そういう品種が出回る前のプリムラ・ジュリアンです。 昨年3月の画像です。 白っぽく見えますが、クリーム色の花です。プリムラ ジュリアン3〜3.5号ポット花色おまかせ 昨年の暮れ、花が咲いてびっくりしましたが、 今は、こんな感じです。 葉も小さいし、傷んだ葉や食べられた葉もあります。 蕾をもっているものもあります。 プリムラの葉は、気温が上がってくるとダンゴムシに食べられます。 キヨミさんのブログで、傷んだ葉をとり肥料を混ぜた土を追加すると その後の成長が違うということが載っていました。 そこで、牛糞たい肥を混ぜた培養土を 追加してみました。 土を追加する前にありよけに使っていた虫ころりをまきました。 ダンゴムシにも効くようです。 牛糞たい肥を混ぜた土を追加した後の様子です。 小さな苗も含めて7苗位あります。 肥料入りの土を盛ったことで今後どう変化するか楽しみです。 うまくいけば、今回購入したプリムラ・シャビ―も この方法で宿根化してくれるといいのですが( ^ω^)・・・ 今、ベインと呼ばれるあみめ模様のビオラが注目されていますが、 この紫っぽいプリムラもべインが入っている というのかな? このべインの入ったプリムラが宿根化するといいのだけれど・・・ 近くに植えてあるヒューケラにも同じく肥料入りの土を 補充しました。 お隣のアジュガにも土を補充しています。 このティアレアかヒューケラも、枯葉を整理し、 肥料入りの土を補充しました。【ティアレア属】ティアレアシルバーラード 3号ポット かなり葉を整理しました。 この土補充で、成長がどう違うか見守りたいです。 この作業中にネモフィラ・ペニーブラックの芽を発見。 このネモフィラにも土を補充してみました。 こんなこぼれダネからの芽を発見すると嬉しくなります。
2020.01.17
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