MM2022のブログ

PR

プロフィール

MW2022

MW2022

カレンダー

コメント新着

天国にいるおじいちゃん@ Re:打席に入る前に、バットを天にかざして、天国にいるおじいちゃんに『力を貸してくれ』(08/24) 天国にいるおじいちゃんについては、 089…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2022.11.26
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
クラウドファンディングが終了し、


第1集の表紙の色はピンクだったが、一目で新版であることがわかるように
反対色の パステルカラーにしてもらう。
ソース画像を表示

ソース画像を表示

もともと「遠州報徳の師父と鈴木藤三郎」には、値段はつけていない。
5千円以上支援の方へのリターン品として、また静岡県内の公共図書館への寄贈本として作成する。


「遠州報徳の師父と鈴木藤三郎」改訂版目次
一 訳注「静岡県報徳社事蹟」(遠州地方)・・・ 2
(一)二宮尊徳小伝     ・・・・・・・・ 3

(三)報徳の大意      ・・・・・・・・ 9
(四)安居院庄七の伝    ・・・・・・・・ 11
(五)静岡県における報徳の沿革 ・・・・・・ 16
(六)遠江国報徳社  ・・・・・・・・ 17
(七)報徳遠譲社   ・・・・・・・・ 26
(八)報 本 社   ・・・・・・・・ 34
二 遠州報徳七人衆   ・・・・・・・・ 39
三 福山滝助翁       ・・・・・・・・ 43
四 岡田無息軒翁一代記抄  ・・・・・・・・ 55
五 森町の山中家報徳三兄弟  
(一)新村里助       ・・・・・・・・ 68

(三)伊藤七郎平      ・・・・・・・・ 74
六 鈴木藤三郎
(一)鈴木藤三郎君立志画談 ・・・・・・・・ 86
(二)米欧旅行帰国後の鈴木藤三郎  ・・・・ 94
 鈴木藤三郎資料集(補追)

(三)荒地開発主義の実行111 (四)報徳実践談115
七 三遠農学社と松島授三郎(補追)
(一)三遠農学社と報徳農業道     ・・・ 124
(二)松島授三郎小伝        ・・・・ 128
八 三河国報徳社(補追)
(一)山吉田の報徳(「鳳来町誌」) ・・・・ 132
「遠州報徳の師父と鈴木藤三郎」年譜 ・・・・ 135
コラム 遠州報徳・師父の風景 安居院庄七(14 15)、荒井由蔵(23 24)、名倉太郎馬(25)、福山滝助(54 55)、岡田佐平治(67)、報徳三兄弟(7383)、霊位「木の玉」(133)
現代に生きる報徳 トヨタ(56)、浜松酒造(84)佐呂間漁協(85)
あとがき          ・・・・・・・・ 136
主要参考文献 『二宮尊徳全集』、『静岡県報徳社事蹟』、『報徳』(明治三五年創刊の大日本報徳社機関誌)、『日本報徳運動雑誌集成』、『図説森町史』、『報徳運動100年のあゆみ』、『報本社史』『山中家盛衰記』山中眞喜夫、『遠州報徳の夜明け』、『遠州報徳主義の成立』海野福寿、『安居院義道 報徳開拓者』鷲山恭平、『福山滝助翁』小田原市城内国民学校編、『福山先生一代記』金井利太郎、『岡田無息軒翁一代記』岡田良一郎、『小野江善六翁小伝』神村直三郎、『伊藤七郎平翁』鷲山恭平


鈴木藤三郎資料集(補追)
(一) 国力増強の根本策100 (二)余が欧米観106
(三)荒地開発主義の実行111 (四)報徳実践談115
七 三遠農学社と松島授三郎(補追)
(一)三遠農学社と報徳農業道     ・・・ 124
(二)松島授三郎小伝        ・・・・ 128
八 三河国報徳社(補追)
(一)山吉田の報徳(「鳳来町誌」) ・・・・ 132

部分が新たに付け加えた、鈴木藤三郎資料集
そして遠州から三河への報徳運動の広がりを簡単に示した。

三河、愛知県の報徳運動はまだ不明な点が多い。
「静岡県報徳社事蹟」のような、ちょうど一つの時代を輪切りして叙述する信頼のおける資料がない。いずれ「愛知県の報徳の師父」が作成されることを期待したい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022.11.26 18:38:01


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: