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夏への扉タイトルがいいですね! あと表紙の猫の後姿!主人公のダンは天才的な発明家なんですが、これがまた世間知らずというかなんというか…そんなに簡単にだまされるんか?と思いましたよ。どう見てもその女は怪しいでしょう~~!案の定ころっとだまされ、友人にも裏切られ、職を失い、発明までも取られてしまいます…嫌気がさしたダンは、愛猫ピートと一緒に冷凍睡眠に入ろうとします。が、気を取り直し、復讐のため友人のもとへ向かいます。でもやっぱりヘタレはヘタレ…元恋人と友人によって冷凍睡眠装置に入れられてしまうんですね。…あれっ、猫のピートは? 残されたままでどうなっちゃうの?ダンが目覚めたのは30年後の2000年。そこでダンはどうしたか?(もっとすっごく詳しいあらすじを知りたい方はWikipediaをご覧下さい。)要所要所でダンを助けてくれる人が現れ、随分と都合よくいくものだなぁと思いましたが、それを吹き飛ばしてしまうほどの勢いがあります。あんなに惚れこんでいた恋人に騙された後やっとリッキィの良さに気付くなんて、やっぱりダンはヘタレだし、そこが憎めないところなんでしょう。ダン&リッキィに飼われる方がピートにとっては絶対にいいんだし。これが書かれたのが1956年なんですね。舞台は1970年と2000年のロサンゼルス。お掃除ロボットやCAD(らしきもの)が出てきますが、それを1956年に考えていたハインラインはさすがSF界の巨匠!ピートがジンジャーエールを飲んでいるシーンがあるのですが、猫ってジンジャーエール飲むの??【内容情報】(「BOOK」データベースより)ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探していた。最愛の恋人に裏切られ、生命から二番目に大切な発明までだましとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ。そんな時、「冷凍睡眠保険」のネオンサインにひきよせられて…永遠の名作。
2012年08月20日
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ビンカミノールはヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草)、ビンカマジョールはツルニチニチソウ(蔓日々草)。名前と学名が表すように、ビンカマジョールより花や葉が小さいものがビンカミノールです。つる性の常緑性亜低木で、地面を這うようにつるが伸びていきます。耐寒性・耐暑性に優れ、とても丈夫で繁殖力もすごい!日陰でも育ちますが、花つきが悪くなるので要注意です。上は最近開花したビンカマジョールで、写真では紫色に見えますが実際は濃いピンクに近い色をしています。
2012年05月26日
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ふしぎ遊戯玄武開伝(12)※ちらほらとネタバレありますので、ご注意下さい。朱雀編を読んでいるので玄武編の結末はわかっていたのですが、それを抜きにしても壮絶かつ感動的な最後でした。玄武を召喚し、多喜子がしたお願いは2つ。・この国(北甲国)に再び春を取り戻す・この国にいる生命あるもの すべての回復自分の命と引き換えに、北甲国と国民を救います。残された3つ目の願いは、多喜子の代わりに国民が…「何処の時代でも世界でもいい ふたりが再び巡り逢い 二度と離れないように・・・」多喜子の死後100年目の春、リムド(女宿)は天寿を全うします。生涯 妃を持たず、多喜子一人を愛し続けたリムド。いつの時代か、どこでかはわかりませんが、春爛漫の美しい場所で二人は再会を果たし、玄武編は完結です。時を経ての大ハッピーエンド!じんわりと胸に迫ってくる最後でした。朱雀編に、多喜子は父親に殺されるといった個所がありましたが、実際はこうだったのか・・・と、良い意味で裏切られ、ほっとしました。虚宿と斗宿が思念体になり、「神座宝」を護ることになったいきさつもあり、これが朱雀編へ繋がるのかと納得です。白虎編の構想もあるようなので楽しみですね。【内容紹介】堂々完結!「ふしぎ遊戯」10年間の集大成「ふしぎ遊戯」開始から20年!「ふしぎ遊戯 玄武開伝」スタートから10年!いよいよ完結巻!中国の書物「四神天地之書」の中に吸い込まれた少女、多喜子は、伝説の巫女として過酷な運命を背負う。「七星士」を探し出し、その中の、女宿(うるき)と愛し合うようになった多喜子。凍てつく世界で芽生えた、愛の行方は…引き裂かれるのか!?結ばれるのか!!?この結末は、見逃せない!!渡瀬悠宇の、ライフワークとも言える「ふしぎ遊戯 玄武開伝」圧倒的な最終巻!
2013年06月06日
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SWAN -白鳥- モスクワ編(4)これでモスクワ編は完結です。ず~~~っと前から楽しみにしていて、やっと手に取った時の嬉しさと言ったら…わっくわくで読んでいるうちに「…へ??」、読み終わったら「…」一言で表すなら消化不良、これです。「あれ? こんな終わり方?」と思ったらそれもそのはず、モスクワ編は完結ですがドイツ編があるそうで!!いやっほ~~! レオンに会えなくなる…と嘆いていた私は、天に昇るほど歓喜しました。 『アグリー・ダック』成功後、めでたく恋人同士になったレオンと真澄。リリアナのお葬式に参列し、セルゲイエフ先生に『アダージェット』を振り付けてもらい、ラリサ&マクシムの“ボリショイ”の『アグリー・ダック』を見て、二人はドイツへ戻ります。モスクワから帰ってきたら、真澄を取り巻く環境は変わっていました。シュツットガルト・バレエ団からソリストとして正式契約の話をもらいます。ハンブルグ・バレエでノイマイヤーの『椿姫』を踊る予定のレオンは真澄を誘いますが、彼女の返事は「今 私がするべきことは レオンと一緒に踊る事を考える前に まず自分が自分の人生の中で どうなりたいかを 考える事だと思う」でした。あの(!)レオンですら反論できない至極真っ当な考えです。自信が出てきたんでしょう。オドオドが通常運転だった真澄はどこへやら、顔つきがしっかりして目力も強くなりました。そのせいなのか、髪をアップにして額を出したせいなのか、真澄の顔が激変。コミックスの表紙を見た時も、「どちら様??」と思いました。“今までの真澄とは違うんだよ!”アピールなんですかね? ここまで別人にしなくてもいいと思いますが…違和感ありまくりです。 最後までこの顔に馴染めないままでした。様々な内的変化があった真澄ですが、セルゲイエフ先生のことに関してはまだまだのようで…英国ロイヤル・バレエからやってきた若手No.1の二人アリス&クリスが、先生の『アダージェット』を踊るのを見た真澄は衝撃を受けます(レオンもだけど)。「なぜ彼らがあの作品を踊っているの? あれは セルゲイエフ先生が私とレオンに振り付けて下さった『アダージェット』だわ」そこへまさかの先生が登場。「私 何も聞かされていない」と動揺した真澄は、レオンを振り切って先生の後を追います。…これこれ、この人のこういうところが苦手なんだ、私。。。先生のことは何でも知っていないと気が済まないんでしょうか? お子ちゃまだ…それに危ないから(レオンにも迷惑だし!)急に飛び出していくのはやめなさいっ!!先生もようわからん。ロイヤルバレエ頼まれて『アダージェット』を振り付けたのに、“真澄とレオンならどう踊るだろう”と考えていたなんて…同じパターンが『春の祭典』でもありましたね。聡明なリリアナは気付いてしまったから踊れなくなり、それで真澄が踊ることになった乙女役です。芸術家が考えることはわかりませんが、これってかなり失礼じゃないかと思うんですね。こんな気持ちを持ち続けたらいけないとやっと気付いた(おせーよ!)真澄は、“先生が振り付けた『アダージェット』をレオンと完成させて、自分の内のモスクワを終わりにしたい”とレオンに話します。カッコいいこと言ってるけど、“先生のことを早く吹っ切りたいから、私と『アダージェット』を踊ってくれなさい!”です。「あんたがやっぱりまだアレクセイにこだわっているようにしか見えないぜ!」とか言いながらも、「本気で彼との関係性を変えたいと思っているのなら 気には入らないがやってみてもいいだろう」って、レオン… 今まであんたのことを“俺様”だと思っていた私を許して下さい。こんな面倒くさい女を相手にできるなんて、とてつもない忍耐力です。決して“俺様”じゃありません。あ、相手は真澄限定ですか? あ、そうですか…シュツットガルトでも『アグリー・ダック』で大喝采を浴びた二人。「オレ達 そろそろ次のステップに進まないか?」「う…ん」コートをなびかせ、静かに立ち去るセルゲイエフ先生の後ろ姿…ここでモスクワ編は終わります。レオンが言う“次のステップ”とは結婚ってことでいいんでしょうか?この巻に登場したエドとファニーが、レオンと真澄に婚約の報告をします。ここでレオンが「何のために結婚するかわからない」ようなことを言っています。彼の両親の結婚生活は幸せではなかったみたいですので、彼の気持ちもわかります。そんなレオンが結婚ですか…先はわかっていても、やっぱり詳細が知りたい!! kwsk!!ドイツ編にまたまた期待しちゃうのであります。※以前も書きましたが、私的には『SWAN』の主役は何が何でもレオン!!この巻でそれが最高潮に達しました。うふふ。。。
2014年03月30日
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リアル(13)5年後か10年後 ふり返った時 あの日からすべてが変わったと思えるそんな日がある今日がその日だ幼い頃、大好きな父が家を出ていった日。その日から父への想い、バスケへの熱、本来の自分を小瓶に閉じ込めてきた久信。とりたてて努力しなくても勉強もスポーツもソツなくこなし、だからなのか人を見下して、ランク付けして本当にイヤ~~な奴でした。もう目が死んでたもんね…久信が事故にあった時、不謹慎だ、鬼のようだと自覚しながらも「自業自得」と思ったものでした。加害者になっちゃったトラック運転手さんがお気の毒とすら思ったもんね…その久信が変わった日。そして「いないことにされてる」クソやろうだった花咲。スコーピオン白鳥の熱狂的なファンで、妄想に逃げ込んだファンレターをスコーピオンに送り、日常から目をそらすことで何とか耐えてきました。(彼が時々はさむ一言が結構好きなんですよ、私・・・)その花咲が変わった日。その日がスコーピオン白鳥がすさまじい試合を見せてくれた日です。全く動かない脚でどうやってリングに立つのか。どんな試合をするつもりなのか。白鳥の若手時代の回想シーンが挿入される形で試合が進んでいきます。対戦相手・松坂マンバは、かつて白鳥がタッグを組んでいた相手です。松坂と二人「ライジングサンズ」で天下を取った日。結婚して可愛い娘もいて、順風満帆に思われた日々。「太陽は1つでいい」その一言で白鳥はヒールへ。ヒーローになりたかった、なるはずだった男が、「闇」の側に立たなければならなくなった日。それ日からずっと抱えてきた葛藤はどれほどだったか。脚がダメなら手で、手がダメなら歯で、残ったもので闘うのみ!自身の苦悩とクソ野郎どもの想いを背負って闘う白鳥の姿は久信と花咲の魂を揺さぶります。それぞれが自分の殻を突き破り本来の自分を受け入れて、前へ進み出した瞬間、ヒールがヒーローになった瞬間です。久信はドリームスに入部するようです。戸川とは近い将来好敵手になるでしょう。以前の死んだような目とは全然違いますね。今なら素直に「久信、がんばるのよっ!!」(なぜオネェ言葉?)と思えます。そして12巻でもちょこっと出てきた野宮くん、劇的変化を遂げていましたが、この巻にもちょこっと登場します。あんた、こんなところで何してんの?でもいいキャラしてるよね、なんかほっとする。本当に優しい人なんだなぁ。あ、それから大事なことをひとつ。これは電車、バス、飛行機の中もしくはスタバ、マックなどなど早い話が公共の場ですね、そんなところで読んではダメです。(バスの中で読んだら酔っちゃいますよ・・・)一人になれる場所で読んだ方がいいですね。うるうるぐしゅぐしゅだったら“風邪”でごまかせますが、号泣に至ってはアブナイ人になってしまうからです。くれぐれもご注意下さい。
2013年12月02日
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戦が終わって、ほっとしたんでしょう。。。珍しい若君のうたた寝姿でございます。さぁて、第54戦のネタばれ行きますか!!お方様(若君の母上)の元に、“めでたく高山との和議が成り、殿も若君も明後日には帰城する”という嬉しい便りが!!「この旨 こなたより唯にも知らせておやり」って言われたのに~~~藤尾のヤツったら!!「当分ご帰城は叶わぬ」なんて嘘教えてるっ!!そのうえ、恵北寺っていう尼寺へ行って、武家の嫁としての心得やたしなみを学んで来い! 明朝早く出発しろ!! なんて言ってるっ!!他のお女中に聞いた話だと、恵北寺はいくつも山を越えたところにあって、行くだけで何日もかかるそうな…藤尾ったら… 何がなんでも唯ちゃんと若君を会わせないつもりなのだね…しかーし、そんな意地悪に負けちゃう唯ちゃんじゃないんだわ!“尼寺行くふりして、途中でとんずらこいて まっすぐ小垣へ走る!!”と気合を入れて就寝するのでした…そして… 天敵・藤尾に起こされるまで、思いっきり寝こけてました…若君はまだ暗いうちに、供も連れず、馬を飛ばして帰ってきてたのに~~~寝てる場合じゃないでしょ~~~寝巻のまま若君が待っている二の間へ走る唯ちゃん!畳の上に寝転がってうたた寝している若君!色気があるんだかないんだか知らんが、待ちに待った再会の時!傷の具合がどーたらこーたら、生きて帰ってこられたのは唯のおかげがどーのこーの、無事で良かった良かっただの…ええーい、いい雰囲気なんだけど、藤尾とお女中でばがめっ!! 案の定、若君に「藤尾 いつまでそこに居るつもりじゃ 無粋者め 下がらぬか」って言われてるwwさぁ、邪魔なヤツはいなくなったよ!思いっきりハグして下さいっ!!※雑誌は発売と同時に読んでいましたが、これを書いたのは12月25日でございます… 『アシガール』8巻の感想記事に入れるためです… すみません…
2016年08月27日
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Do Da Dancin’!ヴェネチア国際編(13)前巻(12巻)で、鯛子ちゃんの好感度が地に落ちてしまい(自分比)、次はもう買わないだろうと思っていたのですが。。。この巻で完結だということで購入することにしました(購入といっても、ポイントですけど…)。なので、期待は全くしていなかったのです。読み終わってどうだったかと言いますと・・・・・・期待どおりでした・・・鯛子ちゃんに対する好感度がupするわけでもなく、感動に打ち震えるわけでもなく…今までず~~っと、槇村さんのコミックスは購入していたのですが、ここら辺で考え直そうと思います。槇村さんの描くヒロインの、明るくて前向きで、ちょっと弱いところもあるけど、優しくて素直なところが大好きだったのですが…なんでこうなっちゃったのかなぁ…ここから先、13巻のネタばれありますので、まだ読んでない方はご注意下さい。冒頭、オーレリア(12巻で唐突に登場したワケありっぽい人)の生い立ちが描かれます。彼女(と兄・リシェール)は、裕福な資産家の養子だったのです。(鯛子たちはまだ養子ということは知らない。)そのことを偶然聞いた鏑木(これも12巻で唐突に登場、鯛子のファン)が、なぜか鯛子にわざわざ知らせるんですね。それを聞いた鯛子は、激しく動揺・・・もし、自分がオーレリアと同じ出自(親に捨てられた子ども)だったら、生きていけないだの、何も信じられないだの、世界を憎むだの、踊れない(またまた出ました、得意のセリフ!!)だの…そしてオーレリアの元へ行って、放った言葉が 「あなたはすべてを手に入れていい 世界中のすべての賞も!名誉も!お金も! 一生ずっと幸福でいていい!!」なんですよ・・・薄っぺらい…でも、今の鯛子だったら言いそうですね。オーレリアと主催者側とで密約がかわされているという騒ぎが起き、それに対して、オーレリアは、密約じゃなく正式な契約で勝つことを約束されているんじゃなくて、勝つと約束したって言い放つし。早い話が出来レースじゃないの?というエピ。加えて、鯛子が他の出場者から「黄色いサル」と侮辱され、それをオーレリアが一喝するエピ。オーレリアからもらった指輪を、鯛子が左手薬指にはめて、それを無言のドヤ顔で三上に見せつけるエピ。どれもみんな薄っぺらい・・・そんなことに割くページ数があるのなら、肝心のバレエシーンに力を入れるのが本筋ではないですか?結果は、鯛子の金賞。これはあらかじめ決められていた着地点だろうからいいとして、ライバルたちは次々と失敗(あのオーレリアまでもが)。金賞をとるほど素晴らしいはずの鯛子の踊りも、感動が伝わってきませんし、真理さんに至っては2ページしかありませんでした・・・アントニオの顔、初めのうちはトーンも貼ってないし。“ここまで来て、また新顔登場か?”と思いましたよ。表彰の時、舞台上で三上が鯛子にプロポーズ。これ、フィギュアスケートのペアの試合の時、見たなぁ。いろいろありましたが、・鯛子が、ヴェネチア国際で金賞をとりました。(ユージンも金賞でした。)・三上とも上手くいきました。・子どもができたら産むそうです。・糖尿病に侵されているオーレリアも、リシェールと家庭をつくることでしょう。・三上くんは振付もしてみたいし、将来的にはバレエ団をつくりたいそうです。・真理さんとアントニオはお付き合いしているそうな・・・という内容盛りだくさんの13巻でした。【内容紹介】ヴェネチア国際コンクールの決戦直前、ライバル、オーレリアの秘密を知ってしまった鯛子。しかし鯛子は、悲しい運命に翻弄される、エリート・ダンサーに正々堂々と踊ることを誓う。頂点に立つのは、はたして? バレエに賭けた青春が、フィナーレを迎える!!
2013年08月30日
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SWAN -白鳥- モスクワ編(3)「アグリー・ダック」を踊り切った直後、息を引き取ったリリアナ。それがきっかけでルシィを失った記憶がよみがえり、衝撃を受ける真澄。外へ飛び出した真澄をレオンが追いかけて・・・と、これが2巻最後部分でした。ここから先、ネタばれあります!死の間際にルシィの手を離してしまった事、バレエのパートナーにレオンを選んでしまった事、ルシィが死んでしまったのは自分の裏切りのせいだと、ずっと自分を責め続けていたことに真澄は気づきます。そしてその罪悪感が、レオンへの気持ちに蓋をしていたことにも・・・(不謹慎ですが、“これでやっとレオンも報われるよ・・・”と 思いっきり喜んでしまいましたよ。)自分の気持ちを開放した真澄が踊る「アグリー・ダック」はどんなものになるんでしょう。ところが・・・真澄をかばった時、レオンは膝を痛めてしまいまして、ボリショイ関係者としては、レオンの代わりにセルゲイエフ先生を舞台に立たせようと考えます。“失敗のリスクを冒してもふたりで踊るというのなら、「アグリー・ダック」はラリサとセルゲイエフのキャストのみでいく”とまで言うんですね。あらあら、ここまできてそれはないでしょう~と思いますが、セルゲイエフ先生の“「アグリー・ダック」を踊るつもりはない”という一言であっけなく決着・・・あんなに物々しい空気だったのにね… この後ちょっとレオンとセルゲイエフ先生の会話が続いてまして、これがなかなか興味深いので別にいいんですけどね…セルゲイエフ先生の真澄に対する気持ちとか、レオンが真澄をどう思っているのか、とかとか・・・セルゲイエフ先生が言うには、自分とレオンには酷似しているところがあって、それは“一番重要なことを最も大切な人に伝えない”ところだそうですが、随分意味深ですね。さて、注目の真澄&レオンの「アグリー・ダック」です。ついに真澄が覚醒!!リリアナが言っていた真澄のバレエが始まります。『まいあ』を読んだ時に感じた違和感が、このバレエシーンで少し(!)払拭されました。(以前の真澄ちゃんは、自分に自信が持てなくて、おどおどしていて、 いつも誰かと自分をくらべているような印象だったのに、 『まいあ』に登場する彼女は、静かな自信に満ちていたんです。 この後、レオンと結婚して、まいあが産まれて、と続くんでしょうから まだまだ変化がありそうです。)私の中では『SWAN』の主役=レオンとなっているくらい、レオンに入れ込んでいるので、この巻は非常に楽しかったです。彼がリリアナの死に何を感じたのかを読んだ時、やっぱりレオンはスゴイとほめちぎってみたり、レオンのお母さんの話が初めて出てきて感激したり、俺様レオンが意外と紳士で忍耐強いのにニンマリしたり、目一杯楽しませていただきましたっ。レオンの紳士っぷりをここで書けないのが残念です。(ちょっとこっぱずかしいから割愛です。)今回記事のタイトルを「ふたりのバレエが目を覚ます!」としたんですが、本当は「紳士のレオンに乾杯っ!!」としたかったくらいなんです。でも、それだとあんまりだと思ったんで・・・あ~~あ、変なところで自制心が働く自分がイヤっ!!【内容紹介】シュツットガルト・バレエ団に籍をおく真澄は「アグリー・ダック」を踊るために渡ったモスクワで、「春の祭典」に乙女役で客演し、大きく成長を遂げた。そしてついに開幕した「アグリー・ダック」の競演。初日を踊ったリリアナは集大成ともいうべき舞台で大喝采を浴びるが、幕が下りるとともに意識を失い、そのまま――!?進化を続けるバレエ漫画『SWAN―白鳥―』の最新作[モスクワ編]第3巻!●同時収録 コミックエッセイ「有吉京子のバレエ紀行 ドイツ」
2013年02月02日
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想像していたよりも物事がすんなり進むと、嬉しい半面、ちょっと不安になったりすることありますよね。。。今回のアシガールはそんな感じがします。喜んでばかりはいられないのかなぁ…と、心のどこかで警報が鳴っているような…杞憂に終わってくれたらよいのですが。以下ネタばれです。若君と結婚の約束をしてウッキウキだった唯ちゃん。でも、若君のお父さんに思いっきり反対されちゃいましたね… (やっぱり…)お女中たちも「お殿様はお許しにならなかったので? なんとお気の毒な」って言葉と裏腹に、ちょこっと笑ってない? なんとなく嬉しそうじゃない?唯ちゃんも「今 笑った? ちょっと笑ったよね?」と突っ込み入れてますよ。お女中から見たら(お女中じゃなくても)、若君の縁組=家同士のつながり なので、それなりの家柄の姫がお相手じゃないと納得いかないのでしょうね。「ご側室でもよろしいではござりませぬか」なーんて、何も慰めになってない!!加えて、「お側に上がってからがまことの女の戦 若君様が他の女子にお心を移されませぬよう手管をお磨きなされませ」とたきつけてます。手管とは、臥し所のかたわらに南蛮渡りの香油を用意するというもの!でも、そんなことにはとんと疎い唯ちゃん…お女中が説明しようとした時、若君が現れた!!「これ つまらぬ話を唯の耳に入れるな」うひょ~~っ! 若君! それってつまり 側室はいらない ってことでいいのかな?! いいのね?!お殿様には反対されるし、お女中たちは側室がどーのこーの言うしで、唯ちゃんは泣きべそ状態ですわ…そんな唯ちゃんを見た若君は、「案ずるな 父上は必ずお許し下さる 母上がお口添えくださると申されたゆえ 明日にもお許しいただけよう」。その自信はどこから?ここから~~~↓(若君、近い! 近いよ!! 秋波送ってるよ!)なるほどなるほど。さて、その父上と母上はどうされているのでしょう?「忠清の心の内全くわからぬわ こと女子の事ではさっぱりじゃ」ですって。お方様は、「いいえ 若君は殿によう似ておいでなのです」って言ってますけど、どういうことでしょうか…お方様は若君誕生後、お子様を産むことが叶わず、申し訳なく思っています。でも、お殿様はお方様にZOKKONで、皆が側室をと勧めても、頑として一人もお側にあげないのですよ。「わしはお方がおればよいのじゃ」…一途だわ…それに、お殿様は女子同士が争ったり、悲しんだりするのを見るのは好きじゃないんですって。 (お殿様、ごめんなさいっ!! 今まであなたにページを割くんなら、その分若君を出してくれっ!と思っていた私をお許し下され)「そのお心 若君も似ておいでなのです 今殿があくまで許さぬと仰せであれば 若君がいつ妻をめとる気になられるやらわかりませぬ」 …ここまでお方様に言われちゃったら、もうOKするしかないでしょ?そんな一途なおやじ(失礼!)を、若君はこう見ていた!「父上は珍しいお方での 母上が嫁いで参られてから後 ただの一人も側室を持たれぬ 変わり者じゃと皆が」…とここで唯ちゃん、顔、顔…だよね… 側室なんてふざけんなっ!!ですよね…若君も気おされてますわ…(こんな時でもキラキラキラーン)その後、若君はお殿様&お方様に呼ばれ、「早う孫の顔を見せてくれよ」と激励(?)されたのです。おやじ!いい人!!ですが、「したがお前も変わり者じゃのう」と付け加えることも忘れませんでした。。。そんなこんなで、婚儀は来月吉日と決まりました。その日まであと二十日。唯ちゃんは天野の家に帰り、おふくろ様と過ごすことになりました。話がとんとん拍子に進み、唯ちゃんは羽木九八郎忠清の許嫁になった!!(…九八郎って… 若君のイメージではないよね…)「ただいま!!」と、元気におふくろさまのところに帰ってきた唯ちゃんは、慣れない着物を脱ぎ捨て、いつもの服に着替えると畳の上にゴロっとな…それを見ていたおふくろ様の顔が恐い・・・「こ……のっ たわけ!!」と唯ちゃんの耳をみぎぎぎとつまみあげた!!そして「そこへお座りなされ」と完全に説教モード突入です。「お殿様 お方様がよもやお許しになろうとはつゆ思いもよらぬことであった よいか お殿様 お方様がよもやお許しになられたということは お二方の懐の深さ またいかに若君様を慈しんでおられるかということじゃ まずはそのこと肝に銘じて 決して忘れてはなりませぬ」うーん、おふくろ様の言うことはもっともですな。これまでのように男のなりをしてずかずか歩きまわるなどもってのほか、若君様のために、立派な奥方になるように!! ってことですよね。若君のためなら、何書いてるのかわからない書の練習も頑張れる!!でも、唯ちゃんはふと思ったのです。「私の目的って 」若君の元へ小平太がやってきて、源三郎(確か以前出てきたことがあるような…)が野上から戻ったと報告します。小平太:野上衆はどう出ましょうか若君:あせってはならぬ…野上衆に何か動きがあるんでしょうか?そこへこっそり唯ちゃんが現れます。そして若君に切り出すのです。「結婚したら立派な奥方になれるように一生懸命頑張りますし 大人しくするとかもしますけど 戦の時は一緒に行きますから こ…これだけは譲れませんからっ」そうなんです、唯ちゃんの一番の目的は、若君の命を守りぬくことだったんです!結婚することと守ることとどっちかひとつだったら「も…もし 奥方になったら戦はダメなのなら 私… 結婚という形にはこだわらない…」涙ぐみながら唇を噛みしめる唯ちゃん… 健気だ… ええ子や…さて、若君の返事は…「よしわかった 許す となればわしは二度と戦をせずにすむよう力を尽くすのみじゃ 今そのためにいろいろと策を練り 手を打っておる所じゃ」いつも思うことだけど・・・ さすがです!! 若君!! 頑張ってくれ!!婚儀の日が待ち遠しいという若君の言葉に、一番大事なことを思い出した唯ちゃんは顔を赤らめちゃったよ!“腹はとっくに決まってる だけど胸は大丈夫か 私!!”心配するところはそこかっ!!そんな時、奇念が現れた(お忘れの方もいらっしゃるかと思いますが、唯ちゃん達が高山から逃げる途中で助けてくれた小僧さんです)。これから修行の旅に出るにあたって、唯ちゃんにご挨拶にきてくれたんです。いつ帰ってくるかもわからない、どことあてのない旅。お役に立てる者になったら、今より豊かな住みよい国になっているだろう若君の治めるこの地へ戻ってくると奇念は言います。「この時の旅立つ奇念の後ろ姿を 私はずっとず っといつまでも忘れなかった」なんか感動しちゃった唯ちゃん。。。でも、私、こんなこと書かれたら心配になっちゃうよ…続きは1月号(11月28日発売)で!!
2016年10月30日
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わが家にあるグランドカバー・プランツはみな丈夫で手間いらず!!植えてから特にお世話はしていません。それでも年々広がり、その勢いに圧倒されています。グレコマ(カキドオシ) & ワイルドストロベリー中央の丸い小さい葉で紫の花が咲いているのがグレコマです。カキドオシという名は垣根を貫通して広がっていくところから。それくらい丈夫な植物です。ヒメミヤコグサ & リシマキア・ヌンムラリア 右上のちょっと緑が濃い緑色の葉っぱで、ころんとした黄色い花がヒメミヤコグサです。(その下の薄い緑の葉はリシマキア)名前どおり、ミヤコグサのミニサイズ。ひっそりと可愛らしい花が咲きます。ラミウム花が咲いていなくても葉っぱが綺麗。真夏の直射日光に当たると葉焼けするので、半日陰の場所がお好みです。シンバラリアよ~く見ると花の形が面白いんです。去年植えた株が今年は3倍の大きさに!弱そうに見えて、すごく強い植物ですね。リシマキア・ミッドナイトサンちょっと暗めの葉色が庭をひきしめてくれます。一面に咲いた黄色の花はホントに見事!!アジュガ・レプタンス半日陰でも健気に花を咲かせてくれます。ランナーでどんどん増えていきます。いろいろ種類があるので、庭に合わせて選ぶ楽しみもあります。
2012年06月22日
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迷宮回廊 3コミックの柱部分「神谷さんの親バカは楽し」を読んでいたら、ほんわかしてきちゃいました。神谷さんの息子さんは、「そこにいるだけでほんわかした楽しい気分にさせてくれる癒し系」(一年担当の先生談)、「彼の周りに争いはない 癒し系」(二年担当の先生談)と、誰もが認める癒し系だそうです。きっと山田くんのようなお子さんなんだろうなぁ。神谷さんの作品にもちらほら癒しオーラが出てますよね。特に今回収録の「八月の雨合羽」は、優しさ溢れる作品です。3巻には「王の柩」「八月の雨合羽」「英雄はふたり」の3編が収録されています。思いっきりネタバレあります。犯人もわかっちゃいます。未読の方はご注意下さい。「王の柩」京ちゃんと一緒に街を歩いていた山田くんが、突然プロポーズされちゃった!お腹には山田くんの赤ちゃんまでいると言い出した!プロポーズしたのは高校一年の小石川唯という女の子。私生活に一点の曇りもない山田くんに対して、そんな暴挙に出た理由は…小石川唯の父・兼仁(婿養子)は製薬会社の社長ですが、実権は姉・田嶋聡子に握られています。田嶋聡子は自分の甥・始を、唯の婚約者に決めるほどの独裁ぶり。唯の祖父・一太朗は脳梗塞の後遺症で身体が不自由、会話も思うようにできません。唯の母・美砂は2年前から行方不明。家族はてんでばらばら、嫌いな男と結婚させられそう… 嫌で嫌で堪らなくなった唯は、仲睦まじい山田くん一家を見かけて、ぶち壊してやりたくなったっというのがプロポーズの顛末でした。毒入り紅茶を飲んだ田嶋聡子が死亡、小石川兼仁も入院するという事件が発生。その真相は…2年前、唯の母を撲殺したのは田嶋聡子で、死体を棺(小石川家の庭にある沖縄の石厨子)に隠すのを手伝ったのが小石川兼仁。美砂の遺体を発見した一太朗は仇討を決意、田嶋聡子と小石川兼仁のティーカップに毒を塗りつけたのでした。重い柩の蓋を押し上げたのは、ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)の枝。美砂が持っていたお守りの実が発芽したのでした。そしておススメの「八月の雨合羽」山田くんの優しさと、京ちゃんの推理が冴えわたる作品です。山田くんには最近気になることがあります。真夏で、しかも天気が良いにもかかわらず、毎日黄色い雨合羽を着ている小さな女の子がいるのです。山田くんは熱中症の心配をしますが、側にいる母親は好きにさせているようです。女の子が雨合羽を着続けている理由は?女の子は日曜日の保育園の盆踊りをとても楽しみにしています。単身赴任のお父さんが帰ってきてくれて、お母さんも仕事を休んで見にきてくれるからです。天気予報で日曜日は雨だと知り、雨天延期を心配した女の子は、家中にてるてる坊主を吊るしたあげく、自分もてるてる坊主になって登園していたのです。雨が降ったのは日曜日の夜。保育園の盆踊りは無事開催されました。良かった良かった。「英雄はふたり」兄が書きためていた小説の案を拝借して、新作を発表した弟。その弟は京ちゃんの患者さんで、人工心臓を埋め込む手術を控えていました。ぎくしゃくした兄弟の仲はどうなる?今まで発表した作品を“原案・兄、作・弟”と訂正することで一件落着。手術も成功。兄弟仲も元通り。京ちゃんと山田くんが絡むと、殺伐としたものが氷解していきますね。京ちゃん一人だけでも、山田くん一人だけでもちょっと足りない。やっぱり二人一緒じゃないと!おまけとってもcuteな京ちゃん(と山田くん)【内容情報】(出版社より)「結婚してください!」道端で突然一平に逆プロポーズしたのは製薬会社を経営する小石川家の1人娘・惟。父とは殆ど会話もなく、最愛の母は2年前に行方不明。更には会社の実権を握る小石川の姉・田嶋聡子によって結婚相手も決められていた惟の境遇に一平は…?謎に挑む京&一平が出会う人々の心も癒す、新・迷宮シリーズ第3弾!!2015年10月刊。
2015年11月14日
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ゴッドハンド輝(62)一応読書ブログとなっているのですが、最近は花や木のことばかりになってしまいました…その間に『ゴッドハンド輝』が完結しているじゃないですか!61巻で本編は終わり、この62巻は番外編が収録されています。ナルトと同様、テルもすばらしく成長しましたね~~!怖ろしく単純なのも似てます。案外そういう性分の方が、伸びしろが大きいのかもしれませんね。“ゴッドハンド”と呼ばれたお父さんにはまだまだ及びませんが、いつの日かお父さん以上の“ゴッドハンド”になると期待が持てる終わり方になっています。62巻に収録されている番外編はその一、北見先生と蓮先生が同時刻に同手術を執刀する話。ここにちょっと困ったちゃん外科医・橘が絡みます。技に走って心を忘れた医師って感じで、かつての慧を思い起こさせます。 はい、はっきり言っていけ好かないヤツです。その橘にどういう変化が起きるのか、そこが見どころですね。そしてその二、テルのお父さん(真東光介)と安田院長のアメリカ時代のお話。光介さんの方を主人公にしてほしかった私にとって堪えらませんでした!!(テルのようにいっつも前向きで根っから明るい主人公って、 苦手だったりするので。)この時の約束が果たされていたら・・・と考えるのも楽しい。62巻のカバー折り返し部分のカットを見ると、テルと綾乃さん、慧と令似子さんにほぼ同時にお子さんが誕生!!テルのところは男と女の双子だそうで(慧のところは女の子)。 最後の最後まで張り合っているお二人でした。ちゃんちゃん。【内容説明】神々の座す処と呼ばれる安田記念病院(通称ヴァルハラ)で、父のような天才外科医になることを目指す真東輝! ドジで、おっちょこちょいなテルだが、患者さんの死に一度も立ち会ったことがないという天運と、父ゆずりの神眼力で、かけがいのない生命を救うため、今日も医師道まっしぐら! 亡き父を知る安田院長や、厳しい指導医・北見、最高のライバル・四宮たちに鍛えられ、だんだん外科医として成長していくテル!! いつか、父と同じくゴッドハンドと呼ばれる日が来るのか!?【62巻の内容説明】ヴァルハラと、四瑛会病院、それぞれで手腕をふるう北見と蓮。そんな二人が、同時刻に同手術を執刀することになる! 外部からは勝負と捉えられてしまう手術だが、二人は目の前の生命を救うことだけを考え、執刀。その姿からテル達、若手医師は何を学ぶのか!? そして、テルの父である光介とヴァルハラの安田院長が、アメリカ時代に交わした約束が明らかになる番外編2編を収録!!
2012年05月27日
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