へそまがりの読書日記

へそまがりの読書日記

2013年12月30日
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3分で戻ってくるはずだった若君は帰って来ず、

おまけにお尋ね者になってしまった唯ちゃん。

次の満月まで一人頑張らないといけないのですが…

と、ここまでが前回のお話でした。



御馬番の仲間に助けられ逃げ出したのはいいけれど、

指名手配のポスター(手配書)が貼り出されてしまいました。

町にも行けず、梅谷村へ帰ることもできません。

気がついてみれば、唯は以前若君のお供で来たことのある場所にいました。



初めてのデートで若君様が私の胸をさわった思い出の場所だ…



って、違うから!



単にお供だから!

こんな時でも脳内お花畑の唯ちゃん… あんたって…

(『 アシガール(3) 』で、若君に胸を触られたあの崖の上ですね)



その思い出の場所で出会ったのは、若君のじい(天野信茂)でした。

若君の後を追って切腹しようとしていたのです。

いやいや、若君生きてるし!! はやまるな、じい!!



“若君は次の満月の夜に必ず戻ってきますから”と唯に説得(?)され、

切腹を思いとどまったじい…

そして、唯はなんと天野家で匿われることになりました。

さずがにそのままの格好ではまずいので、下女中の下っ端になってですね。



衣類を洗い、大根を洗い、人参を洗い… 鍋を洗い…

しかし唯ちゃん、使えない人でした。。。

最終的には門前の馬糞の運搬に落ち着くのです…



さぁ、今日は満月! 

若君が戻ってくる!!



一番風呂にこっそり入っちゃおう~~! なんて考える呑気な唯ちゃん。

そんな時、よりによって梅谷村にいるおふくろ様が捕えられて…

唯の居場所を言うまで、責め立てられるに決まってます。

お世話になったおふくろ様の窮地だよ、どうするの??

若君、早く戻ってきて~~~! と藁にもすがる思いで以下次号。。。





今回若君の出番はわずか3ページ…

自分が戻れないために、唯が窮地に陥っているかもしれないことを

唯の両親に謝るのですね~~。

こういうところ、さすが若君ですね~~。

それに対する唯母の言葉が傑作なんです。



「小さい頃からどこへ行っても不思議と周りの人たちに

 かわいがられるんです

 誰かが必ず助けてくれるんですよ 

 だから大丈夫」



確かにっ!! 









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最終更新日  2013年12月30日 21時09分13秒


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