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エリザベートを観てきました。月組公演。 2007年の雪組公演は観た記憶がないので、その前に観た月組彩輝直のトートと瀬奈じゅんのエリザベート以来ということになります。 その瀬奈じゅんが今回はトート閣下。 年数が経って、瀬奈じゅんがこなれたせいもあるのでしょうが、トート閣下良かったですよ。シシィの時はなんかこう、もうひとつだなあという感想だったのですが。やはりトップに立つと変わってくるものなのでしょうか。 編みこみの鬘もなかなか素敵でした。歴代のトート鬘の中で一番好きかも。 エリザベートは凪七瑠海。お初にお目にかかる方です。 娘時代のシシィは結構いいんじゃない、と思って観ていたのですが、「私だけに」はちょっと線が細い感じで残念でした。でもまだ、幕が開いてから日が浅いので、これからよくなればいいなあと期待します。 全体を観て、若いなあと思いました。 ゾフィーはやはりベテランの方にやって欲しかったな。若すぎてちょっと…。 よく見れば、今回専科の方誰もいないのですねー。びっくりしました。 今回、座席が前から5列目で、銀橋が良く見えました。 宝塚の醍醐味はやっぱり銀橋ですよね。 銀橋での「ミルク」はすごい迫力で、ワタクシ涙が出てしまいました。 東宝版のエリザベートでも「ミルク」の迫力には圧倒されるのですが、銀橋からの「ミルク」は近い分大迫力でした。 最近のタカラヅカ事情には疎いのですが、フィナーレの男役さんたちの群舞で、てっきりルキーニ役の人が前に来ると思っていたのがいなかったのでびっくり。前に出る3人って2番手から4番手の人だと思っていたのですが、ルキーニ役の龍真咲はそうじゃなかったということなんですかねー。 エリザベートは好きなミュージカルなので、何度もいろいろ観てきた分目が肥えているんでしょうね。舞台を見る目線が厳しくなっているワタクシでした。 追記 この日の公演はラッキーなことに、入場時に瀬奈じゅんのトート、シシィ、ルキーニのポストカードがもらえました。非売品だそうです。
2009.05.26
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季節に応じた着物(小紋、名古屋帯)で試験会場へということだったので、江戸小紋と紅型の帯で行ってきました。長襦袢は楊柳の単衣です。 楊柳の長襦袢、着てみると肌触りがしゃりっとしてて気持ちいいですね。 1時間の筆記試験のほかに、口頭試問があって、着物がきちんと着られているかと簡単な質問があります。質問は生地を見て素材と生地の名前を答えるというものです。例えば、「村山大島、素材は絹です」とか。 筆記試験はまあ大体解けたと思うのですが、着物の着方…。口頭試問の直前にすそつぼまりになっていないことに気づきました。うーん、直しようがない…。襟元、おはしょりは珍しく決まった、と思いきやこれですよ。裾線もちょっと長すぎたかなあ、どうかなあ。 まあ、でも多分大丈夫なはず。多分。 合否結果は郵送で送られてくるそうです。 合格してるといいなあ。 その後の認定料がバカ高いのがちょっとアレなんですけどね。
2009.05.24
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昨日からのどが痛いのと、いろいろ世間で話題になっている豚インフルエンザのことが気になったので、病院にいってきました。 熱はなく、咳もなし、頭痛もないし、たぶん風邪だろうとあたりをつけて。 念のためにマスクで出かけました。 病院の入り口に看護師さん二人が待機しており、「発熱・咳の症状がある方はご相談ください」の張り紙が。 関係ないや、と思って通り過ぎようとすると、男性の看護師さんに声をかけられました。「今日はどういう症状ですか?」「のどが痛いので内科に」「発熱や咳はありますか?」「ないですが、のどが痛みます」「豚インフルエンザが流行っていますので、別の外来で検査を受けていただきたいのですが」 というようなやりとりのあと、別室の外来に案内されました。 この病院はどうやら、豚インフルエンザの可能性がある人(たぶん普通の風邪も含むと思います)用に別外来を設けたようです。 別室は大きな部屋に仕切りをおいて、診察する場所と待合室が一緒になっていました。そこで問診表に症状を記入をしつつ体温を測ります。 私の前には一人いて、診察中。 お、ひょっとして早く診てもらえるんでは。 この病院、総合病院なのですが、待ち時間が長いんです。短くて1時間、長いときは2時間近く待って当たり前。 別室に案内されたときは驚きましたが、却ってこれはラッキーだったかも。 さて、順番が来て女性の看護師さんがワタクシを呼びに来ました。ゴーグルにマスク着用です。 そしてお医者さんは、マスク、ゴーグル、ビニールのエプロン、手には毎回付け替える手袋。 ずいぶん大袈裟に感じましたが、本当に豚インフルエンザの患者さんを診るとなったらそれくらいの対策は当たり前かもしれません。 診察の結果は、のどの風邪。 幸い豚インフルエンザではなかったので、安心して家に帰りました。 しばらく、イソジンでのうがい必須です。
2009.05.18
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会社の同僚で結成するY氏ファンクラブ。 Y氏は今年5月で還暦です。 そのお祝いの会をファンクラブで催しました。 参加者はY氏のほかはアラフォーの同期4人の女性。 Y氏とは3月まで上司と部下の関係で、もっと若い頃はかなり可愛がっていただいたので、ご接待申し上げねばと思い、上の着物で参加してみました。 ただ、集合場所が大阪難波で、集合時間が夜7時だったので、同期たちには「これから出勤?」「同伴やねー」「いや、もう年齢的に同伴は無理」「そんな下っ端じゃないって?」 と、口々に。 まあ、そういわれるだろうとは思っていました。(ワタクシの同期はそんな連中ばかりです) 着物でお酒は、ちょっとしんどいかなと思っていましたが、意外と大丈夫なものでした。食べる量と飲む量を控えめにしたのが良かったのかも。却って飲みすぎ食べすぎが抑えられて効果的かもしれません。 同期には帯を可愛いと褒めてもらいましたww Y氏もどうやらワタクシを見直したようです。ふふふ やはり褒めてもらえると嬉しい。また着ようという気になります。 シルックだったら汚れを気にしなくてもいいし、来月は先日出来上がった単衣で出かけてみようww にしても、夕方に着物で出かけるときは、すれ違う人にこれからご出勤って思われているんでしょうねぇ。
2009.05.15
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眼福、眼福。 オトコマエですねー。 藤原君も小栗君も。 話も、今回のはワタクシのツボにはまってくれて楽しめました。 井上さんの新作は面白かったよ! 劇場のサイズもちょうど良かったのかもしれません。 大きすぎず、後ろの席でもどっぷり世界に浸れて楽しめましたから。 思えば、蜉蝣峠は大きな劇場だったから、2階3階からだと舞台が遠くてなんだかイマイチ浸れない。だからもうひとつ盛り上がれない。そんな気がします。 5人6脚の件が一番好きなのです。 みんな楽しそうでいいなあ。 特に鋼太郎さんが。扇子で若者たちからばしばし殴られるのがまた面白くて。殴る二人も思い切りよくて楽しげ。 武蔵と小次郎の絡みは見ていて楽しかったですね。最初から最後まで。 ライバル心むき出しの幕開きから、心が通い合ったラストまで。 徐々に二人の関係が変わっていくさまから目が離せませんでした。 この脚本はなんでも井上ひさしさんがあて書きされたと聞き、藤原君と小栗君はこんな風な人となりなのかと興味深いものがありました。 パンフレットで蜷川さんが「ストイックで自己表現が不器用な竜也が武蔵にも反映されている」「小次郎はスタイリッシュで剣さばきも華麗、自分の感情を素直に言葉や表情に出して饒舌」と二人のことを言っていますが、舞台を観て成程と思いました。 お芝居の中に二人の素の部分が見えているようで、この舞台2度美味しいですね。 また同じメンバーで再演してくれないかな。2~3年以内に。
2009.05.08
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