ひめの観劇日記
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天海祐希姐さんがオオアマを演じるというので、頑張ってなんとかチケットをゲット。キャストが豪華すぎて、チケット争奪戦は熾烈を極めた。3階席だったけど、観られるだけで幸せだと思い、視界を横切る前の手すりにもめげすに観劇。面白かった。 天海姐さんの久しぶりの男役は中性的でどこまでもカッコよかった。美しく野心に満ちたオオアマ、かなりイイ。やはり、姐さんは頭に冠を戴く役がよく似合う。 深津絵里の狂気がまた、イイ。かわいい部分とドSの部分の演じ分けがワタクシ的にツボ。彼女のよく通る声が好き。終わりの方の大量の桜の舞い散る中で倒れた夜長姫の姿が、3階からだとよく見えて、本当に美しかった。 オニ4人衆はいずれも手練れの役者さんたちで面白かったなあ。1階席で観ていたらもっと楽しかっただろうなあ。ワタクシの席からは折角の花道がほぼ見えなかったので、なんか楽しげなことをしているであろう彼らの姿を想像してたけど、欲を言えば観たかった! ふるちんのマナコ、妻夫木の耳男、姐さんのオオアマの関係が面白かった。バランスも良かったし。夢の遊民社の頃のふんだんな言葉遊びが、懐かしかった。それが面白くて、遊眠社にハマったんだったなあと思い出した。
2018.10.20
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