全2件 (2件中 1-2件目)
1
豊洲の回る劇場に通うのもこれが最後。花髑髏から始まってよく通った。生観劇しなかったのはdisk2くらいかな。 disk3は浦井マクベスと、長澤マクベス夫人。じゅんさんと粟根さんがdisk1と同じなので、バンドのメタルマクベスがおっさんと若者の異色バンドの設定になっていた。それに伴って、ランダムスターとパール王の関係が幼馴染から生徒と家庭教師に。年賀状のやり取りの件は変わらなかったけど。 感心したのが、長澤まさみの声。長丁場の舞台なのに、その張りがテレビで聞くものと同じ。なかなかできることではなく、この人のプロ根性に驚いた。でもって、意外と新感線と相性いい。 浦井健治は流石。シャルルはすっかり影を潜め、DEATH NOTEの月のようなダークな感じ。ちらりと内野ランディがよぎることも。 柳下大くんのグレコ良かったなあ。動ける人なので殺陣は抜群。熱い演技も良かった。 高杉真宙のレスポール・ジュニアは繊細な感じ。歌はもう少しだったけど。 今回は右近さんと川原さんが舞台に立ってくれたのが嬉しかった。右近さんの魔女はこれまでにないキュートさ。パンフレットも可愛く撮ってもらってるなあと思ったけど、劇場でもだいぶ可愛らしかった。お痩せになったのかしら。 川原さんはもう少しがっつり殺陣を観たかったけど、ワタクシの席からは探しきれなかった…。 でも、やはり、disk1が一番好きだなー。それぞれ2も3も味わいがあっていいのだけど。 ワタクシの中ではあれが最高。 さとしがいたのが大きい。
2018.12.08
コメント(0)
自分のブログを読み返したら、2011年のらんとむさんのファントムを観ていた…。そして蘭乃はなちゃんのクリスティーヌがあまりイケてなかったと記していた。壮一帆のキャリエールは褒めてたなあ。 でもこれよりも、城田優がファントムをやったときの記憶が強くて、しろたんのエリックはともかく、クリスティーヌの歌唱力が…。キャリエールは吉田栄作だったんだけど、味わいはとてもあって、芝居はなかなかに渋くていい半面、歌唱力はやっぱりそうでもなくてね。なんだか消化不良な観劇だったという記憶が強い。 これらの記憶をすべて新しく美しく塗り替えてくれたのが、今回の望海風斗率いる雪組のファントム。 本当に素晴らしかった。 だいもんのエリックは言うことない歌唱力だし、クリスティーヌを演じた真彩希帆の歌唱力も素晴らしくて、天使の歌声はこれだ!!と。カルロッタの舞咲りんもぴったり。この人もうまいので説得力がある。 キャリエールの彩風咲奈も良かったし、銀橋でエリックと歌うシーンは一番泣いた。 朝美絢のアラン・ショレは胡散臭くて、妻のカルロッタに尻に敷かれている感じが面白かった。シャンドン伯爵の彩凪翔はちょっと印象が薄かったかなあ。 エリックがピュア。とにかく純粋で、母への思い、クリスティーヌへの思いがきらきらこぼれ出るような。そして、エリックの思いを哀しくも叶えるキャリエールに愛を感じた。最期までエリックはピュアなまま。 ひかりふる路のロベスピエール(マキシム)のときも純粋さを感じたので、意外とだいもんってこういう純粋な役が似合うのか。マキシムもエリックも困り顔とか泣きそうな顔が多くて、純粋なところが共通点かな。ガートボニートのときはラテン系でばりばりだったのに、そのギャップに改めて萌えてしまう。 とにかく、ワタクシのファントム決定版は今回の雪組!!
2018.12.04
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

