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さらさらとこぼれる時をすくうよに 君との時間を取り戻せたなら 私にはよく頭に浮かぶ風景や光景なんかがいくつかありまして、 その中のひとつに、自分の手からすくった水がこぼれていく、 というのがあります。 離人症になってから手のひらをよく見る癖がつきまして、 (たぶん、一番症状が現れやすいのです) そのたびになんとなく、両手を合わせてすくった水が、 指の隙間から落ちていく光景が想像されるのです。 感傷的な気持ちになるのか、と問われればそんなことはなく、 ただなんとなく、ぱっと浮かぶんですよね。そのときは。 だけど思えば手からこぼれおちていくのは水ばかりではなく、 時間とか、感情とか、記憶とか、 心震わせるものはたくさんあると思います。 私にとって手のひらは、 もしかしたら「うしなう」ということの象徴なのかもしれません。
2008年01月30日
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役に立たない ブルーノ・ムナーリ入門というテーマでして、非常に面白かったです。おかげで2月号が発売される前に読み終えることができました。刊行ペースに戻っています。ブルーノ・ムナーリが何をした人なのかと問われれば、私にはうまく整理ができないのですが、彼が作り出したものたちはとっても素敵です。それは確実です。何度も何度もページをめくりたい一冊になりました。来月号は源氏物語の特集。日本の歴史が関する記事には読書ペースがかなり遅くなる私。頭の中にその時代を思い描いているうちに、どんどんペースが遅くなっていくんですよね……なんとか次号までには読み終えたいです。
2008年01月29日
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ドラマです。NPCが壊れてすることが減ったので、借りてみました。でもそろそろ我慢できなくなってきたので、今週中には購入予定です。Vistaは使ったことがないので、ちょっと楽しみです。ドラマもいいですね、タイヨウのうた。YUIの純粋な感じもよかったですけども、沢尻エリカの気丈なのに脆い感じもとてもよいです。夜にみてるのですが、大体泣きます。なんかもう、なんでこんなことが起こりうるんだよ、という感じで。誰も何も悪くないのに、苦しみのためにあるような。今、4話目まできてます。6話分は借りてあるので、休みの今日はDVDで終わりですね。
2008年01月28日
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なぜか部屋のテーブルの上に上がっていたので、見ました。母があげておいたらしいんですが……<あらすじ>「初雪の日にデートした恋人たちは幸せになる」そんなソウルの恋人たちの間で信じられている言い伝えから生まれた、一途な恋の物語。陶芸家の父親に同行して、京都に転校してきた韓国の高校生ミン(イ・ジュンギ)は、七重(宮崎あおい)と出逢ってひと目ぼれする。日本と韓国の文化の差を乗り越えて、七重は少しずつミンに心を開いていき、やがて2人は初雪の日にソウルの石垣道を一緒に歩くことを誓うようになる。だが、七重の家庭には事情があり、七重はミンに心を残しながらも、祇園祭の宵山の夜を境に、突然、ミンの前から姿を消してしまう。はじめはちょっと韓国の男性の演技についていけずに、なんだこれ、と思ってしまったのですが、結果最期にはほろりと来ましたので、よかったと思います。よくもわるくもピュアでしたね。それを退屈と感じるか、好きと感じるかは好み次第なのかな、と。
2008年01月27日
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お正月に有給をとった関係で、今月は週5日~6日出る、ということがなかったのですが、久々の5連続日勤でした。久しぶりだとちょっと疲れますね。新しい委員会も押し付けられてしまったし……あと1ヶ月で体裁を整えろ、って無理な話ですよね。でも、昨日は久しぶりに楽しい飲み会でした。仲の良い人だけでいったんで当然ですけども。しかしながら、今日は軽く二日酔いです。なかなかの分量を飲みましたから。無理やりのお酒はストレスがたまりますが、楽しいお酒はいいですね。
2008年01月26日
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大漠連天一片沙蒼茫何処覓人家地無寸草泉減竭隔断隣封路太遙 ミワタスカギリノ イチメンサバク ヒトノケゲサエ ミエモセズ イノチアルモノ スベテカレハテ ドコマデツヅクカ ハテモナク*最後の遙という漢字、実は貝+余という漢字です。 表示できませんでしたので、代わりに意味だけ優先しました。
2008年01月25日
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私は絵本を読むのが結構好きでして、時々本棚から引っ張り出しては読んでいます。『ふたりはいっしょ』という二匹のかえるが出てくる絵本があります。内容はとても好きなんですが、読み終わってふと本を閉じると、出版社名のあとに、『ミセスこどもの本』……ミセス?とか思って、ぶふーって一人でふきだしちゃいました。子供の本なのに、ミセスって。ちょっとつぼでしたね、これ。
2008年01月24日
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<あらすじ>火の山を望む高原の病院。そこで看護師の和夫は、様々な過去を背負う人の死に立ち会ってゆく。病癒えず逝く者と見送る者、双方がほほえみの陰に最期の思いの丈を交わすとき、時間は結晶し、キラキラと輝きだす……これも再読でした。4つの短編が入っているのですが、私は表題作よりも一番最初の『冬への順応』がよいです。すごくきれいな物語ですね。病気で死にゆく人を描いているのに、いわゆる涙を流させようとするような本とは違って、人のきれいなところもそうでないところも、希望も絶望も、しんと感じます。そうだよ、人間ってこういうものかも、と思いながら本を閉じました。
2008年01月23日
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小説用のNPCが完全に沈黙しました……とてもショックです。近年稀に見るやる気を出して、ちょっと趣味に打ち込んでみようと思っていたところでしたのに。しばらく新品は買えそうにないですしね。もう、今年も仕事だけやっとれ、ってことなんですかね。データはバックアップはとってるんですけども。次に再開できるのはいつになるんでしょうかね……
2008年01月20日
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これも再読です。<あらすじ>大学生の透は恋の極みにいた。年上の詩史と過ごす甘くゆるやかなひと時、世界は満ち足りていた。恋はするものじゃなく、おちるものだ。透はそれを、詩史に教わった。一方、透の親友・耕二は、女子大生の恋人がいながらも、こ惑的な喜美子に夢中だった。彼女との肉体関係に……夫もいる年上の女性と大学生の少年。東京タワーが見守る街で、二組の対極的な恋人たちが繰り広げる長篇恋愛小説。やっぱり、とても甘やかですね。とても濃密な空間で、うっとりするほど。映画もこの空気を再現していたので、そっちも見たくなってしまいました。
2008年01月19日
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一青さんの曲ですね。ベストの最後に入っています。最初はそんなに好きというわけではなかったのですが、何のきっかけか、最近は毎日リピートで聞いています。一回はまると長いので、しばらくはこのまんまでしょうね。新曲はまだ聴けていないので、そちらもチェックしたいです。
2008年01月18日
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土牀煙足紬衾暖瓦釜泉乾豆粥新万事不思温飽外漫然清世一閑人 サムイ夜ニモ フトンハヌクヌク 食事モチョウド デキタトコロダ ヘヤアタタカク 腹モマンプク ホカニナニヲ ノゾムダロウカ
2008年01月16日
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再会スペシャルでしたね。しばらく見ていなかったのですが、居間にいたら入ったのでそのまま見てしまいました。やっぱり面白いですね。というか、忍成修吾さんってあんな性格だったんですね。意外です。とっても。もっとぱきっとした人かと思っていました。そのギャップが面白くて(といった失礼かもですが)、ついつい見てしまいました。かたくなで、繊細で、なんとなく弱弱しくて、でも優しいですね。好感度がぐっとあがりました。私の中で、ですけども。しばらくまた見てみようかな、と思ったしだいです。
2008年01月14日
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というか、本当に長引きすぎです。1ヵ月とうにすぎているのに、治る気配なし。毎日鼻をかむので、中も切れてしまったのか、鼻をかむたびに血が出ますし。内側痛いですし。ここ1週間はおなかもごろごろ。いつ治るんでしょうね……たぶん、どうせ治らないや、と思って、薬を飲んだり飲まなかったりなのもよくないんでしょうね。とにかく、鼻がいたいのでそれをなんとかしたいです。でも、鼻の内側につける薬なんてありませんしね。めん棒でオロナインでもぬっとこうかな……職場でも風邪がはやりまくりです。患者さんも結構倒れてます。寒いですからね。気をつけないと。って、もう引いてるんですけども。
2008年01月13日
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大学の頃から、子供の科学を購読しています。記事のひとつひとつが端的で読みやすいので、ちょっとした時間に読めるのも魅力ですし、もちろん内容も面白いですし。子供の科学の記事の中には、読者から(大体小1~中学生くらいでしょうか)質問をつのって、それに専門家が答えるという素敵なページがあるんです。時々はっとするような質問もあったり、面白いんですよね。その中のひとつが、ムーンボウ。私、恥ずかしながら、これを知らなかったのです。レインボウが太陽の光で見える虹で、ムーンボウが月の光で見える虹。見えるしくみはまったく同じだそうです。ただ、日本の空は明るすぎて、見ることは難しいそうです。いつか見てみたいですね。おすすめ場所はハワイだそうですよ。
2008年01月12日
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壊れる寸前です。小説がんばろ、って思った直後でしたのに……ネットにつないでいるデスクトップは居間にあるので、小説とか仕事は部屋のノートでするのですよ。キーボードもノートの方が好きなので。最近の寒さがこたえたのか、はたまた寿命なのか。もう6年は使ってますからね。ばちばち小説打ったりレポートを打ったり酷使されて、よくがんばったと思います。ブラインドタッチができるようになったのも、この子のおかげでしたからね。微妙にまだ使えるので、ぎりぎりまでは使おうと思います。というか、新品を買うお金もないですし。ボーナスは弟の授業料に消えてしまいましたからね……いけるところまでいきます。モチベーションと関係ないところで、頓挫するとは思わなかったな……。
2008年01月11日
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再読です。川上さんに本当にはまることになった最初の本。<あらすじ>くまにさそわれて散歩に出る。川原に行くのである―四季おりおりに現れる、不思議な<生き物>たちとのふれあいと別れ。心がぽかぽかとあたたまり、なぜだか少し泣けてくる、うららかでせつない9つの物語。もう、これは裏表紙の紹介そのものです。心がぽかぽかとあたたまり、なぜだか少し泣けてくる。一番は好きなのは、デビュー作でもある表題の『神様』なのですが、冒頭の『くまにさそわれて散歩に出る』を読んだだけで、もう、この人大好きだって思いました。なんだかもう、そのページ自体に人を引き込む引力があるというか。そして今も変わらず読み続けています。睡眠前に何をしたかが大事である、的な情報をもとに、(くわしくはほぼ日の睡眠論参照です)。寝る前にこの本を繰り返し読んでます。別にいい夢が見れるわけでもないですけどね。私は寝付くのがへたくそなので、いろいろ考えますし。でも、この短編が最高だ、という気持ちは、何度読んでも変わりません。
2008年01月10日
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いくつもの重ねた嘘もごまかしも 身を滅ぼすとわかっていたけど それでもつかなければならない嘘というのも あるんでしょうね。 正直さが必ずしも善とは限らないですもんね。 言いたくても言えないこと、 というのもあるのでしょうし。 今日は週の真ん中のお休みです。 病院と美容院に行ってきます。
2008年01月09日
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お正月終わってしまいましたね。正月休み自体は4日間だったんですが、なんだかあんまり休んだ気がしませんよね、このくらいだと。フィクションの世界に入りすぎて、頭がまだぼーっとしています。仕事方向にシフトしていかないんですよね。昨日もちょいミス結構多かったしな……患者さんのタオルをリハ室に忘れるとか、そんな害のないことではあったんですけどね。気を引き締めねば、と思っています。とりあえず3月までは仕事中心に行かねばな、と思います。外部評価が入るので……切り替えていきましょう、自分。
2008年01月06日
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漫画本は持っているんですが、ドラマをちゃんと見たのは初めてです。ヨーロッパ編とのことで言葉どうするんだろ、と思っていたら、潔いですね。すべて日本語。面白かったです。それにしても、上野樹里ってすごいですね。ぎゃぼ、とか自然にいえる人ってなかなかいないですよね。変なところで関心してしまいました。漫画本も再読したくなります。けど今はワン・ピースを読まねば……
2008年01月05日
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スペル間違ってるかもしれません。でも、最高ですね!私のお正月はこれで終わったと言っても過言ではないくらい。今、ロビンのところなんですが、もう最高です。ぼろ泣きです。むしろ私が助けます(>えっ?)。私は現実ではそんなに泣かないんですが、なぜかドラマとか漫画本とかだともらい泣きするんですよね。一人で見てるから、心も緩むんでしょうか。もう、読んでると海賊になりたくなりますね~もしも自分が海賊だったら……という妄想が始まるほど。やっぱり物語はいいですね!私も今年はがんばります。何が出来るかはわかりませんけども。
2008年01月04日
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といって、書いているのは6日なんですが、まだ、ぎりぎりお正月ですよね……今年はもうちょっと頻繁に更新したいですね。毎日更新できたのが、パソコンが壊れた後に反動のようにネットにつないでいたときぐらいですから。3月が過ぎれば、きっと……ということで、今年もよろしくお願いします。
2008年01月01日
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