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2008.06.15
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カテゴリ: サーキット

プジョー同士討ち? トップの9号車がスピンを喫し3番手に後退



 プジョー2台がトップ争いを演じていたル・マン24時間レースは、暗くなってすぐにまたしても波乱が起きた。

 午後10時08分、クリスチャン・クリエンがドライブするプジョー9号車がフォードシケインでコースアウト。グラベルに埋まった。このコースアウトの原因は、同じプジョーと接触したためと見られているが、それが7号車だったのか8号車だったのかは、判明していない。9号車は、オフィシャルの牽引車でグラベルから少しだけ動かされ、自力で再スタート。コースに戻った。

 しかし、この間に3番手を走っていたアウディ3号車のトム・クリステンセンが先行。現在は、プジョー7号車がトップ、アウディ2号車が2番手、3番手にプジョー9号車がつけている。これを追っているのは、アウディ1号車と3号車。さらに、序盤の遅れを取り戻してきた8号車が午後9時過ぎからステファン・サラザンが1セットで3スティント連続走行をこなし、6番手までポジションを回復してきた。

 その他、日本勢の情報としては、中野信治が乗る21号車について新たな事実が分かった。中野が最初のドライビング中、パドルシフトのパドル部分が折れて電気が切断され、一旦エンジンがストップ。停止した場所から、オフィシャルの牽引車が若干引っ張った時に、マシンが縁石に乗り上げた。この衝撃でエンジンが息を吹き返し、マシンはピットに戻る。その後、パドルを修復してコースに出るが、3周ほど走った所で今度はギヤボックス内にトラブルが発生した。その修復作業に時間が掛かっており、マシンは現在もピットに留まっている。






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Last updated  2008.06.15 08:40:06


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