成定 竜一~高速バス新時代~

成定 竜一~高速バス新時代~

2009.07.27
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カテゴリ: バス産業
私の会社(本体の方)が、本日から ウェブ上で政治献金を受け付けるサービス

これまで、われわれ普通の日本人にとって、「政治献金」は至って「遠い世界」の出来事だった。「政治献金」という言葉自体は、おそらく多くの日本人は聞いたことくらいはあるだろう。理念や活動内容に共感した政治家に対し、誰かが応援のためにお金を渡すもの、という理解は、おぼろげながらみんな持っているだろう。しかし、実は自分たち普通の市民でもできるとか、それを(一部の)政治家は喜んで受け入れてくれるとか知っている人は少ないだろうし、仮に「○○議員の話をテレビで見たらすごく共感したから、お小遣いを1000円、献金してみよう」と思ったとして、普通の人はその方法はわからないだろう。

それを、ウェブを活用することで、普通の人が普通に献金するように導きたい、というのが、私の会社の担当部門のビジョンである。まずは簡単に献金できる「仕組み」を作って、本日サービス開始した。これから担当部署は、5000万人の会員に対してメールマガジンを送付したり、ウェブ上でショッピングや旅行予約を受け付ける画面で「政治献金がカンタンにできる」というメッセージを表示したり、私の会社以外のサイトで「政治献金」について調べている人にそのサイト上に広告を表示したりといった「需要喚起」をどんどん行なう。そして気軽に政治献金をする人を増やしていく。

私の会社がやりたいことは、基本的にはどのサービスも同じである。取扱う「商材」が、政治献金から 地方競馬の馬券 や 結婚式などの祝電 まで幅広いわけだが。とにかく「商品としては魅力があるのに買い方がよくわからないもの」や「その魅力がよく伝わっていなかったもの」を、ウェブを使うことで「いかに買いやすくするか」がわれわれの本分である。そして、その「商品としては魅力があるのに買い方がよくわからないもの」や「その魅力がよく伝わっていなかったもの」の代表が、私にとっては「高速バス」なのである。

この政治献金については、担当者によると、やはり様々な規制もあるらしい。また、政治献金を受け付けたものの、その名義人が既に亡くなっていたり社会的に好ましくない人たちだったりすると、政治家側の責任が問われるそうで、献金者の本人確認を担保するのも大変だそうだ。あるいは、アメリカでオバマ大統領がウェブで大量の個人献金を集めたのは、もともと「献金文化」があったからで、日本ですぐに同じことが起こるかどうかはわからない。ただ、私がこの会社で高速バスについてやりたいことの中身は、まさに上記「ウェブを使うことで個人献金を定着させる」ことと同じなのである。

本日、偶然にも、 東京バス協会が特定の政党に肩入れしていた事実





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Last updated  2009.07.27 17:37:06 コメント(3) | コメントを書く


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京帝117@ ご参考まで この度 K電鉄バスの取締役安全技術部長に…
京帝117@ 残念でした 他にメッセージをお送りする方法を知らな…
成定竜一@ Re[1]:中央高速バス~ふたつの路線~(02/24) 京帝117さん、コメントありがとうございま…
京帝117@ Re:中央高速バス~この風は、山なみの遙かから~(03/02) 86年に私と、その後KKKに入社したH君の2…
京帝117@ Re:新宿高速バスターミナル(02/21) 私がカウンターに座っていた時は、空いて…

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