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「車を所有しているだけ」の人を俺は残念に思う。高いスニーカーやビンテージ物のジーンズも、履かなきゃ。道具は使わないと死んでいく。どんどん動かしてあげようぜ。すると当然メンテナンスが必要になる。そうするうちにクルマと会話ができるようになる。・・・って、大きなお世話かな。だけど付き合い方次第で、クルマは家族の一員にもなれると思うんだよ。
2002.06.30
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愛する息子のために必死で働く主人公テルマ(主演:ビョーク)あたたかい隣人や職場の仲間の愛が、いつも彼女を優しく包んでいた。・・・しかし。悲しいまでに運命のいたずらに翻弄される彼女。それはまるで嵐の中の小船のよう。だけど、彼女の魂の歌声だけは誰にも止められなかった・・。ホント、心が揺さぶられました(T_T)
2002.06.29
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空をとんだり、不思議な世界を冒険したり。そんな夢はあんまり見たことない。どっちかというと、リアルな夢を見る。現実世界での叶わぬ願いが、夢の中で形になる。そういったものが多い。目が覚めても「なんだぁ・・・やっぱり夢だったか。」って感じ。ちょっとさみしい。
2002.06.28
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人間は1A(アンペア)の電流で死んでしまう。だがオーロラには1000万アンペアの電流が流れている。また、ピップエレキバンの磁力は800ガウスで、人工的に作り出せる限界は100万ガウス。だが宇宙空間には中性子星というモノが存在していて、そこには1兆ガウスという磁力がある。(中性子星は、大きさが角砂糖で重さが10億トン)宇宙は巨大だ。人間は鼻くそ以下。
2002.06.27
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今日はマコトに天気がよかった。澄んだ青。雲の白さとのコントラストが素敵。こんな空は久しぶり。クルマを洗車してタイヤをローテーションした。汗びっしょりになったけど、楽しかった。こんなにすがすがしいのも久しぶり。うひょ♪夏の気配を感じるぜ♪カモ~ン♪
2002.06.26
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俺がまだ十代の頃、仲の良い女の子がいた。彼女は当時学生だった。にもかかわらず、たくさんの借金をしていた。オトコに対してもびっくりするほど警戒心がなかったりした。ちょっとほっとけなかったけど、とりたてて彼女に何か言うような事はなかった。彼女がとても堂々としていたので。いつのまにか二年が経ち、彼女は東京へ行った。今はどこでなにしてんだろ。
2002.06.25
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「へび花火」ってあるっしょ? 別名「ウ○コ花火」。あれ、意味わからんよね。昼しかできんし。火をつけると、ぶりぶりと黒いとぐろを巻く。終わった後は妙な気分・・・。でも毎年売っているのを見るから、実は売れているのかな?五個セットのやつを買ったけど、まだひとつしかしてない。欲しい人いたらあげるよ。
2002.06.21
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そこは、ちいさなカフェ。木のぬくもりが感じられる机や縦に長いイスは、オーナーの手作り。やわらかい肌色の間接照明。そしてブラックでもスイスイ飲めちゃうホットコーヒー。結局、店に来ていたひと全員がギター弾いて、唄って。初めて会う人ばかり。だけどアットホーム。自然な笑顔。う~ん。。。音楽はやっぱりすごい。
2002.06.20
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三年くらい前、友達と温泉によく行ってた。(最高で週5日のペース)学校が終わって日が暮れると出発。大分県まで車で三時間。天然に沸いてる無料の風呂に入ることが多かった。帰るのは朝方。家へは帰らずに直で学校へ(当然授業は爆睡)。放課後、また温泉へと旅立つ・・・。かばんの中には黄ばんだタオル。大分県の温泉はほとんど制覇した。あのころは若かったぜ。
2002.06.19
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広場にパイロン(工事現場にあるような赤いトンガリ帽子)を置いて、クルマで決められた通りにグルグル走る競技。やってみるとコレが難しくて、クルマが全然いうことをきいてくれない。1トンの鉄の塊なんだという事を改めて実感する。安全で、誰でも気軽に参加できて、オートマのおっちゃんセダンでも十分楽しいジムカーナ。なまたまごは強烈にオススメするのである。
2002.06.17
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某ファーストフード店に行った。~お父さんありがとう~店内には、地元の幼稚園生が描いた絵がたくさん貼られていた。どうやらお題は「父の顔」目に飛び込む、青や緑や黄色の顔。どの作品を見ても、そこはパラレル・ワールド。アレを人間の顔と認識できた自分にもびっくり。どんな天才画家もこんな絵は描けない。いいもの見せてもらったよ。うん。
2002.06.14
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俺は人から「あんたマイペースだね」とか、「自分の世界をもってるね」とか、「何考えてるかわからない不思議なひとだね」って言われることが多い。誉め言葉?・・けなし言葉?どちらともとれるよな、ウン。周りに流されやすいから、いつもいろんな方向からの風でふらふら漂ってるから、そう見えるのかなぁ・・。海は広い。
2002.06.12
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朝の心地よい目覚めを求めて、俺はついに発見した。ヴィヴァルディの「四季」から、「春」~第一楽章~こいつをタイマー予約して目覚ましがわりにする。すると、翌朝そ~と~すっきり起きることができる。お試しあれ。・・でもひょっとすると俺だけかも。
2002.06.11
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そういえば最近、当たりつきの自動販売機って少なくなったよな~。当たったらもう一本もらえるんだよね。自販機で思い出したけど、小学校の頃よくジュースを盗んでた。今の自販機では無理だけど、取り出し口に腕をつっこむと「ゴトン」という音と共にGETできる。友達と一緒に、自転車のカゴが一杯になるまで取った。「今日ゴトンしにいこうぜ~♪」うん、いい思い出だ。
2002.06.10
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「ショウシャンクの空に」っていう映画を観た。刑務所のお話。主人公は無実の罪で終身刑に。逆境の中、自分が決してあきらめないことで、周りの囚人達にも希望の光を与えていく主人公。観ている俺は、ドキドキしていた。いつのまにか、主人公達の希望の光を信じて祈ってた。そんな映画。あぁ、よかった。
2002.06.09
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TVでサッカーを観戦している俺のおじいちゃんは実に賑やかだ。「そこでぴゅっと蹴らな!」「ありゃ、そんなトコにボール出してからに!」「このへたくそがぁ!」「まるで漫画じゃの~!」前回のW杯優勝国であるフランスの選手にむかってへたくそと一喝する彼。「おじいちゃん実はめちゃくちゃサッカーが上手だったりして・・・?」想像してみたらちょっとドキドキした。
2002.06.07
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ラーメンがすき。焼肉がすき。カレーがすき。お好み焼きがすき。タコ焼きもすき。あ~・・おなか空いた。
2002.06.06
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俺のおじいちゃん そしておばぁちゃんまだ元気だ。昨日、ある人の日記を読んだ。その人はおばあちゃんが死んだときに泣かなかったらしい。「生きているあいだにやれるだけのことはしてあげたと思ってる。・・死んでから泣いても遅いのよ。」どっちにしろ俺はじいちゃんばあちゃんにもうちょっと優しく接したほうがいいかもと思ったりした。
2002.06.04
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俺は趣味のひとつとして歌をうたっている。単純に唄うことやギターが好きだから。音楽をやる人はこの世に星の数ほどいるけれど・・・「唄ってないと生きていけないから」という理由で歌をうたっている人。そんなひとの唄は、やっぱり違う。ナマで聴くとはっきりわかる。上手いとか下手とかじゃなくて。心を揺さぶる強烈なエネルギーを感じずにはいられないのだ。
2002.06.03
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俺ってすげ~不真面目だ。それが今一番の悩み。
2002.06.02
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周りによると。どうやら俺は自分のことを話さない人間らしい。秘密主義者っていうか、人前では本当の自分を出さないそうだ。「何を考えてるか全然わからん」とも言われる。ふ~ん・・・そうなんだ。自分ではそんなつもりはなかったんだけど・・・。俺ってよわむしなのかなぁ。
2002.06.01
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