ラスト「We' ll be allright」の繰り返し その間に松本さん、稲葉さん、センターステージを降り アリーナ席最後部の通路から、松本さんは上手方向、稲葉さんは下手方向に 通路を歩いてステージに戻る (松本さんと稲葉さんが進む方向は日替わり)
この「Brotherhood」は、大阪に行って、合宿して作りました。 「We' ll be allright」のフレーズも、みんなであれこれ相談しました。 この「We' ll be allright」、これまで、皆さんと、何度も何度も歌って来ましたけど 遠くに届くようにと思って歌えば歌うほど、さらに美しく、遠くまで響くような気がしています。
ですから皆さん、「We' ll be allright」のフレーズを この雨上がりのヤンマースタジアムで、一緒に歌おうじゃありませんか! (歓声)
「We' ll be allright」の繰り返し 演奏のテンポが速まる 稲葉さん、ステージに戻ると定位置のマイクスタンドのところへ 演奏が止まり、最後に稲葉さんのロングトーン
19. RUN 最高の Pleasure をありがとーーー!!!
(大歓声) アリーナ席全体にテープが降りそそぐ 片面は黒で、ツアー名とツアーロゴ入り もう片面は黄色で 「Thank you for being with us! 30 years and more to come!」の文字 (黒) 入り