2008年06月の記事
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ドクダミとCH-47J
見慣れない綺麗な白い花を見つけました。よくみると、これは我が家の庭に大量に発生してくるドクダミではありませんか。あら～、こんなに大きくなってしまったのね…。そういえば、夕方薄暗くなりかけた頃、我が家の上空を自衛隊のCH-47Jヘリコプターが3機飛んで行きました。思わず外に出て、眺めてしまいました。
2008.06.30
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「不都合な真実」を見て…
不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション / アル・ゴア今日は、「不都合な真実」を見ました。でも、私は甘かったです。疲れた頭には理解がよく出来ませんでした。なので、後日また見直して書きます。スミマセン、アル・ゴアさん。
2008.06.27
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「Always 続・三丁目の夕日」を見て
【タカラトミー】トミカリミテッド ALWAYS 続・三丁目の夕日 ダイハツ ミゼット■入荷済■ALWAYS 続・三丁目の夕日 プルバックミニカー 都電6000形新塗装 【ポイント3倍 6/30 am9:59迄】ALWAYS 続・三丁目の夕日 / 吉岡秀隆チョロQ ALWALYS 続・三丁目の夕日 ノスタルジックセレクション 1BOX (12個入)Always続・三丁目の夕日オフィシャル・フォト・ブック前作も見ました(かなり前のことだけど)。今回もDVD化されるのを楽しみに待ってました。(=￣▽￣=)Ｖ やっぱりいいですね～、昭和34年頃の舞台設定。私はその頃まだ生まれてませんでしたので、なつかしいといってはおかしいのですが、なんとも新鮮な感じです。鈴木オートの社長さんはミゼットをかっ飛ばしたり、前作では建設途中の東京タワーは完成してますし、高速道路がまだ上を通っていない橋の風景とか、映画館では『嵐を呼ぶ男』を見る人達が皆体を左右に振ってノリノリで映画を楽しんでるし、家の中の小道具の一つ一つまで興味深く見てしまいました。物語のキャラクターも魅力的です。当時の東京でも、田舎のような人情味溢れる近所づきあいがあったのですね～。そんな中でも一番私が目を奪われたのは、東京発神戸行き特別急行「こだま」の姿です。こだまって新幹線だけの名前だと思ってたけど、元は急行だったんですね。(・0・。) 車中は昔の「特急にちりん」のようでした。(といっても私が記憶している昔のにちりんの方が新しいかも。)おすすめです。気持ちが暖かくなる作品です。やっぱりいいなあ、昭和30年代。私の感想は☆☆☆☆4つです。(*゜▽゜ノノ゛☆【ポスター】161系「とき」（写真左）、151系「こだま」（写真右）北の勇者南の覇者 田町電車区 1963年
2008.06.26
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「世界でいちばん不運で幸せな私」を見て
DVD 世界でいちばん不運で幸せな私題名だけ見てるとどんな映画なの？という感じでしたが、見終わるとなるほどとちょっと納得しました。ポーランド移民であることからクラスでいじめられていたソフィーと、重病の母親と早くに死に別れたジュリアンは、幼い頃からつるんで2人にしかわからない(周りに相当迷惑をかける)ゲームを続けてきました。ソフィーはジュリアンに対する自分の気持ちに早くに気づきますが、ジュリアンは…。┐(-。ー;)┌大人になっても2人のゲームは続くんですね～。(￣◇￣;)子どもならまだ許してもらえるかもしれませんが、大人になってからはさらに過激ないたずらになっていくんです。w(￣▽￣;)wでも子どもの時代を演じる子役の2人はとっても可愛いんです。とりわけジュリアン役の男の子の笑顔は天使のようです。天使の顔していろんないたずらをするんですから、周りの大人は大変ですねえ。主演の2人のうち、ソフィー役の人(マリオン・コティヤール)はどこかで見覚えがあるなあと思ったら、リュック・ベッソン監督の「TAXi」シリーズに主役の恋人役で出てましたね。d(゜ー゜*)映像も美しいし、子役は可愛すぎるけど、私の感想は☆一つ。エンディングが気に入らなかったからです。でもこの映画で再認識したこと、それは「自分の気持ちには素直になるべし、そして相手にはそれを早く伝えるべし」です。この映画の2人がお互いにもっと早く素直になっていれば、2人の辿った人生はきっと違ったものになっていたはず。o(￣ー￣;)ゞ
2008.06.25
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「ナショナルトレジャー2 リンカーン暗殺者の日記」を見て
(DVD)ナショナル・トレジャー2／リンカーン暗殺者の日記 2-Disc・コレクターズ・エディション(ナショナルトレジャー2) ★先着特典：カラビナ式コンパス付！ナショナル・トレジャー2／リンカーン暗殺者の日記 アルティメット・5-Disc・セット(ナショナルトレジャー2)1は見てないけど、いきなり2を見てみました。正直言って、私好みの映画ではありませんでした。 f ￣．￣*)昨日も途中まで見て、眠くなって見るのを止めましたが、今日も途中で眠くなってしまいました。でもちゃんと最後まで見終わりましたよ。祖先の名誉挽回や財宝探しの為、バッキンガム宮殿やらホワイトハウスの大統領執務室やら忍び込んではちゃんと無事に帰って来れるのですから、驚きです。度胸がすごいわ。同じ「財宝探し」テーマでは、私のお気に入りに「トゥーム・レイダー」シリーズ(全2作）がありますが、こちらは主演のアンジェリーナ・ジョリー自らこなしていたアクションが見ごたえありました。今日のもアクションありましたよ。でもちょっと少なめかな？アメリカ合衆国のナショナル・トレジャー(国宝）ってそうだったの？！え～w(￣▽￣;)w!!(これ以上は言いません。自分で見て確認してくださーい。)アンジェリーナ・ジョリーのお父さん(ジョン・ボイド)がニコラスケイジの父親役で出ています。「トランスフォーマー」の国防長官役だった方です。ということで、私の感想は☆一つでっす。(￣∇￣*)ゞ
2008.06.24
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「ミリオンズ」を見て
ミリオンズ・スペシャル・エディションダニー・ボイルミリオンズ オリジナル・サウンドトラックイギリスに住むダミアン少年、お兄ちゃんのアンソニー、お父さんの3人は、お母さんの死後、楽しい思い出の残る家から新興住宅地に引っ越します。なぜか聖人の話が好きで聖人の幻と話が出来るダミアンくんが作った線路際のダンボール箱の隠れ家には、時々聖人が遊びにやってきます。ある日突然、隠れ家にお金がいっぱい詰まったバックが降ってきました。お兄ちゃんと家に持って帰って、勘定してみると、22万ポンドもの大金でした。w(￣▽￣;)w折りしもポンドからユーロに通貨切り替えの時期で、その12日後にはポンドは紙同然になってしまいます。お父さんには内緒のまま、この兄弟は大金を使い始めます。お兄ちゃんのアンソニーは自分が欲しいゲーム機、携帯電話などちゃっかり買い揃えるばかりでなく、財テクのことやら税金対策のことまで何故か大人顔負けに詳しく、お金の計算も超素早い「しゃんとこべえ(＝しっかり者)」です。w(￣Д￣;)w純真な心の持ち主のダミアンくんは「このお金は神様からのプレゼントなのだから、貧しい人にあげなくては」と本気で信じていて、自分の信念に忠実に行動してます。エライね！でもやはり神様からのプレゼントではなかったんですね。落とし主が現れたから、さあ大変！私はダミアンくんに時・場所構わず会いに来る聖人達のことが気になってしまいました。アフリカの聖人は英語を話してたから意思疎通出来るのは当たり前なんですけど、イタリアの聖人はイタリア語で、ダミアンくんは英語で好きなようにしゃべってるのに、お互い話が通じてるしところがすごいですね～。しかもお休み前の時間に来るから、聖人の前でパジャマに着替え、歯磨きしながら話してますし。映像がとても綺麗で、特に一面の菜の花畑の中を兄弟2人が自転車で走りまわるシーンは本当に一面黄色で見事でした。ダミアンくんが聖人にこだわる理由は、最後の方で明らかになります。お金で何でも買えるのか、お金が一番大事な価値なのか、お金で買えないものは何もないのか、ダミアンくんの年齢でその問題に直面するのはちょっと酷な気もしましたが、ダミアンくんは自分なりの回答を見つけ出せました。ダミアンくんが欲しかったものは、やっぱりお金では絶対に買えないものでしたね。私の感想は☆☆☆☆4つです。通貨切り替えって大変だったのねということがわかったばかりでなく、純真なダミアンくんに出会えたから。映画公式ホームページには可愛いダミアンくんの壁紙がありますよ～。
2008.06.23
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初めての空手試合
この日は、うちの子が初めて試合に参加した「2008めじろん県空手道交流大会」がありました。開会式の始めに、一同起立して国旗に一礼しました。国旗に一礼する行事に出席するのは実に久しぶりです。(￣^￣ゞ 国旗の左の旗は、大分支部固有のスローガンなのか正道会館のものなのかはわかりませんが、なかなかよいスローガンだと思います。「保て向上心、燃やせ闘争心」今回の大会は、県下の正道会館支部のみならず、県下他の流派の教室も参加していました。さて、無級のうちの子は初めてのヘッドギアをつけてもらい、初めての試合に出ましたが、空手歴4年の子相手に1回戦で敗退しました。最初1本とったのですが、顔を蹴られたのが相当堪えたようで、その後押され続けました。相当悔しかったのと、痛かったのとで試合後涙が出ていたようですが、これに懲りずに今後も気持ちを新たに頑張ってほしいものです。(￣0￣ゞ)( 尸ー￣)尸_
2008.06.22
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「アルティメット・デシジョン」を見て
舞台が日本も出てくるとあったし、パッケージデザインはヘリコプターが複数飛んでるものでしたから、空撮ものを期待してたのですが、これまた予想外の展開でありました。米海軍特殊部隊シールズが特殊作戦を行った千島列島(え？ロシアで？）で、命令に背いて唯一の生存者まで殺害してしまった隊員フランクは、沖縄の基地に戻ってから空手道場の師匠の娘を殺害、なぜかまんまと逃げ延びて3年後グアムの米軍基地からアメリカ人女性物理学者を誘拐し、シベリアの小島(元ミサイル基地？！)から米軍を脅迫するアメリカ人テロリストになってました！w(￣▽￣;)w フランク率いるテロリスト集団に対抗するのは、かつてフランクの上司だったケーシー。ケーシーが集めた様々なスペシャリスト(父親と妹の敵討ちのために日本刀片手に乗り込んできた民間人日本人女性も入ってる？！でもこの女優さんたぶん日本人でも日系人でもなさそうです。)チームで敵の島に乗り込む極秘ミッションが実行されます！う～ん、実に予想外のストーリー展開です!!しかも二連５段ロッドとかハイパーチェーンとか榴散弾の圧搾空気銃とか初めて目にする武器が登場してます。でも、なんだかいつものアクション映画とは趣きが違いすぎるのは何故かしら(・・?アメリカ映画は通常派手なアクションが多いのに、なんとなく今回のは地味なアクションシーン。まるで昔のアメリカのサスペンス系ドラマのような感じです。しかもそう易々と米軍基地から誘拐ができるかしらん。こう言っちゃなんですが、主役のケーシー役の方も地味目ですし。かなり違和感ある日本文化が出てきていたのが、一番気がかりでした(・_・;もしかしてこれはアメリカ映画じゃないのかなあ、それとも何十年も前の作品？と思いつつ最後の出演者＆製作者の名前の8～9割がロシア系(～skiとか～novとか)で出てきた時には「やっぱり～」と納得してしまいました。でも、後でネットで探してみたら、2001年アメリカの作品でした。(Ａ゜∇゜)あらら? しかもDVD発売＆レンタル開始は2007年。アフェリエイト探したんですけど、見つけられませんでした。あしからず。
2008.06.20
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「アサルト13要塞警察」を見て
アサルト13 要塞警察要塞警察?一体どんな頑強な警察署がでてくるのかな？と思っていたら、なんだか全然予想とは違うストーリーでありました。(・_・?)あらら？大晦日の夜、その日で閉鎖になる13分署に、猛吹雪で一時避難してきた護送車が到着したことから、それまでお酒を飲んでダンスに興じていた当直警察官ローニック(イーサン・ホーク演じる)ともう1名+秘書+ローニックの診察に来た女性精神科医達は壮絶なサバイバルに直面するはめになります。護送車に乗ってた凶悪犯ビショップ(ローレンス・フィッシュバーン演じる)の口封じのために襲ってきたのは、悪徳警察官総勢33名+応援部隊でした。もちろんビショップ一人を抹殺しておしまいなわけはなく、13分署に居合わせた全員が命を狙われることに。外は猛吹雪、電話も電気も無線さえ切られ、応援は来ない…。そのような危機に直面して、どのように対処していくのか、私は危機管理＆対応に興味があって、アクション映画を見てしまうような気がします。(6￣ ￣)ビショップが裁判所で悪徳警察官達の悪事を暴きでもしたら、一貫の終わりなので、居合わせた者は巻き添えで皆殺しにするのは正しい判断なんだという、悪徳警察官チームの論理には呆れるばかりです。どうしたらそんな風に肯定できるのかなあ。たしか以前見たブルース・ウィルス主演の「16ブロック」の悪徳警官も同じ論理だったような記憶が。(￣~￣;) 8ヶ月前の潜入捜査中に仲間2人の命を失いその責任感と罪の意識から現実逃避して心を病んできたローニック警官と、ビショップのとっさの機転と判断が見事ですね～。見ごたえありました。ローニックよりビショップの方が主役のような風格がありました。イーサン・ホークってもしかしてかなり痩せた？星3つ(☆☆☆)です。
2008.06.19
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給食費横領事件だなんて・・・
…そんな事件まさか身近で起きるなんて思いもよりませんでした。地元ローカル新聞でもローカルニュースでも報道されてましたが、うちの子が通う小学校の管轄教育委員会で給食費経理を担当していた職員(たしか39歳男性主査)が1,100万円もの給食費を着服し、監査日の5月29日に自殺したそうです。教育委員長と教育長名の謝罪文書を学校から持って帰ってきてましたが、着服した金額は全額遺族が返済し、何ら食材の購入や給食の質に支障をきたすものではないと書かれてましたが、「給食費不正経理についての謝罪」なんて奥歯に何か挟まったような書き方で、読んで納得しにくい謝罪文でありました。着服とか横領とか一言も書いてないし。不正経理じゃなくて横領事件でしょ。もっとはっきり謝ってよね！ヾ(*｀Д´*)ノ"彡☆校長先生、今日体育館で見かけたけど、何にも保護者に説明なかったね。ちなみに私は毎月ちゃんと給食費払ってます。未払い給食費が300万円もあるって話も聞いたことあるけど、その事もちゃんと対処してほしいものです。(＃￣З￣) ぶつぶつ…。
2008.06.17
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「ブラックバードライジング」を見て
ブラックバード・ライジング / ジョルジョ・パソッティまた暫く更新をサボっておりました。今日は2003年作イタリア映画の「ブラックバード・ライジング」を見ました。1999年6月、コソボ紛争後のコソボに国連平和維持軍として派兵されたイタリア軍の兵士達の目線から描かれた作品です。題名は何故か英語ですが、劇中の言語は全てイタリア語とコソボの言葉(アルバニア語？セルビア語？）のようでした。イタリア軍兵士達は皆、迷彩模様のヘルメットに黒い鳥の羽の塊を挿しています。オッシャレ～(^◇^)草は被らないのですね。連邦政府軍によるアルバニア系住民10万人虐殺があり、500万個もの地雷が埋められたコソボの地に「最低限の武力のみ」で派遣されたイタリア平和維持軍の若き一兵士を中心にストーリーが展開します。フィクションなのかな。それとも実話に基づいているのでしょうか。自分たちの安全確保はもちろんのこと、地雷の撤去作業に、セルビア人住民やアルバニア系住民、武装勢力との対話など、本当に心労が尽きない大変な任務なんですね。本当にご苦労様です。
2008.06.16
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「幸せのルールはママが教えてくれた」を見て
2008年03月13日発売幸せのルールはママが教えてくれたあまり目立たないパッケージデザインでしたので、あまり感動を期待せずに見てみましたが、なかなか心温まるよい映画でした。長年会っていなかったアイダホ州ハルに住む祖母のジョージア(ジェーン・フォンダ)宅に預けられた、自由奔放で自分勝手なカリフォルニア育ちの17才のレイチェル(リンジー・ローハン)が騒動を引き起こします。敬虔なモルモン教徒が多い田舎町？の人達とも、躾に厳しく細かな家のルールを持つ祖母とも当初対立するレイチェルですが、次第に変わってゆきます。実はレイチェルの母リリーも実の母親とはお互い素直に心を開き向きあって来なかったのですが、レイチェルの騒動を機に、娘レイチェルと、母親ジョージアとの絆を再確認する事が出来るんです。ほほえましいですね～。リンジー・ローハンもジェーン・フォンダも、もちろん見覚えがありますが、リリー役の女優さん(フェリシティ・ハフマン)は、「プリティ・ヘレン」の一番上の姉役の人ですね。随分キャラが違いますが。もう一人「プリティ・ヘレン」でヘレンが一時期勤める、楽しい雰囲気の中古車自動車販売店の社長さん役の男優さんも出ていますね～。今回は白髪の長髪バスク人ですか。結構気に入ったので、星3つ☆☆☆です。疎遠だった祖母や不仲の姉との絆を取り戻す映画といえば、「イン・ハー・シューズ」もを思い出します。この映画も私は好きです。時々見ます。DVD イン・ハー・シューズ 【FOX ＆ MGM BEST HITS SELECTION】
2008.06.15
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「ブラック・ダイヤモンド」を見て
【ポイント3倍★7日am9:59迄】［期間限定］［限定版］ブラック・ダイヤモンド 特別版/ジェット・リー［DVD］ディカプリオ主演の映画でよく似た題名のがありましたが、こちらはジェット・リー主演のアクション映画です。ディカプリオのは確か「ブラッド・ダイヤモンド」。そちらは見てませんのでどんな映画かはわかりません。当初何者なのかわかりづらいのですが、ジェット・リーは台湾警察の捜査官役。「ブラック・ダイヤモンド」を巡ってアメリカの強盗団、アジア系犯罪組織と死闘を繰り広げていきます。さすがにはっきりわかったワイヤー・アクションには感動はしませんでしたが、犯罪組織に誘拐された強盗団のリーダーの娘(女の子)の機転の利きの良さには舌を巻いてしまいました。並みの大人よりしっかりしてるかも。また、犯罪組織のボス役の俳優さん(マーク・ダカスコス)、ハーフのように見えましたが、しかも中国語より英語の方がお得意？のような印象ですが、郷ひろみと渡辺裕之を足して2で割ったような風貌で、映画の内容よりそっちの方がなぜかよく覚えてます。w(￣▽￣;)w
2008.06.14
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「ボビー・Z」を見て
ボビーZ/ポール・ウォーカー［DVD］それでなくても物忘れが激しくなりつつあるのに、かなり時間が経ってからいろいろ感想を書こうなんて、無理がありました。(●￣▽￣●;)ゞ随分忘れてしまいました。だから、長々書きません！！率直に言って、この映画がかなり好きです。ポール・ウォーカーという俳優の主演作を見たのは初めてでしたが、なかなかカッコイイよかったです。最初長髪の囚人姿の時と、さっぱりとした髪型にスーツ姿ではとても同じ人には見えませんねえ。(Ａ゜∇゜)?ボビーZという麻薬界の大物の振りをするかわりに刑務所から出してもらうFBIとの取引に応じた青年が、いかにして生き延びるのか、さすが米軍海兵隊にいた経歴もある囚人なだけに、運もあるでしょうが、なかなか素晴らしい判断力と行動でサバイバルしてます。(^-^)//""Awesome!!さらに生来の人柄のおかげで、本人ばかりか周りの誰もが予想し得なかった方向に展開していったのでしょうね。|゜ー゜||。_。||゜-゜||。_。|見覚えがある人が確か2人いました。1人は、「トランスポーター2」の悪役ロシア人ウイルス学者を演じてた人！ご苦労様です。もう1人は、悪役FBI捜査官。「アサルト13」でかなり目立ってた人ですよね、たしか。違ってたら、ごめんなさい。d(゜ー゜*)私の感想は☆☆☆☆4つです。以上！
2008.06.11
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新種発見！
雨が続くと庭の芝生がよく伸びてくれます。(^^;)降りださないうちに芝刈りをしておきました。芝刈り機には土を掛けられたりするので、私の芝刈りはもっぱら剪定挟みです。その合間に、新たな花が出現しているのに気づきました。おや、これって初めて見るぞー。一体何(?_?)イガイガしてて怪獣っぽいけど、これは蕾なんだ～。(・0・。) 花が開くと、こんな感じ。やっぱり変わってる～。小さなお客様が来ておりました。この花の花粉って美味しいの？いえ、食べたくて言ってるんじゃないよ。ちょっと訊いてみただけ。(^^ゞいろんな種類の種が混ざってるものを買って蒔いたらしいので、うちの家族にも一体この花の名前は何なのかは分かりません。もし知ってる方がいれば、教えてください。★⌒(＠^-゜＠)v Thank you in advance.♪
2008.06.09
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ラズベリー
すみません、花ではありませんでした。実の写真です。(●￣▽￣●;)ゞ我が家の庭になったラズベリーです。野鳥に食べられる前にちょこっと確保できました。(ノ^∇^)ノ
2008.06.08
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「スピリット」を見て
［期間限定］SPIRIT＜スピリット＞/ジェット・リー［DVD］ジェット・リーが「これでマーシャルアート(武道)映画出演は最後にしたい」と言ったといわれる映画です。ツルツル＆三編み頭のジェット・リーも新鮮な感じです。(^◇^)舞台は1910年の上海、世界初の異種格闘技大会開催(K-1の始まり？）のとその大会で4カ国の選手(演じていたのは本当にその道何十年の有名な選手ばかり)相手に1人で戦った、中国実在の歴史上人物である武道家霍元甲の人生を描いています。なぜか(スミマセン_(^^;)ゞ)日本代表選手として中村獅童が日本刀＆柔道でジェット・リーと対決してます。正々堂々としたスポーツマンらしさに好感持てましたよ。ジェット・リーがこれを最後の武道映画にしたいと言った意図は、「残念ながらこれまで魂の込められたカンフー映画が(特にアメリカで)作られてこなかったので、この映画に自分の武道家人生全てのメッセージを込めて作った作品だからもうこれ以上言い残したことはない」というところにあるようです。私が気になったのは、自分の勝負のために大事な家族の命を失い自暴自棄になった霍元甲が命を助けられ数年の時を過ごした山岳少数民族の村でのシーンです。民族衣装の刺繍に見覚えが…。ミャオ族だったっけ？ラフ族？モン族じゃないなあ。棚田での田植え、そして稲刈り風景も興味深かったです。男の子達の髪型も実にユニークでした。特典映像では、ジェット・リーのインタビューが見れました。チベット仏教を信仰しているそうで、首から大きなチベット仏教の数珠を下げ、「これから魂のない外国のアクション映画のロケに行ってくるんだよ」と苦笑しておりました。私はこれからも益々のご活躍をお祈りしてます、ジェット・リーさん。
2008.06.06
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お帰りマイデジカメ
修理が終わって、マイデジカメが帰ってきました。2、3週間かかると思っていたので、早く帰ってきてくれて嬉しいです。でも、カメラがないときに限って、綺麗な夕焼け空に遭遇したり、変わった花を見つけたりするもんなんですよね。そんな時は自分の脳裏に焼き付けるべくジーッと凝視しなくてはなりません。おかげで、まだ忘れてませんよ。♪(*￣ー￣)ｖ
2008.06.05
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やっと届いたニュー・バンブルビー♪
映画「トランスフォーマー」のおもちゃ、ニュー・バンブルビー、5月22日頃発売予定で、約3ヶ月前からネットで予約してたんですけど、「調達が出来ません」と何度もメールが届いてました。でも一転、今度は「発送済み」通知メールが。(ノ^∇^)ノ私がよく利用する某巨大ネットショップ(ちなみに楽天ショップではありません。)は早くから予約を受け付けておきながら、発売日過ぎてから「品物が揃わないからキャンセルしてほしい」とか平気でよく言います。普通予約完了となれば、発売されたら間違いなく届くものと思いますよね～。でもこちらのお店ではそうではないのです。届く当てのない予約注文など「予約」の意味がありませ～ん。「どうなってるのよ、この店！」って期待を裏切られて、泣く泣くキャンセルしたのは1度や2度ではありません。このショップって一体どういう仕組みになってるんだろう。不思議に思ってることは実はまだまだあります。見学出来るものなら、是非一度参加して見てみたい。o(￣ー￣;)ゞきっと大人気ツアーになりそうな気がします。
2008.06.03
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「俺たちフィギュアスケーター」を見て
【DVD】俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション／ウィル・フェレル新作コメディー映画です。男子シングル世界大会授賞式で乱闘騒ぎを起こし、ともに金メダルを剥奪され、男子シングル競技から追放されていたチャズとジミーがひょんな事から一緒にペアを組み、金メダルを目指す物語です。「男子シングルからは追放されたけど、ペアには出られるんだよ」と教えてくれたのが、接近を裁判所から禁じられるジミーのストーカーってところがいいですね。まさに火と水のように対照的な2人がチームになるのですから、長年の確執の克服が大変です。( #` ￢´#) ノ驚いたのは、米ドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズで脱獄した主役の兄弟を執拗に追いかけるFBIマホーン捜査官役の人(ウィリアム・フィクトナー)が神童ジミー・マッケルロイの養父役だったこと。そして、もう一人「プリティ・ブロンド」シリーズでリース・ウィザースプーン演じるエル・ウッズの相手役だった人も端役で出てました。なぜこの人がこんな役を？と思って見てしまいました。ライバルの男女ペア(双子の姉弟)はこの2人の男男ペアを警戒して、スパイはするは、試合に出られないように妨害するは、自分達が優勝するために何でもします(￣▽￣;)タニヤ・ハーディングという名前も出てきてましたっけ。それにもめげずにこの男男ペアの2人は頑張ります。私結構フィギュア・スケート好きなので、久しぶりにブライアン・ボイタノとかかつての名選手が本人役で出てたのでうれしかったです。それにしてもスコット・ハミルトンの出番が多かったですね～。乱闘騒ぎで火を被ったり、矢が突き刺さったりする災難な大会マスコット2人は宇宙人っぽいデザイン(日本のマスコットとはちょっと違う感じ)ですが、ちょっと可愛いです。映画の公式ウェブサイトには、マスコットの壁紙まであったのにはちょっと驚きました。(もちろん私は持って帰りましたよ)フィギュアスケートは日本のお国芸ですが、この映画の乱闘騒ぎの表彰式(男子シングル)にもペア参加大会にも日の丸や日本選手が出てこなかったのは、ある意味救われた感じもします。もし出てきてたら、絶対おちょくられてる(これって方言？≒「バカにされてる」)って感じてたかもしれませんから。 f ￣．￣*)しかし、かなり下品なコメディーなので(大人向けってことですね)、子供には見せられません。(・_・;私が予想していた映画とはかなり違ってましたので、星☆2つってところですね。
2008.06.02
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今日は運動会
おはようございます。今日はうちの子の運動会です。晴天にも恵まれました。放送係というお仕事ももらって、うまく出来るか緊張気味に出掛けていきました。お弁当には、もちろん日の丸ピック入れてます！では行って参りま～す。ヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸_写真の花はうちの庭の花です。名前は…今ちょっと分かりません(いつものごとく)
2008.06.01
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