倒産・競売・自己破産 その名も哀愁ブログ
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うちの事務所に後期のW140があります。実を言うと見掛けはS500なのですが、中身はS320なのです。少し車体を下げて薄いタイヤに履き替えて、グリルとかも交換して、見かけはなかなかです。窓ガラスも二重ですしともかくこれならぶつかっても命は大丈夫という感じです。ところがこのW140のグローブボックスが開かなくなってしまいました。何を入れていたのか覚えていませんし、どうも大事なものが入っていそうで気になっておりました。いろいろなものでこじ開けようと試みましたが、さすがに強固です。そんなときに、うちの物件の改装を手伝ってくれているJUN君が開けてくれました。電気工事から内装工事、先日は地デジやBSのアンテナ工事もいっしょにやりました。実は、実は、この人の親はとても有名な・・・・自動車や重機の修理をするひとで、そこでいろいろなことを体験しておりますのでベンツなんかも何度もばらばらにしていたようです。まず、どこから開けるのか忘れておりましたので、足元から外して行きました。実際は関係なかったのですが。ダッシュボードの周囲もグローブボックスも異常に強固ですので、アルパインのカーナビがニュッと出てくるダッシュボードの上部から分解して行きました。まず上の部分を外すとカーナビの液晶部分の収納が見えてきます。奥に二本のビスがありましたので、これを分解すると液晶がだらりと外れます。グローブボックスの鍵は縦で開錠、横で施錠となります。開錠にしてもボタンの感覚はスカスカでしたのでワイヤーを全く引いていないと感じました。鍵を差す部分と上下の二つのボタンが一塊となっておりますので上下にぐらぐらと動かしながら、その後ろ側に細いマイナスドライバーを差し込んで、下側のボタンにつながっているワイヤーを手前に引きます。うまく引っかかるとなんとかグローブボックスは開くと思います。あけてびっくり、中身は空でした。少し期待はずれだったのですが、気持ちを再構築して修理にとりかかります。グローブボックスの上下の四隅にプラスチックのパチンと止めるパーツが刺さっています。これをマイナスで外すと、グローブボックスの内側がすっぽりと抜けます。あとはふたの開閉をするワイヤーの端に白いダイヤルがついていますので、引き具合のテンションを調整すれば出来上がりです。無事にグローブボックス、復活しました。日本車で荷物が詰まる以外にこんなことはありませんが、W140ではこのようなことはよくあるらしいですね。ネットでかなり解決方法を探したのですが、記載されていませんでしたので、書いて見ました。ただ、残念なのは、修理の際の画像を残す余裕がなかったことです。また今度、壊れたときにデジカメで撮ってみます。なるべくそんなことになってほしくないですが。
2008年09月19日
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