ねこっぽ雑記
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お久しぶりです。全然更新できなくてすみませんでした。8月も明日でおしまいですね。みなさんはどんな夏を過ごされましたか?中学校の夏休み期間中、ありがたいことにいろいろお誘いをいただきました。で、会う人会う人「大丈夫~?ねこっぽ見ると大変そうだからさ~」と気にかけてくれて。本当に感謝しています。どうもありがとう。今回の話は、「内容的にちょっとなぁ…」ということで、もともと書くつもりはなかったんです。でも、気にかけてくださった方が何人もいらしたこと、また自分自身言うことで何かの突破口になれば…と思ったということがあって、やはり書いてみることにしました。実は今、心療内科に通院中です。今までの状態は、わずかな更新からもお察しいただけると思うのですが、夏休みに入ってその傾向がさらに加速したという感じです。通院のきっかけは、初任者研修の中で行われたメンタルヘルスについての講義。「4つの項目のうち2つ以上が2週間以上続いたら一度病院に行ってみたほうがいいですよ」というチェックシートが配られたんです。私の結果は4つの項目すべてが2週間どころかずっと続いている状況。さすがに不安になって、勇気を出して病院にいってきました。そしたら「うつ病ではないけれど、薬を飲んでみる価値はありそうですね」と言われて抗不安薬を処方されました。カウンセリング等にまわされるものとばかり思っていたので、まさか薬が処方されるとは…とびっくり。ところがその後、予想外のストレス源が発生。ちょうど薬が切れたところだったので、再び病院へ。そしたら今度は抗不安薬+抗うつ薬を処方されました。「抗うつ薬かぁ…」と、ちょっとショックでした。飲まないよりは、飲んだほうが気分はいい気がします。でも薬を飲んでも、ストレスの原因はなくならないんですよね。ストレスというのは、職場の雰囲気です。すごくテンションが高くて、仕事に対してとにかく熱い。土曜日(公立中学校は休日です)に部活のために学校に行ったら、仕事が趣味の学年主任の一言で急に学年のトイレの大掃除が始まり、休みがなしに。偶然日曜日に学校に行ったら、私の机上に土曜日にはなかったプリントが。「月曜日に急遽学年レクをやることになったので計画をお願いします」というもの。もし私が日曜に学校に来ていなかったら一体どうなっていたの?隣の席の人は教員採用試験に向けて「これで落ちたら死ぬ」というくらい勉強した結果見事合格し、今年で3年目。趣味は部活と教材研究。常にパソコンに向かって仕事をしている人。…あたりさわりのないところで職場の様子を書いてみると、まあこんな感じ。つねにONモードでOFFモードのない職場。私にとって仕事はあくまで仕事で、やることをやったらさっさと帰りたい。仕事を趣味になんて絶対したくない。私みたいなのって、おかしいのかなぁ。周りが仕事に熱い人ばかりだから、いつも違和感を感じてた。とても、心なんて開けなかった。心が開けなくて、ためこんで、だんだん疲れて、やる気がなくなって、学校に行くのが嫌になってきた。実は去年もスタートはかなりの間周りとなじめなかった私。でも夏休み期間中にいろんな先生と雑談して、2学期からずいぶん楽になった。だから、夏休みを過ぎれば大丈夫だと思ってた。ところが夏休みに入ってもやはり職場の雰囲気がどこかピリピリしてる。学期中は生徒がいる分どこかで和めるんだけれど、夏休み中はそれがない。やる気が出ないと言って行動しない自分が嫌。人とうまくコミュニケーションがとれない自分が嫌。失敗を恐れて、身動きのできない自分が嫌。他の人の言動からいちいち何かを感じ取って落ち込んでる自分が嫌。そんなふうに、自己嫌悪も加わって、八方塞がりの状況。さらに先日学年職員に病休1名、怪我人1人が発生。ということは、必然的に他の職員一人当たりの仕事量が増。ただでさえ心に休みがほしいと思っていたので、「どうしよう」とあせってしまって。無理をして取り返しのつかないことになったら困る、と思ったので、あわてて学年主任と校長のところへ。心療内科に通っていることを話しました。そうしたら、学年主任→「そうですか、わかりました」校長→「周りの人の仕事ぶりをよく見て勉強するといいよ。あとは自分から積極的に話しかけて、話せる人を作らなくちゃダメだ。」あとは「気持ちが弱いと教員には向かないよ」とも。自分でも勝手なことを言っているなぁと思うんだけど…。学年主任には、詳しい話をする前に話を切り上げられてしまってがっかり。校長は、校長なりに励ましてくれたのはよくわかるのだけれど、却ってプレッシャーがかかり、ストレスに。学校になじめない身にとっては、校長はやはりこの学校の人なんだな、って寂しくなって。それ以前に、校長は私が真剣に話しているときに笑ってたっけ。校長にとっては、その程度のことなんだな、って。でもその夜、激しく落ち込んで前の学校の養護の先生にこの話をしたら、「つめたいかもしれないけれど、先生たちはみんな「自分だって大変だ」という思いもあるし、心療内科に通院しているって言っても、心配するというよりこれくらいの反応で普通かもしれないよ」とも言われて。「ああ、そんなものなのか」と思った。で、今に至る。やる気が出ない。すでに終わってなければいけない仕事がいくつも残ってる。自分が楽しくなきゃ絶対授業を受けている側だって楽しくないのに…このままじゃ授業が成り立たないよ。こんなにどよ~んとした気持ちなのに、学校に行くと薬の力も借りて無理してどうにか笑ってる。そんなだから、同僚にはわかってもらえないだろうな。私がこんな状況だなんて、思ってもいないだろうな。知ったところで、「甘ったれたことを言ってんじゃねえよ」と思われるのがせいぜいだろうな。ここに書いたのは、思いのほんの一部。いろんな思いや気分の浮き沈みもあって、自分でも自分がつかみきれない。ただ、とにかく今は辛い。それだけは確か。すみません、こんなんで。読んでくれてありがとうございます。不本意だけれど、これが近況です。今一番ほしいものは心のお休み。それがダメなら気力。今の状況から、抜けたいです。
2009年08月30日
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