Nの備忘録
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
私は新電力からより安い新電力へ渡り歩いている電気ロマです。燃料調整費高騰で想定外の渡りを検討せざるを得なくなった。ウクライナ有事による世界的燃料費高騰は従来電力>新電力の関係を逆転させた。こんな法律トラップが潜んでるなんて世間が騒がないと気付けなかった。新電力は従来電力より数円安い単価を追従する事で成立してきた。この単価に含まれる燃料調整費にトラップがあった。・従来電力の家庭向け低圧電力プラン(関電なら従量電灯)に限り、法律で燃料調整費の上限額が設けられている。・新電力はこの法の適用外。従来電力にはエコキュートなどに有利な夜間電力プランや自社新ガスとのセット割プランが有るが、これらも適用外。・有事前から燃料調整費は市場に沿って上昇し続け、遂に'22.3月、法の縛りを受けるプランの単価は頭打ちした。今現在縛りを特例的に解除する動きは無く、従来電力は電気代値上げ申請を予定している。(11.30北電は45%値上げを申請)・その後も適用外プランの燃料調整費が市場価格に沿い上がり続けた結果、新電力の(ユーザー目線の)損益分岐点を超えた。差額は今も広がりつつある。現状と自分の取るべき道を考えた。・新電力は燃料調整費を従来電力に追従させる傾向に無い。・従来電力からの乗換え促進に定額値引きを設けている所が多い。それを加味するとまだ充分な乗換えメリットが出る新電力も有る。・単価逆転は、既にこの値引きを消化したユーザーにとって乗換え検討要因だ。・有事の長期化から従来電力へ戻る事を選ぶユーザーは多く新電力契約者の総数は減るだろう。新電力の相次ぐ撤退がそれを物語っているように感じる。現在契約中のオクトパスエナジーが設ける定額値引き¥10,000は、契約日の1年後還元が一般的な中、契約から僅か数ヶ月後に適用開始される。この額は新電力の中でも最高額レベルなので、日数当たり還元率は破格だ。しかもここの最安プランで提供される電力はグリーン電力。只でさえ安いのにSDGsプレミアが乗る。ここまで突き抜けると本当に値引きされるか心配になったが、ちゃんと請求欄に+¥10,000と表示されている。従来電力に戻る人が多い一方、シビアな費用検討の上で新電力と契約したElectromaは乗換先にここを選ぶのではないだろうか?他の電力料金より安い限りはSDGs志向のここを応援したい。定額値引きを消化し終えても丸1年を限度に継続するつもりだ。但し、それまでに損益分岐点がクロスする場合は放浪する。損益分岐点は毎月変わるので目は離せない。11.30の北電の値上げ申請は早速損益分岐点を従来方向に戻してくれそうだ。今回の理由で新電力から従来電力へ戻った人は、還元に1年かかるようなキャッシュバックプレミアを受けていないだろうから新電力への出戻りは早いだろう。
2022.11.29
コメント(0)