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こんなところが面白い日本 - その1 「空気を読め」いきなり、その1なんて始めちゃったのは、これからいろいろと思いつきそうだったから。そういえば、去年から日記を書き始めて、結構英国のことを極道だのなんだのって、けちょんけちょんにしてきた。けど、いいところもやっぱりあるわけで。反対に、日本にもしょうもないところがあって。しかし、日本には個人的に愛情があるせいか、ただ遠くから笑ってしまうのだけど、実際日本にいて苦しんでいる人にとっては、たまらないことかもしれません。先日、友人といっても20代前半、就職して1年目の若手の方からこんなコメントが。「部署の忙しい時期だったのですが、非常に疲れていたこともあって、仕事の気分転換を図ろうと思って同僚とお昼にでかけたら、上司に怒られました。空気をよめ~!と言われました」ぎゃははは。(おい、こら、笑ってる場合じゃないだろう)こういうことは英国にはありえないからです。まず、「空気をよめ~!」って、一体なんのこっちゃっと思うことでしょう。日本人だと、一応何を意味するのかすぐにわかることなのでしょうが、外人だと、「一体、なんの空気だよ」って思うに違いありません。第一、新人、若手社員の管理をするのはマネジメントである上司の仕事であって、若手社員がお昼にでかけてしまった後に怒るなんて、言ってみれば管理能力のない自分を叱っていると同じことです。お昼にどのくらい時間をとってもいいとか、たとえ日本でもそんなことは契約書に書いてあるだろうし、その権利は忙しかろうが、そうでなかろうが消えるものではありません。英国だったら、契約書にお昼休みはこれだけとってもよいと書いてあるではないかと若手社員に突っ込まれることでしょう。第一、その忙しい日の始まりにでも、その上司は若手社員に一言いっておけばいいのです。「こういうことを今日中に処理したいんだ。だから、それができる範囲内でやってほしい。もし、お昼時間を削ることがあるようだったら、それもお願いしてよいだろうか。そのときは他の日で埋めるようにするから」とか。いきなり、新人に「空気をよめ~!」と怒っても、赤ちゃんが泣いて、その反射に意味もわからなく感情的に怒っているお母さんと変わらないではないですか。しかも、仕事の能率をあげようと思ってあえてお昼時間をとろうとした新人の考えを尊重してもいいと思うのですが、こんなところ、「ああ、日本って面白いなあ、懐かしいなあ」と思ってしまうのでございます。もちろん、こういうことが英国で起こらないとは言いませんよ。ただし、もっと責任のある人達、マネージャーがこういうことをすると起こられます。空気をよめ、じゃないけど、状況を把握するように、と。終えなければならないことを終わらすことができたのか、と。新人や、若手社員に怒ることはありません。そんな責任まで、彼らに取らせることはないからです。繰り返しになりますが、新人や、若手社員を管理するのが、マネージャーなどの管理職の仕事ですから。「空気を読め~」か。なんとも曖昧なアドバイスではないか。それが、日本らしくて面白い。英国で、ちょっとしたオリエンタル・ブームなので、「おお、これがZENの考えか。空気を読む、か。う~む。新しいマネジメント・フィロソフィーだ。」なんて納得する人も、もしかしたら、そう、もしかすると、いるかもしれません。が、きっと、そういうタイプは「イっちゃってるヤツ」となかなか相手にされないリスクを抱えることになるでしょう。かなり上の立場になってからでないと、取れないリスクかもしれません。会長あたりになってから言うと、こんな(わけのわからない)ことが逆に効果的なことが、まま、あるからです。雲の上の人は、やっぱり、時々理解不可能な人であってほしいと願うことがありますから。「空気を読め」一見、大変、含蓄のあるような言葉のように聞こえますが。いえ、実はかなり含蓄があるのですが。また、実に日本的なのでありますが。この一言で、マネジメントたるマネージャーの責任回避ができるのであれば、この「深遠な哲学的な一言」が「軽いたわごと」と化してしまうことに、残念だと思わざるを得ないのです。しかし、余談ですが、ひとつの部署に個性の強いいろんな人がいた場合には困ったもんです。繊細なレーダーを持った人には、いろんな空気を感じ取ることができることでしょう。性能がよい?ラジオのように、どんな弱い局の放送までキャッチしてしまい、結局、がーがーいっちゃうような....今日、そのコメントをくれた若手社員が、そんな風になっていないようにと遠くから願うばかり。ちょっとおとぼけた日本の上司を笑って、頑張ってね、若手君たち!
Jan 31, 2005
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最近、悩みが尽きなく精神的に疲れている私ですが、週末はなぜかゆったりしたな気分で過ごせました。いつもなら、土曜日の夜から憂鬱なんです。日曜じゃなくて、土曜日からすでにですよ。お風呂に入っても、ソファーに座っても溜息ついて悩んでいるというのに。ゆっくりしたというより、精神的に消耗しきったので考える気力もないといったところなのかも。実は今度の火曜日、水曜日に面接がある。先日、日本への異動の話がおじゃんになってから、それでもシツコク、今度はロンドンの中心街オフィスへの転部を考えた。そして、別の部への転部をアプライしたのだが、きっとうんともすんとも言ってこないうちにすべては終わるだろうと思っていたら、どうやら面接まではこぎつけることができたらしい。もう、きっぱり、会社をやめて日本に帰ってもいいんだけど。うだうだ思い切りのつかない私、今のところ、時間稼ぎというところか。せめて、長距離通勤から開放されたいと思い、田舎のオフィスから中心のオフィスに移りたい....が。もう、面接の気力もない....面接の準備をする気力がないよ~。これでは、火曜日(あるいは水曜日)の面接でも、失敗して異動が不可能になってしまう...でも、エネルギーがないの。今回はどうしても燃料切れである。困ったなあ。さて、最近見た映画を全くNinjaCat的な、まとを得ない評論を添えて:(あの、突然、話題がぜんぜん違うんですけど)コラテラル:★★★★(最高5★)トム・クルーズの初の悪役映画。面白かった~。でも、悪役のトムクルーズが最後どんどん窮地に陥っていくのをみて、「そんな~、だめよ~」と悪役を応援してしまうのは私だけではないに違いない....マッチスティックマン:★★★★前からコピーして、家で見ようとするたびに、うたたね女王と化してしまい、見られなかった映画をやっと見た。そして、その後、なぜか、「チョップスティックマンを見る~」と情けないながらDVD操作のできない私はNinjaCat夫に言い続けるのであった。チョップスティックマンじゃないんだって。それじゃ、日本か、中国のカンフー映画か。これも、秀作でございます。おなじみニコラス・ケイジが独特の雰囲気を醸し出し、奇妙な役どころをきっちりこなしております。視聴者をも騙してしまうというのでしょうか、視聴者参加型?の映画で楽しい。が、最後、大金ととられてしまったにもかかわらず、平常心でいる主人公(ニコラス・ケイジ)が、私的には納得できず。NinjaCat夫が、「お金なんかいらないんだよ。その代わりに人生を取り戻すことができたんだから、幸せなんだ」の言葉に、「うう、私は、人生の中でまだお金に未練がある、馬鹿モノなのか...」と自分発見もできたのでございます。ありがとう、ニコラス君にリドリー・スコット君(監督)。ボーン・サプレマシー (Bourne Supremacy)★★★★マット・ディモン君のエージェント物。う~ん、スタントといい、ストーリー、スピード感といい、すばらしい。こういう世界を股にかけたスパイ、殺し屋モノはとても好きだ。でも、CIAの女性管理者、早口すぎるんですけど。早口の方が頭が切れるようで、役どころにふさわしいとおもうんですけど、しかし、それにしても、早口過ぎる。え? 何々? 今度はどうするの? と聞いているこっちの頭が疲れちゃってしょうがない。しかし、実情生活でこれだけ早口だと、相当のおっちょこちょいか、相当切れる人だと思うのだけど。(だって、映画ではモノを考えている暇もないくらいペースが速いんです、このお人)しかし、どうして、どもらないのか不思議だ。(早口になるとどもる私)その早口ぶりが、最後、この映画のひとつ、すごい秘技のように思えてきた。(ストーリーとは関係ないんですけどね)また、次のシリーズを期待したい作品である。
Jan 30, 2005
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昨日、最後の冬のセールを漁ろうと一人で出かけた。日本の支店に異動になろうとなるまいと、ほかの会社に行かない限りは引越し代がでるので、思いっきり買い物でもしようと思ったのだ。が。こんな気分の時は、買い物気分にならないのである。おまけに、もう今週が最後なのに~、と気分が焦り、そして、結構、ケチな私は散在できなくて、ストレスが逆にたまる。狙いは食器。ウェッジウッドなどのポーセリン。結構、お店においてある柄が少ない。そして、電子レンジがあるこのご時世、金のふちのついた食器なんて、はやらない。(おい、待て、私は電子レンジを持っていなかったっけ)と、いうわけで、戦利品なし。アクアスキュータムのレインコートとかも見たけど、半額でも高いし。(280ポンド)それに、もう30数年も生きていれば、山のように服があるんだよね。その整理もできないのに、これ以上買ってどうする。捨ててから買いたまえ。でも、今から捨てて、また買い物に来れないよ~。なんて感じで、買い物気分じゃない。しばらく、職なしになるかもしれないし。あ~あ。ところで、昨日のオックスフォードストリートなどは渋谷のように混んでおりました。前になかなか進めません。いつも、自分のペースで歩きたい私は、こういうのが嫌いです。でも、すっかり何時間も歩いてよい運動になりました。余談ですが、お店にはいると、ロシア語なのか、何語なのか金持ちそうなツーリストが入ってくると、いらいらします。この毛皮をきたおばさんと娘たちは、なぜか、邪魔なのです。ほかの人が通路を歩いているのが見えないのでしょうか。そう、東欧や旧ロシアは貧困にあえいでいますが、その影に隠れたスーパーリッチがいることを忘れてはなりません。(なぜか)その人たちはきっと悪いことをして稼いでいるのだと偏見?を持つ私は、ひとりむかついてしまうのでした。そんなことはさておき、英国脱出の日が決まって、もっと、具体的になったら買い物でいいか。でも、そのときはセールは終わっている.....もんもんもんもん。
Jan 29, 2005
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今日は、ちょっと気分的にも落ち込んでいるのと、金曜日であまりやる気がないのと?日記はスキップしようと思ったのだが。一つ、面白いことを思い出した。あのね。英国人って、トイレにいっても手を洗わない人が多いんです。勿論、男性用に入っていないので、英国男性のことはわかりませんけど。トイレに入って、急いでいるのか、そんな習慣がないのか、そのまま、スタコラさっさ、の人が結構いるんです。特に、見ていないときに。(つまり、他の人がトイレのブースに入っているときに)最近、いつもブースに入っていると、「お、隣がブースをでたけど、彼女どうするかな?」と聞き耳を立てる。すると、蛇口をひねる、とか、水の出る音もなく、カツカツっとヒールの音をさせて出て行きます。ま、たいしたことないんですけどね。それで、病気になるわけじゃないですから。清潔好きの日本男性で英国女性を夢見る人がいたら、ちょっとショックかもしれません。
Jan 27, 2005
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以前から、日本に戻りたいといってきた。一旦、今の会社をやめてもいいのだが、同じ会社の日本支店に戻れたら理想的だ。そして、去年の終わりごろから、とてもポジティブな日本への移動話が持ち上がっていて、その部署の部長さんも乗り気だった。世の中いつも変わるというリスク、人の気持ちも変わるというリスクも5%と考えて、もう、これは95%という確信を持っていた。が。それが。おじゃんになってしまった。一旦、そのポジションのヘッドカウントは去年承認されたのにも関わらず、確かカナダ支部から来た人だったと思うが、そのダイレクターが難色を示し、今週とうとう、この部署は人が多すぎるということで、このポジションは白紙に戻ってしまったのだ。すごくショック。カナダ人なんか、嫌いだ。呪いをかけてやる~。第一、部署のコストを考えるんだったら、エクスパット(海外本社、支社から送られて、違う国で働く人。日本の駐在もそうですが)のお前がコストが掛かってんだよ。余分に。だから、お前がやめろ。そのコストで2人は雇えるな。はっきりいって、そいつより、私の方が日本のオフィスにとっては、有益だと思うな。なんて悪態をついている私です。そんななか、めずらしく、その部署から電話が掛かってきて「あの~、助けていただきたいことが~」なんていわれたときには、はっきりいって、むっつりしてしまいました。その本人はこの件をなんにもしらないんだけどね。どういう縁があって、てめえたちを助けなければいけねえんだよ。と、もう、機嫌が悪いのなんの。でも。それもちょっと最初。その後、普通に優しく対応いたしました。残念だわ、この人とも同僚になれたかもしれないのに。カナダ人、呪いだな、やっぱし。それはおいておいて。同じ会社、同じ分野に戻るということに、少しなりとも抵抗があるのも確か。同じ会社での出世とかを期待しているわけでもないし。人生、つまんないじゃない。おまけに、状況のあまり芳しくない日本で給料をたたかれてまでやりたいか?うまくいかないときは、うまくいかない、そして、それには一見ネガティブにみえても、実は違う理由があったりするのです。これは、別の道を行けと神様(誰だよ?)に示唆されているのかもしれない。そのうち、このカナダ人にありがとう~、なんていう人生を送ってみたいもんだ。こりゃ、とりあえず、一旦やめて、日本に行ってから探すことにするかな。ここで、発狂、じゃなかった、発表。NinjaCat、仕事探しています。なにか、心当たりの人はお気軽にご連絡を。日本でもどこでも構いません?
Jan 26, 2005
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昨日見つけた言葉の中に興味深いことが。ストレスの多くは、やることが多いからではなく、やりたくないことが多いことから来る。ほほ~、なるほど。(本日の指の都合で(??)、興味と深いを別々にタイプしたら、「不快」がでてきた。ちょっと、嫌な気分)
Jan 25, 2005
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昨日、コーンウォール(英国南西部)で生活している人の映像を見て思った。1-2ヶ月くらい、こんな田舎のコテッジで生活してみたいなあ。ホリディっていうより、なんというか、普通の生活。長く、そのまま住みたいかというと、疑問だけど、ほんの1-2ヶ月くらい。腰を落ち着けて、ゆったりと過ごしてみたいなあと思うのであった。コテッジの窓からは、緑の丘陵地帯に羊や牛が見える。そして、その向こうは海が広がる。いいねえ......英国の田舎には、素敵なところが結構あるんだよ。こんなことも夢リストにメモしておこうかな。
Jan 24, 2005
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本当は、今日、ウォーキングに行く予定だったの。Reading(レディング)のちょっと南のローマの遺跡がちょっと残る街の周りを。ところが、家を出発するのが12時過ぎになってしまったのと、ロンドン市内で渋滞にはまってしまったのとで、結局ロンドンを出るころは1時になってしまった。今日の日の入りは4時33分なので(BBCの天気予報サイトでチェック済み)、これから、その場所にいっても日の入りを過ぎても歩いていることになってしまう。それはちょっと厳しいので、急に行き先変更。英国にいる間は一度行ってみたいと思っていたWindorとEatonへ。いわずもがな、女王の居城するウィンザー城と、有名な寄宿舎学校イートンの街だ。Eaton校は日本じゃエリート校と知られているかもしれない。金持ちじゃないと行けないことは確かだが、必ずしてもその坊ちゃん達が、よい成績を残しているわけではなく、かなりの落ちこぼれもいることから、「エリート校」とはこの極道HPでは敢えていわないことにしました。でも、歴史のあることは確かなので、NinjaCatとしては、ぜひ子供に戻れることがあったら通ってみたいなあと。あ、でも、男の子だけだっけ。さて、そんなんで、うちのボロ車はいきなり高速道路M4で、キキキッといいながら出口6番を左にそれていったのでした。高速道路からはこの隣あわせの二つの街はすぐそば。そして、わがフラットのそばを流れるロンドンの汚れをすくったようなテームズ川は、ここでは、妙に白鳥がわんさかいる憩いの川となっているのでした。「むむ、この異常なほどに、華麗なほどに多い白鳥達。きっと無理矢理ここに生育させられているに違いない」などと疑いながら、美しい川を渡り、ウィンザー城そばの道路に車を止めました。公共の「P」マークで誘導されるパーキング場は高いので、路上駐車がOKの場所を探して止めます。1時間50Pですから、ほかのパーキングより安いので、ウィンザーに来たときは路上パーキングを探しましょう。しかし、NinjaCat夫はきっちりパーキングチケットマシーンをチェックしなかったので、1ポンドコインを入れてしまいました。「No Change Given」 (おつりなし)の注意書きを読まなかったらしい。相変わらず、まぬけだわ。年初に、キリキリ怒らないことを誓ったので「日本では絶対起こらないことだわ。ばかなマシーンよね」と言うことができて、今日の大人度は良好です。去年までの私だったら、「あなたもまぬけ」と一言余分に言っていたでしょう。なお、この路上パーキングは最大1時間までなので、一時間毎に戻ってきてチケットを買いなおさないといけません。でも、大丈夫。ウィンザーは狭い町なのです。城に向かって上っていくと、そのいわゆる城下町にはおしゃれなショップやレストランがたくさん。買い物も楽しい街かもしれません。SALESをやっていたプチ・バトーのお店(フランスのベーシックな子供服)でカーディガンを50%引で買うとNinjaCatの女心は満足。そして、その後、Oil & Vinegarという店で、1月の福袋(英国にもあったのだ。価格の倍以上のものが入っている)を買う。それを買うまで、オリーブ油が好きなラテン夫はそりゃ、さんざん、各種オリーブ油、ペーストをパンで試食していた様子。お店を出ると、その店の前で早速、その福袋を二人でがさがさとあけてみる。なんか、謎の食べ物も入っていたが、店に入るなり気になっていた2005年の卓上スケジュールブックが入っていたので、NinjaCatはまた満足。それが素敵なのだよ。(というか、食いしん坊にはたまらない)一週間見開きの毎週違う写真が載った...今の会社で使うにはもったいないくらい素敵なのだ。その後、夫はおもちゃ屋へ入って行き(いつものこと)、私はLinksという高級ビジネス用品、小物のお店にずうずうしく入っていく。去年の終わりにもらった会社の25年記念(20年だったかな、忘れた)の記念品と同じ時計をちらっと見つけたのだ。78ポンド。へ~、結構するんじゃん。←いつもの如く、感謝が足りないそしてお腹を満たすために、タイレストランへ。8.95ポンドのランチメニューは、グリーンカレーにトムヤムクンスープに野菜いためと前菜。(記載の順が逆ですね。)そして、その後イートンにいって、イートン校を遠めにみて、ロンドンに向かいました。ところで、肝心の城はどうだったかって?城に行こうと思ったのだが、二人ともアンチ・クラスシステム(階級制度に反対)なので、結局、顔を見合わせ、いくのはやめたのでした。それと...もう英国に来てから4年半以上になるせいなのか。英国的な建物がどれも同じように見えて、もう、入る気にならないというか、感動がないというか。これが大陸(ヨーロッパ)にいくと、ちょっと様子が変わって面白かったりするんだけど。ウィンザー城は、近くのロンドン塔と大して変わらない様相だし、イートン校もそばの古い建物と大して変わらなかった....ような気がする。皆さんに、「おい、やる気だせよっ」といわれそうな観光になってしまったか。Day Outとしては満足の一日だったわ。来週こそは、ウォーキングにいくぞっ!(とウォーキングのために買ったサンドイッチと水をいただきながら書いている私です)
Jan 23, 2005
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本日、NinjaCat夫の機嫌がよかった。なぜだろう?男心はわからない。私の心は最近最低なんだけどね。会社をやめるか、しばらくぷー太郎するか。あるいは、よくある逃げ道?、勉強するか。さて、昨日カレーを作ったのだが、帰宅してかなり疲れていた私の代わりに、NinjaCat夫がご飯を炊いてくれた。NinjaCat夫:「どのライスをつくる?」彼の料理は炊飯さえも信じられないので、高い日本の米をおじゃんされたら困る。安いインド米にしておこう。私:「ああ、カレーだから、バスマティ・ライス(高級インド米、BASMATI-でも安いんだよ)がいいんじゃない?」夫:「いくつ入れればいいかな」私:「小さいカップ2つぐらいね」翌日、NinjaCat夫が、昨日はご飯を炊きすぎちゃったよ、なんていうので,お釜の中をみていると、昨日すでにカレーのごはんとして使ったのにかかわらず、お釜のなか、こんもり。ほんと、こんもりなんです。よかった....日本の米っていわなくて。きっと5カップくらい入れたに違いない。ま、そんなわけで、おお余りのごはんを使って、彼、パエリアを作るといいだした。でも。「トマトないかな~、トマト。あ、Doritosのディップがあるから、これを変わりに入れてみよう。」(Doritos=トルティーヤのチップや、そのディップソース)とか。「ん~。なんかスパイスが足りない」とかいって、得体の知れないスパイスをいれていたり。何しろ、あのイエローライスの素、サフランの居所を聞いてこないと思って、おかしい、と思っていたら。「お~、いい匂いだ。できあがり♪」と上機嫌にも盛られた料理。そう、おお、これぞ、男の料理!「これ、パエリヤ、っていうより、ジャンバラヤなんですけど。」でも、彼の今までの料理の中ではナンバー1だったから、許そう。はい、おいしかったです。◇◇◇パエリヤといえば、先日のクリスマス、楽天仲間のKalungyeyeさんも来ていただいて、ディナーなど食べたのですけど、パエリヤもその料理のひとつでした。そのパエリヤ、後は、炊き上がるのを待つばかり、というにNinjaCat夫の友人、スコットランド・南アフリカ人のシェフがパカッとふたを開けて。(パエリアは私が作ったんですよ。彼は、いきなり家に到着するが職業柄?料理チェックを始めたのである)「もうちょっと、水を入れて炊いたほうがいいな」といって、蛇口をひねる。私:「あ、水道水じゃなくて、そのBRITAの精製水を使って」とポットを指さすと、彼ったら。「いいの、いいの。水はどうせ、蒸発しちゃうんだから」といって、ジャーと、蛇口の水を入れた。「は? 蒸発?」私、ちょっとそこに、捨てられたごみのように突っ立ってしまいました。「この人、もしかして、理科とかあんまり勉強したことがない?」水が蒸発するから、水道水だろうが、フィルターされた水だろうが同じを思っているらしい。英国にきてから、ポットや、蛇口にこびりつく、白い石灰がいやで、それが原因で病気になっている人もいる。東京でさえも、水道水の匂いや味が嫌いな私。しかし、この人の「大丈夫。水は蒸発するから、どんな水でも同じだよ」といいきる潔さに、逆にすがすがしさを感じる私でした。(それでも、フィルター水を使うけどね)
Jan 22, 2005
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ああ、めんどくさ。これみてよ。In 2000 we introduced a casual dress policy on Fridays. After a recent review, it has been decided to cancel this policy at all offices.(略)--- a tradition of maintaining the highest standards in all areas. In today’s increasingly competitive markets a return to a consistently professional environment will be a differentiator.This change to policy will be effective immediately.このなるべくリラックスして仕事しようというご時世、カジュアルフライデーだった金曜日が終わってしまったのだ。日本ではどうだろう。でも私の知っている日本のある会社なんて、毎日そうだよ。お客さんに会うときを除いて。たとえ金融とか堅い?会社でも。もうう。多くの仕事服が着られなくなってレパートリーが少ないNinjaCatにとっては大きな打撃。でも、待ってよ。お客さん、外部の人が当社を訪問しているのを見るのは、そんなに頻繁ではない。もう、こういうルール、そうルールが出てくると一挙に肺が思いっきりしぼむほど、「はああああああ」とため息ついてしまう私です。嫌いな会社に行く前に、毎朝、またどれ着るなんて考える時間がまた苦痛な時間になってしまった。(といっても、数秒だが。結局、大切なことじゃない)皆さんの会社はどうでしょう?PS:でも、そうこうしているうちにわが社がつぶれてしまうといいなあ。そんなことで業績が上向くのならば。→(笑)また、こんなこと考えて会社いかない状況になればいいと思っている。だったら、やめなさいって? そうなんだけどさ。
Jan 21, 2005
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今晩は非常に強い風が、びゅんびゅんと吹いております。こんな風をこちらではゲイルというのですが、そりゃ、強い上に冷たい風。たまりません。できるならば、どんどん吹いて、街のどこかを破壊してくれたらなあ、といつもの発想。(←会社にいけなくなる理由を作るという)私が眠っている間に駅ビルのひとつでもなぎ倒してくれ。地下鉄を破壊してくれ。(地下鉄はちょっと、風の影響の範囲外なんですけど)さて、今日、うたたねをして起きるとBBCでまたも面白い番組が。ははは、またも深夜番組です。早く寝ろよって。こういういい番組はもっと早い時間にやればいいのになあ。さて、その名も、「Power of Nightmares」 どんな内容かというと。「近年のテロリストへの恐怖-アルカイダだのサダム・フセインへの恐怖は、政治家のファンタジー。国民の恐怖を異常に増大させることで、政治家はその政治家としての権力(Power)を得ることができる。なぜならば、「こういう脅威があって、私たちはその脅威に向かって対処している、平和な世界を目指している」というビジョンを作ることができるからだ。最大の脅威は、政治家にとって最大のポジティブなビジョンをもたらす。国民は、政治家がどんなビジョンを持っているかによって、リーダーシップを計り、支持を決めるのだから、今回の得体の知れぬ恐怖は、政治家にとってはうれしい存在なのである。その恐怖を政治にうまく利用したのが、米国と英国。ブッシュとトニー・ブレアだ。ロンドン大学の教授が、アメリカのジョージタウン大学の教授が、米国の、英国のあらゆる記者が警告する。アルカイダだのサダム・フセインだのというけれど、きちがいのように、アラブ人をとっつかまえたりしてみたけれど、戦争も起こしてみたけれど、現在までその誰もが実際にテロリストをサポートしたという根拠が見つかっていない。例えば、国務省は当初、アルカイダはアフガニスタンを本拠地としていると訴えていたけれど(TVゲームのような山の中に作られたハイテクオフィスの図なども見せながら-これ、結構笑える)、結局その根拠も、拠点跡も見つかっておらず、今ではそんなことを言う人はもう一人もいない。政治家はビジョンが必要だから、こんな危険があると、こんなことがあるかもしれないと、最悪な場面を国民に訴える。でも、そういう恐怖の想像はどこまでも際限がない。そのうち、映画のようにゴジラが世界を征服するなんていうこともいいだすことができる。政治家のような責任のある人々はそんな想像で人々を翻弄すべきではない。単なる子供だましのようなファンタジーを人々に訴えるのではなく、今まで起こってきたことを分析してその根拠にもとづいたビジョンを伝えるべきだ。まったく、その通りだと思います。ところで、こんな政治家のおかげにぼろ儲けした会社があるのだろう。私もセプテンバー・イレブンスがあったあたりから、セキュリティ会社とか、IDカードをつくる会社とか転職を考えてみればよかったなあ。この路線はしばらく景気良さそうだよね。でも、そうこうしているうちに、実は大きな自然災害があちこちで起きている。政治家が想像豊かに作ったファンタジーに対する準備より、自然災害への準備をした方が懸命なのかも?私たちの血税を彼らのファンタジーのために使われたくないよね。
Jan 20, 2005
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去年の終わりにあった、悪夢のアジアン津波。犠牲者が次々と確認されるのが痛々しい。そんな中で、こんな風に考えるのはひねくれているかもしれないが。こんな風とは。先日、BBCのサテライトTV番組(メインのチャンネル1&2ではなくて...でもチャンネル番号は忘れてしまった)にちらっとでてきた場面があった。今、英国は個人による募金でどんどんお金を集めている。日本の合計金額には及ばないが、日本の援助は政府一括の資金援助額が大きいのに大して、英国の個人からの募金金額は政府の資金援助に負けないほどだ。個人レベルの募金は日本のそれより上回っている。そういう意味では、草の根レベルでの救助体制、組織がかなり進んでいるといえる。それはそれで素晴らしい。さて、よい面は置いておいて、と。その番組の最後に、英国の資金援助額の高さにトニー・ブレアの得意気な笑顔の映像が映るとともに、セプテンバー・イレブンスからの英国の武器輸出売り上げ額推移の数字が出てくる。何十倍にも増えているのだ。残念ながら、あっという間に番組は終わったので、具体的な数値は覚えていないが、英国は、スリランカ、インドネシア、タイ、インドに対する武器輸出額を圧倒的に増やしていたのである。その映像が表現したいのは、つまりこう。「英国は多額の募金援助をこれらの国にしているが、武器輸出によるこれらの国々からの利益は、そんな個人からの募金、および政府の資金援助の金額と比べることができないほどに大きい。トニー・ブレアは得意そうだが、武器輸出の利益に対する見返しはこんな程度の金額。資金援助をしたとはいえ、英国は決して損をしていないのだ。ほんの微々たる金額を援助したに過ぎない」NinjaCat知りませんでした。これらの国々が英国から武器をかっていたとは。それもあのNYのセプテンバー・イレブンスから、セキュリティ強化のためか、何十倍にも売り上げが増えているのである。おいおい、イラクが大量破壊兵器を製造しているって大騒ぎしていたのに、英国自身、大量に兵器を製造して他国に輸出し、ぼろ儲けをしていたのね。でも、英国の武器ってオンボロそう。(いけない、道にそれてしまった)まあ、英国は極道の国だと、NinjaCatはもう納得しているから驚かないとしてですよ。私、ちょっと考えてしまいました。このスリランカにしても、タイにしても、インドネシア、インドにしても、恐ろしいほど高額な兵器を大量に購入しているというのに、こうやって災害にあったときには、自国の民を助けることさえできないのだ。兵器に払う資金のほんの一部で、現在路頭に迷っている人々を救うことができるのに。これって、とても皮肉ではありませんか?募金はそれはそれで必要なのだけど。これらの国にちょっと、モノいいたいです。資金の使い道をもっと考えるように、と。と、同時に、悲しき国際政治の世界。利益、見返りなしでは語れない。英国政府は武器購入の見返りとして資金援助をするのも、最後にはめぐりめぐって英国の利益になるのだろうが、一体、日本は国としてどういう利益を見込んで、国民の税金をつかっての世界最高額の資金援助をしたのだろう?それはそうと援助しなくちゃいけないんだけどね。こんなぐだぐだいっている暇があったら、まずは人々を助けないといけない。けど。ふと、高級スポーツカーは買ってみたんだけど、日々の生きるための食に飢えていますっていうようなまぬけとこれらの国々が大して変わらないような気がして。私はひねくれ者かしら?
Jan 19, 2005
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日本でもニュースに上ったかもしれないが、この度、エアバスから強大旅客飛行機がリリースされた。AIRBUS A380555名の乗客を乗せる。(他のニュースで見たときに900人だったような...ま、巨大ということだけはメモしておこう)注文エアラインにもよっても違ってくるだろうが、ジムや、カジノ、バーなどを完備することにもなろうといっている。近くでみたら、すごく大きそう~。ところで、NinjaCat的には。私は乗りたくない。私は、テクノロジーオンチ、且つ、テクノロジーをあまり信じていないので、(今のサイズの飛行機だって怖いと思うときがあるのに)、こんな大きな飛行機が飛ぶことがまだ信じられないのだ。うそつきトニー・ブレアが、早速、英国がロンドンオリンピックの招致にむけて、この飛行機の注文を出したことについて、「技術の革新と、英国経済の繁栄の象徴だのなんだのスピーチをしている彼の顔を見ているとあ、やっぱり、この飛行機祟られそう、なんか悪い予感がする、そんな風に感じてしまうのであった。第2のブランデンブルグ号になったりして。(と、すぐに悲観的になる)と、いうより、早さに気が短い私は、この乗客全部をチェックインさせて、飛行機に乗せて、というその手続き、きっと空港には3-4時間前には着くようになんて、いわれたときには。そして、飛行機に乗って、最後の乗客が乗るのを待つ?気が狂いそう。と、いうわけで私は小さい飛行機が好きだな。いくら揺れても。
Jan 18, 2005
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日曜日にある受け取ったメルマガにこんなことが書いてありました。 _______ (略)先日、私の幼馴染と久しぶりに食事をしました。 その最中、かなり厚めのビジネス手帳が目に入ったので、 チョット見せてーって言って、あつかましく見せてもらいました。 その中で、凄く気になったのが「自分の欲しいものリスト夢ベスト100!」 1位 ロレックスの高級時計 2位 ベンツSL 3位 ヴィトンのバック 4位 プラズマテレビ・・・ という具合に、永遠と100個も書かれていました。人の欲望って尽きないも のだとつくづく感じました。しかし、私は同時にあることをチェックしながら 見てました。それは、お金で解決できるのは100個のうち何個あるのか!? その結果!!なんと!! 健康な体ということ以外、彼の夢は99%がお金で買えるものだったのです。 如何にお金という物が人間の欲望を満たすのか?改めて考えさせられました! _____ 一体、この筆者がいいたいのは、夢のほとんどはお金で買えるものだから、お金は大切だといいたいのか、或いはお金なんて実質どうってことないといいたいのか、その意味するところはわからないのですが、人の夢とはいえ、その欲しい物リストを見たときに、NinjaCat的にはちょっと寂しい思いをしました。なお、私はこの上位4位ともまったく興味がないものです。棚ぼた的ににもらうっていうんだったらもらってもいいけど、それを生きがいに生きていきたいと思うようなものではありませんでした。こんなもんで幸せになれるんだったら、結構、人生楽だよなあ、と思う反面、物質的なものが生きがいだとしたら、死ぬまで永久に物質的なものを欲求して生きていくのでしょうか、それもなんかもったいない気がすると同時に、わたしとしてはちょっと空しい。「さあ、自分の夢を書いてごらん」っていわれたときに、こんな物質的なものが羅列したときには、なんか、人生への夢ががらがら音を立てて消えていきそう。一つ、一つ、リストアップしていて、空しくならないだろうか? おい、こんなもんが「夢」なんかい? こんなものを得ることができれば、夢に到達したと思えるんかい? ま、お金儲けに関するメルマガだからね。しょうがないんだけど。 しかし、いつからか、物質的なものには興味がなくなった私でございます。 あ、だから、いつになってもお金がないのか。 なんだか、納得。 私の夢はね、 Ninja君が楽しく、猫としての人生をまっとうして、私と長く生きてくれて大往生できますように。 親も兄弟も夫も姪も甥も含む、すべての家族がね、なんとか健康で、その人生を楽しく生き、大往生できますように。 (大往生、大往生って、「死」ばかり考えている私は英国でどうやら、弱っているな) そして、私の夢がみつかりますように。 そうなの、夢がわからないんだよね。 物質的に欲しいものもある。でも、それは別になくても全然平気なもの、なくても幸せでいられる。 そう、そんなモノを得ても全然嬉しくない。満たされないの。 自家用ジェットを得ようが、クルーザーを得ようが、大きなダイアモンドがあろうが、 だから、それが、何だっていうんだろう。 愛するものに愛され、愛するものが幸せで、 それが、大切なんだけど、これ.....満たされているかしら? NinjaCatの夢さがしは続くのであった。
Jan 17, 2005
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昨日、日本にいる妹から電話が来た。夜中の1時半くらいだったので、「あ、こりゃ、時間を間違えた日本のまぬけな誰かに違いない」と思って電話をとる。「おねえちゃん?」はいはい、私よ。日本から英国に戻る前の晩、妹の家族(夫+子供2人)に会っったのだ。そのとき、私がすごく元気なさそう、疲れていそうだったので、心配になって電話をしたくなったというのだ。あの、もう、1週間以上経ってんですけど。でも、その彼女の心はうれしい。「出した、夕飯が少なすぎた?気分悪くした?」あのね。「XX君(彼女の夫の名前)と、一緒に食べた夕飯が気に入らなかったんじゃないかって話してたの」あのね、そんな夕飯くらいで、元気なくなったり、機嫌悪くなる私じゃないんですけど。そこまで、英国人に影響されて性格悪くなってないよ。でも、私ってそんなにドカ食い女か?(実はそうです。このイメージをなんとかしよう、今度)後は、妹にこちらの暮らしを愚痴った。「なんていっても、暗いんだよ~。あわないよ~」すると、彼女が先日みたTV番組「あるある大辞典」で日照時間が睡眠にも反映されるとか。太陽に十分にあたって、夜にならないと、身体は「寝る時間ですよ~」のサインとホルモンがでないそうだ。また、朝になっても、寝起きがすっきりせず(まだ暗かったりすると、起きる時間ですよ~のサインとホルモンが出ないため)、結局、睡眠障害で体調不良になるというのだ。納得。それだよ、それ、スイカの法則。(スイカ? なんだよ、それ。→おいしいスイカは1日の寒暖の激しいところで作られる)スイカの法則と同じかどうかは置いといてっと。この太陽の件、当たってると思う。最近、少しづつ、日が長くなってきたけれど(と、いっても、もちろん日本より日は短い)。うちのフラットは北向きで絶対太陽の光が入ってこないもんね。次にすむ、フラット(日本か?)は絶対南向きの明るい環境で暮らしたいと思うのであった....太陽が恋しい....今日までの成果:1.5kg減しかし、今晩中華をたっぷり食べてしまったので、明日の朝には増えているかも。あああ。
Jan 16, 2005
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た、大変、ちょっとひよこさんがかわいいと思って、デザインを変えたら、早速反映されてしまった。前の設定は消えちゃったのかしら。(が~ん)いったい、楽天やってどれくらいになるんだよ。おい。そ、そんなわけで、期間限定というわけで、このオレンジチックな元気なHPデザインでいきたいと思います。(あ、そういえば、ひよこってチックって英語でいうんだっけ)ちょっと、なんか半分気に入らないけど、これからちょっとお風呂に入りたいので....ぐーたらNinjaCatでございます。
Jan 15, 2005
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ある英語についてのメルマガを購読しています。結構、メルマガで稼いでいる教祖的存在らしい。文面から、そしてその経歴からとても信頼できそうな人が書いているのだけど。でも、最近、なんか引っかかる。本文の前に出てくる様々な教材の紹介だ。おそらく、メルマガ購読者が資料などを請求すると、そのメルマガ発信者に報酬が入るのだろう。かなり、工夫しているのが見られる。ありきたりの業者からのコピーではない。それはそれですばらしいと思う。自分の言葉で、広告を練り直すのだ。そうすれば、購読者もただ無視はしない。○○さんがいうことだったら聞いてみようか、ちょっと、資料請求してみようかな、なんて話になる。例えば:「私もやっています!」「私も、このセミナーに参加します!」「こんな急激な効果を信じられますか?」「私のいちおし! この絶対なる効果!」おそらく、「自分の信頼」をベースに広告に信頼性を与え、より多くのメルマガ購読者の注目を得る。こんなのは、メルマガでなくても、通常の対人セールスでもそうなんだろうけど。まずは、顧客との信頼性を築いて、それで物を売る。◇◇◇昔は、私もいろいろな英語教材や、通信教育に手をつけてみた。また、昔の会社の社長が「この小さなマシーンで音読すると、記憶力がよくなる」というものを譲ってくれて試してもみた。(実は、この社長、社員全員にプレゼントしたのだった。)が。広告がいうような。「驚くほど」「飛躍的な」「まれにみる効果」は、どの教材、コースからも得られなかった。私がただの効率の悪い、バカモノだったのだろうか?語学の上達は、どの教材を使っても、ひたすら地道にこしょこしょと努力しなくてはいけないものだと、個人的に落ち着いている。なんかのコースを終えたからって、なんかの機械を使ったからって、そう簡単に、飛躍するものではない、というのが実感だ。なんてたって、脳みそにおける文の組み立てがぜんぜん違うんだから、まずは言葉をその日本語脳でコネコネこねくりまわさないと、外国語は、その外国の地で小さな頃に洗礼を受けたもの以外は、しゃべれない。(と、思う)そのこねくりには、相当の訓練が必要なのだ。(と、思う)それには、本当に、単語を暗記して、文法を理解、あるいは暗記しなくちゃいけない。そして、文化の違いも理解しなくては、たとえ、その文を訳すことができても、その背景がわからなければ、その文の意味するところまでわからない。語学習得は、頭がくらくらするような努力の積み重ね。あるひとつの教材だけで、とんでも英語が話せるようになると思ったら、それは、甘い。ただ、ある特定の試験の点数を伸ばすっていうんで、そのための効果はでるかもしれないが。点数とれても、しゃべれない人はいっぱいいるだろうなあ。この英語の得意な発信者は、それを身をもって知っているはず。だからこそ。そんなんで、最近、そのメルマガを読んでいると、あまりにこの広告の言葉が「軽く」って、「うそ」っぽくて、あまりよい気分がしないのでした。この発信者、ちょっと、うさんくさい、そう思えてくるようになってしまい。でも、メルマガ本文はしっかりしているので、それだけ読むのですけど、彼の工夫された広告をみると、読者として馬鹿にされてるような気分になるのが、残念です。読者をだまくらかして、益を得よう、そんな面が見え隠れしたとき、やっぱり、引いてしまうよね。それとも、これをやれば、「飛躍的に上達するんだ!!」って信じてやれば、その教材をやっただけで、上達するもんなのかしら。と、今日はまじめに日記を書いてみました。明日は、(といっても今4:30AM。もう土曜日なのだ)コベントガーデン、チャイナタウンあたりにいってみようかな。Chinese New Year で、きっとワイワイしているはず。
Jan 14, 2005
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先日、日本から帰ってきたばかりだから日本語の本がいっぱいある。4年半前に英国に来たとき、これからは英語力向上のためにも、ちょっと日本語をおあずけ、と日本語の本を読まなかった。そうすると、結局、インプット情報量が少なくなってしまい、その間、ちょっと「おばかさん」になってしまったような気がする。そして、脳みそが非常に日本語を要求してきたので、去年から、もう爆発状態。日本語でインターネットだの、本だの読みまくり。楽天で日本語の日記も始めちゃったし。素敵な皆さんとお知り合いになることができて、とてもうれしかったな。(もっと早くに始めればよかった。ははは。)さて、今回、衝動買いした本のひとつ。「50代からの選択」 大前研一50代にはまだ遠いと思っても、(でも、きっと、あっという間に到達しちゃうんだわ)目次が面白そうだから買ってしまいました。これが面白いのですよ。厳しい、超まじめな大前研一本って感じじゃなくて、彼の口語で書かれた箇所や、ちょっとした彼の本音も見え隠れして、面白いの。50代の人じゃなくても、20代の人だって、読んで面白い、参考になると思う。元気になる「元気本」のひとつといっていいんじゃないかな。でも、この人、厳しく正直に渇をいれてくれるから、ストレートにがっかりすることもありますよ。例えば、「負けを認めなさい」ってね。でも、そこからリセットして再スタートすればいいんだって。特に、私みたいに、決断力がなくて「あ~だの、こ~だの」物事をさらに複雑にするタイプにとっては、よいアドバイスが満載でした。 この人、今でも「若手のコンサルタント」っていうイメージがあったけど、いつの間に60を超えていらしたのね。でも、いつも彼のイメージは若いまま。それも、きっと彼の生き方に寄るところが大きいのだろうなあ。ぜひ、「今」の状態を打開したい人、「今」に何かをプラスしてみたい人は読んでみてね。「50代からの選択」 大前研一★★★ついでの一言ところで、これを書いているとき、猫のNinja君が遊んでもらいたいのか、キーボードにおいてある両方の手の上に横になろうとしたり、肩に乗ろうとしたり、キーボードにどさっとねっころがったり.....大変です。彼の毛皮?は気持ちいいんですけど、しっぽが顔にあたると幸せな気分になるんですけど....一緒にタイプするのはやめてよね、Ninja君。猫語はみんな読めないんだから。
Jan 12, 2005
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昨日、皆様からコメント頂いたのにお返事しなくてごめんね。久しぶりに皆さんの声が聞けて、すごく嬉しかった。皆、元気そうでなによりです。ところで、調子がなかなか回復しません。会社にいくときも、「前向きに、ポジティブに」と自分に言い聞かせているのですが、心の奥底では「でも、やっぱり、だめ~、つらい~」という自分に気がつくと、なかなか自身を欺いては生きていくのは難しいと思いました。登校拒否の子供を心に持っているかのようです。(笑)家に帰るといきなり、ベッドにもぐってしまい、そのまま9時半まで寝てしまいました。早速、月曜日の夜を無駄にしてしまった。←そう、思うと尚更疲れてしまった。一つのPCはONだったので、ちょっと日本のニュースを見たりしたのだけど、日本語が打てるPCをONするエネルギーがなく、楽天も更新さぼり!皆さんのHPもみて、楽しんだのですが、読み逃げの私でした。徐々に、調子を取り戻していけたらと思います。そうそう、前回に続いて、現在、「これは」と思っている今年前半のテーマ・目標。その1. 家庭の平和を保つべく!外で怒っても、うちの中では怒らない。 その分、またこのBlogで怒っているかもしれません。 精神の鍛錬です。はっきりいって拷問です。 自分では結構、気が長いと思っていましたが、極道☆英国にすっかりやられています。 その2. 体重を10kg落とす。 ひえ~、もう1年は体重を量らなかったのですが、なんと4年前より10kg太ってた。 (告白:ホントは11kg) 重い体重は、鬱、コンプレックスのもと。(なんじゃ?) これが何年後には成人病のもと。 しかもですよ。こんなんじゃ、浮気も、新た(?)な恋愛も出来ません。してもらえません。その3. お財布状態をまとめ、整理しよう はい、私、自分で自分が幾らもっているのか、さっぱりわかっておりません。 損している口座は怖くて見ることができず。こんなんじゃ、いけません。 そんなわけで、自分の資産(猫だけだと思っていたら、いけない)を整理して 自分のお財布の「現実」をつかみたいと思うのだった。そう、この前半3ヶ月でこれを何とかしたい。ん? ちょっと、体重は難しいかな。これは期間を6ヶ月にしておいてと。でもね、これは既に500g落としているので、ちょっと成果ありなのだが、先行き非常に遠いです~。こんな風にいい子にしてるんだから、なにか、ちょっといいことないかな。
Jan 10, 2005
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皆様、遅れましたが、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。いったい、この極道★英国いつまで続くか(場所を変えたいのよ、場所を)わからないけど、愚痴とか、不満の雄たけびだらけになっちゃうかもしれないけど、そのときは....ごめんね。6日に帰ってきて、NinjaCat夫ともに、いまだに生活のリズムが目茶目茶です。時差の疲れがまだまだ。変なときにいきなり眠くなり、また起きてしまったり。ふたりとも年だね、やれやれ。それでも金曜日、会社に行きました。帰りはつらかったわ。そして早速、いちゃもん?をつけてきた電車の係員と大喧嘩。Rip off!とか、だからあんたたちは嫌われる、なんてことを言って、もう言いたい放題です。英国人に対しては礼儀もない日本人、NinjaCatでございます。しかし、日本ではまだまだ良いイメージを保っているような英国ですが、「ものわかり?のいい英国人」というイメージは、私にはもうないので、言いたい放題やらないと気がすまなくなってきています。しばらくまだここで我慢しなくちゃいけないんだ、日本での思い出を心に秘めながら、ちょっと浸ってしまう..。ここを去る最後の日まで平穏であることを心から願うのであるのだけど。さて、英国でも津波は連日放映されています。新しい画像なども出て、「ひょー、あれに飲まれたら死ぬしかあるまい」なんて思ったり。NinjaCat夫の南アフリカ人の友人が24日からタイに行っていたので心配だったのですが、インターネットでも生存者、死者の双方の欄に彼の名はなく...でもメールで無事を確認してホッとしているところ。彼らはプーケットにいくところでした。プーケットも、モルディブもいったところのあるところ。そこで出会ってお世話になった人達が無事であればと祈るばかりです。さて、英国もこの週末自然災害で数名の方が亡くなってしまいました。大雨、洪水です。カーライルというスコットランドに近い都市なのですが、なんとも最近、自然災害が多く気味が悪いですね。うちの会社も水浸しにならないかしら?と、あるいは、生き延びる程度にアパートが洪水にあって、日本からの自宅勤務なんてことにならないかしら? と、ふと「いけないこと」を願うのですが、そういうことは神様は聞いてくれません。また、ちょっと驚きのニュースは...ゴシップなのだけど、ブラッド・ピットの離婚のニュース。あんなにおしどり風だったのに。たかだか、芸能界のゴシップなのに、実は非常に驚いています。毎月一日は、もしかしたら、週に1回は離婚の危機に瀕している私は、つくづく、「結婚の継続」の難しさをこのニュースで感じるのでした。彼らなんて、金銭的には問題ないだろうし、それほど生活のストレスもなさそう?だし、いったい何が不満なのかと思ったり。相手の少しぐらいの欠点なんて、もう大目にみちゃうね。(ひとごと)でも、もっと幸せになりたいと思えば、いろいろ問題も出てくるのでしょう。メディアでは伝わってないこともあるだろうし。お金に恵まれていれば幸せってわけじゃないものね。(それがあれば、すべて問題は解決すると思っている単純な私←馬鹿ね)子供つくりで意見の食い違いがあったなどともいわれているけど、好きな人と一緒になったんだったら、家族を作っていくってそれが一番幸せじゃないの? それより仕事を取るのか?ってことが理解できなかったり。仕事がどうでもいい私は、仕事ごときで大切な家族を失うってことがよくわからないのでした。彼女は、いい仕事に恵まれているんだね、きっと。しかし、このニュースを聞いて、自分達をふとみてみると、まったく性格も育ちも、そして生き方も生活のリズムも違って、早くケリをつけた方がお互いのためって感じもするのだけど、もう一度チャンスを見てみようと年始に話し合ったのでございます。そう。もし、このHPで、もう一度、大喧嘩の愚痴が載っていたら、それは、NinjaCatカップルの最後だと思ってくださってよいかもしれません。家族やり直し計画(といっても、2人+猫1匹だが)、これが2005年のテーマ。が、それがですよ、NinjaCat夫は今年から大殺界に。細木数子にいわせれば、「なるべく離れているのが得策」と。うーん、やっぱりケリをつけた方がシンプルでよかったのか?またも、1波乱も2波乱もありそうな、私達です。大喧嘩が言葉として、我が家の息子(←猫)に聞こえないのがせめてもの救いなのでしょうか。なんて、いろいろ書いてしまいました。今年は、体力つけてがんばろうっと。
Jan 9, 2005
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