ロンドン ドックランズ・ストーリーズ~Stories of London Docklands

ロンドン ドックランズ・ストーリーズ~Stories of London Docklands

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

NinjaCat

NinjaCat

カレンダー

Jan 22, 2005
XML
テーマ: 海外生活(7812)
本日、NinjaCat夫の機嫌がよかった。


男心はわからない。

私の心は最近最低なんだけどね。
会社をやめるか、しばらくぷー太郎するか。あるいは、よくある逃げ道?、勉強するか。

さて、昨日カレーを作ったのだが、帰宅してかなり疲れていた私の代わりに、NinjaCat夫がご飯を炊いてくれた。

NinjaCat夫:「どのライスをつくる?」

彼の料理は炊飯さえも信じられないので、高い日本の米をおじゃんされたら困る。安いインド米にしておこう。

私:「ああ、カレーだから、バスマティ・ライス(高級インド米、BASMATI-でも安いんだよ)がいいんじゃない?」



私:「小さいカップ2つぐらいね」

翌日、NinjaCat夫が、昨日はご飯を炊きすぎちゃったよ、なんていうので,お釜の中をみていると、昨日すでにカレーのごはんとして使ったのにかかわらず、お釜のなか、こんもり。

ほんと、こんもりなんです。

よかった....日本の米っていわなくて。
きっと5カップくらい入れたに違いない。

ま、そんなわけで、おお余りのごはんを使って、彼、パエリアを作るといいだした。

でも。

「トマトないかな~、トマト。あ、Doritosのディップがあるから、これを変わりに入れてみよう。」(Doritos=トルティーヤのチップや、そのディップソース)

とか。

「ん~。なんかスパイスが足りない」とかいって、得体の知れないスパイスをいれていたり。

何しろ、あのイエローライスの素、サフランの居所を聞いてこないと思って、おかしい、と思っていたら。



と上機嫌にも盛られた料理。

そう、おお、これぞ、男の料理!

「これ、パエリヤ、っていうより、ジャンバラヤなんですけど。」

でも、彼の今までの料理の中ではナンバー1だったから、許そう。
はい、おいしかったです。




パエリヤといえば、先日のクリスマス、楽天仲間のKalungyeyeさんも来ていただいて、ディナーなど食べたのですけど、パエリヤもその料理のひとつでした。

そのパエリヤ、後は、炊き上がるのを待つばかり、というにNinjaCat夫の友人、スコットランド・南アフリカ人のシェフがパカッとふたを開けて。(パエリアは私が作ったんですよ。彼は、いきなり家に到着するが職業柄?料理チェックを始めたのである)

「もうちょっと、水を入れて炊いたほうがいいな」といって、蛇口をひねる。

私:「あ、水道水じゃなくて、そのBRITAの精製水を使って」とポットを指さすと、彼ったら。

「いいの、いいの。水はどうせ、蒸発しちゃうんだから」
といって、ジャーと、蛇口の水を入れた。

「は? 蒸発?」

私、ちょっとそこに、捨てられたごみのように突っ立ってしまいました。

「この人、もしかして、理科とかあんまり勉強したことがない?」

水が蒸発するから、水道水だろうが、フィルターされた水だろうが同じを思っているらしい。

英国にきてから、ポットや、蛇口にこびりつく、白い石灰がいやで、それが原因で病気になっている人もいる。東京でさえも、水道水の匂いや味が嫌いな私。

しかし、この人の「大丈夫。水は蒸発するから、どんな水でも同じだよ」といいきる潔さに、逆にすがすがしさを感じる私でした。

(それでも、フィルター水を使うけどね)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Jan 23, 2005 04:15:27 AM
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

コメント新着

聖書預言@ Re:ナイチンゲール(02/25) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
木下直子@ Re:シーズン、まだ早いようでございます(02/24) 海外で生活すると、日本料理ならではの風…
伊藤正@ Re:我が家庭ながら情けなし、、(02/17) そのような生活は望ましいですね。ところ…
おじさん@ Re:人を見て、泣くワケ(03/27) その後、どうなりましたか?(*^_^*) 2歳…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: