仁志・多喜馬の戯言日記&戯言通信

仁志・多喜馬の戯言日記&戯言通信

PR

プロフィール

HbA1c 6

HbA1c 6

フリーページ

2007年04月16日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 メタボリック・シンドローム対策として生活習慣病の危険性を高める食事のことが出ていたが、そのメニューの頭文字を集めたものが、「オカアサンヤスメ(オムレツ カレーライス <ア>サンドイッチ ヤキソバ スパゲティ メダマヤキ)」と「ハハキトク(ハンバーガー ハムエッグ ギョーザ トースト クリームスープ
)」でそうだ。(私もけっこう食べているのだが・・・)

 「オカアサンヤスメ」は単品、種類の限られた食材で満腹しやすいメニューであり、同じごはんでも、チャーハンなどの味付きごはんや丼物などのタレがかかったごはんでは、食べる品数が少なくなるうえに、早食い・大食いのもとになるので、おかずの多い食事をすることが大切だと載っていた。


 朝食やランチが「オカアサンヤスメ」だった人は、ぜひ次の食事で野菜や海藻、きのこなどのメニューを加え、ビタミン・ミネラルを中心に脂質・糖質以外を補うことが大切だとも言っていた。「菓子パンがランチ」という人も、菓子パンは「パン」ではなく「菓子」なので、菓子パンを買うときには、せめて野菜サラダも一緒
に買って食べるか、野菜ジュースを飲むようにしたらと提案もしてあった。

 成人男子が食事で十分な野菜をとるためには、毎食150g、1日450g以上が必要とされているらしいが、150gは両手のひらにいっぱいの野菜というイメージです。このとき葉ものはおひたし状態にします。毎食両手一杯の野菜を食事で取ることなど、自分の生活を見てみると無理にみたいだ。

 せめて外食のメニューを注文するときには、野菜のトータル量をイメージして、手のひらいっぱいに足りない場合は野菜料理をもう一品追加したりすることでも考えてみようか。私も休日には趣味で料理を作っているので、毎食両手一杯の野菜を使う料理を考えて作ることにしよう。


 農林水産省では厚生労働省と協力して「食事バランスガイド」を作成しており、生活者が自分自身の食生活を見直すきっかけを作るようにしている。私も読んでは見ているがこのガイドブックに書かれているとおりのことなど、到底出来るものではないというのが感想である。ガイドブックのとおりすればどれくらい寿命が延び



wrote:
<楽天ブログの日記更新メールです>










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年04月16日 12時44分25秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

砥部焼祭り@ Re:減税派の方が少数だといわれているが・・・(04/17) 砥部焼祭りについては、 0896240183 をど…
スマホ@ Re:ディールの好きな大統領といっても・・・(03/31) スマホの知りたいことは、0896244450 か…
aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事を前に国民の…
aki@ Re:速歩をはじめよう・・・(03/17) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
aki@ Re:能登半島地震で行われていること・・・(01/16) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: