仁志・多喜馬の戯言日記&戯言通信

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2009年07月31日
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 野球用語の中に「グッド・セカンド」と言う言葉があるのだが、優勝したチームに善戦はするし、そこそこ強くて万年二位のチームを馬鹿にするj言葉なのだ。私が応援し始めたころの中日ドラゴンズは、まさに「グッド.セカンド」のチームだった。

 その40年位前からそこそこ強いチームで、一時期には下位になったこともはあるのが、このところは優勝争いに加わっており、3年前には約半世紀ぶりに日本シリーズで快勝して、日本一に輝いたチームなのだ。

 私は中日ドラゴンズの大ファンで、昨日までの読売巨人軍との首位攻防戦を楽しみにしていたのだが、(本来ならTVに噛り付いて応援をしていたのだが...)今回は仕事の関係で、TVでの応援も出来ななかったのだ。

 試合結果はTVのニュースや新聞で知っているのだが、今一番乗っている我中日ドラゴンズは、予定どおり読む入り巨人軍に2勝1敗と勝ち越したのだ。(本来ならオールスター戦前のように、3連勝をしてもらいたかったのだが...)

 今回の読売巨人戦でわかったことなのだが、巨人の投手陣は中日ドラゴンズの各打者の内角を、厳しく突いてきたことだ。これは当然捕手である阿部の差し金であるはずなのだが、これによって中日ドラゴンズの各打者に、四球が多かったのだ。(井端選手は3連戦の緒戦に2度もぶつけられたのだ...)

 反対に読売巨人軍の阿部捕手は打撃好調で、昨日の4安打を含めいい様にされたのだ。試合の解説などを見てみると、執拗な内角攻めに手を焼いているようなのだが、もう少し考えてで打撃を考えてもらいたいものだ。

 特に読売巨人軍の先発投手は、球威はあるが球道が定まらない外人選手を先発させたのだ。(コントロールのよいグライジンガー投手は、先発どころか一軍に登録されてもいなかったのだ。(投げさす意思がなかったと言う子ことだ...)

 三連戦緒戦で2度の四球を受けた井端投手だが、死球の後も何事もなかったようにゲームに出場して、何事もなかったようにヒットを打っているのだた。おそらく死球のところは痛い、痛いに決まっているだろう。



 硬球のあの固いボールなら、おそらく痛い・痛いに決まっている。それをみじんも感じさせない井端選手の様な鉄人がいる限り、今日の東京ヤクルトスワローズとの一戦でも、落合竜が失速することはないだろう。


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最終更新日  2009年07月31日 17時46分22秒
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