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2022.02.09
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先日、入院手術しました。鼻中隔湾曲症とのこと。

適当ですが、思い出すまま入院手術前後の事柄について記したいとおもいます。

【手術1ヶ月前】

年末年始、親族であつまる機会がありました。
そこで、扁桃腺炎と診断を受け手術したのち、
いびきがおさまったと話を聞きました。

年明け早速耳鼻科にいって診察してもらうも、扁桃腺ははれていない。いびきの原因は様々なので
紹介状を書きますからといわれました。

私の住む地域で大学病院の次に大きな公的病院を紹介されました。



初診は手術二週間前でした。医師は鼻からファイバーをいれたり、またはCT、レントゲンで確認しました。やはり扁桃腺は正常。しかしながら、

鼻の軟骨が曲がっているので鼻呼吸しづらい状態にある。これを直す(軟骨を一部切除する)ことにより鼻の通りが良くなる。副次的効果としていびきが軽減される可能性はあるが、他にも原因となる事象は存在するので、術後様子を見ながらいびきに関しては他の対処方法も検討するとのこと。

私は手術即決しました。

たしかに私の鼻中隔は

の字におれまがっていました。なおかつ鼻の空間の片方が異常肥大。これも切除(正確には吸引)するそうです。

ちなみにHbA1cは5.8 空腹時血糖値108でした。
投薬無しなら非常によろしいとの事でした。

【手術5日前】

かねてから予約していた主治医の内科医へ。耳鼻科経由で紹介状を出してもらい入院と決まった旨報告。主治医からは、ピロリ検査に影響するから手術の際に用いる抗生剤の種類と何日間投与されたか記録しておくようにと指示をうけた。理由は、抗生剤によりピロリ菌の活動が見えなくなる恐れがあるからとのこと。

次いで紹介状を書いてもらった耳鼻科へ。経緯を説明する。加えて片耳がつまったみたいできこえが悪いと伝える。聴力検査は異常無しとのこと。疑念は解決せず。








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最終更新日  2022.02.13 03:48:48
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