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おはようございます久々にiDeCoは3%プラス投資信託の約定単価も2万円回復。為替円安と米株高が良い感じ。短期急騰の可能性あり。売り始めました。利益確定売り。買いも少し入れながら。
2023.02.08
おはようございます一気に円安に。為替が3円も円安に。グロース株は軒並み下落。SP500もマイナス1%へ。為替差益と差し引き前日比プラス1%。買い増しは難しくなってきました。連日の乱高下。買い増しは控え気味にしなくては。朝令暮改もやむなし。
2023.02.04
おはようございますアメリカ株式つよい。グロース株が特に。NASDAQが戻って来ました。したがって私の投資しているSP500も連れ高に。ダウはエネルギーが安値によりマイナス。昨年と逆の流れ。為替が私のなかでボーダーラインなドル円130円を割る展開により、今週来週と買い増し継続中です。つみたてNISAは、毎日400円→500円買い増しへ。iDeCoは現状34%→40%へ投資信託保有率を向上へ。
2023.02.03
今週のつみたてNISAプラス圏に入っています。毎日コツコツ買い増ししています。来年からは新ニーサになりますから、いま買い増ししている分は最大20年間塩漬け資産です。
2023.01.30
おはようございます今週のイデコ成績はアメリカ株式が上昇のためマイナス1.8%と先週より改善しています。ただし2月に変動が予測されますのでキャッシュ比率はあまり変えませんでした。来年からの新ニーサにくらべiDeCoは変わり映えしていません。よってキャッシュメインで大幅な価格下落時にリバランスするくらいに今年はとらえています。
2023.01.30
今年からつみたてNISAを開始しました。理由としては一般NISAが昨年で5年経過したからです。すでに全額プラスで売り抜けしてるので、1から積立です。積み立てる投資信託は、ブラックロックが売り出しているSP500インデックスファンド。手数料が安いから選びました。為替により購入額は変動させる予定です。円高なら増額。円安なら減額しながら毎日つみたてNISAを実施します。
2023.01.19
おはようございます今週のイデコ成績はマイナス3.1%年末年始はマイナス5%前後。最悪7%のときもありましたから、マシになってきました。まだまだ円高になるかもしれないので、キャッシュ比率は65-70%程度を維持します。
2023.01.19
あけましておめでとうございます~今年も宜しくお願いします!株式も為替も乱高下の二日間です。24時間で4円も為替乱高下。異常。日経平均先物も、前日プラス650円が、本日はマイナス350円。現物はさらにさがるかも。個人はこんなときは、淡々と毎日買い増ししかできません。あるいは買わないか。
2023.01.19
おはようございますS&P500は値下がり。反発しましたがどうなるかわかりません。まずは買います。あ
2022.12.23
おはようございますiDeCoがマイナス7.5%に。なんてこと涙買い増しします。
2022.12.22
おはようございます本日のイデコ評価額はマイナスへ。マイナス3.8%です。これは日銀ショック前の情報ですから、実際はマイナス5%超だと思います。 キャッシュ比率が80%なので、これから買い増し出動します。状況によりキャッシュ比率を50%程度まで減らすかもしれません。
2022.12.21
おはようございます昨日からドル円相場が急激な円高へ。約4%の円高。日銀効果恐るべし。私のiDeCo米株投資信託はあっという間にマイナスへ転落。買い増しします。
2022.12.21
ナスダック、SP500、ダウの順に下落。レバナスとかやってる人は、相当やばいですね。年末ラリーではなく年末年始暴落かな。キャッシュ比率イコール生存確認。
2022.12.20
これ相当下落しそう。
2022.12.16
ECBショック?欧米株価のきなみ下落! 年末逆ラリーは買うしかない
2022.12.16
ようやくNISAが恒久化しそうです。死に体な岸田政権。いよいよ尻に火がつく事態に。対外的にぶち上げた手前、NISAだけはやらざるを得ないのでしょう。庶民にとり歓迎です。実現すればね。あくまでも。【恒久化】上記表によると、現行設計との変更点でもっとも重要なのは、制度が恒久化する部分だとわたしは思います。これまでは一般NISAだと年間120万円で5年間しばりがあり、なおかつ年間限度枠をつかいきらないと翌年度に残枠繰越できず、結果として資金に乏しい者は短期売買に走らざるを得ず、あるいは枠を使い切りたいあまり売買のタイミングを誤る事もありました。これからは、恒久化することにより年間投資枠の概念は残りますが、新たに生涯投資枠の考えが導入されます。つまり投資の初期段階から無理やり全ての年間投資枠を使い切るメリットは無くなるということです。NISAを用いた投資スタイルを改めて考えてみます。【つみたて枠の取り扱い】そのかわり、つみたて枠生涯600万円については死ぬまで運用した場合約40年間保有するとすれば、毎年コンスタントに一定額を購入するメリットはありそうです。投資タイミングは定期定額買付で年間平均10-15万円くらいでしょうか。生涯かけて400-600万円つみたてるイメージです。売却タイミングとしては、自らの老病死に関連した支出に関連すると想定しておきます。【成長投資枠の取り扱】成長投資枠生涯枠1200万円について。これは運用限度を現時点ではマイルールとして65歳としておきます。あと20数年です。これまで一般NISA枠を200万円くらいは消費していますから、1000万円を年間平均50万円前後投資すると、生涯枠を使い切る計算です。大暴落時の買い増しとして10%から15%程度は不使用枠を設定するとすれば、差し引き85-90%の生涯投資枠にて運用していく事になります。年間240万円の限度枠いっぱい買い増しするメリットは無いので、恐らく年平均35-45万円くらいずつ売買していくのではないでしょうか?投資タイミングは随意売買スタイルで。ここがつみたて枠と差別化する部分。【それでもキャッシュ比率が最重要!と考えてる】私は現時点でキャッシュ比率が100%。今年のNISA枠は使い切りました。投資信託保有率ゼロ。来年からは無理に枠を使い切らないようにしたいです。米国経済が悪化しそうな来年以降はキャッシュ比率が高いほど相場の世界で生き残れます。比率50-75%のレンジで堅実な売買をしていきたいです。【将来的に生涯投資枠が増えるかも】NISAの生涯投資枠は、私の推論ですが将来的には増えると思います。すくなくとも5000万円くらいにはなるのでは?と。いずれは枠自体撤廃してほしい。【次の世代に相続しやすくして!】あとは、つみたて枠くらいは相続非課税にするとかしてほしいです。代々引き継げば複利の力を永年にわたり実感できるでしょう。【まとめ】NISA枠が増えるからといって、利益も増えるとは限りません。逆に損するリスキーさも増えます。キャッシュ比率が下がらないよう気をつけながらメリハリをつけた継続性のある投資に気をつけます!
2022.12.14
おはようございます今週イデコ成績はマイナス1.3%でした。キャッシュ比率が86%なので買い増しはじめました。評価損益が30万円切りました。アメリカ重要指標あけに年末ラリーあればよいが、なかなか期待はできない。いまはリバランスメインで来年にそなえます。
2022.12.12
おはようございます今週のイデコ成績は評価益30万円回復。キャッシュ比率83%へ。急激な円高により米株の評価益が減退してきております。2022/12/5 午前8 時点でドル円相場は134円。ピークから16円。12%も円高になっております。2022から2023前半までは消極的運用。キャッシュ比率25%程度を維持したいです。
2022.12.05
おはようございます本日の体脂肪率と血圧体脂肪率が25%切りました。血圧も私的には普通。最近お酒復活しましたが、前よりがぶ飲みしたくなくなりました。そのかわりに朝晩コーヒーとココアとパルスイートを混和して熱湯でとかし、函館牛乳で割るのにはまってます。アルコールよりうまい!
2022.11.26
今週のイデコ成績。増減はあまりないです。米株高のかわりに為替円高ドル安。今週は保有する米株投資信託売り減らし。キャッシュ比率が85%くらいになればよいです。現在18%ドル円115-125くらいに下がれば比率が50%程度でもよいですが、現在のように140前後であればなかなか…来年ホントに米株が下落していけば、為替が現在のレベルでも買い増しせざるを得ないかもしれません。
2022.11.26
?先日はつみたてNISA恒久化の報道がありましたが、それと同じこと?それとも現在のNISA年限120万☓5年総額600万から、年限240万☓無期限(上限あり)に軌道修正ということ?元祖ISAに近づいているのはよいが、富裕層に恩恵が偏らないとかは、考えないで良いです。上限2400万程度になるのではないかと予想します。
2022.11.24
おはようございます先週の米国株はナスダックが足をひっぱる展開に。SOX指数も芳しくなかったです。業界的に人員削減を急激に開始しているのでバブル崩壊はきたしているのだと思います。為替はドル円140円と現時点では適温。原油安になっています。ビックスは最近あてになりませんがとりあえず低水準を維持。今年の年末ラリーは、アメリカ中間選挙が盛り上がりに欠ける展開によりあまり期待はできません。保有するアメリカ株式投資信託の比率を32%→15-20%程度に引き下げようと思います。為替円安が伸展しない米株が高値更新しない期待値はワタクシ的には50%下落。したがって保有率も半分に。
2022.11.20
昨晩は急激な円高に動揺しましたが、2円昇降。FXでやられた方も多いでしょうね。私はやってませんが。年末につれて、米株高円高にふれていくならば株高推移よりも円高推移の方が急激だと困ります。本日分に限っては為替よりも株高の比率が高いんで、一部利確検討。
2022.11.16
おはようございます米株急落涙ナスダックはまだしもダウまで下落とはね。これでは買い増ししていかなくてはならなそう。
2022.11.15
おはようございます今週のイデコ成績投資信託評価益はプラス2.1%累計利益は30万円回復。投資信託の比率が32%と計画より7%高いので、そろそろリバランスしたいのですが円高によりなかなかそれもかなわず。売り買い様子見か、逆に買い増しするかもしれません。考えでは中間選挙から円安になり売却を狙っていましたが逆の結果に。ビットコイン大暴落も円高要因になっているかも?
2022.11.14
おはようございますビットコイン大暴落が止まりません。2日でマイナス20%というとんでもない状態です。11/09は前日比マイナス10%下落。これでもひどかったのですが…ダラダラと下落を重ね…日付が変わるころ急落開始最終的にはマイナス10%…ハイテク株の下落にビットコインも関係あります。加えてダウも相当下落しています。これは年末ラリーどころか逆にさらなる暴落への引き金になるかもしれません。
2022.11.10
おはようございます今週のイデコ成績です。評価益が2万円くらい吹っ飛びました。中間選挙を契機としてまた米株上がればよいですが。年末ラリーに期待。
2022.11.08
おはようございます本日のイデコ成績。プラス5.5%です。米株値下りにあわせてヴァンガード米株買い増ししていました。あとは円安で145→151へ。それの結果評価額が水ぶくれしました。為替は2022/10/27 06:20現在ドル円146.8。米株も値下り。本日の評価額はマイナスになっているはずです。評価額が上がるごとに、投資信託を売却しています。売却額の25%程度を買い増ししています。さらに円安になった場合に備えてです。しかしながらここにきて円が買われている。イエレンさんの米国債に関する発言が影響しているかもしれません。ここからは、リバランスの意味で投資信託を買い増し強化。売却は見合わせます。
2022.10.27
2022.10.24
おはようございます本日深夜に突如円高へ。一気に5.5円さげ。ビットコインも円建てならば為替と連動して下がってます。ハイテク株との連動が…壊れました。
2022.10.22
すごい上げ下げ。為替はドル円148.6円!とても買い増しはできません。為替差益を勘案しても、米株はマイナス1.5-2%程度と日本円で評価されます。円安と米株安の比率において、株安のそれが高まれば為替ヘッジ無しな米国株式投資信託はマイナスとなります。これからは長期保有。マイナスになった分だけリバランスしていきたいです。日本株と異なり米株投資信託は短期取引するには当日取引できない(あくまでも投資信託においての話)し為替差益により円ベースだと損失はさほど実感しないから。まずはリバランスできるだけの豊富なキャッシュ確保。株式20-25% キャッシュ75-80%で。個人投資家ならではのやり方ですね。無理はしません。わたしは米株はイデコで運用してます。
2022.10.15
おはようございます2022/10/14の日経平均現物は異常なほどの急騰。マイナス2%台だったのがプラス圏内へ。まさかのあげでした。すかさず保有する日経平均投資信託を4割利確。予想外にはとにかく利確。キャッシュ確保。アメリカ株式と異なり日本株は為替差益がないから。今年はすでにNISA枠ゼロ。10/1に損切りした分だけでもプラスにしたくて第二次攻撃をした次第ですから、20万口購入→4万→6 .5万→4万利確してきまして、現在7.5万口保有。とにかく来年までは手持ち解消したいです。かえすがえすも10/1に全損切りしたのは残念でしたが、昨日みたいに良い予想外もあるから、毎日株価はチェック必須。
2022.10.15
今週のイデコ成績マイナスになっています。しかしながらドル円145あたりで仕込んでますし、今朝方のニューヨークが急反発したうえにドル高。ドル円相場147円になったのでこれは実勢評価額はプラス2%くらいか?基準評価額19540くらいだと思いました。
2022.10.14
おはようございます今週のNISA成績NISA枠を使い切りましたので買い増しはできません。一般枠は手を出していません。今朝方ニューヨークが反発していて日経平均先物も2%以上上がっておりました。バイデン大統領が内政優先を打ち出した効果か?早く売りはらいたい。
2022.10.14
おはようございます週末からくらべて値上がりしつつあります週末にキャッシュ保有高の約5%買い増ししました。現時点では底値ちかい。あとは平日購入額を減らして週末値下がりしそうなら買い増し用意。
2022.10.05
NISAは短期売り逃げ目的で短期集中ナンピン買いしましたが、だめでした。↓総額380千円分の日経平均投資信託を損切りします。損失は6000円くらいか?あとは様子見予定ながらもどうするかは株価をみながら考えます
2022.10.01
ヴァンガード全米株式を買い増しはじめました。だいたいキャッシュに対して25-35%程度保有目的です。今回は長期保有します。評価損はマイナス5%前後になれば買い増しをする予定ですが、無理なことはしません(NISAで無理はしましたので)
2022.10.01
アメリカ株式はダウナスSP500いずれも下落。iDeCoはある程度買い場になってきたので買い増しはじめてます。NISAはどうか?今回は短期トレード目的で日経平均投資信託をここ10日で集中購入しましたが、安値行進はとまらず。ニーサの年間購入額よりも投資信託保有評価額が上回りましたので、総損切り決行いたす予定としました。
2022.10.01
★英国の大型減税政策がIMFから批判されています。減税は納税者にとり一時的には歓喜でしょうが、マクロ的に見れば国家財政は税収減となり、財源の裏付けがない減税政策は通貨安と利上げという最悪なパターンにいきつくかもしれない。↓高金利な自国の国債を自国中央銀行が買うのですか。タコが自分の足を食らうみたいだね。↑まさにこの部分が重要と思います。減税分より自国通貨安の割合が高くなれば減税効果は対外的には相殺されてしまう。↑財源が不安なのに利上げなんて最悪なパターンだろう。新興国並の金融政策だ。インフレが加速するだろうし、通貨安も案外加速するかもしれない。本当にポンドは怖い。↑公的債務を減らすには、一番簡単なのは社会保障費削減公共事業削減軍事費削減だろう。特にウクライナ問題においてイギリスは主体的な立場でウクライナを支援している「ポーズ」はとるが、実際は大陸の問題として物理的支援はあまりしていない。むしろフランスやドイツやポーランドなどに実務面は押し付けたいのが本音だろう。大陸でごちゃごちゃ潰し合いしてくれれば国家間のパワーバランスはイギリス有利になる。↑経済改革をしたいがための、飴として大型減税なんだろう。いまのところマーケットからの評価は低いようだ。インフレを抑えなければならない時期に経済浮揚のため減税するのは逆効果に思う。減税がインフレを加速させてしまうだろう。通貨安と利上げをもたらしているから。★日本のマイナス金利についてIMFから批判は無い。なぜなら国民からの徴税はしっかりしているし実質ステルス増税が進行中だからだ。低金利な国債は、半分が日銀が市場から購入し保有。納税の裏付けがある通貨だから、やりたい放題。↓
2022.09.29
おはようございますご覧のような状態です。全体的に株もコモディティも値下がりしています。これは、来週からの株価も値下がりしそう。
2022.09.24
2022.09.23
最近は週末に下落トレンド。買い増しには宜しい。
2022.09.23
本日のiDeCo成績です。キャッシュ保有率97%投資信託評価はマイナス0.9%↓9/16から定期的買い増し再開しました。あ
2022.09.23
先程、You Tubeyenzo marketさんのチャンネルにて、とても参考になるお話が。昨日の日銀為替介入の原資が、下記のBloomberg記事のとおり、FRBからドルを調達した可能性があるそうです。さすが米国。外国に自国債券を供託させ、それを担保にドルを貸してやる。しかも利息(FRB政策金利並の利率)を債務国へ払わせるそうです。アメリカに損はない。マイナス金利の日本が利息を払いながらアメリカからドルを借りて、そのドルで市場の円を買い戻す。つまりドルをドブに捨ててます。だって日銀は通貨発行権をもつ日本の中央銀行。円が欲しければ刷れば良い。欲しくて市場から買い上げているわけではない。円の価値を毀損しないように、やむを得ず実施した事に表面上なっています。これもアメリカのために経済を回す属国の役割かな。いまアメリカでは金融機関が FRBにお金を預けて僅かな利息を得ているそうです。キャッシュ流動性が低下したアメリカ。そんなとき、日本が担保供託プラス利息を払うからドルを貸して下さい的な仕組みがコロナ禍ですでに出来ていた。本来は新興国向けな仕組みですが、たまりに溜まったドルを一部放出するためには最適。FRBも助かりますね。アメリカも、いよいよ外国を利用しなければ金融が回らなくなってるのかもしれない。日本は自国でかかえる債券を市場で処分する権利さえアメリカに管理されています。これは下手するとどんどんアメリカ債券を供託(最大5000億ドルまで可能)させられ、それを全て利用しても、今回約500億ドル分介入しても効果は限定的だった事を考えてもあまり意味がない。アメリカだけ日本がドブにドルを捨ててくれて喜ぶだけです。
2022.09.23
ロシア株式だけ復活上昇。動員令が部分的だったのが好感?来月以降ウクライナ戦線に注目対するヨーロッパ株式相場は続落。一般報道とは逆に、疲弊継続。
2022.09.23
日銀が2022/09/21 17時ごろ為替介入しました。だいたい6円円高になりました。約4%の円高。?あ円を買ってドルを売る。本来は外貨準備高が減るので自国通貨を買い戻すなんてやりませんし、かなり以前のアジア通貨危機にてタイがバーツ防衛のため同じように為替介入して、ヘッジファンドに敗北してますから、本来は負けるのが必至な手法だと私は思います。いかに金満日本とはいえども、世界中の金融ハイエナども相手では荷が重い。しかしながら、日本はいまマイナス金利です。もしかしたら、円を増刷してそれによりドルを新たに買い、それを単に売りはらっただけかもしれない。あるいは年初から自作自演で円売りドル買いしていたかも。なんのために?それはアメリカからの要請しか理由はないです。米株の価値を高めるために日本円の価値は28%程毀損されました。現在の日経平均において、円の毀損度を加味したら(27500の72%)19800円程度です。円が高くなれば日経平均も上記実勢価格へ寄るかもしれません。↓結局海海外は売ってます。年金(投資銀行)も。個人も売りにはいっています。円安ながらも。結局為替はあんまり関係ない。これまでは円安効果で日経平均が水ぶくれしてたのが、日銀の為替介入がきっかけとなりヘッジファンドが円を一緒に買い始め、急激な円高を招来し、日本株が爆下げする危険を私は感じました。世間では久々の為替介入を評価する向きもありますが、私は悪手にしかみえません。アメリカが消極的容認したのも不気味です。本来ならジャパンバッシングの標的になりえますから。そうしないのは、恐らくは上記の通り円安誘導を日本にしてもらっている「借り」がアメリカにはあるからです。さらには、日本が介入を連発すればするほどアメリカには、対外債務が減るので良いことづくめ。日本は逆に体外資産が目減りしていく。マイナス金利の貨幣は安いのがあたりまえ。それを意図的に高値にもちあげようなど、引力に逆らうが如き行為。円キャリー取引がますます跋扈する。日銀まで同等の取引してるかも。
2022.09.23
いやー凄いジェットコースター相場。リアルタイムでみてましたが、午前3時間から大下落ののち大上昇。しかしながら4時台大急落…ビットコインなんて10%昇降してるんですから鉄火場。丁半博打。わたしは最近はiDeCo:米国株式投資信託(ヴァンガード楽天)を買い始めました。NISA:米国株式投資信託(SP500)を買い始めました。(今後の投資計画)★為替がドル円145超えるまでは買い増し継続。★キャッシュ比率25%程度まで買い増しする。現在キャッシュ比率95-100%程度です。
2022.09.22
昨日のロシア株暴落に関連するかもしれません
2022.09.21
ロシア株式指数。結局マイナス9.31%という大暴落で終了しました。21時前後にマイナス10%くらい急落していき、その後マイナス4.7%くらいまで上昇。そしてまたズルズル下落。ウクライナ情勢において進展があったか?それとも別の要因か?不明。
2022.09.21
2022.09.20
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