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画像は、数日前の新聞の広告。6段重ねの料理の宣伝だ。コロナ自粛で、三密を避けているので、本格的な料理屋に行けないから、通販で取り寄せて食べよう・・・ということか、と思いながら、これで26,000円なら、この暑い時期を乗り越すのにいいかも・・・だが、この暑い時期に、折り詰めはいかがなものか・・・ こんなにたくさん冷蔵庫には入らないだろうし・・・それにしても、正月のおせち料理に似ているな・・・と、広告をながめた。すると、やはり、おせちで、4ヶ月後の、おせちの予約販売であることが分かった。申し込みは今日まで。気が早いというか、この季節に申し込む気になれるのか、今申し込むと、33,800円が26,000円ということだが、支払はいつなのだろう。販売者は資金が欲しいのだろうか?それとも、仕入の計画を立てたいのだろうか?納品までに販売会社が倒産することもある。この業界のことはよく分からないが、この広告の大きさを見ると、半端な広告費ではないと思われる。@2千円の利益として、1万セットで2000万円としても、広告費にもならないと思われる。
2020.08.31
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今回、黄金虫とゴキブリを与えてアリ君を観察したのだが、私にとっては大発見があった。アリ君の観察日記・その6 で書いたように、炎天下では、アリ達は行動を控えている。真っ黒で小さな体なので、耐えられないからと思われる。で、今回の大発見というのは、「熱中症警報」もしくは、「巣穴待避命令」が出たであろうこと。ゴキブリを引くアリを見ていたら、突然に、ゴキブリの周囲のアリがいなくなった。その間、10秒くらい。誰かが、熱中症注意報を出し、巣穴退避命令を出したようだ。あれあれ、と思う間に、アリは巣穴に入って行った。しかも、多くのアリが直線で巣穴に向かった。 (画像下:ゴキブリの周囲のアリがいなくなった。影の濃にも注目)以前の観察日記にも、「テレパシーで伝わったのか」と書いたが、今回も、そう感じた。触覚で、一匹一匹に伝えたのではない。一斉に伝わって、一斉に行動を起こした。アリの活動時期は、彼岸花の咲く頃まで。あと数回、餌を与える機会があると思うが、過ごしやすい季節になっている。アリ達にとっても。なので、巣穴退避命令は出ないかもしれない。
2020.08.30
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長い梅雨と、その後の猛暑で、外出を控えていたのだが、外出以外にも、控えていたことがある。それは、放し飼いをしているアリの観察。で、先日、植木の根元から黄金虫の幼虫を見つけ、我が家のさっちゃんが殺虫剤なしでゴキブリを捕まえた。黄金虫の幼虫は小さいが、ゴキブリは大きい。一度に両方を与えると、アリが怠けるかも知れないと思ったが、午後から雨という天気予報だったので、両方を与えた。アリは最初に黄金虫の方を見つけ、瞬く間に運搬係が集まった。そして、ゴキブリの方は、その数分後に1匹のアリが見つけ、遅れてきたアリに触覚で知らせたようで、そのアリが伝令となった。が、伝令君は巣穴に直行かと思ったら、周囲をグルグルと回っている。伝令君は、巣穴が見えないので、自分の臭いを嗅いで、巣穴に戻る道、すなわち、巣穴から出てきてゴキブリに出会うまでに自分で歩いたであろう道を辿ったようだ。黄金虫は小さくて軽いので、2時間ほどで巣穴まで運んだのだが、ゴキブリの方は、足を下に置いたためか、なかなか移動できないでいた。以前、大きな黄金虫の幼虫を上げた時は、重くて運ぶことができず、黄金虫の下までアリの穴を掘ってきて、黄金虫を地中に沈めたのだが、今回は、その判断はなかった。判断を下せる指揮官がいなかったのかもしれない。結局、44時間ほど掛かって、20センチほどの距離を、巣穴まで直線で運んだ。
2020.08.29
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図書館で、「数・計算クイズ」(金の星社・ワンステップ編)を借りた。なぜこの本を図書館で検索したのか、記憶がない。記憶力関連の検索をして、出てきたのかもしれない。嫌いな分野ではないし、簡単そうなので、頭の体操と思って、借りた。植木算とか鶴亀算とか、懐かしい算式が並び、二進法の計算まである。「クイズ」とあるが、しっかりとした算数。数学の問題集だ。どの程度の年代を対象にした本なのかと思い、あちこち見たが、そのようなことは書かれていない。ただ、漢字にはすべてルビが振ってあるので、かなり小さな子も対象にしているようだ。小さな子でも、分かるなら読んで欲しい、興味を持って欲しい、という姿勢のようだ。で、下の図のように、問題によっては、大きく書かれているので、明るさの足りない病院の待合室で読むのに(考えるのに)適している。この問題は、1~30のカードを並べて、算式を作るもの。「カード」というのがポイントで、A= B= という代数になっている。こんな問題になってくると、メモと鉛筆を使いたくなるが、何とか、頭の中で解くことができた。惚け爺さんのボケ封じに役立つ本である。
2020.08.28
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昨日の続き7階建てのビルに入ったのは、日本料理屋とリラクゼーション。7階だから景色がいいので上から埋まったのではない。周囲はもっと高いビルばかりだ。家賃の安い上の階から埋まったのだろう。日本料理屋の案内を見ると、カウンター8席、個室4席、となっている。厨房にトイレなどがあるから、13坪の店では、これが限度のようだ。1階が埋まっていないビルの7階。口コミで客を呼ぶしかないと思われる。1階が小洒落た料理屋なら、通りがかった客は、この上には何があるのだろう、と、上の階にも興味を示すだろうが、空いていてはそれもない。考え方だろうが、1階でも19坪しかないから、小洒落た料理屋なら、格子を開けたら直ぐにテーブル・・・を避けたいだろうから、この点からすると、1階は埋まりづらいかもしれない。などと思いながら、7階の日本料理屋の案内チラシを見たら、開店は17時で、主人のおすすめコース1万円のみ、のようだ。初めての店で、味も雰囲気も分からずに1万円は出したくない。飲み物代と税金を加えたら、考えてしまう値段だ。手頃な値段でランチを出し、店の存在をアピールする考えは無いのだろうか?店主は、よほどの強気なのか、自信家なのか、それとも、どうしても店を持ちたかったのか・・・開店から2ヶ月が過ぎたが・・・はたして・・・である?
2020.08.27
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街に活気が出てきたのだが、繁華街には、ガラガラのビルもある。この画像の商業ビルは、確か、春には完成していた。コロナ真っ只中だったと思う。これまでなら、ビルが完成したら、テナントが次々と開店したであろうに、先日、前を通ったら、1~5階が埋まっていなかった。場所は、駅から3分程の繁華街。新築ビルが埋まらないはずはないのだが・・・埋まっていない。いや、埋まらないどころか、7分の5が空いている。おそらく、建築計画時には、テナントが決まっていたのだろうが、コロナ騒ぎで、テナント契約が解除されたものと思われる。ビルは、19~13坪。エレベーターと階段、給排水などのPSを負担しての広さだ。飲食店か美容室向けだと思われるが、ビルオーナーは頭を抱えているに違いない。これだけ空いていたら、銀行返済は無理だ。無借金だとしても、維持費や固定資産税の負担が重いだろう。タイミングの悪さ・・・・他人事ながら、タイミングの悪さを愁いている。
2020.08.26
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長い梅雨が明けた途端に真夏日の連続。年老いた体には酷な2ヶ月だったが、どうにか先が見えてきた。学校の夏休みが終わろうとする頃になると(例年)、涼しさが増して、過ごしやすくなる。そして、コロナ騒ぎにも落ち着きが出てきて、年寄りも安心して外出できるようになり、散歩やら、図書館やら、買物に出かけられるようになった。そのような中、街が元気になってきたと感じるのが、駅近でのティッシュ配り。梅雨の時も、猛暑の時も、ティッシュ配りはいなかった・・・いや、私の外出が少なかったからかもしれないが・・・ティッシュ配りがいると、街に元気が出てきたと感じる。昨今のティッシュで多いのが、学習塾とフィットネス。いずれも、コロナで自粛していた業界で、生徒などを呼び戻そうとしているようだ。その次が、不動産。マンションの販売を控えていたようで、販売合戦が再開したようだ。だが、これまで多かった、パチンコ屋のティッシュ配りがない。まだまだ、コロナの影響があって、本格的な宣伝ができないのかも知れない。
2020.08.25
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画像は、我が家のプリンターとFAX。私のドラえもん風ベッドの、足先の上にある。プリンターとFAXと書いたが、正確には、プリンターとスキャナとコピー、FAXと留守電、の機能がある。絶滅危惧状態にある感熱紙FAXを廃止するとすれば、プリンターを、FAXと留守電機能付きに変えなければならない。そんな欲張った機能を持つ機種があるのか・・・ネットで検索すると、いくつが出てくる。ただ、詳細がよく分からないので、封筒のプリントはできるのか?CDへのプリントはできるのか、WiFi接続はできるのか、時間を掛けて調べる必要がありそうだ。私のプリンターの欠点は、インクが長持ちしないことと、その値段が高いこと。買い替えても、2年ほどで、本体価格ほどの節約ができるかもしれない。とはいえ、在宅勤務もどきでFAXを使うのは今だけだけで、あとは、ネット送信に疎い俳句の高齢者が送ってくるのみなので、このままでもいいか・・・とも思えてくる。しかし、こんなタイミングを逃すと、コストの高いプリンターから足を洗えないし、そろそろ、(サポセン対応の)インク吸収体の交換時期になるかも知れない。どうしたものかである・・・・
2020.08.24
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我が家のFAXは、感熱紙仕様。感熱紙って何? と言われそうな時代になってきた。FAXの感熱紙は、以前は、文具屋やスーパーでも売っていたが、今は、家電量販店にしかない。しかも、ロールペーパのA4とB5で、芯の太さの大小2タイプと、ミニ感熱紙のみ。その他は取り寄せとなる。感熱紙の良いところは、場所を取らないことと、インクシートを必要としないこと。普通紙仕様の機種は、FAXの後ろに用紙を立てて入れて置くかプリントの際に用紙を入れるので、場所をとる上に面倒なところがあり、インクシートが切れたらプリントできない。一方、感熱紙の最大の欠点は、用紙の残量が見えないことと、用紙の途中補充ができないため、使い切るか強制的に取り替えるしか、用紙交換ののタイミングがないこと。なので、多くのFAXを受信すると用紙切れになって、受信が完了しない。そして、カッターが付いていないので、複数枚の用紙が切れ目無く排出されるので、ペーパーナイフなどで切断する必要があること。また、感熱紙ゆえに、長期間保管すると、プリントが劣化して、終いには見えなくなること。そんな中、最近は在宅勤務の真似事をし、俳句のリモート選句をしたりして、FAX用紙の減りが早く、慌てて感熱紙を買いに出たりしている。安いものなので、買い置きをしておけば良いのだが、我が家のFAXは15年以上前のものなので、そろそろ寿命かと思っている。
2020.08.23
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駅でホームに上がる、百貨店を見て回る、時、エレベーターよりエスカレータの方が、コロナ的には安全、そして、路上の移動では、バスやタクシーよりは、徒歩の方が安全。とはいえ、この暑さの中を長い時間歩いたら、熱中症で倒れる。ということで、タクシーに乗る。タクシーに乗る機会は多くないが、先日乗ったタクシーの感染対策には、ここまでするか・・・と思った。前後の窓を数センチ開けているタクシーは多いが、前の座席と後ろの座席が透明ビニールで仕切られていた。空いているのは、料金をやり取りする小さな窓だけ。銀行のカウンターの窓より小さい。ドアの上の窓が少し開いているので、暑さは感じなかったが、「前は冷房で寒くないですか?」と聞いてみた。「寒いです。少しでもお客さんに冷房が届くようにしてますので」という。確かに、天井などには、仕切のシートに若干のすき間はあるが、後ろの座席を冷やす事はできそうもない。コロナ対策で、運転手さんが冷え症になるのでは、と思った。
2020.08.22
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手術を断って、抗がん剤治療のために通院しているのだが、嬉しくないのが、血管が細くて、採血も、点滴も、一度で針を注して貰えないこと。採血でも点滴でも、2回、3回と注し直しされたことがある。なので、看護師さんに言われて、腕の運動をするようにした。運動をすると、血流が良くなり、血管が太くなる、という。その結果なのか、夏になって、体温が上がったためなのか、自分で見ても、腕の血管が見えるようになってきて、採血も点滴も、ほぼ一回で済むようになった。だが、それは、右腕だけのこと。左腕は相変わらず血管がよく見えない。採血の際、「いつもはどちらの腕でしてますか」と問われる。血管を探す時間を節約するためだと思うが、時には、「右です」と言うと、左腕の血管を探す看護師がいる。「ならばやってみようじゃないか」と思うようだ。しかし、今年になって、左腕からの採血や点滴に成功したことはない。といことで・・・今日は点滴の日。
2020.08.21
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治療が難しいがんがなぜ治ったのか からMRIとCTの検査の結果、肝臓に転移がみられる、と数か月前に言われた。私の担当医は、消化器内科で、実際に手術をするのは、肝臓外科なので、肝臓外科の医師の説明を聞いて、手術を受ける判断をすることになった。外科は、手術をするのが本来の仕事だろうから、そこへ行けば切られる、と思ったが、消化器内科の立場もあるだろうし、外科医の意見も聞いてみよう、ということで、外科医に会った。案の定、手術を勧められた。この歳まで生きて来たので、手術を受けてまで長生きしたいとは思わない、と、用意していた考えを答えたら、「90歳まで生きたいと思わないのか・・」と医師は言った。その確約があって、寝たきりにならなければいいのですが、と、これも用意していた考えを答えた。血液検査に、がんの腫瘍マーカーが分かるCEAとCA19-9という項目があるのだが、私の今年になってからの数値は、CEAが、2.5~2.7 CA19-9が、18~26 で、いずれも基準値上限(CEAが5.0 CA19-9が37)以下となっている。なので、この点も強調して、手術はしたくないと伝えた。画像は、がんに効果があるというサプリを紹介する本に掲載された、ある患者のCEAの数値の推移表。サプリを飲み始めたら、CEAが3.0まで下がったことを強調している。なので、私の数値は正常だと思っている。一時は、CEAが50近く、CA19-9が170を超していた身としては、がんは消えたと思っているので、治療法は現状継続としたいのだ。その結果、手術はしないで、抗がん剤治療を続けることになった。
2020.08.20
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近くの公園に、画像のソファーが放置された。近所の人が「不法投棄」・・「持ち帰れ」の貼り紙をした。画像で分かるように、この公園内に置くには、手前のコンクリートの柱を越さなければならない。なので、これが、いわゆる、不法投棄だとするなら、このコンクリートの手前に置いて、逃げるのではないかと思った。ソファーは革張りのしっかりした物。安物ではないと思われる。なので、私は、公園で休む人に座って貰えるのではないか、と考えた人の、いわゆる、善意の置物ではないかと感じた。我が家のさっちゃんに、「近所の人が良かれと思って置いたと思う」と言ったら、「トラックで持ってきて、捨てていったのよ。善意なんかじゃない。捨てた人の肩を持つなんて、変だ」と言われた。重いソファーを、繁華街の公園に捨てる人はいない。捨てるなら、郊外の人通りの少ない路肩だろう。なので、「近所の人だと思う。あの貼り紙を見たら回収するだろう」。そんな会話をしていたら、数日後には、ソファーは無くなっていた。良い物がある、と誰かが持って行ったのかも知れないが、おそらく、元の所有者が回収したのではないかと思う。世の中、捨てたもんじゃない・・・・!
2020.08.19
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病院は待ち時間が長い。予約制なのだが、長い時は90分も待たされる。暇つぶしには、本を読むか、イヤフォンで音楽が落語を聞くのがいいのだが、病院内の照明はあまり明るくないので、本を読むと目が疲れる。なので、イヤフォンで音楽などを聞くのが楽なのだが、呼ばれた時に聞こえないので、これができない。そこで、周囲の人物観察や壁の貼り紙を見て、順番を待つことになるのだが、どう直して良いのか分からない日本語に出会ったりする。画像の貼り紙には、 付添の方と患者さんが、院内ではぐれてしま う方が多くなっています。とある。改行位置の悪さは別として、この日本語をどう直したらいいのか、暇つぶしの頭で考えている。貼り紙の言わんとすることは、「はぐれてしまう」ことが「多くなっている」ということなのだが、「はぐれてしまう事」と、1ヶ所を直してみても、しっくりとしない。ならば「はぐれる事」とすればいいのかとも思うが、おそらく、これを書いた人は、「はぐれてしまう」の「しまう」を強調したいのだと思うので、「しまう」を残すことを優先すると、分からなくなる。やはり、日本語は難しい。
2020.08.18
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「定年は自分で決めるもの だらだらと仕事を続けてはいけない」と、このブログのサブタイトルにある。14年前にこのブログを書き始めた時からのサブタイトルだ。キッパリと仕事を辞めて、のんびりと気儘にすごすことにし、そうしてきたのだが、どうしても断り切れない依頼が何回かあった。とはいえ、先方に何度か足を運べば終わる仕事だった。だが、今回のは依頼は、タイミングが悪かった。コロナ騒ぎで、先方に出向くことが危うくなったからだ。あの書類を見せて、この書類はどうなっているの・・・と尋ねれば、社員と「密接」になってしまうし、電車に乗って、何回も会社を訪問したくない。ということで、私が必要とするデーターをラップトップに入れて貰い、在宅で仕事をすることにした。ということで、私の小さな机にラップトップを置いて、アバウトに電源とLANケーブルをつないで、ついでに、写真写りの効果をあげるため、ほかのPCを立ち上げ、在宅勤務らしくしてみた。この歳になって、在宅勤務をするとは思いもよらなかったが、 もし、明日の朝、目が覚めなかったら ・・・ コロナで緊急隔離されたら・・・会社は私の仕事内容を理解してくれるのだろうか?私が手を加えたデータを拾い上げてくれるのだろうか?と、在宅勤務の怖さと責任を感じている。
2020.08.17
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ウィキペディアから地理は嫌いだった、英文法も嫌いだった、日本史も世界史も嫌いだった。嫌いだったことイコール、不得意だったということ。典型的な劣等生だったのだが、物理は得意だった。高校の授業で、先生に褒められことが一度だけある。それは、パスカルの原理を実証するための実験に関する試験。「閉じ込められた流体の一部に圧力を加えると、 その圧力はすべての方向に同じ力で伝えられる」というのがパスカルの原理。試験問題は、実験のためのU字管があり、左右の管の直径が示され、そこに水銀(だったと思う)を入れ、太い方の管の水銀面に重りを乗せると、細い方の管の水銀の高さは何センチになるか・・・というもの。試験問題にはいくつかの数値があるので、これらを計算すると、答は簡単に出る。おそらく、多くの生徒が正答を書いたと思われる。だが、私は、「この実験は出来ない。水銀は管を溢れ出る」と書き、「出題の意図に従って計算だけすれば、答は○○センチ」と書いた。問題にある実験の図では、細い方の管の高さが足りないからだ。その後の授業の時、先生に睨まれると思ったが、「実験とはそういうものだ。計算だけではだめなんだ」と、私の答を披露して、褒めてくれた。今で言う、出題ミスだったのだが・・・・
2020.08.16
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コロンブスがアメリカ大陸を発見した(と教えられた)のは1492年。語呂合わせの、「意欲に(1492)燃える」はいまだに覚えている。で、1492年のコロンブスについて、思い出したことがある。アメリカ、サウスダコタ州の洞窟を見学した時のことだ。国立公園だったので、20数人が1グループになり、監視員(案内人 レンジャー RANGER)の案内に従うミニツアーでのこと。洞窟に入る前に、レンジャーの指示で、見学者が自己紹介をしたり、洞窟の概要の説明を受けたりするブリーフィングがあった。そのブリーフィングで、レンジャーが「コロンブスがアメリカに到達したのは、何年か?」と全員に尋ねた。 (到達、という言葉を使うことについては、省略)見学者の大半はアメリカに住む人たち。いわゆる外国人は、私を含めて4人だった。だが、誰も答えない。各自が自己紹介をした後なので、声が出せない雰囲気ではなかったレンジャーが ・・・Four~Teen(14)と、声を上げたので、皆で、Ninety-two(92)と声を揃えるものと思ったのだが、声を出したのは・・・私だけだった。アメリカンの多くは、1492年を”丸暗記”していなかった。現代アメリカの歴史が始まった時なのに、その年を知らないのだ。しかし、私の知識は、1492年だけでしかなかった。「1492年」よりも、本当にコロンブスが大陸を発見したのか、その時、インディアンはいたのか、アメリゴ・ヴェスプッチやメイフラワー号はどうだったのか、などを知る方が重要なのだという。それが、歴史を学ぶということだ。単に、「意欲に燃えるコロンブス」では歴史を知ったことにはならないのだ。。画像は、メイフラワー号で大陸に上陸したピルグリム・ファーザーズが最初に踏んだ(と言われる)石(マサチューセッツ州・プリマスにて)。
2020.08.15
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BSクリエイティブのHPから地理が嫌いだ、英文法が嫌いだ、と書いたが、日本史も世界史も嫌いだった。年代の丸暗記、という印象しかない。 「鳴くよウグイス平安京」・・・794年に平安京へ遷都しただからどうした・・と思った。794年が数年ズレたっていいじゃないか・・・・・・円周率が、およそ3でいいのだから(これは、近年に感じたこと)正確な年を覚えて何の意味がある、そう思う、ひねくれ者だった。歴史を学ぶということは、そういう事ではないだろう。エジプトのピラミッドが造られた時代に、日本はどんな様子だったのかを教えるのが教育ではないのか、それを知るのが学習ではないのか、と思う。この意見に対して、日本史と世界史の年表を比較すれは分かること、と、多くの人が言うが、最初に比較した史実を教えられなければ、歴史に興味が湧かないではないか。そして、コロンブスがアメリカ大陸を発見した1492年、日本はどんな時代だったのか・・・それを知識として持っているのと持っていないとでは、日本全体を考える視野が異なってくる。世界の歴史と日本の歴史を別々に教えることや、単に「西暦何年」を覚えさせることに意味はない。
2020.08.14
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東京書籍のHPから高校の教科で嫌いだったのは、地理の次が英文法だった。英語そのものは、ELVISの歌やKENNEDYの演説を聞いていて好きだったが、英文法はなじめなかった。「次のうち、SVCの文はどれか」、「関係代名詞を入れよ」という問題に、これがどれほどの役に立つのか、英字新聞の記者になるつもりはない、などと思った。実際、ELVISの歌詞はSVCで並んでいないし、関係代名詞もない(多分)。第一、関係代名詞がないと英語が通じないということはない。アメリカに行くようになった頃、who や which を使ったら、英語が貧弱なのに、なぜその言い方を知っているのか、と問われたことがある。関係代名詞を使わない言い方の方が滑らかだという。英文法という教科が、英語そのものを学問にしている。英語を学問にするから、点数を付けることになる。点数を付けるから、余計なことを教えるようになる。英語は学問でなく、コミュニケーションのツールだ。今でも同じ教え方なのだろうか?
2020.08.13
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bing.com から地球儀を、自転方向にしか回らないようにすれば、おのずと、地球の自転方向が分かるようになるのに、なぜ、そんな地球儀がないのか?そんなことを考えていたのだが、ならば、実用新案を取って、売り込んでみるか・・・となった。50年ほど前のことだ。実用新案の申請の流れは今とほぼ同じで、先ずは受付番号を貰って、商売になりそうなら本審査を申請する、という流れで、本審査には少なからぬ費用が掛かったので、受付番号を貰っておいて、メーカーなどに実用新案を売り込んだ。「実用新案登録申請中」という段階だ。当時はインターネットがないから、地球儀の製造や販売している会社は、電話帳で探すか、文具店で地球儀に書かれているメーカの名をメモって来て、郵送で実用新案の内容を売り込んだ。実用新案の内容は、「逆回りしない地球儀」だから、多くの説明は要しない。「地理と理科が同時に学べる」、などと売り込んだ。だが、メーカーは、逆回りしない地球儀の利点を評価はするものの、今で言うコスパがよくないので、商品化は難しい、との回答だった。記憶が薄くなっているが、5社ほどに提案して、全社が同じような回答だった。地球儀を知っていて、なぜ地球儀が傾いているのかも知っている・・・という子はどのくらいいるのだろう?教育は総合的なものだと思うのだが。
2020.08.12
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帝国書院の地図帳から高校入試のことを書いていて、思い出したことがある。それは、地理が苦手だったこと。「大嫌い」と「苦手」はどう違うのか分からないが、大嫌いで苦手だった。自慢ではないが、通信簿で「3」以上を貰ったことはない。なぜ、国の名や都市の名を覚えなければいけないのか、地中海性気候が分かると、どういう役に立つのか、坊主憎けりゃ袈裟まで憎し ・・・ そんな感じだった。地図の図法も高校生の時だったと思うが、その説明もアバウトだった。グリーンランドの大きさを今でも分からないでいる。オーストラリアより大きいのか、インドより広いのか? そして、なぜ地図は北が上なのか、教えられた記憶がない。単なる劣等生だったのだろうが、地図は北が上なのに、地球儀はなぜ傾いているのか、とも思った。地球儀を一方向にしか回転できないようにしたら、地球の自転方向が自然に身につくのに・・・とも思った。現在の地理の教育はどうなっているのだろう?丸暗記の世界のままなのだろうか? 参考:グリーンランド 216万平方キロm オーストラリア 769万 〃 インド 328万 〃 日本 37万 〃
2020.08.11
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ネットニュースで、画像の「新幹線利用!北海道から鹿児島まで日本列島鉄道縦断ツアー」を知った。JRで日本最北端の稚内駅から、最南端の西大山駅まで、各種の新幹線車両に乗っての、3泊4日の旅だという。小田急トラベルが企画したネット販売限定のツアー。発売開始は8月5日。私がネットニュースで見たのが8日で、この時点で申込者は2人だった。・・・そうだろうな、このコロナの中の「乗り鉄」は危険だろうし・・・などと、参加したい気持ちを抑えながら、ツアーの内容をチェックした。出発は、9月19日のみ、参加者は15名限定。添乗員が付く。このための特別乗車券が発行される。ツアー料金は、155,000円で、GoToトラベルの補助が42,000円付く。稚内集合、鹿児島解散なので、この他に往復の費用が掛かる。などと、ネットで見て、8日の夜に参加申込み状況を再チェックしたら、「満席・完売」となっていた。「残念」ではあったが、「よかった」とも思った。満席では申し込みようがない。完全にあきらめがついた。
2020.08.10
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画像は、地元隣組のゴミ置き場(収集場所)に貼られていたもの。「7月21日 ゴミの収集場所は廃止します ・・・」とあるが、市役所が掲示した物ではない。このゴミ収集場所に隣接する住民が貼ったものだ。隣組のことなので、事の顛末の詳細は分からないが、収集場所に隣接する住民(以下・乙子)が、 ゴミのためにブロック塀が汚れる ゴミの臭いがする ゴミ収集車の音がうるさいということで、近隣を巻き込んで、収集場所を廃止させたようだ。近隣は、乙子に、ゴミは誰もがどこかに出さなければならない、他の収集場所も同じことになっている、公道なのだから、理解して欲しい、と説得したようだが、分かって貰えなかったようだ。そして・・・自分のゴミは、市のゴミステーションへ、自分で運ぶから、よそ様に迷惑は掛けない、と言ったという。乙子一家は、20年ほど前に転入してきて、その時から、ゴミの収集場所に文句を言っていた。「20年間我慢してきた」と言いたいのかもしれないが、もう少し周囲を見る目があっていいんじゃないの、と思う。我が家もほぼ同じ状況だが・・・騒ぐことではないと思っている。
2020.08.09
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長い梅雨が明けて、巣籠もり爺も動き出した。とはいえ、最低限での外出だ。これまで、図書館ではできるだけ多くの新聞を読んできたのだが、図書館に滞在することと、新聞などに触れることを避けるため、ネットで予約した本を受け取り、借りていた本を返すだけとなっている。そんな中、図書館のある駅ビルのシネコンの様子を見た(画像)。券売所にも、スナック店にも、客がいない。スクリーン入口に、切符をチェックする担当者はいるが、客はいない。確か、10面ほどのスクリーンがあるシネコンだが、この状況では、観客は数人ほどだろう。GoToトラベルを強引に進める為政者は、瀕死の状態にある旅行業界を救うため、と強気の姿勢を崩さないが、映画館も瀕死の状態ではないかと思う。映画業界と旅行業界はどう違うのか・・・・政治献金の差か・・・そう思わざるを得ない。私自身、抗がん剤の影響で免疫力が落ちていたので、ここ3年ほど映画を観ていなかったが、そろそろ観に行ってもいいかな、と思ったら、コロナ騒ぎになり、映画から遠ざかっている。安心して映画を観られるのは、いつになるのだろう。
2020.08.08
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アセモ・・・漢字で書くと、汗疹・・・汗の湿疹・・・なるほど!という話ではない。痒い痒いアセモのことだ。抗がん剤の副作用なのか、よく分からないが、体温のコントロールができていない。梅雨寒(つゆざむ)という言葉があるが、先月、梅雨の間は寒さを感じ、長袖を着ていて。それどころか、7月の18日の句会には、セーターを着て行った。寒かったし、会場のエアコンが効いていたらいやだと思ったからだ。句友は「セーターなんか着て、どうかしてるよ」と思ったに違いないが、私は、暑さを感じなかった。だが、そんなこんなのワガママ生活をしていたら、アセモが出た。脳味噌と皮膚が感じる体温に大きな差があったようだ。最初は、抗がん剤の副作用で皮膚に炎症が出たと思ったのだが、アセモだ。我が子が、小さい時、アセモが出たことがあるが、この歳の爺さんにも出るようだ。腕、肘の内側、脇の下、膝の内側、そして一番酷いのが、足の付け根。太ももの内側は、画像の数倍も赤く腫れて痒かった。掻いてはいけないと分かっていても、掻いてしまい、アセモを悪化させた。病院へ行くしかないか・・・と思ったが、何時間も待たされるのはイヤだし、コロナからも遠ざかりたいので、市販のアセモ薬を塗った。アセモの薬は、皮膚を乾燥させる役目もある。抗がん剤の副作用を和らげるために保湿剤を手足に塗っている身としては、矛盾した効果の薬だが、両者を何とか使い分けて塗った。それから10日。どうやら、アセモは治まった。
2020.08.07
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梅雨が明けて、放し飼いをいている庭のアリも元気に活動を再開した。長い梅雨の間、しかも毎日雨が降って、巣の中が乾かない状態で、アリたちはどうしていたのだろう?女王アリへの餌がなくて、子育て用の餌が不足して、今年のアリの繁殖数は減るのかもしれない。などと心配して、たまたま見つけた黄金虫の幼虫を提供した。が・・・アリが集まってこない。餌が十分にあるのか・・・好みが変わったのか、と思ったが、そうではないようだ。梅雨が明けて、急に暑くなった炎天下なので、アリがあまり出歩いていないのだ。確かに、考えてみれば、アリは真っ黒で体が小さい。高温の炎天下を歩き回ったら、熱中症になるに違いない。アリの体は水分が抜けないようになっているのかもしれないが、体温は上がるに違いない。ほ乳類と違うので、体温の上昇には強いのかもしれないが、体が小さすぎる。 だから、日差しの強い時間は外出を自粛しているのだろう。炎天下に行列をなして歩くのがアリだと思っていたが、違うようだ。という私自身、そんなアリの巣の周囲を長時間観察しているワケにはいかない。こちらが先に熱中症になってしまう。
2020.08.06
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私が高校(公立)を受験した時の試験科目は、9科目だった。少し年代の若い我が家のさっちゃんも9科目だったと言っている。主要5科目以外は、50点満点とか、30点満点とか、配点は少なかったと思うが、9科目だった。だから・・・だと思う・・・私は、その他の4科目で点を稼いで、合格できたものと思う。中学の音楽の先生が「入試の配点が少ないからといって手を抜くな」と言ったのはこのことだ。だから・・・(これは間違いなく)・・・だから・・・高校へ入ってから苦労した。主要5科目のレベルが低く、高校ではその他4科目の授業はなかったからだ。しかし、この9科目入試は間違っていなかったと思う。今は、3科目とか、数学抜きとか、英語抜き、の試験もあると聞くが、中学生から片寄った知識だけを学んでいいのか、と言いたい。世の中、どんなことがあるのかを知らずに、そのまま大人になったら、片寄った人間になってしまう。世の中を広く見渡すことができなくなる。という私の視野が広いのか・・・ということは別にして。
2020.08.05
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転校のことを書いていて、想い出したことがある。それは、中学3年の時の転校。教科書が揃わないまま授業を受けた。教科書がないから、先生の話を聞くしかないのだが、そんな中、1学期の試験があった。その中の音楽の試験はいまだに忘れない。 ラベル - ボレロ シューベルト - ます、菩提樹 ボロディン - 中央アジアの高原にて ムスログスキー - 展覧会の絵作曲者あるいは曲名を書かせ、楽譜の一部に空欄になっているところを設け、そこに音符か休符を書き込む、という問題だった。平均点は30点。私は92点だった。音楽の先生は激怒した。「高校入試の配点が少ないからと、手を抜いてはダメだ」と。そして、2学期の試験に1学期とまったく同じ問題が出された。1学期の失点を見直していた私は、100点。そして、平均点は、やはり30点台。転校生でなかったら、私も30点だったかも・・・。
2020.08.04
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シカゴAPにて昨日の続き、現在の我が身で避けたい乗り物など。 5 飛行機のタクシーイング(地上走行) 4 ボートダイビングでのバディー待ち 3 峠越えドライブ 2 マット運動 1 駱駝(ラクダ) 0 自転車5、の飛行機のタクシーイング(地上走行)は、例えば、駐機場から滑走路へ 飛行機が移動する場合のこと。 飛行機が左回りで誘導路を進むと、右側の窓の景色は、前から後ろへと流れるが、 左側の窓の景色は、飛行機の回転軸の位置により、流れなかったり、後ろから前へと 流れる。 なので、両側の窓が見える位置に座っていると、気分が悪くなる。 目を閉じるしかない。4、のボートダイビングでのバディー待ちは、ボートから海に入り、仲間(バディー)を 波の上で待つ時のこと。自分が浮いている波の揺れと、見上げているボートの揺れが 合わないので、気分が悪くなる。 ならばと、海の中に目を向けると、海藻が不規則に揺れていて、これも辛い。3、の峠越えドライブは、大坂のあの子の運転で山道を走った時、豪快な運転に 酔っ払った。自分で運転している時は何でもないのだが。2、のマット運動は、前回りよりも、横回りがきつい。 5回も回ったら、頭がくらくらする。1、の駱駝(ラクダ)はヨルダンの砂漠で乗った。 跨がった駱駝が立ち上がった時、そのスローな不規則な立ち上がりに、 めまいを感じ、その後の歩行も、足元が砂漠のためか不安定で、酔いを感じた。0、の自転車は、ペインスケールと同じ表現で、自転車で酔いを感じたことはない。
2020.08.03
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Fort Edward N.Y. にて乗り物酔いの話が出たので、現在の我が身で避けたい乗り物などを書いておこう。10 無重力の宇宙飛行船 9 コーヒーカップ 8 暗闇の中のジェットーコースター(スペースマウンテン) 7 ヘリコプター セスナ機 6 ブランコ 遊動円木 5 飛行機のタクシーイング(地上走行 4 ボートダイビングでのバディー待ち 3 峠越えドライブ 2 マット運動 1 駱駝(ラクダ) 0 自転車痛さを表すペインスケールのようになったが、そんな感じのスケールでもある。10、の無重力の宇宙船は、乗ったことはもちろん無いが、無重力でクルクル舞っている飛行士を見ていると、私なら絶対に酔うと思う。おそらく、30秒と持たないだろう。9、のコーヒーカップは、我が家のさっちゃんとの初デートで乗った。コーヒーカップが何たる物かを知らずに乗り、クルクルとハンドルを回したので、数分でダウンした。8、の暗闇のジェットコースターは、カリフォルニアのディズニーランドで、あの子に「日本じゃ何時間も並ぶ」と言われ、ガラ空きだったので、何も知らずに乗った。最初の落下とカーブで、これは危険だと思ったが、当然に途中下車はできず、ダウン。酔いを覚ますのに半日かかった。7、のヘリコプターとセスナ機は、遊覧で乗った。30分ほどなら何とかなるが、遊覧がために機体を左右に振るので、下ろして貰いたくなるが、これも途中降機はできない。酔いが覚めず、夕飯を食べられなかったこともある。6,のブランコと遊動円木は、今でも時折試しに乗ってみるが、5回も振れば危うくなってくる。地面を見るからなのか、原因は分からない。長くなるので・・・残りは明日。
2020.08.02
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自慢ではないが、私は乗り物酔いをする。歳とともにその程度は軽くなったが、小学1年生の時は、当時住んでいた赤羽(東京・北区)駅から、隣の駅の東十条駅まで、省線(しょうせん)に乗るのがやっとだった。その省線は、現在のJR京浜東北線。赤羽-東十条間は、1.8キロメートル。現在は2分程だが、当時は5分程掛かったかも知れないが、その間に、乗り物酔いしたのだった。呆れた親父は、定期券を買ってやるから、電車に乗る訓練をしろ、と言ってくれたが、そんな無茶なことはできないと断った記憶がある。なので、遠足も修学旅行も、楽しい想い出はない。ひたすら、車酔いと闘っていたからだ。修学旅行だったか・・・芦ノ湖の遊覧船では、船が出る前に酔っ払っていた。しかし、引越は、ある意味、嬉しかった。家族と一緒の乗り物だから・・・・ではない。新しい町に行けるから・・・・ではない。帰らなくていい、片道旅行だからだ。どんなに車酔いしても、帰らなくてよかったからだ。今はこうして、笑い話として話すことができるが、当時は切実だった。 (画像はモンタナ州で写した鉄道。アメリカをドライブするとは思ってもいなかった)(昨夜、引越の夢は見なかった・・・・)
2020.08.01
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