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2004年01月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、また新たな出会いがありました。

その方は、メールマガジンの相互紹介で知り合った方。
中国語教室を経営されていて、メルマガを3つも
発行されているというパワフルな方です。
(私なんて、1つで、てんてこ舞いなのに。笑)
(ちなみにHPは、こちらです↓
)

お会いしてみると、見かけは優しそうな方だったのですが、
話し出すと本当にパワフルな方でした!(笑)。


かなり中国に詳しい方なんですが、
話の中で面白かったのが、中国人スタッフと一緒に働くときに、
かなり苦労されたという話。

その方によると、中国人は、とても愛想が良い人々。
裏返すと、なかなか本心を出してくれない。
でも、一度心を開くと、その信頼をとても大切にする。


そのような中国人スタッフたちの心を開かせるために、
かなりの時間と苦労を費やした、ということでした。

その努力の基本となったのは、
『できるだけ彼らと同じ生活をする』ということ。

何かと彼らが感じがちな、

という感覚を減らす努力をしていたということでした。


例えば、タクシーを使うとき。

タクシーに乗るときは、会社の前の目立つところでは乗らない。
使うときは、門を曲がったところで、拾う。
もし、乗っているときに、同僚を見かけたら、一緒に乗せてあげる。


為替レートも関係して、何でも安く感じてしまって、
タクシーもどんどん使ってしまいがちです。

でも、それはやはり、普通の中国人には、よく映らない。
だからこそ、このような、細かい配慮。

他にも、いろいろ気を遣ったそうです。
食事は、できるだけ一緒に、同じメニューでとる。
当然、言葉は、できるだけ中国語で話す、などなど。

それをしばらく続けて、やっと本音を少しずつ言ってくれるように
なったということでした。

中でも、一番重要なのは、『中国語を話す』ことである、と。
これはかなり耳が痛い話ではありましたが(笑)、
全体的には、とても考えさせられるものがありました。


ふと感じたのは、「高校生との接し方と同じだ‥‥」
ということです。


何かと、大人に対して不信感を持っている高校生。
彼らに対して、「どうしようもねぇなぁ、このバカガキは」と接すると、
彼らも敏感に違いを感じて離れて行く。

反対に「俺もこういうときあったなぁ」と、できるだけ立場を同じに
して接すると、普通に話ができるようになり、本音が聞ける。


結局、人と人との関係ですから、同じなんでしょうね。
中国人と高校生では、どういう話題や、どういう行動のときに、
「違う人間だ」と思われるかの違いだけで。

たまにはちょっとズレていることもありますが、中国人にも
思いやりというものは通じるんだな、と思いました。


それを実際に経験した先輩の口から聞けたのが
心強かったです。


それにしても、私も
中国人がポロッと本音を言うのを聞き取ってみたいっ!!

今年の目標が、また一つ増えました!!





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最終更新日  2004年01月16日 16時02分25秒
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