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2024.12.21
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テーオドール・シュトルム(高橋義孝訳)『みずうみ』
~新潮文庫、 1990 年 66 刷改版~
Theodor Storm, Immensee

 弁護士、判事、知事をつとめるかたわら、文学作品を執筆したシュトルム (1817-1888)

「みずうみ」 老人ラインハルト・ヴェルナーが、1枚の肖像画から過去を回想するところから物語は始まります。幼馴染エリーザベトとの恋、そして長じた2人に訪れるその後を描きます。2人のことはもちろんですが、ジプシーの女が印象的でした。
「ヴェローニカ」 弁護士フランツの妻、ヴェローニカが、弁護士のいとこで若い建築家との罪を抱えて生きる物語。
「大学時代」 学生フィリップの、貧しくも美しい少女、ローレへの愛を描く物語。氷の上で繰り広げられるフィリップの恋敵とのケンカのシーンが印象的でした。

(2024.08.22 読了 )

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Last updated  2024.12.21 14:37:12
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のぽねこ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) スパイシーチューリップさんへ コメント…
スパイシーチューリップ @ Re:銀色夏生『流星の人』(05/16) 流行りましたね!キラキラ系、あまり知ら…
のぽねこ @ シモンさんへ コメントありがとうございます。 なにぶん…

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