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今日はいい天気だった。風も穏やかで、春を思わせる陽気。今年になってから、暖房はほとんど使ってない。しかし湿度はいつも20度以下というカラカラの状態なので、加湿器フル回転。結局暖房費(加湿費)はかさむ。インフルエンザ対策に加湿は重要なので必要経費だけどね。今日もゆきにゃんを連れてお散歩に行った。午前中にごはんをほとんど食べてないゆきにゃん。すべてにおいてあまりご機嫌が良くなかったので、散歩帰りにスーパーでゆきにゃんの大好きな「ツナおにぎり」を買って帰ることにする。ご機嫌、治るといいんだけど。偶然にも冷凍食品大安売りの日だったようで、冷凍ブロッコリやらスイートコーンやらフライドポテトなどを購入した。ゆきにゃんは野菜大好き。ちょうどブロッコリがきれかかってたのでラッキーだった。家に帰り、うがいと手洗いをすませて早速おにぎり。何でもいいから食べて欲しい、と思って渡してみる。案の定、大喜びで受け取って両手で持って黙々と食べ始めた。うれしそうにちょっとづつかじる姿を見てると、何となくうれしくなる。しかし、おにぎりの海苔の部分が変なふうに破れていて、横からツナがベローリとはみ出している。ゆきにゃんが強くにぎりすぎたんだろう。あまった海苔を貼って、補強してあげたいなと思った。「ゆき、おにぎり直すから貸して~」と言って手を出すと、怒ったようにプーッと唇を突き出された。あれ?取られることがわかったのか、ゆきにゃんの手に力がこもってきた。ますます出てくるツナ。あああ、海苔を貼りたい。「ごめん、ちょっとかして」と言い、強引におにぎりを奪い取ってしまった。一瞬ゆきにゃんが固まった。次の瞬間、火がついたように大泣き。涙を振り飛ばして、両手を伸ばして私に迫ってきた。素早く海苔を貼り付け、軽くにぎって初期おにぎり状態に戻した。早く渡さないと収拾がつかなくなっちゃう。泣きじゃくるユキにゃんの頭をなで「ごめんね」と謝りながらおにぎりを渡した。ゆきにゃんは、しゃくり上げながら両手でおにぎりを受け取り、ちょっとだけ頭を下げた。その後、ゆきにゃんは私の方を向いておにぎりを食べてくれなかった。私が回り込んで食べてるところを見ようとすると、お尻をずらしてくるっと後ろを向いてしまう。また取られるんじゃないかと警戒しているのがよくわかった。食い物の恨みって恐ろしいなあ。もう二度とおにぎりを奪うことはしまい、と思った。
2003年01月31日
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今日は予約しておいた麻疹の予防接種の日。麻疹は大変怖い病気なので、一歳過ぎたら速攻で予防接種をしなければならないと聞いていた。しかし、ゆきにゃんの一歳記念日にインフルエンザ予防接種をしてしまってお預けに。その一ヶ月後に突発をくらい、インフルエンザ予防接種二回目も間に合わないので中止。突発から4週間あけないと注射できないので、麻疹の注射も延び延びになっていた。でも、この時期にクリニックに行くのって勇気がいる。健康なゆきにゃんを連れて行ってインフルエンザを貰ってくるのが怖い。でも、予防注射の時間には一般外来は来られないようになっているらしいので大丈夫かな。午後一番に行って、できるだけ早く帰ってこようと考えて予防接種の開始30分前に到着した。私たちの前に一組の親子。一番乗りじゃないのか、ちぇ。そう思って手続きをしていたら、看護婦さんが『○○さーん、注射ではないですね。診察時間まで隔離室に行ってください』と。注射じゃなかったのね。ということは一番乗りだ。少ししたら、赤ちゃん連れのお母さんが何組も来た。とちゅう、何人も『診察はまだですか』という一般外来の方が来て、帰っていった。あの慌てぶりから、きっとインフルエンザなんだろうな。ゆきにゃんは呼ばれるまで、クリニックの中にあるNICスロープやロディで大はしゃぎしていた。ゆきにゃんは今までもあまり泣かなかったし、きっと注射に強い子なんだと思っていた。しかし、今回はわかってきたのか、先生の手元に注射がにぎられたとたん『ギャーーー』と泣きわめき。看護婦さんと私で羽交い締めにし、先生が悲鳴をあげるゆきにゃんにブスッと注射。終わってもしばらくすすり上げていた。まあ、これで麻疹は安心。あとはインフルエンザに気を付けるだけだ。帰りにショッピングセンターで『イソジンうがい薬』を買った。インフルエンザ予防にはうがいと手洗い、加湿とココアらしい。家に帰って、早速二人で手洗いをする。そのあとイソジンうがい薬を調合し、ガラガラとうがいした。足下でじゃれていたゆきにゃんが不思議そうな顔をしているので、『べあ~~~!!』といいながら茶褐色の液体を吐いたら、大泣きされた。私の口からすごい物が出てきたので驚いたらしい。ありゃ。一ヶ月後には風疹を予約しようかな。そして、春にはポリオの二回目。ああ、まだまだ予防接種が続くなあ。
2003年01月29日
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今日は雨。やっぱり外に出られず、ぐだぐだの日。リトミックダンス→ジムで危険な遊び→部屋移動→ビデオで何とかつなぐ…。これを繰り返し、ようやく夜になった。午後の昼寝もなく、これからごはんという時になっていきなり爆睡された。生活リズムはリズムがたがた、明日も雨ならこっちの身がもたんよ。夕方、旦那さんから「今日はすごい雨なのでバスで帰るよ」とメールがはいる。外に出ないとどんな天候なのかわからないので、そんなに強いとは知らなかった。テレビでは『嵐が来る』とニュース速報が流れる。ふと気になってサッシを開けてベランダを見てみると、食べきれるわけもない大根やリンゴなどが詰め込まれた段ボールが、雨でべしゃべしゃになっていた。…これを放置するとすごいことになりそう。腐る前に処分しなきゃ、とちょっと鬱になった。旦那様帰宅。私にお手紙、と封筒を渡してくれた。あ、ミッチーままさんからのお手紙!しかも中には『ミスドの点数』が!!ありがとう、絶対に無駄にしないからね。わーい、これであと2点なんだよね。今度ゆきにゃんのお散歩で、電車でミスドに行こう。そしておやつを食べつつ大皿二枚頂戴してこよう。しかし、人気の物は品切れするかも。早めに行こう!みっちーままさん、ほんとうにありがと!長野の友人から、私書箱にメッセージが来ていた。どうも、仕事の合間にこっそりとこのページをのぞいてくれてるらしい。何日か前の鬱々とした日記を読んで、すごく心配してくれたみたいだ。どうもありがとうね。もう大丈夫だよ。あと、インフルエンザ予防にはココアがいいとアドバイスをくれた。ふむふむ、ココアなのね。ゆきにゃんはダメだろうな。でも親がひいたらゆきにゃんにも危険なので、早速買って飲んでみよう。この場を借りて、お礼。いつも心配させてすまんね。足ツボマッサージ、絶対行こうね~!スキーも行こうねん。
2003年01月28日
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今日は旦那さんが休日出勤。朝、6時前にごはんを作ってあげようと思って起きた。そうしたらゆきにゃんがにゃーにゃーと甘えて泣くので添い乳。まだ早すぎるので寝かしつけているうちに、私も二度寝してしまった。ゆきにゃんに起こされて目覚めたら8時半。あちゃー。ダイニングの上に新聞が置いてあり、読んでと言わんばかりに開いてあった。『インフルエンザ、去年の22倍』『横浜で猛威、治療薬不足気味』予防法は、出来るだけ人混みに連れ出さず、帰ってきたらうがいと手洗いを徹底し、湿度をしっかりと保つこと。ゆきにゃんはインフルエンザ予防接種を一回しかしていない。二回目は突発の影響でお流れになってしまっている。2月頃には一回目の予防接種が切れてくるはず。最近、手洗いは徹底しているのだけどうがいはまだ出来ない。怖いので、できるだけ人混みを避けようと思った。昨日、母への怒りからあまり日記を書けなかったので、追加。昨日はちょっとちがう道を散策した。そうしたら、小さな公園を見つけたのでちょっとのぞいてみた。滑り台、ブランコ二台、木馬2台、小さな砂場があるだけの所だったけど、周囲にそう言う場所が無いためか子供達が何人か遊んでいた。そこに、よちよち歩きの双子の女の子を連れたお母さんがいた。みるからにゆきにゃんより小さいので、同じくらいかちょっと下かな?と思った。ゆきにゃんが下りたそうにバタバタし始めたのでおろしたとたん、あっという間に双子ちゃん達に走り寄っていった。びっくり。ゆきにゃんが奇声を上げながら迫っていくと、双子ちゃん達は体を寄せ合っておびえたようにしていた。あわててお母さんに謝り、ゆきにゃんを引きはがす。いくつですか?と聞かれ、1歳1ヶ月だと伝えると、驚かれた。双子ちゃん達はゆきにゃんより3ヶ月くらいお姉さんだったようだ。さらにゆきにゃんは遊具で遊んでいる幼稚園児くらいの団体につっこんでいった。子供達はゆきにゃんを見て、一様に「あかちゃんだ~」「かわいい~」と言ってくれた。ゆきにゃんがこれ以上ない笑顔を浮かべて小走りで近づいてきたからだと思う。うれしくてハイになり、キャーキャーと走り回っているうちにぬかるみにスライディングしてしまい、ゆきにゃんの前面が泥だらけに。砂を払ったけどドロドロになってしまったので、買い物をあきらめて帰ることにした。双子ちゃんのお母さんにあいさつをし、真っ黒のゆきにゃんをつれてあわてて帰宅。コートとズボンと靴、みごとにドロドロだった。それにしてもあの喜びよう、ゆきにゃんはお友達が欲しいのかもしれないな。春になったら本格的にお友達募集だなあ、と思った。
2003年01月26日
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昨日の夕方、母から携帯メールで『荷物、送った』と来た。…またなのか。いい加減にしろ、10日前に送ってもらったばかりじゃないか。なんでまた送るのさ。推察するに『ゆきにゃんに好評だった』と『雑談中に最近野菜が高いのよね~と私が言ってしまった』ことが思い当たる。それにしたって、こんな頻繁におくられても困るよ。そして、今朝。クロネコヤマトさんがふらふらしながら狭い玄関にでかい箱を運び入れた。巨大なリンゴの箱、すごく重そうだ。箱のフタが閉まらなかったみたいで、フタを立ててぎりぎりまでブツを入れ、その上からもう一個段ボールをかぶせてフタをしてある。何故そこまでして送るんだろう。10日前に送られた白菜はまだ丸々一個残ってるし、エノキだって手つかずだし、キュウリなんて食べきれず腐ってしまったよ。大根もネギもイモも手を付けられずにベランダで保管中だよ。リンゴだって…。ゆきにゃんが楽しそうに開梱を手伝ってくれる。中からいろんな物を引っ張り出してきては渡してくれる。ぷちシリーズのせんべいや缶詰10個、贈答用の井村屋のお菓子(箱、のし付)、こんにゃく、そば、きしめん…。出てくる出てくる。野菜は、白菜2玉(!)キャベツ2玉(!)エノキ3袋、キュウリ6本、土付き大根大量、土付きネギ大量、土付きイモ大量、リンゴ10個。もうなんかやんなっちゃった。また電話で言っても喧嘩になるんだろうな。とりあえずメールで『野菜届いた、もったいないからもう送らないでください』と打った。すぐに返事で『多すぎたかな?頑張って食べるように。いろいろ入れてみた』ときた。わかってんじゃないか。なんで『多すぎるかな?』と思ってるのに送るんだ。なぜなんだ母!!!イライラ。とりあえず回覧板をお届けする際にリンゴを里子に出し、喜んでもらえた。しかし、前回もその前もその前の前も処理できなかったリンゴを貰っていただいている。だんだん気が引けてきたなあ。10日前の日記の『ありがたいと思う』とかの言葉、撤回だ。…もう、母にはっきり言うぞ。いい加減にしろって。
2003年01月25日
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今日は旦那さんが久しぶりの一泊二日出張。朝、行ってらっしゃいといおうと思っていたのだけど、気が付いたら8時半。とっくに出発していて、冷蔵庫に貼ってあるホワイトボードにちっちゃく『行ってきますニャ』とネコとカニの絵が書いてあった。ご、ごめんね旦那さん。外は雨。散歩が出来ないと生活リズムが狂うので、雨は嫌いだ。カッパを着せて歩かせることも考えるけど、そんなことしたら風邪をひいちゃいそうだし。今日は出来るだけ家の中で体を使って遊ぶことを心がけた。ビデオをかけてリトミックダンス♪ゆきにゃんはスクワットしながら回転するという大技を拾得したらしい。くるくると回りながら三段ボックスに手を強打、ちょっとだけ爪が白くなる。しかし、そんなことはお構いなしに笑いながら回転して踊っていた。ちょっと怖かった。次はジャングルジムと滑り台でダイナミックに遊ぼう♪ジャングルジムにはまだ登れないけど、階段を上って滑り台に登り、自分で下りてくることが出来るようになった。ただ、登ったままの姿勢で頭から滑り降りてくることがあるので(スケルトンのようだ)ちょっと怖い。階段を使わずに滑り台をよじ登り、そのまま階段の方に落ちていきそうになってあわてて止めた。まだこのジムで遊ぶときには十分監視していないと怖いなあ。次は積み木であそぼう♪目の前で何個か積んであげるとうなって怒る。パンチで破壊し、それを拾って私に渡す。???と思って積むと、またうなって怒る。何だろう、何をして欲しかったんだろう。結局ご機嫌を損ねたまま終了。機嫌を直すためにまたダンス(BGMはアイアイ)して、ようやく夜になった。はー、外に散歩に行けないと疲れる。いままで半ば義務のように散歩してきたけど、ずいぶん助けられてたんだなあ。散歩しないと、昼寝も短いような気がする。明日は晴れて散歩に行けるといいんだけどなあ。
2003年01月23日
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朝からずっとゆきにゃんはぐずぐず。何をするにも抱っこでないと絶叫泣きだし、抱っこしていてもずっとぐずっている。これを朝6時半からやっていると、だんだん気が滅入ってくる。朝ご飯だって作らないといけないのに抱っこしていないとダメ、お腹空いたような雰囲気だけど作らせてもらえない。ああん、どうしろっつーんだよ。片腕でバランスを取りながら抱っこし、片腕で包丁を使う。ガスレンジに火をつけてその場から避難したけど、その後もずっとぐずりっぱなし。そして、お昼寝も無し。いつもは午前に1時間ほど寝てくれるのでその間に昼食の用意をするのだけど、昼寝がないと出来ない。また朝と同じように片手で調理、片手で抱っこ。そんな思いで作ったごはん、ゆきにゃんはみごとに全部ひっくり返した。ああああ~、もうだめだ。脱力だ。やる気が…。ゆきにゃんを下におろし、座り込んだ。疲れたんだよう。腕も痛いんだよう。なんでそんなにご機嫌わる子なんだよ~。下におろされたゆきにゃんはしばらく私にしがみついて泣いたり抱っこをせがんだりしていたのだけどそのうちにあきらめたようであちらこちらを散策し始めた。頻繁に私の所に甘えに来るけど、私が反応しないのでまた散策にいく。その繰り返し。その姿を目で追って、ため息をついてた。あー、つらいなあ。せめてちょっとだけでも寝てくれたら。寝なくてもいいからほんのちょっとだけでも一人でおもちゃで遊んでいてくれたら。一人でテレビ見てくれていたら。しばらくしたら、ゆきにゃんが私の背中にしがみついてきた。「ナイナイー、バアー」といって繰り返し私の顔をのぞき込んでいた。ゆきにゃんの不安そうな顔を見て、あー、こんな落ち込んでちゃいけないなあと思い直した。ゆきにゃんと散歩に行こう。いい空気を吸えばちっとは気が晴れるかもしれないぞ。散歩に出かけ、人通りの少ない道を選んで歌いながら進む。ゆきにゃんは歌声に終始ご機嫌で、足をぴょこぴょこさせながら拍手。たまに「あ~、うあ~」と一緒に歌う。1時間ほどぐるぐる回り、パン屋でパンを買って帰ってきた。家に帰り着く頃には、私の鬱々もゆきにゃんのぐずぐずも治っていた。帰ってくると、笑顔全開。その顔を見たら、私も素直な気持ちで抱っこしてあげることが出来た。気分転換って大事だな。あのまま家にいたら沈む一方だったもんな。育児って、本当に大変な仕事だと思った。でも、頑張らなきゃな。
2003年01月21日
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今日はあまりいい天気ではなかった。旦那さんの具合もあまりよろしくなかったので今日は『ぐだぐだの日』と決め、一家でぐだぐだしていた。今日は昨日の予告通りカレーにした。早速ミスドの皿に盛りつけ、配膳した。大きさはジャストサイズだ。ただ、面がボコボコしているためカレーをスプーンですくうときにゴリゴリゴリっと変な音がするのが難点か。今日はゆきにゃん用にもカレー作ってみた。。一歳からOKの『SBカレーの王子さま』を初めて使った。味見をしたら、辛くはないけどしっかりとカレーの味がした。初めてのカレーライス、ゆきにゃんは気に入ったようで、インド人のように手づかみでガツガツと食べていた。ミスドの皿、また欲しくなっちゃったなあ。もし来客が来たらの事を考えてあと2枚欲しいなあ。…と旦那さんに言ったら、ちょっとあきれられた。まあ、あと2週間あるし運がよければまた2枚もらえるかもしれない。あーあ、すっかり罠にはまってるなあ。
2003年01月20日
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以前、折り込みでミスドのチラシが入っていた。私の住んでいる地域にはミスドがない。それに、そんなにドーナツも好きではない(あれば食う)ので、別に興味はなかったけど「点数集めてプレゼント」に釘付けに。点数プレゼントされているのはピングーの冬陶器、ピングー好きの私は一目で欲しくなった。しかも、キャラ物っぽくない白をベースとした和な感じがまたいい。しかも一気に2枚くれるという。うおう、ふとっぱら。これ欲しいなあ。ミスドの罠に完全にやられてしまった。そんな私の発狂ぶりを見ていた旦那さん、何日かして会社帰りにわざわざ寄り道して購入してきてくれた。ドーナツ買いに電車賃はらってわざわざ買いに行くのもなあ、と思っていたのでとてもうれしかった。そんなことが何回か続き、ようやく10点たまった。今日はセンター北にあるデパートに、電車で出かけた。一生懸命貯めたミスドの点数を引き替えるためと、熱帯魚のヒーターを買うためだ。このデパートに来るのは初めてだ。でかいので全部見て回ることは出来ないだろうな。とりあえず、興味のありそうな階層にエレベータで上った。ベビー用品・玩具用品の階に行き、ちょっとだけ散策。ボーネルンドで引っかかってしまい、ゆきにゃんを旦那さんに見てもらいながら物色した。私の欲しかった『木のままごとセット』うー、ゆきにゃんにはちょっと早いかなあ。それに、ちょっとでかいなあ。お値段も立派だなああ。でも、欲しいなあ。自分が欲しいだけなのかも。ブツブツ言いながら展示品をひっくり返したり、手にとって振ってみたりしていた。私が檻のクマ状態になっている間、ゆきにゃんはお試し用のテーブルから生えているビーズコースターを必死で動かしていた。帰り際、一部でうわさの『ネフの積み木』を肉眼で発見してしまった。あまりの美しさに足が止まった。これがあの積み木かー。うわー。こりゃ綺麗だ。お値段もすごいけど、それ以上に色の美しさとかたちに見とれてしまった。手触りもなめらかで、なんとも言えない。私が手に取っていると、ゆきにゃんがベビーカーの上から両手を伸ばして「貸して、貸して」と訴えてきた。貸すわけにはいかないので(そもそも私の物ではない)いつか買ってやるからね、とゆきにゃんと約束し(?)ミスドへ向かった。ミスドは長蛇の列だった。展示されている陶器にみな興味があるようだ。大皿二枚しっかりと戴いたついでに、またドーナツを6個購入してしまった。家に帰って削ると、点数は1点、1点。あと8点貯めるとまた2枚もらえるんだろうな。いや、もうその手には乗らないぞ。そういえば結婚前、ミスドで皿を景品に付けたことがあった。葉っぱの絵の描いてある、中くらいの皿。どうしても2枚欲しくて、旦那さんに手伝ってもらって頑張って20点集めた。デートの時、朝・昼・お茶とミスドにしてもらったっけ。もう6年近く前だ。そして、その皿は今も現役で毎日活躍している。つわりがひどくて台所に立てなかったとき、旦那さんが料理を作ってくれたことがあった。洗い物が苦手な旦那さんがそのお皿の端っこをカケさせてしまった。それでもまだ捨てられない。このお皿も大事にしよう。とりあえず明日はこれでカレーを食べることにしよう。
2003年01月18日
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今日もいい天気。ゆきにゃんを連れてまたお散歩に出かけた。今日は郵便局に行くついでにデパートに行こう。バーゲンもやってるし…。まず近くにあるトイザらスに寄ってみた。目的は『ままごとセット』だ。出来たら、木で出来たままごとセットが見たい。ゆきにゃんはどうやら木が好きなようで、いつも無塗装の積み木をかじっている。カラフルなプラスチックでできたガラガラや歯固めは見向きもしない。色やかたちではなく、材質にこだわっているようだ。それだったら、いっそ木でできたおもちゃやままごとセットを探してみよう、と思っていたのだ。店員さんにままごとセットコーナーに案内してもらう。そしてガッカリ。やっぱりピンク色基調のプラ製品ばかり。うーん、でもなあ。もうかじらなくなるから、こだわらなくてもいいのかな。でもなあ…ブツブツ。ちょっとガッカリしながら、ぬいぐるみ売り場を通って帰ろうとすると、ゆきにゃんが「わんわん、わんわん」と激しく反応。見ると、NHKの『いないいないばあっ』に出てくる、『ワンワン』のパペットがあった。いつもぬいぐるみにあまり興味を示してくれない飽きっぽい子なのに、これはもうたまらんと言わんばかりの食いつきよう。タイミング悪く、私は昨日旦那さんに『もうぬいぐるみを増やさない宣言』をしたばかりなのだ。あうう、でもあんなにほしがる姿は滅多に見ないし。うーん、これだけだぞ。本当に、これだけだからね。なんだか、昨日も同じようないいわけをしながら衝動買いしたような気がする。お店に行っても、ゆきにゃんはほとんど反応がないので、反応があるとうれしくてつい買っちゃう。甘いのかなあ…。はあ。婦人服と子供服のお店の前を通る。全品半額と言うことで昨日通りかかったときにはすごいレジ待ちの列、あちこちに泣き叫ぶ子供がいたりしてとても足を踏み入れることはできなかった。しかし、今日はレジにあまり人がいない。ちょっとだけのぞいてみようかな~と軽い気持ちで入ってみた。最近、自分の服なんて買ってないもんな~とか思ってコート売り場に行った。みんな自分のコートを脱いでその場でガンガン試着している。痩せて見えるという理由で黒い服が多い私、でも最近はベージュが気になる。うし、このお手頃Pコート着てみるか。…思ったよりいいじゃん、これ。さらに半額?へー…。頭の中ではすでに購入モードに切り替わってしまった。一緒にワイン色のカットソーも購入。おしゃれだけど安い。思ったよりいい買い物が出来たような気がする。家に帰る途中、ゆきにゃんがあまりに催促するので『わんわん』を出してあげた。うれしそうに「わんわ、わんわん」と話しかけている姿を見ると、買ってよかったなあ~とちょっと思った。そして、旦那さん帰宅後やっぱり「あれ、もうぬいぐるみを増やさないっていってなかった?」と言われた。ギクッ。理由を話すと「それなら俺も買っちゃったよなあ」と同意してくれた。そして、衝動買いのコートを見てもらった。「いいじゃない、今度それ着て横浜に遊びに行こうな」と言ってくれたので、衝動買いの罪悪感が飛んだ。旦那さんありがとー。
2003年01月17日
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最近、ゆきにゃんは生活リズムが安定してきた。添い寝していなくても(ちょっと前は1時間おきに泣いてた)3時間は泣かなくなってくれたのでこっそりとネットで遊ぶことも出来るようになった。しかし、それが災いして朝がつらい。いつもゆきにゃんに6時頃に起こされている。ねむいんだよう、ねかせておくれよう。しかし、朝一番に見るゆきにゃんの何とも言えない顔が好きなので、やれやれと起きる。きょとんとしたような、ちょっとはにかんだ表情で手を伸ばして抱っこをせがんでくる。…夜更かしして遊んでる自分が一番悪い。わかってはいるんだけどね。今日は昨日より風が暖かかったので、散歩が快適だ。昼ちょっと前に駅前の本屋へ絵本を探しに出かけた。目的の本は発見できず、どんな本がゆきにゃんに合うのかもわからないので結局購入見送り。帰ろうとしたとき、近くにいた小さな女の子が展示用の本をいじっていた。スイッチを押すとメロディが流れるというよくあるタイプの仕掛け絵本。女の子は何回もいろんな曲を流して、遊んでいた。ふとゆきにゃんを見ると、ベビーカーの上で体を揺らして踊っていた。女の子が去った後、ちょっとその本を見てみた。9曲くらい入ってるらしい。絵が描いてあって、そこを押すとその童謡が1番だけ流れる。カラオケにも出来るようだ。ゆきにゃんが『もっと音楽を!』とせがんで足をバタバタする。…本当はこんなの買いに来たんじゃないんだぞ。でもあんなに喜んでるし、今回だけだからね。そう言い訳しながらレジに持っていき、購入。帰りに靴を履かせて歩かせた。ゆきにゃんは本を抱えて、あちらこちらでハトを見つけては楽しそうに吠えていた。お腹が空いていたので、近所のショッピングセンターにあるパン屋に寄った。ゆきにゃん用にしろパンを買おう。そして、フードコートでマックでも買おうっと。私はハッピーセットでおもちゃをもらい、ゆきにゃんはオレンジジュースとポテトとパンを食べてご機嫌だった。フードコートに併設してあるゲームコーナーを通って帰る途中、お菓子をクレーンですくって落とすゲームを見かけた。私の好きな『コーヒービート』が落ちかかってる。ようし、やるかと思い、百円を入れてクレーンを動かした。するとゆきにゃんがキャーキャー言いながら暴れ出した。機嫌が悪くなったのではなく、興奮しているようだ。一回目でちいさな森永チョコボールが一個落ちてきた。ゆきにゃんは景品取り出し口に手を伸ばそうと乗り出している。チョコボールの箱を渡すと、シャカシャカと振ってうれしそうにしていた。100円で2プレイなので、今度こそ取っちゃると気合いを入れ直した。クレーンがお菓子の山に刺さったとき、またゆきにゃんが奇声を上げて手足をバタバタさせ、景品取り出し口に手を伸ばしていた。やばい、これで取れなかったらゆきにゃんをガッカリさせてしまう。気合いでなんとかキットカットとチョコボールを落とした。またゆきにゃんに渡すと、すごい笑顔で頭をちょこんと下げた。か、かわいいい★その顔見たさにもう3ゲームやってしまった。おばかだ。男の人がデートしていて女の子が喜ぶ姿を見るとうれしくなる、と言う気持ちが理解できた…ような気がした。家に帰り、さっき衝動買いをした童謡絵本を渡した。最初は絵本をパラパラとめくるだけだったのだけど、偶然スイッチに手が触れて『大きな栗の木の下で』が流れ出した。大好きな曲が流れ出したのでゆきにゃんは目を丸くし、本によだれを垂らして大喜び。何度も何度もスイッチを押して、ダンスしていた。いい買い物、だったのかな。結果オーライ。久しぶりに散歩を心から楽しい、と思えた。今まで用件をこなすことを考えて、ゆきにゃんが泣かない事だけを祈って散歩してきたのだけど、今日はすごく笑顔を見ることが出来た。明日もいい笑顔が見られる散歩が出来るといいなあ。
2003年01月16日
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母の愛(実家の母からの救援物資)が届いた。以前『母の愛』が届いた時、すごく重い段ボールが2個届き、中には大根とかリンゴとかが大量に入っていた。八百屋の仕入れじゃないんだから、とやんわりと注意すると『ベランダに出しとけ』とのお言葉。置くところもないからベランダに出して置いたんだけど関東は大変乾燥していて、大根やリンゴはもらったものが全部干し大根と干しリンゴになった。その後、それを電話で伝えると『おまえの管理が悪い』と言われて口論となり、それ以来あまり送ってこなくなった。いつも何の前触れもなく届くのだけど、今回は前日に『送るよ』との電話があった。何度も『少しにしたから』と繰り返していた。やっぱり前回の口論が効いてるのかも。そして、届いた荷物。すごく重い段ボール箱が一個。いつもの半分だ。それでも開けると大量の野菜。ぐはっ。ゆきにゃんが寝てる隙をねらって、開梱作業をした。野菜をどけていくと、ビニールにくるまれた本のような物が出てきた。どうやら、絵本らしい。『かわいいペット』と『どうぶつの親子』と『きつねちゃん、はーい』という本だった。ペットと動物の写真絵本はずいぶんと古い出版物のようで、なんとなく古くさい。どこで買ったんだろう。ページをめくると「ライオン」や「パンダ」に混じって「オカピ」やら「オオアリクイ」などのマイナーな動物も写真で紹介されていた。うーん、ユキにゃんは喜ぶんだろうか。ゆきにゃんが目を覚ましたので、早速本を見せた。案の定すべて『わんわん』だったけど、結構楽しんだようだ。そして、『きつねちゃん、はーい』という絵本を読んだ。キツネが隠れていて、ほかの動物がキツネを探すと次のページで「はーい」と言いながら出てくる、という内容。「どこかなどこかな、おへんじしてね、きつねちゃーん」と読むと、ゆきにゃんはページをめくってから「はーい」と手を挙げた。ビックリ。お返事がわかるのか、すごいすごい。この絵本、大変気に入ったようで何回も何回も読まされた。ババの愛、ゆきにゃんに伝わったんだ。よかった。母に荷物が届いた旨を電話で伝えた。母は『絵本、どう?ユキちゃんは動物が好きだから入れたの』と言っていた。そして『おまえが怒るから荷物はちょっとだけにしたよ』と言われた。…あれがちょっとだろうか。怒られるくらいなら、送らなきゃいいのにと思うんだけど、それでも何かしてあげたいという親心。内容は別として、気持ちはとてもうれしい。こういう気持ち、自分も親になったからなんとなくわかるようになってきた。自分も年取ったら、嫌がられるのを承知でゆきにゃんにも送りつけちゃいそうだなあ。
2003年01月15日
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ちょっと前からゆきにゃんはわんわんが大好きだ。犬とすれ違うとベビーカーから落ちるくらいまで身を乗り出し、ずっと見ている。今日のわんこ見ると『わんわ、わんわ~』と言ってスクワット。しかし、他の動物(馬、イノブタ等)を見ても『わんわ』と言っていたので、動物=わんわという図式になってるのかな、と思っていた。今日、散歩の途中でいつもの大きな花屋さんに寄った。安いし手頃な鉢物が多いのでよく見に行く。今日はかわいいアイビーの寄せ植えにかなり心惹かれたけど、その前に寄ったスーパーで安い大根と牛乳をぶら下げていたのでやめることにした。これ以上ぶら下げたら、ベビーカーが壊れる。でも、かわいいな~とじっくりと見ていたら、ゆきにゃんが急に「わんわん」と言い出した。店の中にわんわんがいるわけないじゃないかと思いながらも指さしている方向を見る。そこには、よく玄関先などに飾るような犬やら猫やら馬やらの陶器の置物があった。その【WELCOME】とかかれた札を下げた犬を指さし、しきりにわんわんと呼びかけていた。ふと、犬の置物だけを指さしていることに気づいた。犬、と認識してるのかな。ちょっと拝借し、売り物の犬を手に取りゆきにゃんに見せたら「わんわん」と言った。その横のハニワ調の馬を見せたら、何も反応しなかった。さらにヨーロッパ調のヌメヌメした気持ち悪い猫をみせたら、なんと「にゃーにゃ」と言った。すごい、わんわんとにゃーにゃの区別がつくようになったんだ。うれしかったけど店員の視線が冷たかったのでそそくさと店を出た。家に帰り、羊のぬいぐるみを見せたら「わんわん」と言った。…ぬか喜びだったか。まあ、そのうちに区別が付くようになるかな。
2003年01月14日
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今日は旦那さんの久しぶりの休日。休日出勤が続いてヘロヘロになっていたので、今日はゆっくり休ませてあげたかった。しかし、ゴロゴロしているだけだとつまらないというので、車でドライブ兼買い出しにホームセンターへ行くことにした。突発直後の帰省終了ドライブでは、チャイルドシートを激しく嫌がって泣き叫んでいたゆきにゃんも、今回は泣かなかった。それどころか、足をぱたぱたさせて喜んでいた。前から欲しかった三段ボックス(組み立て式)が980円と破格値。それと、洗剤やら消耗品やらとごちゃごちゃと購入した。その後、できればどこかのファミレスでごはんを…と思っていたのだけど、ゆきにゃんがぐっすりとねんねしてしまったので帰ってきた。旦那さんはホームセンターで配線用具を買った。以前から調子の悪い無線LAN、直すためにアップグレードしたらメーカーのバグらしくてつながらなくなってしまったので今度から有線だ。私としては有線だろうが無線だろうがつながればどっちでもいいんだけどな。旦那さんは京セラを毒づきながら壁に線を伝わせ、きれいにしていく。長いコードがくるくる動くので、ゆきにゃんは端っこを持って楽しそうに踊っていた。それを横目で見ながら、私は3段ボックスを組み立てていた。物が散乱した床にニカド電池の充電器が落ちていた。ゆきにゃんがそれを拾い、大事そうに抱えた。それを見た旦那さんがゆきにゃんに「それはお母さんのだよ、もってってあげて」と言った。来るわけ無いじゃん~と思った。そしたら、ゆきにゃんはそれを抱えて私の所まで歩いてきた。え、え、え、くれるの?と思ってビックリしていたら、ゆきにゃんが「あー」と言って私に充電器を差し出した。旦那さんも私も心底驚いた。こんな事も出来るのか。そのあと、確認のために床に落ちていた200mlのオレンジジュースのパックを指さして「これはお父さんの、もってってあげてね」と言ってみた。ゆきにゃんはジュースを拾い、抱えた。そして、旦那さんの方によたよたと走り寄る。旦那さんにジュースを差し出した。旦那さん、大喜び。渡すのか?と思いきや、見せるだけ見せてからジュースを抱えて逃走した。自分の欲しい物は渡さないようだ。ガッカリ。それでも、理解できたと言うことはすごいことだと思う。もう少しで皿出したりとかお手伝い出来るようになるかなあ(無理だ)
2003年01月13日
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ゆきにゃん、ここ数日よく食べる。昨日のシチューは『ちょっと多いかも』という量をペロンと食べてしまったし、今日のお昼の煮込みうどんも『おかわり、よこさんかい!』とばかりにカラになったお椀をバンバンとテーブルに打ち付けていた。挙げ句の果てには、まき散らしてスタイにひっついたうどんもはがして丁寧に口に入れていたし…。今まであまり食べない子だったのに。食べてくれるのはうれしいけど、急にガツガツと食べる姿を見ると…。一時的な食べムラかもしれないけど、何となく不安。夏に引っ越しをして、驚いたこと。ここの部屋、たくさんクモが出るのだ。同時に2匹見たことはないけど、つねにダークグレイのクモが一匹どこかにいる。同じクモじゃないことは大きさからわかるんだけど…。小豆のような小さなクモから大豆くらいのちょっと大きなクモまでいるようなのだ。引っ越した当日は洗面所で見かけた。旦那さんに報告したら『それは死んだオヤジだ。ゆきにゃんかわいさにでてきたんだ』と言われ、なんとなく感心してしまい、以後見かけても迫害せずにちゃんとあいさつをしていた。そうしていると愛着もわいてくる物で、リビングの床やテーブルの上にいると『お義父さん、こんなところにいるとゆきにゃんにプチリとやられますよ』と話しかけては壁の上のほうに乗せてあげていたのだ。ちょっと同居気分だった。最近寒くなってちょっと見かけないな~と思っていたら、久しぶりに寝室代わりの和室にいた。お義父さんは畳の上を歩いていた。その時、ゆきにゃんもめずらしくハイハイしていて、視線に入ってしまったらしい。『あ、お義父さん、こんなところにいたらゆきにゃんに…』と言いかけたら、ゆきにゃんはすごいスピードでお父さんに地獄突きを食らわせた。あっという間の出来事。おどろいて、ゆきにゃんの指先を見た。義父さんは付いていなかったけど、下を見たらまるまって転がっていた。あーあ、かわいそうに。追い打ちをかけるようにゆきにゃんが踏みつぶそうとしたので、あわててティッシュでくるんで、その場を離れた。ゆきにゃんはおもちゃを取られたような気になったのか、すごく抗議のうなりをあげた。キレイキレイで手をばしゃばしゃと洗ってあげて、ゆきにゃんに「おじいちゃんに、バイバイは?」とティッシュを見せた。わけのわからないゆきにゃんはちゃんとバイバイした。なんとなくセンチメンタル。また出てくれるといいな。
2003年01月11日
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ゆきにゃんの夜泣き、あれからぴたりと止まった。夜中に甘えてくんくんと鼻を鳴らしてくっついてきて乳を捜すことはあるけど、乳をくわえたりぺしぺしと叩いたりしてまた何事もなかったかのように眠ってしまう。そんなのは夜泣きとみなさない(と思う)これで夜泣きも一段落なのかもしれない。ゆきにゃんの夜泣きには波があって、治まっていたと思ったら突然ひどくなったり、そうかと思えば嘘のようにしなくなったり。次にはさらなる夜泣きバトルがまってるんだろうか。しかし、甘えっ子に拍車がかかったままだ。ベビーカー、ようやくちょっと慣れてくれていたのに『抱っこ』と泣くことが多くなった。買い物帰りや銀行の行列など大変困る。また少しずつ慣らして行かなきゃいけないのかな。実家で母に突発のことを話したら「昔は突発なんて言葉は使わず、知恵熱と言った」と言っていた。なんでも、知恵の付いてくる頃に高熱を出すところから来た名前らしい。ふーん、と思って聞いていた。突発以来、ゆきにゃんの顔が少し変わった。なんだか憂いを帯びたような?大人っぽくなった感じだ。ビックリしたのは積み木を平気で積んで、自分で拍手していること。そして、はっきりと『わんわん』『にゃーにゃ』と言えるようになった。本を指さして『こえなあに~』と訪ねてきたり、旦那さんが出かけるためにコートを着てると『ふぁー』と言って手を振ってみたり、私が顔を押さえると『ないない~べあ~』と言って私の手をはがしてみたり。ぜんぶ突発前は出来なかったことだ。一皮むけてしまったのね。あの突発は確かに『知恵熱』だったのかもしれ無いなあ、と思った。
2003年01月10日
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ゆきにゃんの体調はいつもと変わらず、元気になった。熱は平熱だけど、背中とモモに赤いプツプツの嵐。しかし、かゆがる様子もなく、風呂にも平気で入っている。だけど、情緒の方が不安定というか、なんだか変な感じだ。起きているときもほとんど一人遊びをしなくなった。テレビを見るときも私のそばから離れようとしないし、一人で台所に行ってのいたずらもしなくなった。その分、私は何も出来ない。ちょっとでも席を立とうとすると泣きながらすがりついてくる。顔をくしゃくしゃにして、涙を振り飛ばしながら首を振っている姿を見ると、何とも言えない気持ちになる。仕方ないのでトイレは常に一緒にはいる。不便きわまりない。ゆきにゃんは高熱が治まった直後から、激しく夜泣きするようになった。ほとんど15分おきに泣いていて、ついに『深夜の散歩』にも出かけなければならないほどだ。抱っこしても治まらず、えびぞって転がり落ちてしまうし、おろせばおろしたで大泣きしながら私に頭突きをして指しゃぶりを激しくする。これを深夜に延々と繰り返されると、抱いていいのか、おろしていいのかわからなくなる。しまいには無駄とわかっていて説教してしまった。きっと高熱で不安になってしまい、ちょっとおかしくなってしまってるんだろうな、仕方ないと覚悟を決めて夜泣きにつきあった。おとといはエレベータに乗って、上に行ったりしたに行ったりを繰り返し、落ち着くまで待っていた。そうかとおもうと昨日の夜はほとんど泣かなかった。急に泣かなくなったのでこっちが不安になってしまい、ほとんど眠れなくてじっと観察していた。ゆきにゃんはとても安らかな寝顔だったけど、私のパジャマの袖を握りしめて離さなかった。まだちょっと不安定なのかもしれないな。今日はどっちだろう。泣くんだろうか、泣かないんだろうか。ああ眠い。眠いんだよう。
2003年01月09日
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■1月3日前日の一升モチの後、よっぽどうれしかったのかジジがでかいクマのぬいぐるみを買ってきた。どこに置くんじゃ、どうやって持って帰るんじゃ!と思ったけど善意でやってくれたことなのでぐっと堪える。ゆきにゃんはパンチしたりして結構楽しんでいる様子だった。…私には元気に見えた。でも、ジジは帰り際に「なんだか、しょんぼりして見える」と言っていた。買い物に出かけ、旦那さんの実家に帰宅。しかし、抱っこ紐の中のゆきにゃん、何となく熱い。眠そうだったので、眠いとき体温が上がるから~とかのんきに考えてたんだけど、やっぱり熱い。義母さんにその旨を伝え、持参したミミッピで測ってみた。38,7度、やっぱり熱があった。風邪かな?どうしよう、旦那さんは休み明け大事な会議があると言っていたし、明日の夜から大雪になると言ってたし。明日は帰らなきゃいけないのに…と思っていたけど、仕方ない。最悪、旦那さんだけバスで帰ってもらい、その後迎えに来てもらうしかないかな~とかのんきに思っていた。夜、どんどんゆきにゃんの熱が上がった。平気で38度を超える。頻繁にミミッピを当てるのだけど、下がる気配がない。何だろう、どうしたんだろうと不安で眠れなかった。一晩中アイスノンを変え、冷えぴたを張りまくった。■1月4日朝、やっている小児科を探して、電話してみた。大急ぎで駆けつける。ゆきにゃんは意外と元気で、NHKをみて力無く踊っていたから、あまり心配ないのかもと思ったけど、熱は下がらない。先生に見てもらい『風邪か突発』のお言葉を。一応、解熱剤をもらって帰った。病院で脇の下を測ったとき、37度5分だったので「今日帰れるかな~」とかのんきなことを言っていた。しかし、帰ってから改めて測ってみると、39度を軽く超えていた。うあああああ!脇の下の計測があまかったのかもしれない。顔も赤く、息も犬のように荒い。もう、涙が出そうだった。当然帰宅は断念。旦那さんも心配で帰ることも出来ず、居残りになった。■1月5日深夜、あまりに熱いので解熱剤の座薬を入れ、しばらく様子を見てからミミッピ。出た数値は40,3度。ビックリした。風呂の温度じゃないか。義母さんを巻き込んで、パニック。とりあえず、救急医療を調べた。外は雪が降り出している。救急医療はここから山へ25分ほど車で行ったところにある総合病院だ。私も知っているが、けっこう遠い。あわててタクシーを呼び、ぐったりしているゆきにゃんを抱えて病院に向かった。病院にはあらかじめ電話で行く旨を伝えてあるので、行ったらすぐインフルエンザの検査をしてくれた。鼻の奥にある粘膜を綿棒でこすり取ると、今までぐったりしていたゆきにゃんが叫び、若い医師をパンチした。『たいてい、嫌がるんですよね~』とのんきな医師は検査に向かった。それから、病院のロビーで持参したミミッピをゆきにゃんの耳に当て、体温を測定していた。測るたびに下がっている。あり?来る前の解熱剤が効いたのか。それとも、外が寒かったので下がったのか。とにかく、ちょっと下がった。それでも39度はあるので、来て良かったと思う。その間にも救急車でおばあさんが運ばれたり、付き添いの家族が毛布にくるまってひそひそ話をしていたりとどんどん不安の方が大きくなる。ああ、早く診察してくれ。検査の結果、インフルエンザではないことが判明。予防接種しているのだ(一回目だけだけど)、そんなに簡単にかかるもんか、とちょっと安心。先生から『風邪か突発』と、また同じ事を言われた。これでちょっと安心できた。深夜のタクシーはどこに電話してもつながらなかったり1時間近くかかると言われたりで大変。結局5軒目でようやく手配がついた。深夜3時、家に帰る頃には辺りは真っ白になっていた。ノーマルタイヤで2WDの我が家の愛車では帰ることが出来なくなり、結局残留決定。義母さんに結果を報告し、これで眠ることが出来た。■1月6日結局旦那さんは仕事を休んだ。朝、ゆきにゃんの様子を見たら、熱くなかった。微熱、という感じで比較的元気。ちびっ子マン体操もふらふらと踊り、なんとか持ちこたえた様子だ。あああああ、新年早々、なんでこんなことに。熱は38度後半だけど、すごく低く感じて安心した。39度とか平気で出続けていると、感覚が麻痺してくるもんだなあ、と思った。話し合いの結果、次の日は天気が良さそうなのでゆきにゃんが回復したら帰ろうということになった。まったく、とんだ正月帰省になってしまった。結局原因がわからず、まあいいやになっていた。■1月7日天気が良く、絶好の帰宅日和。久しぶりのチャイルドシートを激しく嫌がるゆきにゃん。チャイルドシートだけではなく、誰からの抱っこも嫌がるようになってしまった。私でさえ泣かれることがあった。熱があって、きっと不安でいっぱいだったんだろうなと思うと、ちょっとかわいそうだと思った。昨夜もずっと泣いていて、抱っこしていないと力無く泣いた。なので私も徹夜で抱き続けた。3日も寝ないと、ハイになってくるもんだ。天気のいい富士山は最高にきれいだった。そして、久しぶりの自宅に。おむつを変えようと旦那さんがゆきにゃんのおむつを降ろして大声を。「おーい、赤いぷつぷつがでたぞ~」あ、突発。なんだ、突発だったんだ。あかちゃんならたいていの子が一度は通る道。なーんだ。ほっとしたら二人で大笑いしてしまった。かかりつけの病院に電話をしたら、年明けに予定していたインフルエンザの予防接種第二回目は中止になってしまった。4週間開けてやっても間に合わないとのこと。まあ、一回目が切れる1月後半から2月の終わりまではあまり無理をさせずに人混みを避ける方針で行こう。そのあとは麻疹の注射を予約した。ああ、もうあんなにぐったりしたゆきにゃんを見るのは嫌だ。ひどい正月になってしまったけど、まあしょうがないか。一度は通る道とはいえ、正月にやらンでもいいのになあ。まあ、終わってしまえば笑い話。とても心にのこる正月になった。今年もいろいろとあるだろうけど、心構えが出来たぞ。
2003年01月07日
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また今朝も口紅を塗ってから歯を磨いてしまった。マヌケ。何やってんだろう。■手形そういえば出産前に『自分で取る赤ちゃんのメモリアル手形』というキットを買っていた。忘れていて、取っていなかったので一歳の記念に取ることになった。説明書きを読み、早速準備をする。まず、粘土を丸めてこねて、台に貼り付けてからゆきにゃんに手を当てさせ、あとはオーブンの余熱で固めるらしい。寒いので粘土がガッチガチで丸めるどころか折れもしない。仕方なく湯煎で柔らかくしようと頑張ったのだけど全然ダメ。結局甥っ子にも手伝ってもらい、3人で必死に粘土をこねた。説明書きには『熱で自然に沈むのであまり強く赤ちゃんの手を押しつけないように』なんて書いてあるけど、こんな固い粘土じゃ沈むどころか跡もつかない。やっぱりしっかりと押しつけてしまった。当然ゆきにゃんは激しく嫌がり、小指はあさっての方向を向いていたり親指はしっかり伸びていなかったりと、なんとなく嫌がっている手形になってしまった。それに、見本と比べるとなんだか異様にでかい。1歳になって手形を取ってもあまり意味が無いなあ、なんて話をしていた。まあ、記念だし。せっかく買ったんだから使わなきゃね。■階段ついに自力で階段を上り始めた。義母さんが『うわー』と言ったのでビックリして行ってみたら、ゆきにゃんは一生懸命階段をよじ登っていた。すごいことだ。落ちないように下でみんなでガードしながら見守っていたら、なんと最上段まで登ってしまった。うれしかったのか、すごく笑っていた。どんどん成長している。しかし、ますます目が離せなくなってきた。その直後、インスタントコーヒーのフタを自力で開けた。ひねってフタをはずす、なんて高等技術が出来るようになったのだ。恐るべし。■一升モチ今日はあの『一升モチ』の日だ。和食ファミリーレストランで両ジジババと私たち夫婦とで集まり、ユキにゃんに背負わせることになった。鏡餅になっているので2段重ね。すごいでかいし、重い。こんな物ユキにゃんにくくりつけたらひっくり返ってしまう。しかし、せっかくついてくれたのでなんとか風呂敷でくくりつけた。ちょっと私が支えたけど、ゆきにゃんはしっかりと仁王立ちしていた。すごいすごい、とジジババ大喜び。ゆきにゃんは嫌がって風呂敷をはずそうとしていたけど、なんとか写真とビデオを残すことができた。そのあとみんなで天丼やら天ぷらやらうどんやらを食べ、ゆきにゃんのかわいいしぐさを見て喜んでいた。その後の一升モチはすぐ食べてとのこと。私はモチが嫌いだけど、あのモチはどうなるんだろう。毎日かなりの量を食べても、相当あるだろうな。義母さんが食べてくれると言ってたけど、なんだか申し訳ないなあと思った。しかし、こういう堅苦しくない儀式ならまあいいかな~と思える会だった。たまにはこういうのもいいかな。
2003年01月02日
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新年あけましておめでとうございます。旦那さんの実家にいるとネットもままならないので、なかなかあいさつにいけません。なので、この場でごあいさつ。今年もよろしくお願いしますね。新年の抱負で『歯を磨いてから口紅を塗る』とか言っていたくせに、早速口紅を塗ってから歯を磨いてやんの。マヌケ。今年もまた同じ事を繰り返していくんだろうな。トホホ。私は出産する前は元旦に必ずと言っていいほど友達と遊びに行っていた。定例会となっていたのだけど、去年は出産直後なので当然家から出られなかった。今年は旦那さんが『行っておいで』と言ってくれたのでウキウキして出かけることが出来た。名古屋に行っている友達も帰省していて、思いがけず4人そろって遊びに行けた。突然だけど私は『福袋』が好きだ。旦那さんも義母さんも友達も「何が入ってるかわからないのであまり好きじゃない」と言うのだけど、私はそのワクワク感が好き。ついでに、三角くじも好きだったりする。今日の初売り、ジャスコで5000円の子供服福袋を買おうと心に決めた。サイズは90。並ばなきゃ入手できないかも…という予想に反して、全サイズそろっていた。ちょっと肩すかし。三角くじもしっかりひき、末等の『ナガイの海苔100枚入り瓶とチョコパイ5個』というなんだかわからない景品をもらった。やっぱり新年はこうでなきゃ。友達と買い物をし、その後はごはん。最近出来たという中国料理の店に連れて行ってもらう。新年で客が押し寄せているんだかわからないけど、とても店員の態度が悪い。なってない。友人はウーロン茶を三杯飲んだと会計をされてたし、つくはずのスープとザーサイが出てこなくて聞くたびに『つかない』とか『やっぱりつく』とかいろいろと言われた。味は結構いけた。4時間ほど家を空け、友人と遊びに行く…。ちょっと前まで、考えられないことだ。後追いゆきにゃんにしがみつかれ、トイレに行くにも連れて行ったし、風呂にも入れなかった。しかし、今は旦那さんだけで4時間お守りが出来る。おばあちゃんにもなついていて、何とでもなるようだ。自由な時間を満喫できて楽しかったけど、お姉さんになったユキにゃんにちょっと寂しくなってしまったり。贅沢だなあ。
2003年01月01日
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