2005年04月の記事
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『 蒼い月に魅せられて 』
『 蒼い月に魅せられて 』 疲れた身体横たえながら 在りし日の幸せを想う あなたへの償い と我を責め その心傷つけてもあなたの心戻らず 床に泣き崩れるだけ ああ 涙の数だけ綴られたあなたへの手紙 刹那色で染められた想いは 帰らない夢物語 遠い幻追いかけて 不幸せにさまよう心 変えられぬ定め と我を呪い その身体傷つけても心押し潰され 床に倒れ込むだけ ああ 眠れぬ夜に認（したた）めたあなたへの手紙 刹那色に書き綴られた言葉は 叶わぬ永久（とわ）の愛 重ねた涙は水鏡 窓ガラス越しの蒼い月に魅せられて 奇跡の幸福を儚く願う 哀しい夜 蒼い月といえば 蒼い月さんのサイトですね。(^^) 蒼い月さんの『 kokoroの中の秘め事 』はこちらです。
2005/04/24
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『 こでまりの花 』
『 こでまりの花 』 いつも自然でいられるように 大空いっぱい両手を広げて ふりそそぐ愛をこぼれないように おもいきり抱きしめよう 雨の日も風の日もたくさんあるけれど めくりめく季節の中で 美しく 清らかに 咲き誇れ あの こでまりの花のように いつもあなたらしく生きるために からだじゅういっぱい幸せを感じよう 喜びがあふれるくらいに おもいきりかみしめよう 悲しい日も辛い日もたくさんあるけれど たった一度の人生だから いさぎよく あるがまま 咲き誇れ あの こでまりの花のように 今日も誰かが立ち止まり 迷うなかで 誰かのために 自身のために 咲き誇る そんなあなたは こでまりの花 こでまりの花といえばの毬乃さんのサイトですね。(^^) 毬乃さんの『 毬乃のミラクルDAY’S 』はこちらです。
2005/04/23
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『 逢いたい 』
あ なたのことを い つも想いながら た だただ い っしょにいたいと
2005/04/22
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『 こころのしずく 』
こ われかけた こ いごころは ろ うそくの炎のよう の ぞめぬ し あわせを ず っとずっと く ちずさむ 「こころのしずく」といえばぱわまめさんのサイトですね。(^^) 『ぱわまめさんの心の雫』はこちらです
2005/04/22
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『 あいしています 』
あ めの日も風の日も い つくしみ深く し たいつづけます て れもなく恥ずかしむこともなく い つもあなたを想い ま っすぐな気持ちで す きと言えます
2005/04/22
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『 行かないで 』
行かないで 行かないで わたしをおいて 行かないで 行かないで ひとりにしないで わたしのこころは あなたのもの いまさらどこへも 行けやしないわ 行かないで 行かないで わたしをおいて 行かないで 行かないで ひとりにしないで あなたのくれた銀の指輪はあなたを愛しつづけるわ あなたにくれた金のネックレスはあなたを求めつづけるわ あなたとふたりで幸せに暮らす日々を夢見ていたの なのにどうしてあなたはわたしから離れてゆくの 行かないで 行かないで 行かないで 行かないで この愛はほんものいつもわたしは信じている あなたを知り尽くしたこの身体が哀しいわ だからおねがい 行かないでないでないでないで 行かないでないでないでないで 行かないでないでないでないでないでないでないで 行かないで 行かないでないでないでないで 行かないでないでないでないで 行かないでないでないでないでないでないでないで 行 か な い で
2005/04/21
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『 いとしのマリーゴールド 』
『 いとしのマリーゴールド 』 今年もまた 綺麗に楽しませてくれる 黄色のマリーゴールド 元気に風に揺れて 今日の勇気と 明日の希望を 詩ってる 誰かを励まし 誰かを癒してながら たくさんの花をつけ 夢見てる だけど ときどき いじわるな虫が 邪魔をするけど 気にすることなく 咲き誇れ いとしのマリーゴールド 東から昇る太陽の色 みんなの心に 明るく映える (^^)(^^)(^^)
2005/04/20
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『 悲哀雨中散り桜 』
雨に打たれ 黒いアスファルトの上に 濡れ落ちた 桜の花びら なんとも言えぬ 哀れみを覚えても 生きるものの宿命かと 我が身と照らし合わせ 幸せへの望みを 探り求める 土の還り 新しい命となって 生まれ変われることを祈りながら 流されてゆく花びらを見つめ 美しく短き生の 儚さを知る
2005/04/15
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『 桜妖しき恋の花 』
花の命は短くて 暖かくなれば あでやかに 一気に咲き乱れ 風の中に いさぎよく 散ってゆく しかし 今は 冷たい雨の中で 耐えて花咲くその姿に 花の色気を感じている
2005/04/14
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『命儚き恋桜』
君の頬に一筋の 花びらの軌跡 伝い落ちた想いは 美しき恋の花 咲いて咲いて咲き尽くして 華やかに散り急ぐ 夢の季節 短すぎる花の命
2005/04/12
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『 桜早咲き悲恋花 』
いくつもの 悲しい想いを募らせる 叶わぬ恋と知りながら いつか来る 我が世の春の季節（とき）を待つ すべては 心の欲するままにと咲き乱れ 儚くも 悔いることなど知らぬまま 潔く 一気に散りゆく花吹雪 美しく悲しい定めは 甘く切なく漂う 早春の香り 今 冷たい風に揺れながら ほんのりと淡く 紅に染まる
2005/04/11
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『 さくら子 』
雨上がりの陽射しに 誘われて 楽しみ集う 心通わせし者たち その こぼれる微笑み 一点にそそがれ こころ和み 君の幸せを想う さくらの花のもと 無邪気に はしゃぎまわる君に 幸せの花びらがふりそそげ 美しく 華やかに
2005/04/09
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『 あなたの季節 』
やさしい風が吹いてきた 南の風が吹いてきた あなたの長い髪をなびかせて 空を駆け巡る 呼び起こされてともに 心ときめいてみないか 眩しい心の春を迎えよう 今 再び始まる あなたの季節 暖かな風が吹いてきた 春の風が吹いてきた あなたの紅い頬を撫でて 野を駆け巡る 梅 菜の花 桃の花 そして桜 景色広がるきれいな花模様 誘われてともに 心咲かせてみないか ゆたかな心の栄華を迎えよう 今 ふたたび描き出す あなたの季節 あなたの周りには吹いている やさしく暖かな春のそよ風が
2005/04/01
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