皆さんは、三連休、どのように過ごしましたか?
おじさんは、日曜日は午前中仕事して、午後から奥さんと滋賀県の五箇荘という所に行きました。
米原から近江鉄道で向かいます
このホームの両側だけが近江鉄道です。
自転車も乗れます
ワンマン電車
無人駅では、運転手さんが出て来て、乗車賃を受け取ります。
米原から、ゆらゆら35分揺られて、五箇荘へ到着
近江商人のふるさと東近江市五箇荘では、毎年2月から3月にかけて、「商家に伝わるひな人形めぐり」が開催されます。
そんな話しが、家庭画報の3月号に載っていて、奥さんが「行きたい」と、成った次第です。
まあ、おじさんから見れば、どのお雛様も同じなんですが・・・
当時、近江商人は、日本中はおろか、朝鮮半島、中国まで商圏を誇っていたそうです。
おじさんの実家も、昔、こんな土間やおくどさんが在りました。
昔の田舎は何処も一緒ですね。
三人官女と思ったら・・・
犬を連れた官女が余分に居ます。
犬は安産のお守りで飾ったそうです。
近江商人屋敷 外村宇兵衛邸 のお雛様
邸宅が並ぶ町並みです。
朝廷の御殿雛って言ったかな?
江戸時代から、平成までのお雛様、全部でどのくらい見たでしょう?
50体くらいは見たような・・・
保存状態が良くないのもあり、おじさんなんかは、汚いな~としか思えないんですが・・・
奥さんは、可愛い可愛いと見ていました
2時間程、五箇荘を歩き回り、次は八日市へ
八日市の、とある所へ雛様の見学に・・・
小雨が降る中、若い衆がお出迎え・・・
椿が一輪、野いちごの枝と・・・
まずは一献・・・
檜扇がお雛様です
貝合わせの蒔絵が美しい
桜のお重が春ですね・・・
春は貝の季節
赤貝、ミル貝、トリガイが、お造りとは別に出て来ました。
筍が春だから?
お刺身、貝と生ものが多くて、トリガイの生が食べられなくて、湯引きにして頂きました。
備前緋襷のお皿
このお椀も、蜆椀と言い、この季節しか使わないそうです。
染付けの捻り文の盃、良く見ると・・・
金継ぎがしてありました我が家と一緒だ~
二代目須田菁華さんの器、香の物が入っていたお皿。
お薄を作りたての蓬のお菓子と・・・
お菓子も料理人さんが作るんだそうです。
甘くなくて美味しい。蓬の葉の香りがします。
お抹茶も、茶葉の香と味が強いですが、苦くなくて美味しい
新しいせいも有るけど、ココの御雛様が一番綺麗だったな~~
近江の小幡土人形の御雛様
3畳のお茶室でお話しを伺って・・・
」
帰る時には、外はすっかり暗くなって・・・
電車に揺られて、遠足気分の一日でした
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