名古屋B食倶楽部

おじさんは、仕事はするけど、勘定には一切関わらない。

日々の売り上げの仕舞いと、業者さんの集金にはスタッフが。

銀行と税務署と社会保険事務所は、奥さんと税理士さんの仕事。

おじさんが立ち向かう時は、税務署と喧嘩する時だけ

力技専門です

仕事終わって、家に帰ったら、奥さんが、請求書と領収書とにらめっこして、獺祭状態

仕方ないんで、おじさんが、お取り寄せした刺身とハンペンのセットで、晩酌の用意

佃権おでん変り種１０月セット

これが、好きなんです。

築地の佃権のお向かいの魚屋さんが、自分の気に入ったハンペンを佃権さんからセットで買って、月替わりで販売してます

それを炙って食べるんですが、生のまま、つまみ食いも美味い

オオマサリのうでて冷凍した奴も、解凍しました。

同じ魚屋さんから取り寄せた、竜飛岬の本鮪の生です。

赤身と中トロをサクで送ってきます。

生で送って来るから、難しい解凍をしなくて良いが、日持ちはしません。

でも、旨いです。

上の立方体は、中トロの部分を、さらに、トロと赤身に分けました。

奥さんは、トロ系が苦手なんです。

下は、最初から赤身の部分。

この竜飛の本鮪の生は旨かった～～～

酒がぐいぐい進みます

奥さんは、仕事しながら、飲んでます

ご苦労さんです