名古屋B食倶楽部

東浦イオンで、映画を見る前の短時間にお昼ご飯を食べようと、飛び込みました

飛び込んだら、席に着く前に呼び止められて、入り口で、注文と会計を、先に済ますように言われました

そんな～～メニュウも見ないで、どうやって決めるんだと？と思いながら、「とんかつ」と何故か「蕎麦」のお店だったんで、かつ丼とビールを注文して席へ。

回転を良くするためと、食い逃げ防止の策でしょうか？

かつ丼を待っていたら、「カキフライ７個追加」「カキフライ一個追加」の声が飛び交っているので、聞いてみたら、カキフライを「個」数で注文できると。

おじさんも、とんかつに、フライもんの追加はどうかと思いつつも三ケ注文

デカいカキフライです

勿論、揚げたて

上顎粘膜火傷しました。

ちょっと匂うのが残念

とんかつも厚くて熱いです

これはボリューム満点のかつ丼。

とどめは、丼に豚汁

おじさんでは、とても食べきれないです

玉子のかかり方も、じゅるじゅる半熟でナイス

ただ、肉も厚いが、衣厚い

しかも、お汁を吸い込んだ衣が熱いんで、こちらも、上顎粘膜を火傷

ご飯と、豚汁の汁を殆ど残しましたが、それでも腹パンパンで、座って映画を見るのが辛かったです