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August 25, 2011
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カテゴリ: カテゴリ未分類

のですが、湿度が高くて不快指数は高めでしたねぇ。30℃台で湿度80%はかなりじめじめ
しますし。もう少し昨日並みに湿度が低ければまだ過ごしやすかったのですが、この時期
の天気に期待しても仕方ないですね。雨が降るときは容赦なく降り続ける感じですし。
そのせいなのか、道路の陥没がどうも増えているような気が・・・。度重なる揺れで地盤
は緩みのキワミみたいで、そこに雨が降るといとも簡単に沈んじゃうようです。ちょい
離れたとこのスーパーは帰りに買い物頼まれたときに寄ることが多いですが、そこから
家に戻る際の細い路地に入ると住宅の敷地に近いほうの路面かなりがたがたですしね。
こんな時ばかりはSUVが欲しくなりますねぇ。クロスオーバーSUVでは多分擦りそうな
ので、エクストレイルとか普通のクロカンとかで。悪路が元通りになるまでは数年かか
るかと思いますし、それまでは下手に細い道に入らない方が良さそうですよ。最近の車
はどれでも結構車高低いですから。

・・・と、湿度が高い話からだいぶ逸れてきたのでこれくらいにして今日の日記。
昨晩中に更新してあったので前書きを付け足しただけですが(ぉ

・20年超の使用で故障していたユニットバスの天井換気扇を交換してみた


ここ最近進めている、壁スイッチの総コスモシリーズワイド21化の折に交換した浴室
の換気扇タイマーですが。換気扇自体が老朽化していて棒でファンを突っつかないと
回転し始めないくらいになっていたため、これではタイマーが壊れているように見えて
イマイチですし、それ以前にちゃんと換気しないといくらユニットバスでもカビが半端
無いことになるので、換気扇を交換することにしました。電気工事が伴うのでその辺は
工事士の資格を持つ弟におまかせしますが、本体の交換は自分でやることに。注文して
いた換気扇は先日到着してて、実際の作業も先日夕方にやってたりします(w

【送料無料】【パナソニック換気扇】 【FY-24S7】【パナソニック換気扇】天井埋込形換気扇 ル...
埋込寸法240mmタイプなのでそこそこの大きさです。ルーバーセットなので特に買い
足す部材はありません。筐体が金属製のタイプですが、多分樹脂製のFY-24C7でも
問題なかったと思います。アダプターは着脱式で、それ以外本体形状は変わりませ
んし。早速作業ですが、まずは旧換気扇の取り外し。電気配線を外し、ダクトへの
接続も外してから本体枠を固定するネジ4本を外せば下に抜けます。ダクトと本体と
の固定が最近のもののようにアダプタを介してワンタッチではないので、砂埃の多い
天井裏に上半身突っ込んでドライバーでダクトとの接続部のネジ3本を外して何とか
外せました。ダクトとアダプターはただ突っ込んであるだけでした。隙間普通に空い
てたんですがこれいいんですかねぇ・・・。それに電気配線も、換気扇のキャブタイヤ
ケーブルがVVFケーブルにリングスリーブでかしめられてましたし。当初はプラグが
ついててコンセントに接続するタイプだったんじゃないかなと思いました。速結端子
接続タイプは無かったんですかねぇ。結構適当にやってある感じです。今度の換気扇
の電源接続はVVFケーブルを差し込める速結端子なので、すっきりリングスリーブの
手前で切断しました。ダクト、と言うか100φのVU管の中は流石に20年超も使ってた
ためかカビたほこりで一杯だったので予め清掃して新換気扇のアダプタを取り付け
ます。が、旧換気扇とはアダプタからダクトへの長さが異なるようでアダプタをダクト
へあてがうと枠にはまりません。仕方がないのでダクトを切断、やりにくかったんで
一旦壁からダクトを引き抜いて切りましたがどことなく予想していた通り結構切って
て、ちょっと寸足らずな感じが。まぁテープでふさげるくらいの長さはあったので、
VU管を買い直す必要は無かったんですけどね。アダプタも取り付けたところでダクト
との隙間を埋めるテープですが、アルミテープとかダクトテープを使うみたいですが
すっかり買い忘れてて家にも布ガムテープ含めてなかったので、なぜかあった防食
テープを使いました。コレ、小学生の頃にぼろぼろになってたエアコンの配管テープ
を補修するのに似たような色だからと買って来たものだったと思いますがまさかここ
で役立つとは・・・。ちなみにエアコンの配管テープはキャンパステープといって、
粘着性のないものですが防食テープはべたべたレベルの粘着性なので子供の頃は全く
違う物を使ってたわけですね。と言うか小学生でエアコンの配管を補修するのも全く
変な話なんですが。一旦壁からダクトを引き抜いていたので、壁に差し込み直した
ところで隙間が空くためありあわせのコーキング材で周囲をコーキングしました。
できれば外壁側からもやりたいのですが、ベントキャップの出口がでかすぎてこりゃ
虫入り放題だろうと気づいたのでキャップ交換ついでにやることにしますよ。ダクト
まわりの準備さえ済めばあとは本体を取り付けるだけ、アダプタのガイドに本体を
あてがって天井に押し込めばアダプタで仮に固定されます。旧換気扇同様に木ねじ
で本体を固定し、最後に先ほど切ったVVFケーブルを段むきして速結端子に差し込め
ば設置作業は完了です。換気扇タイマーを連続に合わせてファンの回転を確認しま
す。特に問題無かったので、付属のルーバーのバネを本体の取り付け穴に差し込んで
持ち上げてルーバーを固定し、天井裏の点検口のふたを閉じれば完了です。

見た目はスッキリ付きましたが天井裏では結構大変だった・・・というのはこれで
は分かりませんね。入浴中も使ってみましたが、やはり新しい換気扇の方が換気効率
はいいみたいでドア下の給気口からガンガン風入ってきますし、音も静かですねー。
今までの換気扇はファンの清掃もろくにしなかったので、カビたホコリが固着しまく
っててそれで換気効率が悪く、かつ騒音レベル上昇にも繋がっていたのかもしれません
が。今度のはファン羽根も簡単に着脱できるので、大晦日の大掃除のToDoにここの
羽根掃除も追加しておくと長く使えそうです。浴室換気扇のメインの使い方、入浴後
の乾燥のための運転ですが結構早々と床とか乾いてたので20年超も後の換気扇はやはり
違いますね。と言うか多分ファンのサイズ、見た感じだとこっちのほうが大きいですし。
型番の数値が18→24となってて、現行の24は埋込角サイズを表していますが昔の18
はファンサイズか何かですかね。筐体のサイズはどっちも同じ感じでしたし。まぁ風量
はスペックでも上がっていると思います。そして換気扇が新しくなった分、カビ取りを
しばらく放っておいたユニットバスのカビが気になるまくるわけで、これは湿気が少ない
今のシーズンのうちに対処しておいた方がよさそうですね。

追伸:
設置し終わって使い始めたころに気づいたのですが、浴室設置する場合は樹脂製の
換気扇を選択すべきだったみたいですね。今まで付いてた換気扇の型番から買い替え
候補に挙がったのが今回の換気扇だったのですが、注釈に浴室の場合は樹脂製を選択
するようにという表示があるのを今更見つけたわけで。しかしその文書には樹脂製の
場合の型番が載ってなかったんですよねー。恐らくFY-24C7でいいんだと思います
が、まぁ今更交換する気もないですし元の換気扇も鋼板製だったのと同様の換気扇を
浴室で使っている人がいたので、そのまま使うことにしますがこれから変える人は
樹脂製にしておいた方がよさそうです。





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Last updated  August 25, 2011 09:11:49 PM
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