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今月から認定日本語教育機関の認定申請の仕事をしている。日本語教育の参照枠は理解したつもりだが、最近はどうしたら、学生が自ら主体的に学習に取り組むようになるか、ということを考えている。それと合わせて、どうしたらグループ学習がうまくいくか。今までの経験からいくと、隣の人とペアワークをしろ、と言っても恥ずかしいのか、黙り込んでしまうことが多い。そんなこんなで、ペアワークがうまくいった試しがない。ここで諦めてしまっては今までと何も変わらない。それで、ネットにアップされている動画をいろいろ見た。今日、考えたのは次のようなやり方だ。1.机の配置は変える。全員前向きは駄目。生徒同士向かい合う形にする。2.4~5人組にする。基本4人。二人ずつ分ければ、すぐペアになる。人数の関係でペアになれなかったら、その生徒と教師でペアワークの見本を見せる。3.まず全員で座ったまま何回か音読し、その後ペア同士で練習する。4.立って1組ずつペアでの会話練習を皆の前でする。そのとき、なるべくテキストは見ない。順々にペアワークをしていく。声の大きさとか、発音とかが良かったか他の生徒にも感想を言わせる。◎最初に言っておく肝腎なこと「週の最後の『日本語コミュニケーション』の時間に、同じパートを本を見ないでクラス全員の前でやってもらう。出来なかった人は、出来るまで何回でもやってもらう」こう言っておけば、最初の音読、ペアワークの練習も身が入るのではないだろうか。
June 28, 2026
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