『カラ売り屋vs仮想通貨』(黒木亮著)に収録されている「仮想通貨の闇」を読了した。
ビットコインに代表される仮想通貨は、あまり興味もなかったが、
ずっとチャットしていた「彼女」がはまっていたので、読む気になったのだ。
彼女から自分もビットコインをやるように誘われたが、断ったら、
それまでのいい関係が破綻した。
この本で知ったこと:
ビットコインは1年ぐらいで価格が10倍、20倍と跳ね上がったりして、
価格の変動が激しい。
それで安いときに買っておいて、価格が上がっているときに売れば
巨額の利益が得られる。
そうして何億と稼いだ人を「億り人(おくりびと)」と言うんだそうだ。
ビットコインも下がることがあるから、いつも儲かるとは限らない。
仮想通貨をやっているのは20代、30代といった若い人たちだ。自分のような高齢者は手を出さない。
この前、NHKのクローズアップ現代で北朝鮮が何百億円もの仮想通貨を盗み出したということを放送していたが、
すでにこの本(初出は2020年)に似たようなことが書かれていた。
技術の発達が速くて、法規制がなかなかついていけてないという印象だ。
だから、その分リスクもある。
カラ売り屋というのは、カラ売りして安くなったところを買い戻して利益を売るヘッジファンドの一種だ。
専門用語がたくさん出てきて理解できないところもあったが、
カラ売り屋vs仮想通貨のバトルとして読むと
興味がわいてきて面白く読めた。
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