おでん先生のお茶の間ディベート

おでん先生のお茶の間ディベート

2022年02月04日
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カテゴリ: ディベート入門
ディベートを学校の授業で取り組んで、どのようにまとめるのかについては

2 取り扱った論題を元に「小論文」を書く
3 メリット・デメリットの個数などの制限をなくして「熟議」を行う
  「熟議」に関しては菊池省三先生が詳しい。
が考えられる。

afterディベートをどのように取り組むかでただ「楽しかった」というゲームの要素から「学習」という要素へ質的な転換がはかられる。

ここでは「小論文」の型を示す。
学生には型を示さないと論文形式では文章が書けない。

20人中2.3人しかできないという実情がある。
この程度のものは中学や高校で書けるようにしてきてもらうといいと
私も今年大学で指導するようになってから思った。こんなことも昨今言われている文学教育重視の弊害なのだろう。中高の国語科の先生方はどう思うのだろうか?

え?こんな型だけの話なら、大学で指導すればいいって?
ま、そうですけどね。
……………………………………………………
 今から○○の是非について論じます。 
(○○には「深夜営業禁止」「日本の貨幣の電子マネー化」などがはいります)

 私は○○について支持します・支持しません。
 なぜなのか、肯定、否定のおもな主張を述べ、両者を比較して説明します。

 まず、肯定の主張は…







 この両者を比較検討します。…



 よって私は○○について支持します・支持しません。
……………………………………………………
私の授業では立論が3分(900字相当)で取り組んだので900+900+比較2分(600字)=2400を基準に考えて、1500字~3000字で仕上げることにしている。
この中に、主張を支えるための証拠資料を入れて主張の客観性を持たせるようにしている。






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最終更新日  2022年02月11日 12時25分31秒
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