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創業５０余年、京都の珈琲職人「小川珈琲」。 特約店「おちゃのこネット」のママが、京都発、老舗コーヒー店の「珈琲物語」をブログでご紹介します。
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2005.11.25
テーマ： 今日のコーヒー(5168)
カテゴリ： 珈琲物語＿０４
この時あまりお湯を入れすぎないように…。
サーバーにポタポタと少しだけ落ちてくるくらいで、全体が湿るのがベストです。
一般のヤカンなど、口の広い物では一気に出過ぎてうまくゆきません。
珈琲専用の注ぎ口の細い物がベターです。
いったん湯の投下を止め、30秒前後置きます。
この時間を「蒸らし」といい、コーヒーの粉を膨らませ、旨みを引き出すための重要なポイントです。
また、この時の時間によっても味わいが変わります。
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Re:■ペーパードリップの美味しい淹れ方＿５(11/25)
deep-orange
さん
Re[1]:『の』の字がポイントなのですね！
京都の珈琲職人
さん
deep-orangeさん
＞
＞『の』の字がポイントなのですね！
＞ペーパードリップで淹れる時は是非やってみますね。
-----
ネットのお仲間は＠マークを描いてもよろしいでしょう。（ウソです）(^^;
…お湯をこぼして火傷しそうなので、やっぱり止めておきましょうね。(^o^)/~~~ (2005.11.28 18:23:34)
＞
＞『の』の字がポイントなのですね！
＞ペーパードリップで淹れる時は是非やってみますね。
-----
ネットのお仲間は＠マークを描いてもよろしいでしょう。（ウソです）(^^;
…お湯をこぼして火傷しそうなので、やっぱり止めておきましょうね。(^o^)/~~~ (2005.11.28 18:23:34)
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