旨いお酒をもとめてあちらこちら日記

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April 22, 2009
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 CAFE LANDTMANN カフェ・ラントマン

ウィーン旧市街、リンク通り沿いの老舗カフェ。
ブルク劇場・市庁舎・ウィーン大学にも近い立地。
朝から晩まで営業。
ケーキ類以外にも料理のメニューも充実したところです。

 そのラントマンが日本にやって来ました。
カフェ・ラントマン

都内北青山のAoビル4F(最寄は地下鉄表参道)
日本支店は11時~23時とさすがに朝からの営業ではありませんが
夜遅くまでオープンしているのはうれしいですね。



ワインは持ち込み

 参加人数5人に対してフルボトル6本ハーフ2本
 という量は、さすがワイン大使!
 大使のひとりがプロデュースし、この日のために送ってくれた
 「さくらワイン・ハーフ」「さくらワインスパークリング」
 以外はオーストリアワインでした(ほとんど日本未入荷もの)

料理はパーティープラン 3000円コース

 前菜 スモークサーモン&キュウリのサラダ
    バックフーン・サラダ(ウィーン風フライドチキン)
    ウィーン風ポテトサラダ
    ソーセージ盛り合わせ&ザウアークラウト

 パスタ(2種より選択)
    今回は、パスタ入りジャーマンポテト
 メイン(2種より選択)
    今回は、ヴィーナーシュニッツェル(仔牛のウィーン風カツレツ)

このコース料理は、内容充実&量もたっぷりのコースでした。

3000円コースのほかにも、デザートの付く4000円コースなどもあります。

当日は午後4時からスタートで、
天気も良く下界を見下ろすテラス席は気持ちよかったですね。

「これでウィーンの森があればウィーンのホイリゲ気分」という声も…

決起集会は、けっこう真面目な事も討論していて、
ワインも進み、時間も遅くなり風が冷たくなってきたので、
店内の席に移動。

カフェ・ラントマン店内

店内の席もなかなか良い感じ。

カフェ・ラントマン店内

ウィーンの本店の雰囲気が良く出ていますね。

決起集会は、結局夜10時過ぎ(!)まで続きました。
普通のレストランではこんなに長い時間いることは難しいでしょうが、
そこは「ウィーン風カフェ」(どんなに長居してもいやな顔をされない)

最後は
 グラーシュ・ズッペ(ハンガリー風パプリカ入りスープ=ウィーンの名物)
 ケーキ3種類
 メランジェ(ウィーン風ミルクコーヒー)
を追加注文。
どれも本場に負けない味わいと思います。

一流の味ではないとしても、
ウィーンの雰囲気と味わいを妥当な価格で味わえる、
このカフェ・ラントマンはかなりオススメです。
オーストリア大使館のオーストリア人たちにも大変好評だそうです。



実は、ウィーンのカフェ・ラントマンには
忘れがたい思い出があります。

もう10年以上前かな?
シュトゥルム(発酵途中のワイン)が飲めた季節だから10月ころか?

少し遅いランチを食べにラントマンに立ち寄り、
メニューの中にヒルシュ(鹿)の料理を発見し、
「これは食べるっきゃないでしょ!」と注文。

食べ進むうちに

 『ガリッ』と歯に当たるものが…

「石?それとも骨?」

と取り出してみると、

 なんと鉛の粒!

散弾銃の弾だったのです。

 カフェに座り、ワインを飲みながらの自分と
 散弾銃で撃たれた鹿さん

その距離が一気に縮じまった瞬間でした。

 「ジビエを食べるとはこうゆうことなんだ」
 「何かを食べるために、何かが犠牲となっている」

その時感じた思いは、
今もあちらこちらの心のどこかにしっかりと残っています。

ちなみに、その時の料理は
鉛弾を5個くらい発見しつつ
最後まで美味しくいただきました。






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Last updated  April 23, 2009 12:50:15 AM
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