昨日の夜から、まるでスイッチを入れたみたいに急に寒くなった。ついこの前まで秋の名残を感じていたはずなのに、一気に季節がひとつ進んだようだ。外に出た瞬間、思わず「寒っ!」と声が出た。
とりあえず薄いジャンバーを持っていたのが救いだった。あれがなかったら、帰り道は震えながら歩く羽目になっていただろう。天気予報を軽く見ただけで油断していた自分を、ちょっと褒めたい気分だ。
そして今朝。窓を開けた瞬間、さらに冷え込んだ空気が一気に入り込んできて、さすがにこれは無理だと悟った。迷わずダウンを取り出し、手袋もポケットに突っ込んで家を出る。気分はすっかり真冬の装備だ。
道行く人たちも、昨日までとは明らかに服装が違っていて、なんだか街全体がこの急な寒さに追いつこうとしているように見えた。季節の変わり目ってこういう“瞬間の変化”があるから、油断できない。
それにしても、寒さに備えるために着込んでいくこの感じ、久しぶりでちょっと嫌いじゃない。冬の匂いが混じった朝の空気を吸い込みながら、「そろそろ暖かい飲み物が恋しくなるな」と思った。
急にやってきた冬の気配に翻弄されつつも、どこか少しだけワクワクしている自分もいる。
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五月の風と、少し早い紫陽花 2026年05月16日
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