あー、やられました。
まさか自分がこんな目に遭うとは思っていませんでした。
気づいたのは月曜日。
異変に気づいて、「これはまずい!」とすぐにAmazonのカスタマーサービスへ連絡しました。
幸い、すぐに対応してもらってアカウントは停止。
ここまでは比較的早かったんです。
「よかった。これでとりあえず大丈夫かな」
……と思ったのですが、
甘かったです(笑)
むしろ大変なのは、ここからでした。
Amazonを止めれば終わりじゃなかった
まず心配になったのが、Amazonに登録していたクレジットカードです。
身に覚えのない利用があったため、カード会社にも連絡して対応してもらいました。
さらにカード会社にオーソリ(利用承認)の状況まで確認してもらったのですが、まだ具体的な購入内容がすべて反映されているわけではありませんでした。
つまり、
「カードが使われた形跡はある。でも、何に使われたのか全部は分からない」
という、なんとも気持ちの悪い状態。
Amazonで分かった謎の2商品
その後、Amazon側で改めて確認してもらったところ、不正注文されたものとして確実に分かったものが2つありました。
それが、
「納豆キナーゼのサプリメント」と「ライダーズスーツ」
です。
……。
いったい何がしたかったんだろう?(笑)
納豆キナーゼのサプリメントとライダーズスーツ。
この2つにどんな関連性があるのか、私にはまったく分かりません。
もちろん、自分のアカウントを勝手に使われているので笑い事ではありません。
単純に商品が欲しかったのか。
アカウントやカードが実際に使えるかどうか試したのか。
それとも別の目的があったのか。
その意図については確認できません。
ただ、Amazon側で確認できた注文と、カード会社側に出てくる利用内容を一つずつ突き合わせていく必要がありそうです。
パスワードを変えれば終わりでもない
当然、Amazonのパスワードも変更しました。
でも、よく考えてみればAmazonのアカウントには、名前や住所、電話番号、配送先など、いろいろな個人情報が登録されています。
そうなると、
「カードを止めたから大丈夫」
「Amazonのパスワードを変えたから大丈夫」
という話でもありません。
他のサービスで同じようなパスワードを使っていなかったか。
メールアカウントは大丈夫なのか。
ほかに不審な利用が出てこないか。
一つ確認すると、また次に確認しなければならないことが出てきます。
乗っ取りは「止めてから」が大変
今回、身をもって感じたのはこれです。
アカウント乗っ取りは、アカウントを止めたら終了ではない。
Amazonへの連絡。
電話が分かりにくいけど対応は迅速!
カード会社への連絡。
カードへの対応。
オーソリの確認。
利用履歴の確認。
パスワードの変更。
個人情報の確認。
そして、不審な利用がこれ以上出てこないかのチェック。
月曜日に発覚して、すぐにAmazonへ連絡して止めることはできました。
でも、その後の確認作業がなかなか終わりません。
まさか自分が乗っ取られるとは
Amazonなんて、普段から当たり前のように使っているサービスです。
だからこそ、
「まさか自分のアカウントが乗っ取られるとは」
というのが一番の感想です。
今回のことで、パスワードや2段階認証、カードの利用通知など、普段はあまり気にしていなかったセキュリティについて改めて考えさせられました。
そして何より、
身に覚えのない利用に気づいたら、すぐに動く。
これは本当に大切だと思います。
まだカード会社側にすべての購入内容が反映されているわけではないので、今回の件は完全には終わっていません。
しばらくは利用履歴とにらめっこする日が続きそうです。
それにしても……
納豆キナーゼとライダーズスーツ。
最後まで、この組み合わせだけは謎です(笑)
シルバーウィークに熱を出して寝込んでいたと思ったら、今度はAmazon乗っ取り。
今年のシルバーウィーク、
いろいろありすぎです!
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