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フジミ模型 集めつ装備シリーズ 1/200 装備品1 戦艦大和九四式46センチ3連装主砲塔(機銃Ver)8月発売予定の新製品を今回先行で製作させていただきました。まさに大和の主砲!!って感じです。従来キットに砲塔外装及び機銃関連が新規金型で追加されます。所謂、終焉時の大和の主砲になりますね。非常に少ないパーツ数で、揚弾設備から砲塔内部に至るまでモデル化されています。組み立て自体は容易で、どなたでも迫力ある戦艦大和の主砲が手に入ります!!1/200スケールだけ有り、二五ミリ三連機銃の造形も申し分ないです。砲塔内部もこんな感じで造形されています。サイズは丁度良い感じで、机の上に飾ったりすると良い感じですね。ちょっとした空き時間でも組み立てが出来るキットなので、週末モデリングなんかにお薦めですよ。このシリーズで大和型の艦橋も発売されるとのことで、今から大変楽しみですね。
May 30, 2018
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タミヤ1/350戦艦大和ストレート製作 2018年3隻目完成しました。今回は想像以上に手こずったというか、2隻同時進行が無理だったのか?手すり有り版も近日中に完成予定です。エアーブラシの分解掃除を行いました。常日頃、通常の洗浄は行っていますが、汚れ自体はやはり取り切れずにどんどんと蓄積して言ってしまいますね。なので、どうしても定期的に分解して洗浄する必要性があります。少し空いた時間に調色の練習なども行います。今回目指した色とはほど遠い物が出来てしまいましたけど、OD色としてはありなのか?コレが似合うキットは何?と問われても思い浮かびませんけど、どこかで使用してみたいと思います。
May 28, 2018
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さくっと耕耘機F90から製作を開始しました。ハンドル部分は実機はメッキぽいので、後ハメ加工を行って塗り分けることにしました。GSIクレオスのシルバーとガイアノーツのプレミアムミラークロームで各パーツを塗装プラグコード追加してみました。で、さくっと形になっちゃう!!塗装入れても4時間弱で出来ちゃうので、これは本当にお薦めキットです。一部ランナーは離型剤の残りがあるようで、一度洗浄されると良いと思います。いや、本当にこのキット楽しいです。次はみのりフィギュアを製作進めたいと思います。現在、やり直し中のリーザターボはデカール貼りが完了しました。
May 28, 2018
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数日遅れになりましたが、購入できました。マックスファクトリー みのりwithホンダ耕耘機F90これだけ見ると何なの??って思うかも知れませんが、このブログで取り上げるってことはつまり、これはプラモデルです。そう、耕耘機のプラモデル!!え?どこ向け?とかの声が聞こえてきそうですが、おっきな子供向けだということは確かですw耕耘機のプラモデルは実はこれが初めてというわけではなく、過去には発売されていたのですが時代に対して早すぎたのか、流行らずに終わってしまいましたね。さて、そんな余談はおいておいて中を見ていきましょう。箱の大きさの割に、中は比較的スペースの余裕があります。台座と耕耘機の刃っていうんですかね?なんて言うのか知りませんけど回転して土を掘り起こす箇所のパーツですね。耕耘機の外装やらエンジンなど耕耘機のパーツにみのりの下半身一つの一つのランナーにパーツが余裕を持って成形されています。見ての通りカラーランナーで成形されており、無塗装組み立てのみでも、雰囲気がある完成品になりそうです。最後にタイヤとか・・・パーツは全部でこれだけ!!組み立てやすさと精密さのバランスが最高にとれたパーツ構成です。正直なところ、もう少し細かなパーツ分けされて、ちょっと作るのがしんどうなキットかと思っていましたので、これは嬉しい誤算です。このパーツ数であれば、初めての人手も組上げれるんじゃないかな?その理由が下記のインスト画像説明書がカラーで、しかもスペースに余裕がある構成で非常に見やすいみのりパートと耕耘機のパートをきっちり見開き同士で分けてくれてあるので、凄く親切な構成だと思います。都会の方にしてみれば、未知の機械【耕耘機】を興味深く楽しんで貰えると思いますし、農業が身近な方は慣れ親しんだ【耕耘機】として楽しんで貰えるかと思います。パーツ構成・説明書など、非常に好感度が高いキットです、後は実際に製作してみてどうかですが、正直言ってこれをキット化していただけで、万が一ちょっと組みにくいところがあったとしても些末な話ですよ。なんでも、女性フィギュアが付属してきて・・・極一部に対するダイレクトマーケティングに危機感を覚えないわけじゃないのですが、「かわいいは正義」なので正直、ライトナユーザーさんにこそ手にとって貰いたいキットです。耕耘機というニッチなモチーフが面白いと言うこともあるのですが、キャラクターメカやミリタリーモチーフにないなんというか、ふんわりした雰囲気と言えばいいのか、ゆるい感じと言えばいいのか・・今の模型業界に確実に一石を投じる名キットだと思います。ぶっちゃけ!!流行れ!!このシリーズ!!やや殺伐と凝り固まってきた、模型界の土壌を今一度耕し健全なやわらかい土壌にしてくれそうなプラモデルです。
May 26, 2018
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残りの検査結果は25日に出ますけど、熱も下がり動けるようになりましたので作業再開いたしました。さぁ調子を取り戻していきたいと思います。
May 24, 2018
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たいそうなタイトル付けましたけど、単なるキットレビューです。先日の静岡ホビーショー及び各地のタミヤファクトリーで先行販売されたキットです。フォロワーさんのご協力もあって入手することが出来ました。本当に感謝感謝それでは、早速中を見ていきますけどタミヤらしい分割とランナー構成となっていますので、タミヤキットを作り慣れた人なら、さほど時間がかからず形に出来るのではないでしょうか?砲塔周辺なんかは10式と似た雰囲気の分割になっていますね。Cal.50も昔のような一体物ではなく、モールドを優先した分割で組み立てるだけで雰囲気が出そうです。砲身もパーティングライン処理だけでいけそうなので、この辺りも作りやすさに貢献してそうですね。このパーツ群は何だ!!シャーシ下面の駆動系のパーツになります。モールドもシャープで良い感じですね。どおしても、戦車に比べると駆動系が露出する走輪車なのでパーツ数が多くなるのは仕方がないところですが、タミヤらしい設計の妙で組み立て自体は割とスムーズに行けそうに見て取れます。最後にホイルやタイヤ・ペリスコープのパーツ等です。めちゃ、ディスクブレーキなんですね!!この重量を支える足回りも凄いですが制動するブレーキも実際の所凄いですよね。製品版は、さらに作りやすさに磨きがかかるかも知れませんけど、まずはこれを製作してみたいと思います。【16式機動戦闘車】とにかく、驚いたのが静岡ホビーショーでも実車が展示されていましたが、富士の駐屯地からツインメッセまで自走してきたこと!!無論帰りも自走です。陸上自衛隊富士学校から来たとすれば、片道95K位になります。確かに戦車でも自動車でも95Kは無給油で移動できる距離ですが、基本的に戦車は足回りなどの負担や道路への負担など色々考慮して、長距離移動はトレーラーを使用します。それは有事の際でも同じです、各駐屯地からトレーラーで前線地殻の集積所に集まり、そこから作戦行動に移ります。それって、戦車の数だけトレーラーも必要で積み卸しなどの手間や割かれる人員の数は大変な物になります。それが、こうやって「すいっと」自走してこれるというのは、有事の際も迅速な即応が出来、有効な防衛活動が出来るって事で、この戦闘車の意義は大きいなと感じるわけです。無論、不整地の走破性などは戦車に劣りますので、活動できる地形に限りは出ますけど10式戦車があるわけで、互いに補完し合う関係で作戦遂行していくのだと思います。頼もしい装備ですね!!
May 23, 2018
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体調がイマイチ芳しくないとは、放送などでも言っていましたけど・・今朝方ついに発熱しかし不思議な物で、前日まで呼吸するのもしんどかった肺や背中はかなり楽になってる。なので、おっ?良くなったかな?と思って熱を測ればこの通りですよ。近所の診療所に朝一で駆け込む(8:30からなのでまだ受付は閉まってる)採血やらレントゲンやらおこないまして、インフルじゃないみたいなんですけど肺炎とも言えないし・・・肝炎とも言えないし・・・ちょっと様子見るかって事で抗生物質処方して貰いました。月末で、いろんな仕事が詰まっているところで本当に申し訳ございません。熱が下がるまで、少し養生いたします。
May 22, 2018
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江戸城は屋根を除いて接着固定を行いイメージ確認してみました。いやぁ城プラモデルは久しぶりに製作すると楽しいですね。キットに付属している素材だけで、こんな感じに製作できちゃうんですから、気軽な情景キットですね。こだわる方は樹木や柴などを鉄道模型のストラクチャーや素材などを利用すれば、寄りリアルな城になるかも知れませんね。この他にも童友社の松本城が途中なのでいつかきっちりと製作したいですね、後は犬山城とクレオスの熊本城もいつの日か挑戦したいキットであります。
May 21, 2018
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フジミ模型 江戸城製作の続きです。キット付属の芝パウダーを巻いていきます。付属スポンジをファレフォカラーで染めて、ちぎって貼り付けしていきます。一回目の芝パウダーが固定した頃にその上からさらにノリを塗布して2回目の芝パウダーをまぶしてどんどんと芝を濃くしていきます。良い感じになってきました。今回接着にはクラフトボンドを水で希釈した物を使用しています。乾燥後にマスキングをはがして、イメージを確認します。よるの放送時に樹木を真鍮線でとりつけ、各種建物を仮置きしてみました。ここから塗り忘れがないか確認しつつ、仕上げに入っていきたいと思います。
May 20, 2018
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フジミ模型の江戸城は天守閣が形になりました。寛永?3代目天守閣は銅板葺のチャン塗りだったとのことで、瓦色ではなく黒で屋根は塗装しています。一部緑青が出た感じでよろしく!!ってオーダー頂いていますけど、さてどうしたものか?中途半端だと目立たないというかカビが生えたみたいになるし、やり過ぎれば汚らしくなるだろうし塩梅が難しいですね。地面は付属の芝パウダーをまぶしますが、まずはベースのカラーを塗装しました。池はちょっとした遊び心を入れてしまってますが、怒られそうなのでおそらくこれで見納めになるかもw城のプラモデルは難しそうに感じるかも知れませんが、比較的パーツ数は少なく複雑な塗り分けもないので、説明書通りに製作される場合は比較的、取り組みやすいキットだと思います。城プラモデルは、今回のフジミ模型さんの他に童友社さんPLUMさんGSIクレオスさんなんかからも発売されていますので、興味がある方は是非一度店頭でご覧になってみてください。
May 19, 2018
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またも久しぶりに更新となってしまいましたが、なるべく毎日更新していきたいですけどね・・現在、フジミ模型さんの1/800江戸城を製作中石垣は全体的にモールドが浅いですが、1/800スケールを考えると彫り増しすると、むしろオーバースケールになってしまうのでベースカラーを塗装した後に石を一つ一つ筆塗りしています。凄く手間に思うかも知れませんが、彫り直しをしてさらに塗装を行うことを考えるとベターな方法かなって個人的には思います。今後は、製作過程だけじゃなくプラモに関する記事をなるべく毎日更新していきたいと思います。
May 19, 2018
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今年も模型の祭典【静岡ホビーショー】に行って参りました。金曜日の業者日に各ブースをまわり必要な物を仕入れして、色々とお話しをお伺いして・・お伺いして・・あ~~!!ほとんど見れませんでした。それでも見てきた物で気になったのはやはりタミヤさんの1/35 16式走輪戦闘車と1/700いぶきですね。タミヤさんは履帯物はやるけど、なぜかタイヤ物はやらない(自衛隊物)って言われていましたが、ここで破られましたね。さらにキャラ物は基本やらないとも言われていますが、実写映画とは言え原作はマンガの空母いぶきから、いぶきをキット化するなんて誰が想像できたでしょうか!!そして、タミヤさんと言えばあまりバリエーション展開はしない、もしくはリニューアルせず新規金型ってイメージですが、1/48F-14Dトムキャットと1/35ヴェスパは一部ランナー入れ替えでリニューアルです。モデル追加の意味で新規金型のパーツが追加になってラインナップに加わる例はありましたけど、割と異例の事じゃないでしょうか?最近でもあれほどやらないと言われていた溶剤系アクリル塗料に商品展開したり、凄くアグレッシブな姿勢をここ最近見せてくれていますね。コレに関して、思うこともないわけじゃないですが、コレに関してはまたいつの日か語ります。
May 12, 2018
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新しいコンプレッサー届きました、やはりプラモ製作におきましてコンプレッサーは大事な道具の一つです。塗装にもつかいますので、オイルレスでエアードライヤーもついてます!!しかも2馬力!!これで、どんな大物キットでも余裕の塗装が出来ます、どんなに数が多くて楽々こなせますね。え?プラモ製作用のコンプレッサーってこういうの?って思われそうですけど、無論これは業務用で有りプラモ専用と考えたら過剰すぎて意味がないですね。業務用の塗装も承る関係での設備投資です、是非アレ塗装して欲しい!!とかありましたら一度ご相談ください。
May 8, 2018
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