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今日は同友会のグループ会でした。集まったのは5人。来月15日のS地区例会で発表担当グループなので、その打ち合わせです。 発表するのは、ルミエール写真館の田辺さんと私。グループのテーマが「あなたの会社、どう発信しますか?」というものなので、それぞれが自分を事例として述べるのです。 色々話して最後頃、何の話しからか、撥が当たるという話になりました。 日本人って、何か悪いことをしようとすると、撥が当たるかもと思い、踏み止まることはしばしばですよね。尤も、そんなに頻繁に悪事に手を染める機会には遭遇しませんが、万一そうなると、神様、若しくは仏様がどこかから見ていて、何かの折に、戒めのための撥を当てるのだと、どこか信じています。 結果、その撥が当たるのを回避するため、悪いことをしないのです。 ルミエール写真館の田辺さんによると、キリスト教にはその概念がないのだそうです。ならば、逆に、キリスト教徒の自制心は素晴らしいものだと思います。第三者からの 制裁を畏れてではなく、純然たる自己を律する気持ち。 恐るべきはキリスト教~~。
2013年01月29日
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都会では、駆除薬の効かないネズミが急増しているらしい。 駆除薬を使い続ける中で駆除薬の効か効かない遺伝子を持つ固体が生き残り、生き残った固体同士が交配して、耐性を強めて行くという筋書である。 いつぞや、ニュースで聞いたのは、合鴨だったか、公園の池にいるのをボーガンで打つ輩のことだった。 これは極めて人間本意の怪しからん考えかも知れないけれど、どうせ打つなら、都会の夜に暗躍する薬の効かないネズミを打てば良いのに…。
2013年01月25日
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嫁と姑はニュースを観ていた。画面に出た字幕を見て嫁が姑に言った。 裕子:あの人「参事官」だって。あの人の前は何じゃったんかなぁ?一枝:そりゃあ~・・・・・・・・、二時間じゃ。 間二人:爆笑~~~裕子:ウデを上げたねぇ~~~!
2013年01月25日
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これは山陽道三木SAで売っているお土産品のねぎ唐辛子。大阪にいる息子を迎えに行ったり送って行った帰りに、欠かさず立ち寄って二つ買う。一つは広島の義姉家用。もう一つは…我が家用。いつもうっかりするのが実家用。悪しからず、我が家用を実家に回すという考えは皆無。なんと薄情な娘。世の中、得をするのも、損をするのも情報一つ。このねぎ唐辛子は、いつぞや大阪へ行った際、義姉家から買って来て欲しいと依頼された事に始まった。それ以来、大阪のお土産は、タコ焼き饅頭も良いが、たいがいこのねぎ唐辛子ときまっている。
2013年01月22日
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いずみ女史から提案に準じ、さらにグレードをアップして、漏斗を咥えてうがいをしてみました。 確かに、泡が口から溢れ出す心配はありませんが、弾けた泡のしぶきが、顔全体に飛び散りました。 あと、使用後の漏斗を洗う手間を勘案すると、丸腰で事に当たるのとは五十歩百歩、めくそはなくそ、どんぐりの背くらべだと思います。 ただ、顔面を網羅するだけの大きさの漏斗があれば、話は別です。しぶきを顔に浴びなくて済みますからね。 あぁ~~あ、どこかに大きなじょうご、落ちてないかなぁ~。
2013年01月21日
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うがい、こんな状態です。なかなか良く撮れました。もう一枚は、小学生だった息子が、夜なべ仕事を終えて帰宅し、床に就く前の私が歯磨きをする時に読むように、洗面台に置かれていた手軽です。この日は新しい歯ブラシをおろしたのが嬉しかったことを伝える内容です。ついでにチクリと「今日はちょっとおそいですよ。ちょっと反省して下さい。」と書いてあります。息子が3歳にならない頃、私は怪我をして、2ヶ月半入院しました。入院前、娘と息子を左右に抱えて寝ていて、退院後も同じ様に一緒に寝ようとしました。一緒に布団に入った息子は、しばらくもじもじしてからむっくり起き上がり、「おばあちゃんと寝るけ」と私の入院中、子供達の面倒を見てくれた義母の所へ降りて行きました。それは一ヶ月ぼど続き、義母への感謝と共に息子に寂しい思いをさせたことを痛感しました。男女共同参画云々とは言いますが、母親にしか出来ないことや父親にしか出来ないことってあると思うのです。それに、その時にしか出来ないことも。その人にしか出来ない人がその時しか出来ないことで、子供と過ごす時間を持つのは、案外、大切なことなんだ。今頃になって思う私です。なんだか、話が逸れてしまいました。
2013年01月20日
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ただいま、自宅から、ランニングにて 会社へ到着しました。走り切れて感激です。
2013年01月20日
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渡瀬遊水地 栃木県から富士山って見えるんだ。
2013年01月19日
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年に一度の健康診断で御調病院に来ています。あと 内科を終えたら今日のところは無罪放免。 胃の透視では、バリウムを飲んで、台にへばり付いて上下に左右に向きを変え、時にひっくり返って、命懸けの戦いでした。 ただ、去年感じたほどの、台から落ちる様な恐怖感に苛まれなかったのは、ピラティスのレッスンで腕立て伏せを奨励されて、少しずつでも毎日、続けている成果かなと、ちょっと悦にいってニヘラ~としています。 つまり、待合で宙を見つめ、一人でにやける怪しいおばさんだと言うことです。
2013年01月18日
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朝起きたら雪景色でした。夕べは雨が降るという予報に18:30の点火が15:00に早まった「とんど」の火が落とされた19:00。その時にはまだ落ちていなかった雨が降り出したのは21:00頃でした。一夜明けてこの雪景色。2日も風邪で休んだので、今日は仕事に復帰します。
2013年01月14日
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我ながらチャレンジャーだなと…。ご覧の通りの賞味期限の羊羹を、何気に食べてしまった。実力は明朝の体調が実証するはず。 ちなみに、義母が嘔吐下痢でダウン。夫も節々が痛むと訴えつつ風邪薬の世話になっています。
2013年01月09日
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年末の29日、受診した整形外科で処方されたビタミンB12のお薬。一日3回、毎食後服用するもの。 私なりに頑張って、忘れないように飲んできたつもりなのに、残りの数を数えると18錠。あと6日分。 2週間分を飲みはじめたのが土曜日のお昼なので、なんと三日分もだぶついている。9錠…。それをあと4日で消費せねばならぬとなると、一日辺り2錠越えの上乗せ。っていうことは 24÷5≒5時間/錠 そんなにサボっていたとはと、我ながら口あんぐり。しかし、処方されたお薬は、飲み通すのが患者の勤め。この期に及んでは、毎食後、改め5時間おきとして、何が何でも土曜日の朝で、飲み終えてみせます。 参考までに、右下の小さい数字は、服用時刻。睡眠時間中は目覚ましをかけ、寝不足になろうとも、遂行してみせます。 お薬を残すなど、ならぬものはならぬのです。
2013年01月08日
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アラレ 完成しました。紅白のは、粒の揃った一級品。白いのはこごりを集めたB級品。 これから小分けして、ご希望者に頒布します。
2013年01月06日
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明日から仕事です。
2013年01月06日
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対向車線は渋滞しています。
2013年01月04日
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大阪から息子を連れて帰っています。 女子ユースU-22全国大会に初出場のTAM-Sば緒戦アルビレックス新潟レディースとの戦いに0-3で残念ながら敗退しました。 会場のJ-Green堺は、それはそれは素晴らしい施設で、小さいサッカー少年たちが何面もあるフットサルコートで、生き生きとフットサルに勤しんでいる様子に感動しました。息子は、一言、「小さい頃からこんなに恵まれた環境でサッカーが出来たら、上手くなるよな。」環境は人を作ると言いますが、当たらずとも遠からじ。でも、恵まれた環境でなくても、その中から育つ人もいるということも、真実。 J-Green堺での試合観戦後、阪神高速で心斎橋界隈まで入って、父さん念願のPUMAショップへ立ち寄りました。2フロアーのショップは、靴系、ウエア系、アクセサリーなど等、見るからにPUMAらしいグッズ満載でした。オープンセールで、結構な値引率でしたが、結局、何も買わず、ショップの近くにある金のからあげを買いました。唐揚げと言うよりも、チキンカツですな。お肉はムネ肉。ちなみに、ムネはモモよりお安い部位です。ごめんね、ごめんねぇ~~~。
2013年01月04日
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堺グリーンフィールドへ向けて出発します。TAM-S頑張れ~~~!
2013年01月04日
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明けましておめでとうございます。新年のご挨拶が、二日になるなんて、全く怪しからん事ですが、なにしろ、インターネットの回線が混み合いどうにも、繋がらなくて…。などと見え透いた言い訳は新年早々、やっぱりやめておきます。 さて、在籍者全てが揃わない我が家の年越しは、多分、今回が初めてだったろうと思います。最年少の息子が、愛しのaikoねぇさんを追いかけて東京で単独、越年しました。そして、初めて、念願の「ステージと客席ではないシチュエーションの下でのaikoねぇさんとの遭遇」を果たした模様です。詳細は、帰省した時に聞き出しアップしますので、こう、ご期待。 さて、本日は、高校時代の部活、音楽部の同級生での新年会でした。 10人が集まりましたが、当時の面影もないほどの変遷を遂げているメンバーはありません。ほぼ100%が、当時よりも幾分肉付きが良くなっていることに、何故か安堵する自分がいました。これって、赤信号皆で渡れば怖くない症候群ですな。 みんな50歳か51歳。卒業から33年です。30%が未婚。10%が未亡人。それ以外の60%が配偶者アリ。そのうち、17%は孫がいて、17%が子供ナシ。この割合、世間一般と比べるといかがでしょうか。 男子の一人は、11月に自転車で車とぶつかり、40日の入院、自体療養を経て、1月から職場復帰します。 仲間からは、会社に帰ったら、机は窓際に移動してるとか、いやいや移動先は廊下だとか、紙一重で打ち所が悪ければ、この新年会で「あいつはいいやつだった。」なんて話をすることになっていたとか、口々にすき放題ないじりを飛ばしますが、それで済んで良かったと言うのが、皆の正直なところです。 結局、人生はちょっとした拍子で、どっちにでも転ぶものだから、今を大事にしながら、未来をそれとなくコントロールして行ければ良いね、という結論に達し、再会を約束して別れました。 袖触れ合うも、多生の縁。繋がった縁を大事にしたいものです。
2013年01月02日
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