2016年07月14日
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小池さんを応援すれば除名する、と東京都連は脅しているという。その制約は家族にまで及ぶ。おいおい、冗談だろう。なにを恐がっているんだ? 残念ながら与党にも、不正をやっている議員らしい。朝鮮学校問題は舛添さんばかりでなく、組織ぐるみの犯罪、複数の党にまたがる不正資金問題かもしれない。韓国の国家ブランド委員会から数兆円規模の工作資金が日本の政財界、マスコミに流れているという噂がある。その一部が都議会の議員たちに流れていると考えれば、自民党の焦りも理解できる。

週刊新潮が小池さんを揶揄して、権力と寝る女と書き立てた。問題は小池さんが寝た権力が、当時の国民にどう思われていたかである。細川内閣のときに政務次官を勤めている。当時の細川さんは日本の政治を根底から変える人物だと期待されていた。小沢さんと手を組んだこともある。民主党が誕生する前の、保守勢力の旗手としての小沢さんだ。インテリジェンスで知られる佐藤優さんが、小沢さんをべた誉めしてたのを覚えている。小泉政権のときには環境大臣。クールビズの発案者だ。安倍政権のときには防衛大臣。イージス艦の機密情報が漏洩した問題で、責任を取らなくてもいいのに、辞任している。

小池さんの履歴を見ると、権力と寝たというより、権力側が小池さんを利用し、ただ利用されるだけでなく、国民に対して忠実に仕事をしてきたという印象に見える。筋が通っているのだ。その一番いい例がイージス艦の情報漏洩問題で、自衛隊員の行動に責任を持つことなど、できるはずがない。それでもトップの座にいる者として責任を取って辞任した。自分が使った政治資金の責任も取れない政治家とは違うのだ。

自民党も、公明党も、民進党も、共産党までが、小池さんを恐れている。こうした小池さんの潔癖さが、自分たちに向かうんじゃないかと、びくびくしているのだ。核武装問題を訊かれたときにも、国際情勢によっては検討すべきだと述べている。批判を恐れない現実主義的な回答である。男性議員でも、ここまで真摯に回答できる政治家は、めったにいない。なにも恐れない、真っ直ぐな性格。それだけに、スネに傷を持つ政治家は恐ろしくてしかたないだろう。マスコミも同様で、不正資金をもらっている記者は、排除したいに違いない。政党に縛られない小池さんのような政治家が立候補したことは、日本における女性の社会進出も本物だということである。ぜひ東京のトップの座について、性差のない自由な国であることを、国際社会にアピールしてほしい。本来はこうしたことはマスコミが宣伝すべきことだが、重要な場面で必ずといってよいほどミスリードする。男性候補者より百倍価値があることを、東京都民は認識してほしいものである。





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最終更新日  2016年07月14日 12時26分11秒
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