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2013.01.06
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2012.01.18
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2012.01.03
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2011.12.03
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2011.05.08
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すでにそれは終わったとする人もいます。 選民。 五次元へいける切符がある人。無い人。 選民という言い方は嫌らしいですが、基本、希望者を募っていたと思います。 宇宙的には、最低催行人員にならないと、その列車は出発できないとも言われていました。 が、思うに、311で強行された『恐怖感撲滅キャンペーン』は、一昨日の宮城6強の地震でもさらにチャイムは鳴らされた気がします。 列車に乗りたいかどうかは自由に選択できるようです。 私が知る範囲では、 ・恐怖がないこと ・ポジティブであること ・自分だけじゃなく他者のことも考えてあげられること ・肉体が浄化されていること ・心が浄化されていること ・魂が浄化されていること ・・・・ のようです。 心の浄化はポジティブであると言うことと同じだとおもいます。 魂レベルの話は私もまだ語れません。 年内に早まったというはなしもあるようですが、一応フォトンベルトにすっぽりと入ってしまうのは来年末のようです。 その時に、ポジティブなはなしでは、人の意識の覚醒は臨界点に達することになり、地球とのアセンションは完了できるということも聞きます。 地球がね、進化するから私達も一緒に行こうよ、というはなし。 過去、6回?失敗しているの。人のエゴがなくならなかったから。 例えば今、福島の話は、国民の命よりも、国益のための経済重視のため、他の星も滅ぼしかねないと言われている原発のリスクを回避できないのなら、また失敗かもしれない。というか、次がないとされているので、輪廻もなく、地球もなく・・・なんて話もあるとかないとか。 政府のことも東電の事も、まったくあずかり知らない中東の事も、まるで自分以外の人達が決めている世界のようだけど、 ちがう。 ここは・・・『相対』の世界だから、 無知な私達と、無謀な彼らがいてバランスがとれている。私達自身が変わらないと、どうにかしたいと思わされる世界は終わらないのです。 マインドコントロールされていた原発問題。私達が声を荒げることよりも、意識のシフトをすれば、それが想念となり、すべてのことが好転するはず。 でもまだ、原発推進したいという古い価値感で物事を推し進めようとしても、地球がもう許さないみたい。 地球という肉体に、50数カ所のかゆいところがあって、今までは我慢してきたけど、もう耐えられない。かゆくてかゆくて。 今かきむしろうとしている。 福島だけちょこっとかいちゃった。 だから、これ以上かゆみがでないように、私達の意識の転換は必要なの。 脱原発!今までの経済システムを終わりにすること等等。(この辺の新しい社会については後日) でもね、このままかかゆみをかきむしろうとしている三次元の地球にとどまることもできるし、 新しい五次元の地球に行くことも可能です。切符がありますから・・・意識転換した人達はもれなくいけます。 選民じゃなくて、これは選星か、選次元っていうことでしょうか。選ばれるじゃなく自分で選ぶのです。 そんなこと他人事だと思うのなら、きっと宇宙や地球がどちらかに決めてくるでしょう。 ・・・個人的には、5次元で会おう!って言いたい。 玉子とも5次元のハワイでいちゃいちゃしてみたい♪私は23才になってるっていうし・・・23と36ならなれてるし。w
2011.04.15
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とりあえず、ワンダラーETど診断クイズ http://www.scottmandelker.com/jp/etquiz.html これ、スコットにあったとき、サイトにこういうの出してよとお願いしたら、彼の元彼女?が作ってくれて、それが次の彼女?いやわかりませんがw、引き継いで新しいサイトにもコレがあるようです。 ************** http://pharao11.jugem.jp/?eid=144 より 放浪者(ワンダラー) 何故「放浪者(ワンダラー)」といわれるのでしょう。それは、この人たちは、太陽系内の地球以外の遊星から、或いは他の太陽系、いや、もっとはるかかなたの星雲からの志願者たちによって組織された霊団に属しています。 そしてこの放浪者は、遊星から遊星へと旅をして、一つの世界がより高い理解力を得て、進歩向上するまで、そこに留まって働くという使命を帯びた特別な集団なのです。だから放浪者(ワンダラー)といわれているのです。 この地球が浄化されて、地球人が他の遊星の兄弟たちと並んで、宇宙内に正当な座を占めるように、つまり宇宙の星々の連合体に参加できるようになるまで、何度も地球に生れ変って働いていくという、誓いを立てて来ているのです。 ですからこの人たちは、地球行きを志願する前にも、火星とか、金星とか、その他の星々を歴訪して働いてきた人たちで、地球での働きも一代や二代前からでなく、それこそ数百万年の昔(中新世)にまでさかのぼるのです。 そして何生も生れ変りを繰り返しながら、様々な体験を通して愛を成長させ、その時、その時に使命を果たしながら来たのです。その働きは地球が愛と真理と平和の世界となり、ふたたび宇宙の一員としての地位を回復するまで、といわれています。 ではどうやって来たのでしょう。それは宇宙船を使ってやって来たのではなく、この地球の両親を選んで生れ変ってきたのです。ですから地球人とは何ら変りがないのですが、本質的にはこの地球人類ではないのです。 放浪者(ワンダラー)がこの地球での使命の遂行に着手したのは、今から数百万年前。"思念の子"といわれる長老が、この地球の教化のために金星から天降って来たとき、同道してきた特別の集団(小アヴァタル・神性を内に持った人)。 その霊魂の数、144,000人、といわれています。この144,000という数は(144,000=12²×10)で十二という神秘数で象徴的な意味があります。 ですから特別の集団の霊魂の数そのものでもあります。 実はそれは読む者の知識によって意味が異るそうです。「1+4+4+0+0+0」で九となり、九は高次の三位一体を顕わし、九は普遍的な愛の波動の象徴です。 人が九のエネルギー波動をもって転生するときは、惑星の波動を愛の状態へと高める意図のもとに行なわれる、ということです。九の数を持って生まれてきた人 は、この地球を愛によって高めていく使命を持っている、ということでしょうか。 また、この144,000という数はキーワードのようなもので、人間の体内に秘められている、何らかのエネルギーを目覚めさせる働きをするのかもしれませ ん。 この地球が進化の段階に入ったとき、神の計画によって、放浪者である霊魂がこの地に降ろされました。 その人たちのことを宇宙人は、「塩漬けされたリンゴ」と呼んでいます。リンゴを塩漬けにするということは、保存用にとっておくということです。日本などで はそうした風習はありませんので、私たちには奇異な言葉に感じますが、時の来るのを待って用意されていた人たちのことです。 「娑婆世界の下の虚空の中に住んでいた」地涌の菩薩たち、という表現と相通じます。 この人たちは、地球の大きな変革期に、いち早く自己の使命に目覚め、この地球が三次元から四次元世界へとアセンションしていくために起る、大きな波動調整 をできるだけ被害少なく、また、人々の意識を愛と、真理に目覚めさせていく使命を持っている人たちなのです。 昌美先生が10万人の神人を覚醒させることを急いでいらっしゃいます。そして、その10万人は約束されているともおっしゃっています。 この地球がかつてない霊的飛躍を成し遂げていくために、その先駆者となって実現していくためには、2012年までのあいだに、最低でも144,000人以 上の人々が覚醒し、キリスト意識を体現しなければならない、と、高次元意識からのメッセージにもあります。 目覚めた人々の数が重大な意味をもつ数字に達するときこそ、「集団規模のキリストの再臨」がおこる、ということなのです。 このキリスト意識に目覚めた人たちはアセンションして、肉体人間から霊光人間へと変容していくと、その影響力はきわめて強力であるため、多くの人々を高次元意識へと引き上げていくことができるようになるのです。 放浪者(ワンダラー)とウォークイン この放浪者(ワンダラー)の人たちのなかには、自分の使命に目覚めることなく、業(ごう)の中に紛れこんでしまう人もいるとのことで、そのため、補充され て今では約1,000万近くの人々が、地球にいるとのことです。 ですからこの地球には他の遊星から来て、地球人となって共に住んでいる人たちが、かなりの数いるのです。 放浪者(ワンダラー)としてこの地球に生まれてきた人たち。また、宇宙人が、自分の体を離れたがっている人間の体に入り込み、その体を引継いで働いていくウォークインといわれる人たち。 その目的は勿論「人類への博愛」です。 死期を迎えた人が生き返ったり、事故や災害に一命をとりとめた時などに、人格が入れ変ってしまう現象は、本人にとっては大きなショックかもしれません。 まったく別の魂が自分の中にいて、それと折り合いをつけていくには、かなり困難な状況をのり越えてゆかねばなりませんが、やがて自らの使命に目覚め、人々 に働きかけていくようになるのです。 ウォークインと違って放浪者(ワンダラー)は、人間の両親のもとから生まれるので、彼らはごく当り前の人間として育っていきます。 しかし、この地球人としての生きかたにどこか違和感があって、孤独感や疎外感を味わいながら、長い精神摸索を経て、自分の本当の正体を知るようになるのです。 そうした人たちは人類への奉仕のために、自ら進んでこの地球に生まれてきたのです。 この地球の進化を導いてきた歴史上の偉人たち、聖者、賢者、偉大な政治家、科学者、芸術家などなど、皆そういう使命のもとに働いた放浪者(ワンダラー)の人々なのです。 歴史上の偉人ばかりではなく、無名のあらゆる階層の、あらゆる職業の人々の中にもワンダラーはいるのです。 そして、生れ変りを繰り返しながら、この地球の大きな飛躍のときを待っていたのです。そして、まだ目覚めていない人たちも、この太陽系が水瓶座の奥深くに 入っていくにつれて記憶を取り戻し、力を合わせてその使命を達成していく、ということです。 地涌の菩薩、放浪者(ワンダラー)、塩漬けされたリンゴ、オイカイワタチ、光の子、スターシード、ライトワーカー、などと呼ばれる人たち、あなたもまた、 その一人であるのかもしれません。 ************** 144,000人の話は他にもいろいろありまして、天津神、国津神の話にもつながるようだし・・・ 聖書には選民の話でこの数字があるようです。 聖書に出てくる12氏族の末裔の数だとか・・・ あと・・・龍と鳳凰の話。 宇宙人系か地球人系か・・・とか。 そうそう、熊本にある弊立神社が天から神々が降りてきた話を総括しているとおもいます。144,000の神々はあの辺に降り立ち、今の天皇とつながっているという話。 そこにも天津神、国津神の話もあったような・・・ いずれにしても、神界系の話はあまりでてないですけど、基本的には神の世界がここに投影されていると思われます。神界もそれなりにいろいろあるような・・・ でも、そんな話知る必要もないのでしょうね。思い出す人は思い出すし、知らない人は知らないままでもとくに何もないかもしれません。 でも、忘れちゃったのなら思い出さないと先進めないのかも。 空に本当の家族がいるって最近さらに強く感じます。すっごいサポートを感じます。宇宙は本気なので、サポーターも手に汗握ってる状態みたい。w 結局の所、ここでの両親ともそうですが、私は何かをチャレンジしたくてこんなにきつすぎるこの惑星に降り立ったようです。止めたって無駄なことはわかって いるようですが、サリーちゃんのパパみたいな父親?が必ず守ってくれることは私は知っているので、安心なのです。こっちでの父は無理っぽかったけど。 w・・・信じないでください。 彷徨えるワンダラーだからか、特に住む街に執着するきもちもないです。でも愛する故郷があるひとには被災してしまって気の毒なことだと思います。 でもね・・・そもそも、このプラネットは人にあげてはいないから・・・今与えられたその場所をできるだけ大切に愛してあげて感謝してほしいって思います。
2011.04.14
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時間ですっ。 です。 それにしても1日が過ぎるのが早いですね。起きたと思ったら寝る時間。 最近TV壊れちゃったので、携帯のワンセグしかなく、それもおもしろくないし、iPodで音楽を聴く気にもなれず、意外に静かな空間の中にいます。 部屋には時を刻む音だけだったり。 そういえば鳥の声があまりしないのは気のせいでしょうか? いろいろ・・・あるんですけど、端的に。 地球が『どっこいしょっ』と言って、目覚めたようです。 地球が私達と同じ肉体だとしたら、私達は64億個の細胞です。がん細胞が在ったとしたら?切り取りますよね? この星に存在しているすべての物には魂が宿っているとしたら・・・? それも目覚めだしたとしたら・・・ たぶん、あまりにも人間のエゴが強い状態で苦しいと思います。 身近では、私達ハッピーじゃなかったでしょ。恐怖を植え付けられているから、仕方が無く、しないといけないことばかり。 恐怖があると、自分を守ることに走ります。自分、自分の家族、自分の会社、自分の地方自治体・・・自分だけを守らないと怖いもん。生命の危機もあるし、プライドの聞きもある。ただのプライドだけかもしれないけど。 それがね・・・ネガティブ想念を作り出したようですね。誰かに洗脳されたからにせよ、私達が眠ってるからなんですよねぇ。 地球が起きたら、地球自身進化を選択するので、くっだらない人間のエゴで作られた社会を終わりにしたいと思うなぁ。 私達の自浄作用が遅すぎて・・・ でもね、とにかく誰かと一緒じゃなくて、一人だけでも地球の目覚めの波動と共鳴させてもらって、起きちゃうほうが地球もはやく楽になれると思うのです。 で・・・地震はそう簡単には起きず、新しい社会はまったく別次元で起こっている。って言うのが良いな。 私の中の別次元には今のような政府もメディアとずるずるの財界もいない。 子供でもわかりやすい 街ができている。 マーケット(市場)なんていうのも必要が無くなる社会。 新たなことをしやすい世の中。 フリーエネルギーならとことん安いのだから、生活しやすいでしょう。 運搬費はかからない。ガス水道電気もかなり安い。車も排気ガスはかないし、ガソリンに変わるエネルギーは安いから、どんどん人も物も移動しまくれるし。。 といっても今までのように必要じゃない物までも所有したいとは思わない社会だし。 個性が生かされて、みんなぴかぴかに見える世界。 ハートオープンだから、隠し事もないし、嘘もない。 言葉は少なくても信頼しあって愛し合っている世界。 みんなやりたいことをやっている。 嫉妬がない 競争もない。 比較しようなんて思わない。 勉強も、子供にあった速度で進めばイイ。 年は関係ない。 子供でも起業するし、年寄りでも学生やってる。身体の不自由な人やお年寄りは街ぐるみでサポートをする。 全員参加型街作り。 地球はそんな街を応援してくれそうですよね。
2011.04.11
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それぞれがそれぞれの色眼鏡で世界を見ています。メガネのいろは全員違うのです。例えば、ある日 『友だち』と 飲みに行ったします。それぞれがそれぞれのことをメガネをかけてどう思ってるか?ある人は友達との飲み会。ある人は知人との飲み会。ある人は、ただお酒を一緒に飲む会合。ある人は、異業種交流会。ある人は・・・『・・・』っていろいろな現実を見ているのです。そこでは、特に『私達って友達よね?』って確認するわけでもないですからね。それぞれの意味付けした現実を生きています。たまたま人それぞれ『 』の中がちがうんだ!ということに気づくようなこともあるかもしれませんし、『 』の中に、複数の関係性を入れている人もいるかもしれません。そこで・・・これからなんですが、飲みに行くそれぞれのコンセプトって話じゃなく、『ネガティブ』と『ポジティブ』 どちらのメガネのどちらをかけているかに気づいてみてください。もしこちらがポジティブだとしても、相手がネガティブだとしたら、目の前に出されている 焼き鳥の味が、それぞれまったく違ってきます。もしも、焼き鳥の波動がネガティブだとすると、ポジティブメガネの人にはそれが見え無くなっていきます。きっと、違う物を食べているのでしょうね。見えないんだから。同時に・・・これからですが・・・、焼き鳥だけじゃなく、ネガティブの友も見えなくなります。ふと気づくと、10人で集まっていたのに、5人づつになっていたり、8人だったり・・・波動が合わない人は見えなくなっていくようです。三次元だと確かに10人なんですけどね・・・次元が変わると、ネガティブは5次元には生息できないため、三次元に残っているようですよ。同時にいるのに、二つの世界ができあがる。これがパラレルワールドだと・・・思います。私は是が非でも、ネガティブ撲滅キャンペーンをしたいと思っていたけど、やっぱりそれぞれのネガティブを選択する思いを尊重します。そうそう、ある友人はシフトしてました。いつも受け答えがネガティブだったのに・・・いつのまにかYES!って言ってましたから。だって・・・○○なんだもん、的、Yes, Butゲームをしている余裕はないのだと、311でわかるようなエネルギーがかなり注がれたのだと思いますが、それを選択しない人もいます。だって、だって、って言うのは過去のエゴが作ったストーリーの中の価値感からだけなんですよね。ネガティブに執着する人は、本当にほしい現実を素直に向き合えばいいと思います。素直にね。。。他者をコントロールすることはできないし、自分が正しいってはなしはないのだし。と言いつつ、私だって、まだまだもがいているところです。そんな感じ。地震があって・・・興奮している夜。こうじゃないといけないって発想は捨てましょう。魂を酷使しなくてもよい社会が作れるんですって。
2011.04.09
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♪ぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお) ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから おどるんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 愛するんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ♪ 上記ピンク字の昆虫は見たことがありませんw。自然とは遠い生活だったと思います。弟達は泥だらけだったのでそうじゃないとは思います。 要は、 地球の次元上昇というか、ポールシフトに私達は立ち会おうとしているのですよね。 ポールシフトは100万年に1.5回ってどこかで見たような気がします。世界史か、地理か・・・昔大陸はつながっていて・・・って話ありますよね?今は5大陸になって・・・ ってあれ。時々陸地が動いていたのですよ。そのタイミングみたい。陸の形が変わりそう? どれくらいの規模かはわかりません。 母にポールシフトの話をしました。南と北の向きが変わるって。って言ったんですけど、私自身よくわかりません。 母は、とにかく、この島国日本は、もともと人が住めるような所じゃなかったのかもね、って言ってましたけど、住めなかったら1億2千万人もの人がここにはいませんね。 八百万の神々がこの国を守っているとされ、天皇陛下は毎朝国民のためにお祈りの儀式をされているそうです。 いろいろこうしつじじょうも、むかしははいってきていたのですけどね、ほんとうにこうしつのみなさまは国民のことを大切に大切におもわれていらっしゃいますよ。 そのお気持ちをしることはなかなかできないと思います。 1億2千万人の私達は、宝くじの当たりよりも少ない確立で、『立候補』して生まれてきたようです。 それぞれ、使命や目的は違うようですけどね。地震や津波、福島原発のことで、疎開した人もいると思います。私もおびえてしまい、母に疎開しよう!って言ってみました。といっても、こういうときに¥がない。w 母は、どこにも行きたくない。って言ってました。木造の家に住んでいるので、弟か私のマンションという話もNGです。彼女はとにかく動きたくないそうです。変人です。 私がこの街に住んでいる理由ももはやないので、どこに行っても良いのです。 が、今ここにいる理由は、未来からの結果なので、今はここにいることを毎日選択し決定していますが、どうするのか、どうなるのかはわかりません。 新しい社会を創りたい願望だけは強くなるばかりです。 海外へ逃げた人も、関西へ疎開した人もいるでしょうけど、どうにかなりそうなのは、日本だけじゃないようです。 それぞれの使命に応じて、事は起こるでしょうから、逃げ切ることが達成されることはなさそうです。 恐怖からの選択は恐怖を生み出すようですね。 それよりも何が来ても、流れに乗れるようにすることや、日々をちゃんと生きることなのかなぁ、とは思います。 普通に出張に行くことは逃げる事じゃない。夏休みはハワイに行く。これも逃げる事じゃない。みたいな。 とくに、日本人で、日本にいるのなら、かなり変人だという事です。八百万の神の存在をちゃんと知っているDNAを持っていることは思い出したいですね。 明日の祈り、参加しようかと思います。 思いや念、祈りなどは絶対にエネルギーですよ。何かを良い方向に向けられると思います。 怖がらないで・・・って人には言えます。 私も怖い。新宿に行くのが怖いもん。でも桜も見たいし。。。 コールマンインデックスによると、第九の波次の昼のサイクルは4月14日から5月1日。 地球のやることを見届けたいし、参加していきたい。5次元なのか6次元なのか・・・上昇したあとの美しい地球も見てみたいし・・・写真を撮りたい。 ネガティブの波動はそこには生息できないようです。今がチャンス! 多くの日本人の民の犠牲により、生かされている私達は覚醒のエネルギーを受け取るチャンスがもらえました。 今本当に必要なものに気づくことがきるのですよ。誤解があるといけないのですが、311はとにかく狂ってしまうほどの出来事でした。悲しみや苦しみの、た ぶん、今まで生きてきた中でもすごいショッキングな事だったと思います。多くの人が目覚めるようにとハンマーで頭をたたかれた感じの出来事。寒い街が一気 に飲み込まれていく映像と、未だ見つからない人も多いというたくさんの人達の死が目の前で起こったのです。 この体験で何が大切かってわかった人は多かったと思います。 本当は、政府や東電をジャッジしたりイラついている暇も無いハズ。(と言いつつ、ツイッターで今日も大声出してしまいました。)もうそういうレベルじゃないんです。 脱原発や、在るべき社会にフォーカスし続けることだけに専念したいと思います。 オケラってなんだろう? イナゴはバッタの太ったかんじ? カゲロウという生き物というのは知りませんでした。陽炎かと思ってたので。 思い出すのは・・・『僕の夏休み2』です。 プレステでこれだけは遊びました。 あんな夏休み。。 原発なんて入ってないし・・・ 津波も地震もない世界。 地球の思いを受けとめるっていうのも大それた事だけど、怖い怖いって言ってるよりも、環境を汚してきたのだし、殺されたくないって思っている動物を食べてきたのだから・・・ 地球的には、そういう人間こそウィルスであり、原発なんてがん細胞でしょうね。 ガンは切り取り、ウィルスは・・・やっぱり退治したいかも。ウィルスじゃなくなるには、今あるすべてに感謝すること。今ある状態は完璧だと理解すること。そこには足りないものはないと知ること。生まれてきたことに感謝すること等等・・・ありますね。 なんて・・・ 伝わるといいなぁ。 電気が使えなくなると、ネットも使えないしね。できるだけつながっていたいと思っています。とりあえず、テレパシーの試験運用としてのインターネット。笑
2011.04.08
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日本発とはこういう事だったのでしょうか?他者の傷みを分かち合える力があるというか・・・今までの価値感の中にいると、どうしても『何かをしないといけない!』に追いかけられてきたと思うんです。GWどこかに行かないと!仕事して出世しないと!趣味を持たないと!アレ買わないと! なんかそんなの欲しくないのに、追いかけられるように、せかされるように、そんな毎日だった(過去形w)気がします。あと、クリスマスとか。wこれからさき、二元性が顕著に表れてきて、さらにどちらかにシフトしていくようです。311によって、ネガティブ波動に襲われて、ポジティブ波動と統合しつつある人もいるし、または、ネガティブのままを選択している人もいますが、現実、何等かの行動を起こした人も起こせなかった人も、さらに起こしたい人も・・・人は誰かのためになら何でもしたいって思えるのだなと、つくづくわかりました。孫さんにとって100億は300億持っている資産のうちの一部なのかもしれません。どれくらいお持ちなのかは知りませんが・・・こんな時だから、今の資産を守り通して、さらに増やすにはどうしよう?と思う人もいるでしょうし、保身により傾いている人もいるでしょう。日本から覚醒の波が世界に伝播しているというのもわかる気がします。覚醒って何か?と言うと、エゴがなくなる状態だそうです。何かをするしないに関わらず、その人のペースで、他者への思いがわいてきたらそれは、ある意味大きなシフトだと思います。これから二元性から統合へ進みます。どちらに傾いても、それぞれの選択のようです。もし、ネガティブを選択する人がいても、その人の選択なので、尊重したいと思います。もし、自分がポジティブを選択しているのに、自分にとってとても大切にしている人がネガティブを選択していたとしても、次の世界は、個々の魂のプロセスですので、エゴがその人と別れたくはないと思ったとしても、自分の進むべき道はきちっと選択されてください。バシャールが言ってます。『ポジティブな観念やポジティブな選択は、ポジティブなシンクロニシティにつながりますし、「逆もまた真なり」です。出来事が突然ふりかかってくるわけではありません。』起こることはすべて中立であり、それに意味付けをしているのは自分でしかないと言うこと。嫌な思いをしたとしても、それをどう変換するか?ですね。自分の思いが現象化されていると理解していれば、それも一つ、ありがたいことになりますが、今まで通り、反応しているのだとしたら、エゴのループにはまったままだということでしょう。今は、勢いで無料で商売して、義援金はいただくというスタンスで営業される人もいますが、ふと思ったのは、他者のために行動したことにこちらから値をつけるのではなく、受け取った方が感謝していくという事になるのかなと思いました。感謝は物々交換かもしれないし、お金が使われるかもしれない。希望小売価格に縛られず、あくまでも主体的価値感は消費者にあり、それが循環するシステムです。その方が、働くことの意味やありがたさに気づくのかもしれないと思いました。例えば、子供や老人の施設に関しては、大きいスポンサーがつくかもしれないし、多くの人達で支えていこうという社会になるかもしれません。今は、私達が原発の恐ろしさを他人事にしていたように、関わる事のない人達は考えなくてもよいシステムになっています。そんな事しなくても、みんな一緒じゃん!って気づけば、消費し続けることに価値はなくなると思います。人を思いやる力がどれだけ大きかったかを日々実感。確かに・・・日本人ならではの感覚は多いかも。アメリカのボランティア精神とはまた違った意味ですね。一心同体的な支え合える気持ちというか。・・・何もしないでいるからと罪悪感を感じてはいけません。今、生きていると言うことだけで、大きな貢献をしています。(と、自分に言い聞かせ。w)そうそう、ネガティブな気持ちというのは、違う角度から見ると、何等かの願望が隠されているので、それを探してみてください。私は弟Aのお嫁さんが苦手です。ああいう女性は見たこともあったこともありません。どういう願望があるのかと探ると、仲良くしようよ。だと思います。怖いですが。w・・・ぶつぶつ
2011.04.08
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2011.03.27
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はじめの写真はLani Kaiさぁ!立ち上がろう!
2011.03.18
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2011.02.24
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by Adriana Evans
2011.02.22
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アメリカにその姿を現す計画があるのだそうです。
2010.10.20
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Ride on time これ見てるだけでにやにやしてしまいます。 それから、戻りたくて泣けて来ちゃう。 今回は山達ばかり聞いていました。 JL便でしたが、新海君に会えそうな・・・♪
2010.09.05
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みなさまあけましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。年賀状と格闘し、久々の のだめのおかげで、ピアノの練習などしていた大晦日。買い物に行って思い出したのは毎年、大晦日はカラオケをしていました。何年続いていたんだろう? カラオケ・・・wプリントできたときにはインクが切れ・・・(爆今年は人生の四季でいうと2年周期の冬がやっと終わって春がはじまります。種まきはこれからはじまりますので、これからの2年間は次回の収穫のために、じっくりとたくさんの種をまきたいと思います。皆さまのご多幸を心からお祈り申し上げております。ξ^.^ξウフッほとんどYAHOOに生息しています。楽天の更新をお休みしています。すみません。
2009.01.01
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どのようにソウルメイトとツインソウルを認識するのでしょう?どちらにも共通しているのは、2点。・その人に以前に会ったことがある感じがし、 ・ともにテレパシーがあるツインソウルとなると、・予期しない偶然の出会い(共時性)・前に会ったことのあるような感覚・お互い深いつながりを感じる・肉体的シンクロ現象がある・言葉に言い表せないほどの電流が流れたような感覚・今までに感じたことのない、深い魂のつながりを感じる・二人の魂は離れられないという感覚・二人の魂には、時間と空間の存在の意味を感じない・二人の魂は、障壁などない、オープンな状態・二人の会話は永遠に終わらないかのような感覚・二人の魂は、同じレベルの宇宙愛に対しての強い衝動がある・相手から何かを得ようとは感じず、自分の全てを与えようと思う・それぞれの感性が陰陽の関係。(凸凹)・二人は現実的に永遠の存在という強い感覚があります。・二人はお互いに、素のままである・彼(彼女)の目を見たときに、あなた自身に出会う・彼(彼女)との魂が一つであったことを思い出せる・お互いに完璧な一つであることがわかります。・ソウルメイトには感じられなかった深いつながりを感じる・それぞれの人生で何があったとしても、永遠につながりがあることを知っている・お互いに無条件で理解できる・お互いを思う気持ちは、いつも同じレベル・二人の間にはカルマがない
2008.07.27
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人に最大限に与える方法は、その人に与えさせてあげることである。
2008.06.08
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きずな[きづな] 0 【▼絆・▼紲】[1]家族・友人などの結びつきを、離れがたくつなぎとめているもの。ほだし。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-離れがたくつなぎとめているもの・・・ですかぁ。ってなんでしょうね?絆って、神様が決めた光ファイバみたいなものかな?と。NTTがかってに、引き回した光ファイバは、全てが網羅されている訳じゃない。なので、うちのビルにひかれているかどうかはわからない。必要だなぁと思っていると、フレッツがひかれていることに気がついて、ネット接続をしてみると、ふとした出会いで、つながってしまう。でも、相手はまだダイヤルアップかもしれない。そこも光ファイバがひかれているのに、ダイヤルアップしているかも。そういう絆は、気がつかないののなのかもしれない。絆って、つなぎ止めたいとか絆を断つとか、そんな 自由意思じゃなくって、誰かが決めた ホットラインじゃないかなあ?私が絆を感じていても、ダイヤルアップだとわからないだろうし、絆をお互い感じていたとしても、アクセスしないかもしれない。絶対にきれないことを知っているから・・・糸 に 半 で 糸半 だからさ、 半分同士・・・
2008.06.08
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Let it go★ どうしても大切にしたいものはなんですか?
2008.06.08
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チャレンジを楽しむ... ぼちぼち、新しい魂が発動しましたね。チャレンジしないと、新しい時代がはじまらない。それは、もう過去のアカシックレコードが終わるという意味も含まれます。伊達公子夫婦もそうですが、年齢は関係なく、自分のやりたい人生を作るというのがこれからの『人』です。キーワードは『わくわく』
2008.06.07
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と、突然アセネタです。舞い上がっている今の私ですが・・・アルクトゥルスさんがまとめてくださいました。http://arcturusprobe2013.blog22.fc2.com/blog-entry-253.html私もこの2つの面を見えてきていたので、とてもクリアにわかる記事ですね。手放し切っていないわたしだとおもいますが、玉子のことは抜きにしても、とても穏やかでハッピーです。スポックのケガだけが痛みです。どーしよ。エピステーメさんの作業も終わったようで、http://blog.goo.ne.jp/1965080320077227あまりの潔さに、驚いております。Missionということであれば、上からの指針がそういうことでブログ閉鎖なら速攻でしょうね。 アセンションという情報を たくさん持っている人たちの中で、 アセンションはあるのかないのか、とか、 選民なのか、私はどうか? なんてあるようですが、 そういうことを言うこと自体、 私には滑稽に見えてしまいます。 私はどうか? なんて、きっと私自身がわかっていることなんだと思います。 意識の話だと思うので、 自分らしく生きていることで、普通に次元は変わるのだと思っています。 次元が変わるなんていうから難しいとしたら、 朝起きたら、 とてもよく見えて、 気持ちよくて、 今日も なんだかわからないけどがんばるぞ!って思って・・・それがずっと続いたら、きっとハッピーを引き寄せているんだと思います。人それぞれハッピーの場が違いますので、お金があるかどうかとか、大きい家に住んでるかとかはハッピーの判断材料にはならないのですよ。都心のど真ん中で暮らすには、物価が高いので、広めの部屋自体難しいけど、少し郊外に行けば、倍以上の広さに住むことができます。だから、人それぞれなんですよ。 神が作っている完璧な秩序のなかで、 私達が全員、ハッピーになれたら、 自ずと次元があがるってわかります。 心と心が通じ合って、 競争も、戦争も、諍いもなく、 とうぜんDVなんてあほくさいことをする人も 受けようとする人もいなくなる。 メビウスの輪がはじけつつあり、 過去を繰り返さなくてもイイ時代がきました。 過去に生きますか? それとも未来に生きますか?私はハワイに行きます!はじめて地球に降りたところなのです。 あの頃、なぜ つながりがおわったのか? 神がそうしたのは、 人の進化のため、メビウスの輪という三次元をつくるためだったのか?まだわかりません。 神官してたんで・・・笑☆彡
2008.06.03
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4月からこちらのブログへのUPをさぼっていたら、前月にしかさかのぼれないことがわかりました。どーしようかと思いつつ・・・4月21日の記事アセンションとは この地球領域における自己の覚醒(通称アセンション)達成のプロセスは、獲得するものでは無く個々に与えられるプロセス(個別波動コミュニケーションによる刻印)であり、第三者から物理的に開示されるものでは無いという認識が重要です。http://blog.goo.ne.jp/1965080320077227エピスさん 乙! アセンション検定があるようで・・・笑 もちろん、私は落とされているみたいだし・・・ といっても、検定受けたい!って言ったことないし・・・世の中滑稽な話の一つは、 『私、覚醒しました!』 とか 『私、アセンションしました!』 とか 『どうせ私は・・・』 というセリフだと思っています。アセ検 受からないからと言って、こういうこというと、ひがみとか、素直じゃないっていわれちゃうみたいだけど、なんだかなぁ・・・ エピステーメさんのお話のように、プロセスだし、宇宙NOW! で話があるように、ゴールなんて無いんじゃないかな。すべて プロセス。冒険の途中だから楽しめばいい。自分を楽しんでいると、気づき事が多くなるし、それがとても楽しくなる・・・キリストが実はだじゃれ好きだったりしてと想像すると、『今度の日曜、何ちよう。 』(すみません)覚醒も楽しいプロセスかも。キーワードは自分をとことん信じる!かな。そうそう、乗せられていけないのは、『素直さ』という自分のいたいところを ぐりぐりされるところですよ。たとえば、私のようなコメントをすると、『素直じゃない』とされてしまいます。100%信じる人 = 素直 = アセできた人高い壺を買わせられちゃう宗教がありますよね。あれも素直さという、自分のピュアな部分に足つっこまれます。そこに素直さを入れる前に、自分の常識という物差しで測った方がいいですね。いいですか、世の中の常識とか、相手の常識ではありません。あくまでも 自分の 常識です。・・・自分もってますか?☆彡なんて話。あのころはアセ検はやってましたね。アセンションしちゃったヒトたちは大丈夫でしょうか?ふと心配になっている、今日は真夏の7月27日。☆彡
2008.06.01
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右脳だそうです。どう走るかをイメージしながら走っているのだそうですよ。今日は通勤途中、いつものようにバスが止まっていて、後続車が止まっていました。なかなかバスが発進しないので、車の方が追い越しをしていきましたが、バスの横をすり抜けたとき、わかったのですが、それは事故だったようです。ニュースにはなってませんが、バスとピザ宅配の原付が接触し、宅配の男性は倒れていて動いていませんでした。最近、無理な人たちが増えていますね。今日も逆走する自転車、横断歩道じゃないのに横断する人々。猫のようですね。あ、交通安全期間中だからですか?変な走りも多いですね。高速で、追い越し車線とセンターの車線の出入りが多い。私もまねして出入りするようにしますが、昨夜、帰宅時、とっても飛ばす個人タクシーがいたので、こりゃいいとおもって、ついて行きました。インターの入り口のカーブもとても気持ちよく曲がりきったところで、突然、タクシーはセンター車線に入りました。オっと!追い越し車線に車が一台もいないことがわかり、私も慌ててセンターに入ったとき、その時! (。-_-。)同時に 『その車』も センターから一番左の車線に動きました。あ、Pトカーじゃないですか!私がセンターに移動したときは時速1 20~30。ブレーキを踏んで後ろにつきました。Pトカーは、 そく、また車線変更して、私の後ろについています。・・・ え? 毎日税金を払うわけにはいかないわ。平均時速90Km走行でした。追い越し車線もおとなしく、車は一台も走っていません。あぁ、だれか爆走して、うしろのPトカーが 動いてくれないかなぁ・・・・出口2Km手前も まだ私の後ろにぴったりくっついています。おしりがかゆい・・・すると、Pトカーが車線変更しました。今度は、私の真横です。参ったなぁ・・・・・・・・・・・・・・私の走りにむかついたのか?それとも、そのうちスピードをだしまくると思ったのか・・・真横走行を続けていたら、出口にさしかかったころ、私が左のウィンカーをだすと、Pトカーは、右に移動。出口付近で、再び並んで、お別れしました。何ですかねぇ・・・・・・・・・・・・・・・右脳派の私としては、Pトカーがいると、考えすぎて、疲れちゃう。流れに任せるどころか、危ないと思います。
2008.04.16
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たくさんの物が不要になり、たくさんの物を捨てました。今日いただいたメールにまた感動。不要品を引き取っていただいた方がさらにそれを知人に渡してくださるというのですから、もはや涙が止まりません。 昨日、例の(笑)ゴミやさん女社長もステキなことをしてくれたんです。 『私が引き取るとゴミになっちゃうけど、 あなた、とっても趣味が良い物ばかりももっていたから、 ○○さん(違うフロアの会社社長)にこれ使わない? って持って行ったら、○○さんも、「4Fさん(ってうちのこと)は キレイだったからねぇ。もらって良いの?」ってすぐもらってくれたわよ。 物には思いがあるから、できれば捨てないで誰かに使ってほしいじゃない。 でも、あの家具は絶対に手放しちゃだめ。(←唯一私が引き取った家具) あれはイイ物だから。』ですよ。 ゴミやさんが、一番心を痛めているのかもしれませんね。 今日は最後のスピーカー撤去なので、引き取りに行きます。 お待ちください。笑
2008.04.16
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http://www.osho.com/Main.cfm?Area=Magazine&Language=Japanese今日の一瞥 私たちは、未来にそれを使えるように、過去を持ち運んでいる。さもなければ、誰が過去を運ぶ? それは必要のないことだ。もし未来がなかったら、過去があなたに与えた知識を運ぶ要点がどこにある?それは、旅の喜びを台無しにしてしまう重荷を運んでいるということだ。そして、生は純粋な旅だということを、あなたに思い出してほしい。それはどこへも辿り着かない巡礼の旅だ。どこでもない所からどこでもない所への。そしてこのふたつのどこでもない所(nowhere)の間に、今ここ(now-here)が存在する。どこでもない所(nowhere)は、ふたつの言葉から成っている。今(now)と、ここ(here)だ。これらふたつのどこでもない所の間に、今ここ、がある。 We carry the past so that we can use it in the future.Otherwise who will carry the past? It is unnecessary. If there is no future, what is the point of carrying the knowledge that the past has given to you? It is carrying a burden which will destroy the joy of the journey. And let me remind you, it is a pure journey. ®Copyright © 2008 Osho International Foundation ******幸いなことに、今の私は過去を振り返る時間がないみたいです。
2008.04.03
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http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080125AT1G2501825012008.html古い記事なのですが、司法試験合格者「年3000人」見直しも・法相、3月までに研究会 司法試験の合格者を2010年までに毎年3000人とする政府目標について、鳩山邦夫法相は25日の閣議後会見で「やはり3000人というのは多すぎるのではないか」と述べ、3月までに法務省内に研究会を設け、見直しを検討する方針を示した。法曹人口の拡大は司法制度改革の柱だが、一部の地方弁護士会が就職難などの懸念から見直しを求めている。 鳩山法相は司法修習の修了試験の不合格者が増えている問題にも触れ、「数が増えれば、質の問題に影響する。規制緩和、自由競争という概念で法曹の数を考えるのは間違っていると思う」と話した。 法曹人口の拡大をめぐっては、01年の司法制度改革審議会意見書が、市民に身近な法曹を目指し、法科大学院の設置を前提に「10年ごろには新司法試験の合格者の年間3000人達成を目指す」と提言。政府もこれらの計画を閣議決定した。(12:35) どーして増やさない?弁護士としての就職難である理由は、第一に、お金の取り方のシステムが成功報酬であるということと、司法試験合格者というラインセンス=弁護士ということじゃない、仕事はたくさん作れると思います日曜21時から弁護士佐々木夫妻のドラマがありますが、うちの顧問弁護士のファームは、頭だけ良すぎのチームです。頭がイイって、本当についていけないですよ。彼らも、私のようなフツーの人間は、『頭が悪いクライアント達』と見ているのかも知れません。頭がいい人は、ライセンスをどんどん取って、いろいろな仕事に役立てればいいです。例えば教職とって、大企業の総務課にでも配属されたら、良い仕事しそうですよ。今は、二足、三足の、個性をどんどん伸ばせる場があってもいいんじゃないでしょうか?このライセンスがあったら食べていけるなんて甘いかも。例えば経理ができる通訳とか、営業マンで料理家とか、カメラマンでレーサー、ダンサーでマッサージ師歌手でパーソナルトレーナーエステティシャンでトライアスロンの選手総務課で学校の先生だったら、もっと和気藹々の会社ができると思います。弁護士できるけど、ヒーラーとか・・・弁護士でコンサルタントできたら、かなり儲かると思います。知人の弁護士事務所(顧問にはできない(笑))に異色の新人が入りました。元教師で、元新聞記者、その後試験に受かっている弁護士です。こういう弁護士は楽しみですね。個人的には、弁護士、検事、警察には絶対になりたくありません。何を大切にしなくてはならないのかが、真理とはかけ離れたゲームをしているようですから。相撲部屋の元親方逮捕。っていうのも、確かに悪いことをしたってありますが、他の部屋でもそういうことがあるんじゃないでしょうか?こんなことを言ったら怒られそうですが、事実、悪いことが見つかると、よってたかって罵倒しますけど、一事が万事だと思います。ワイドショーも、コメンテイターと称する 言ったモン勝ち風な人たちが、ギャラのためにずっと同じような事を大問題に作っていくように思います。元親方の逮捕は、人の命が関わっているので、あそこまで報道されても、同情はしませんが、他にも芽があるということを、私たちは認識し、全ての報道が全ての真実ではなく、だれも真理を追究しては以内と言うことを理解した方が良いと思います。メディアリテラシー欠如の我が国ですからねぇ。。。そうそう。法曹人口?憲法も、今の日本語に直して、わかりやすい法にしてもらわないと、陪審員制度なんてついていけないですよ。私は嫌です。ジャッジはしたくありません。ひこくみん?それから、子供達に愛国精神をおしえるよりも、自分を愛して、家族や友達を愛することをおしえるのがさきじゃないでしょうか?愛国精神があるかないかで、特攻隊がリニューアルあんておぞましいです。さめている人が多いかもしれませんが、このラウンドはさめずに、Hotのまま・・・軌道修正したいものです。それには、おいしいお米をいただき、本物に出会うことが必要ですね。 支離滅裂。
2008.02.18
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*No.7,8を一緒にUPしております。******三次元マトリックスでは、感情は私たちにとって、とても素晴らしいナビですね。感情を見ていると、おのずと次に進むコースがわかります。私の場合は感情を見なかった時期がありました。その時は頭痛がひどく、一日おきに、二日分のアスピリンを飲んでいたこともありました。感情を見てあげた時、その頭痛は、うそのように消えてしまいました。見てあげるというのは、感情をよーく感じてあげるということです。ふむふむ・・・悲しいのだな。悔しいのだな。うれしいのだな。今日も超うれしいのだな・・・って。次に、感情を見てあげたあと、コースの判断を間違えました。悲しいのだな。いやなのだな。って感じてあげた後、でも、我慢していれば、必ず素敵なことがまっているだろう・・・我慢せよ。そうしていると、素敵なことを待つ という状況だけが永遠に続きます。待ちたくないのに、待ちたかったんでしょうね。素敵なことがくるかもしれない、という感情を引き寄せていたんですね。あんまり長く待っていると、飽きてきます。チャンス!本当はここまで引っ張ることはありません。我慢することじたい、負担なはずです。感情にしたがっているというのも悪くないですね。魂のしたい方向ですから。
2008.02.17
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何がほしいのか?マトリックスで本当にほしいもの。ハッピーでしょ。ハッピーのためにいろいろ用意されている基本セットおよびオプションは個々のコースで違っています。基本セットは、必ず親から生まれてきていますね。その後親がいるいない、兄弟がいるいない、等々 家族、親族オプションがあります。さらに、どのレベルの生活環境かのオプションですね。オプションは、国によってもちがってきます。誰もが家に住んでいるわけじゃないし、誰もが毎日お風呂に入っているわけじゃない。それはすべて、いいか悪いかとか、魂のレベル、霊格とは違うはなしです。個々の魂が本当に望むものをいかにマトリックスで実現させるかいかに体験するのか、いかに社会づくりに参加していくか・・・これがテーマです。魂の。マトリックスは、魂の欲していることを体現することがメインテーマです。それができた時、マトリックスの外にでていける準備が整ったということですね。御霊開きです。ちなみに私の御霊はまだ開いていないようです。
2008.02.17
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魂はすべてを知っているようですね。自我はすべてを知らされていない。自分とされているじぶんを『しつつ』、それを守るのが使命ですから、知る必要はない。また、知らないほうがいろいろな体験のなかで、心身ともにたくさんの経験をすることができます。私たちは、思考の中だけでは、リアリティがないため、思考の中では肉体感覚がないのだと思います。肉体、これは神からの大切なレンタル品。大切に使用したいですね。魂が4次元以上にいて、自我が3次元にいます。神の分け御霊である魂は二つに分かれます。それをツインソウルといいます。(それ以上に別れるというはなしもあるようです。 トリプル、クォーター・・・ソウル 私の考えでは、それは分け御霊の話であって、分け御霊の複合を一つとして完全。 完全な一つが二つに分かれるのをツインソウルと思っています。 ・・・信じないでくださいw)だから、かならず誰かを求めているのです。誰かがいないとより完成された自分を感じることができないのです。ただし、個々の魂は完璧に成長するという目的があって、4次元以上に行くときには、二つで一つになる状態が望まれています。完成です。 ω オメガです。 終わり。私の想像では、2つが1つであると理解できれば、三次元的な死は、二人にはないと思っています。さて、自我だけでいろいろなゲームに参加しているマトリックスですが、魂とつながらないと、マトリックスから出られません。上がらないのです。自我はよくやった。ここまで人間を欲望のかたまりにし、一つに、お金があれば幸せであるという人々を作りました。でも、お金だけでは幸せにならないというのが、魂です。実は・・・今はやりの The Law of Attractionです。引き寄せの法則これは、マトリックスで、いかに四次元とつながるかという実は普通にある宇宙の法則です。なんでも引き寄せているということを知っているのと居ないのと・・・要するに、なんでもほしい現実をつくることができるのに、マトリックスまみれでわからなくなってしまっているだけなんです。なぜ手に入れられないのかというと、手に入れられることを信じることができないためです。だって・・・できないもん。これ、自我大好きな言い訳。で、できないように仕組まれてきた、マトリックス。マトリックスのなかで、ウィルスに感染して、だれかの言いなりになる人は大勢います。シープルです。シープルから脱却するには、不可能などないということを信じることですね。信じるレベルでは本当はいけないのです。知っているレベルを持っていれば、マトリックスから上がれます。あぁ・・・言っている私もまだまだ だって、が好き。だって、宝くじなんて当たらないにきまってる。って・・・当たらないっていうアファメーションだから大変ですね。自我にすでに仕事は終わったことをわからせることができれば、ものすごくハッピーになりますね。だって、その時は、ここの魂がこの世にいるミッションを思い出すことができているはずだから。
2008.02.15
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独断と偏見でです。信じないでくださいね。知っている方がいらっしゃったらうれしいです。まずなぜ三次元が存在するのか三次元により、それ以上の次元上昇に効果があると考えます。なぜならば、三次元はとってもきつい 体験ゲーム地帯なんです。時間、空間があります。空間という三次元状態に時間という条件がついている世界です。体験できるというのは、本当にごくごく少数の魂だけが挑戦できるようですね。挑戦する魂、応援する魂。いずれにしても、体験するという未知の冒険が条件です。三次元というゲームセンターをマトリックスとします。マトリックスの中にいただけでは、マトリックスの外にはいけません。ゲームの目的はマトリックスにいることを思い出し、外に出ることです。マトリックスの体験だけでもそりゃたいへんなことですが、マトリックスがゲーム状態であることを理解すれば、簡単にそこから脱出できるようです。もともとマトリックスの外の状態からマトリックスに入ってきているわけですから、思い出せばいいはずですが、それがまた、たくさんのトリックと毒まんじゅうの三次元。なかなかそうはいかないゲームにもなっています。まずはマトリックスにいることを覚えていていただき、マトリックスにいることを思い出しましょう。
2008.02.10
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http://blog.goo.ne.jp/1965080320077227/e/1d69a9f86f67b4d3e174df6592491afa 地球領域は高次領域での移行判定会議(三次元的表現)により、初期段階(次世代ネットワークへの意識領域の移行)が2008年1月末、無事すべて正常に終了しました。(プログ掲載の「スケジュール」を参照願います。)それに伴い、地球領域時間軸2008年3月以降、人類の意識領域が拡張されることになり、いよいよ静かに新たな活動グレード(メイングレード)に移行していきます。これは新たな周波数帯の構築を意味します。以下の内容は、高次領域で随時行われている銀河プロジェクト進捗会議内容の一部を含み、今後、随時統合遺伝子プログラムが起動される予定になっている特定のスターシードの方々との共有情報になります。次世代ネットワークへの意識領域の移行が完了するまで、高次領域に関与する時間領域のアクセスに制限を設けられていた一般の女性の方々(主婦層スターシード)に対して、いよいよ個々の意識レベルに応じて高次領域の周波数と共鳴するネットワーク網が解放されることになり、自身が媒体(変換機)となり周波数を調整し、人類の顕在意識における波動調整に関与することになります。そして、これらの方々はタイプにより各々の活動領域が異なっています。現在この共有情報を受信され、母親であり子供が(幼年~未成年)の方々は、今後あるターニングポイントまでの次世代領域における周波数調整の軸となるように設定されています。(次世代を担う子供達やそれに関わる日常生活領域において、自身を含むホログラム調整及び家族や周辺の周波数調整等を行います。)そして同様に母親であり子供が(成人)の方々は、今後は旧領域におけるクリーニング作業の軸となるように設定されています。(これらの方々の環境下は旧領域の周波数の結びつきの強い方々が多い為、それら旧領域波動に関わる日常生活領域においての自身を含むホログラム調整等を行います。)これらの選択は、各々が当初の青写真でこの地球領域時間軸に合わせて、この地球領域に転生する前に自らが選択し設定され、スタート時期は個々の意識レベルの構築状況により異なります。スターシードの方々における旧領域での作業は、高次領域の情報取得・変換・解析・送信やボルテックスの調整等が主な作業でしたが、次世代領域に入った現在は、高次領域等の情報収集よりも三次元地球領域での日常生活の現実的ホログラムにおける調整(意識の周波数変換)を自身の存在軸に設定することが重要な作業になります。自身の意識レベルが次世代領域に移行されている方々は、今後、旧領域で活発だった未来軸の情報収集に対して意識のベクトルは向かなくなり、自身の視界に映るホログラムを客観的に認識出来るようになり、外部に起こる事象に対して、自身の意識は別領域(次世代領域)に存在していて、それら三次元地球領域で現在投影されているホログラムをスクロールしている立場である事が理解され、情報に対して動揺することが無くなり、自身の意識を変換することで現実ホログラムを変えることが出来てしまうということを体験の中から理解してしまう日々を過ごすようになります。そして、ごく普通の主婦層スターシードの方々の情報発信が活発化されます。これらの三次元事象は、銀河プロジェクトの計画内容の一部になっていて、今後、2009年の人類集合意識構築期間まで継続されます。******うっ主婦じゃないし・・・子供いないし・・・
2008.02.04
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http://blog.heart-land.biz/?eid=585154「ゼロが無くなる」意味についてもう少し詳しく考えてみましょう。もともと数学の世界では「ゼロの発見」以来、それを超える発明がないと言われるほど偉大な発見とされていますが、インドの数学者や世界の宗教学者、神学・哲学・物理学、また中国の老子が説いた「無」においても解釈は多少し違いますが、この現実世界のことを見る視点として大きな気づきになっていることは確かです。「ゼロの発見」以前に「マイナス(負)の世界」が先に発見されていますが、この現実世界にマイナスという概念を持ち込んことが混沌とした世の中で起きること全ての大きな問題の始まりでもあります。中学生の頃に考えたテーマですが、この現実世界でなかで「マイナス=負の世界」とは何のことを示しているのでしょうか?痛い・苦しい・辛いことに加えて現代では「死」も負の世界に入っていますが、誰が最初にそのことをマイナスだと決めたのでしょうか?それは宗教思想からの教えと民衆の欲求願望の結果です。この世の中で起きることはすべて「有」という物質世界だからその相対にある「無」の意識世界には、極楽や天国と呼ばれる世界があると信じ込ませ、現実にもがき苦しむ人々の意識を別な世界へと移行させたのです。ある宗教の中には、この現実世界は魂のカルマを浄化する場であり、魂が住む本当の世界は別なところにある。だからこの現実世界こそが、バーチャルな「うつし世」であると説いているところもあります。重要なことはなぜこの世の中で起きることをプラスとマイナス、正負という相対概念で学ぼうとしたのかという点です。現実世界が相対の世界だと思いこんでいる私たちの概念には、宗教や精神世界の全ての教えにおいて納得してしまう不思議な要素があります。こういうすべての知識や概念を一度横に置いて、まずこう考えてみてください。「この世の中で起きることすべては自分が考えたことが投影された世界である」知識や経験がないことを理由に自分のせいではないという人がいるとしたら、その経験が全くない子供たちも同じだと知ってください。魂には過去世の記憶がしっかり眠っていて意識に大きく影響しているからです。このことを真実と捉えられる人がどれだけいるかはわかりませんが、子供の頃から現実世界で繰り返されている戦争や飢餓・貧富の差を伝える歴史の意味が理解できないと感じたことは皆さんにもあったと思います。10年前、このゼロや無の世界について三年間向かい合った宇宙の創造主はその答えをある映像で見せてくれました。そのシーンはエジプトに似た古い石の宮殿がある時代に、王様が太陽の神や月の神へ祈りを捧げる神官にこれからの時代がどうなるかを神々に尋ねているシーンでした。そのとき神官は、王様にこう告げました。「これから新しい無という世界が私たちのところへやってきます。その無はすべての物事や意識を一瞬で消し去るとてつもない力を持っています。」王様はその言葉を聞いて驚きのあまり平静を失い嘆きの言葉をつぶやきました。「どうすればいいのだ。どう国民を導けばいいんだ!?」その当時の神官は実は星や天体の動きからすべての物事がどうなるのかを読み取り、そこからすべてのメッセージを伝えていました。星の動きはすべての意識につながっていて、私たちの意識や現実さえも宇宙全体の動きのなかにあることを知っていたからです。このシーンが消えて次のシーンはローマ時代の宗教者と神学者数名の会話です。「もうこのゼロの力を隠し通すことは私たちにはできません。どうか国民へ公開して下さい。」「そんなことをしたら国家の安定が保てず反乱が起きるかもしれない。今この世の中の安定のためには隠しとおすことが必要なのだ。いいかわかったな、もしこのことが誰かの口から出たら、お前たち神学者たちは全員打ち首にするからな!」このときはっきりわかりました。無のエネルギーは相当昔からこの地球に降りようとしていたのに、そのことを人間が恐れて一部の人間の利害で意味を変え隠され続けてきていたのです。しかしインドで発見されたと言われている西暦850年のゼロの発見以前に、マイナスの世界が西暦600年前後に発見されていますので、すべての教えや考え方がそこからきているということです。子供の頃に不思議だったのは、「なぜこの世の中に苦しみや不幸があるのだろうか?」でした。世界中で嘆き苦しむ人たちもたくさんテレビでみましたが自分で選んで生まれてきたことを知っていた私は、それを不幸だと思うからこそ、永遠に幸せをどこかに求める人たちが多いのだと思いました。「でもそれは誰が決めたの?なぜなの?」といろんな人に問い詰めた記憶もありますが誰もその問いの答えはくれませんでした。みんな同じように信じているんです。私は不幸だと。世の中で起きることの何かをマイナスに設定すると、必ず、反対の何かがプラスに思えるのは当然です。昔々は数学も、神官が扱う神霊力と合わせて学ぶものでしたが、その枝葉にわかれたものが現代の天文学・物理学・心理学・哲学・宗教学の基礎になっています。今、私の説明したことが正しいかどうかが重要なのではなく、あなたが考えるすべての考え方の根底に物事をすべて相対の世界で考えていると仮定してみて、それをを一度否定してみた絶対の想念世界の結果が、今思っている事と同じ答えに導けるならあなたの選択はきっと正しい事なのでしょう。でももし、今の皆さんの概念や理論が全くなかったとして、この世はすべてがプラスの世界だと教えられてきたら、今、あなたが感じることも、未来の子供たちへ教えることも全ての導き方が変わると思いませんか?私が昔ビジョンで見た「無のエネルギーが降りてくる」ということの本当の意味は、それまでの時代も今と変わらない相対の世界だったからこそ、その概念を一掃して、すべてがプラスであり、そのプラスをさらにプラスにするために私たちは人間として創造を与えられ、さまざまな体験を通してお互いに感じるために肉体を持ったことを知らせるチャンスだったと感じています。確実に未来は、今あなたが大切にしている「ふつう」はありません。未来には、未来の「ふつう」があるからです。その未来の「ふつう」がこの全てのプラスから学べる時代になることを心から願います。注意)このプラスは相対のプラスではなく、絶対のプラス、つまり、有そのもの、現実そのもののことを言っています。これこそが意識と現実が一致した世界であり、そこからすべてを学べる世界なのです。マスターはこう言いました。「私は全てであり無である。それを相対というか絶対というかはあなたたち次第だが、その意味は同じです。もっと大切なことに気づいて下さい。」
2008.02.03
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http://suzakunoibuki.blog7.fc2.com/blog-entry-175.html2008年02月03日ハートのハート みなさん、最近、クローゼットやファイル、CDなど、もう使わない古いものの処分や整理をすすめているのではないでしょうか? 水星退行が、私たちの新しい始まりの後押しをしてくれています。古いものを整理して処分するのも、そのプロセスのひとつです。真新しく頻繁に顕れるもののために、もうすぐ私たちはとても忙しくなって古いものの整理をする時間がなくなります。そのことを、私たちは本能的にわかっているのです。いずれにしても、過去のエネルギーに属する古いものは、新しい始まりに貢献できません。私たちが今準備を進めているこの真新しい現実に、過去のエネルギーは存在してないからです。これからなにが始まるのかな?とあなたは不思議がっているかもしれません。自分が昔いたところ、古いクリエーションに戻ることなんて絶対にできないけど、今自分がどこに向かっているのか全然見当もつかない。なにが顕現するっていうの?ただ混乱しててシーソーゲームしているみたいにしか思えないのだけど?そうですね、戻ることはできません。だって、もう古いものとマッチしていないから。2007年の激しい再構築、追放、解放によって、私たちはほぼ確実に、かつての私たちとマッチしなくなっています。だから新しいものへと前進するしかありません。今わたしたちが直面している厳しさは「私たちが今整合しているのは高振動現実なのに、まだその現実がクリエイトされていないこと」です。そしてそのために、なにか自分が混乱しているような、途方にくれた、アイデンティティクライシス、自信喪失、不安、といった状態に思えるのです。今私はどこにいるの?私は誰なの?と、混乱していますか?古い状況や創造を通して前進しようとすると、あまり喜ばしくない平行変化程度のものしか、もたらすことができません。私たちの多くは、今こそ本当に変化をする時なのだとわかっています。この在るという状態によって、物事が決められないということがあるかもしれません。全面的にまだよくわからないし、なにもまだフィットしていないように思えるからです。本当は「これだ!」と決めたいのに、そういうことができません。米大統領選キャンペーンが今この状態です。有力候補が、常にくるくると変化しています。決められない、混乱、不安、心もとなさというこの状態は、これからやってくるものへとまだ私たちが落ち着いていないからです。新しいもののロケットがあがるまえに、まだもう少し、変化のための時間、個人や状況に対して今までと違う新しい決断がなされるための時間が与えられています。前進する人もいれば、古いものを手放すことを拒んで変化したがらない人もいて、新たなマッチングはあふれています。すると突然、変化がが加わり、また別のまったく新しいシナリオが展開しはじめます。こんなジェットコースターのような顕現の嵐についていって、安定し続けるのは困難です。そして安定した道筋を見つけてこれだと思うことなど、ほとんど不可能なことです。ですのでこの時期、私たちに求められているのは、自分のハートのハートと向き合うということです。ハートのハート、つまり、自分の一番深い部分。本当の自分。自分が本当に求めているもの。自分の古いセルフの多くを捨ててきました(このプロセスは今後も繰り返し、繰り返し続きます)。なので今の自分にマッチするものは、今まで自分が知っていたものとは全然違うものかもしれません。私たちは今、以前よりもっと純粋な、本当の自分として振動しています。去年自分が欲しかったものは、もうフィットしないでしょう。もう人間が違っているのです。自分の深い内面を探すとき、今自分が求めているものは、今までの人生で長い間欠けてきていたものだということがわかります。本当の自分と整合するものをクリエイトする作業に加えて、私たちはバランシングも試みているのです。 もうひとつのピースもあります。今私たちは兄弟姉妹と共にいることを必要としています。もう一人で生きてクリエイトすることができません。私たちは今までにないほど全体として振動しています。もう一人で成し遂げることができません。お互いを未だかつてないほど必要としています。新しい赤ちゃんたちが大挙をなしてやってきています。ここで多くが達成されたことを知っていて、新しい世界のためにこのエネルギーをホールドする役目を担うために彼らは到着しています。私の娘にも双子が生まれることがわかりました!妊娠したがっていたわけでもないし、双子の家系でもないのですが。この新しい赤ちゃんたちはありとあらゆるオープニングの機会を利用してやってきています。彼らは非常に新しいエネルギー、今までの赤ちゃんたちとは全然ちがう振動の仕方をしています。ですので、ドラマはまだ少し続きます。今はもうすぐ訪れる新しい多くの変化のために、物事がラインアップしているところです。今できるベストのことは、本当になにを求めているのかをこと細かく、自分に問いかけることです。物事は決して全部かゼロか、白か黒かではありません。必ずベストなのは、自分の夢に少し手を加えて、すべてにおいて本当にフィットするシナリオと現実にすることなのです。ここをちょっとと、そしてあそことちょっと・・・という風に。べつになにかを終わりにする必要はありません。でもたぶん、なにかを減らして、なにかを増やすというような感じです。 今こそ、徹底的に誠実になるべき時です。今までいらだった他人の行いや顕現。どうして不快だったんでしょう?それは、私たちが彼らのそうした部分をもっと自分自身に必要として求めていたのに、それを整理できなくて自分に許すことができなかったからなのです。この手の状況は私たちの内側の勘違い(誤った認識)から起こります。この勘違いを持っていいない人はいません。私たちの現在位置は、上記のことすべてが可能な均衡点です。自分次第で自分の求めるものを決めることができます。今の今まで、気づくこともなかった、絶対に認めることもできなかった、本当に自分が欲しいもの。ほとんどの第一波の人々は、引退したがっています。この惑星のために、彼らは今までたくさんのことをしてきました。そのミッションの終わりは、この新しい世界の準備と、その後自らクリエイトした天国にとどまるか、私たちのソウルが一度も経験したことのない新たな宇宙へと進むかを選ぶことです。私たちのソウルの卒業の時なのです。今までになかった時です。 ですので、地球上での自分の天国を望む人もいれば、高次領域へと乗船してくる後続の人々の援護ができる場所を望む人もいるでしょう。さらに、当然のことながら、多くの人々がしばらくの間、この両方をしてゆくこととなるでしょう。こうしたことを細かくウェブに書きとめはじめましたが、私の一部もまた引退したがっているようです。郵送中に行方不明になった私の新しいラップトップ、それにいつまでたっても完成しない新しいウェブサイト!必要なところにいることは、必ず正しいのだとわかってください。いつもどおりすべては完璧な神の秩序です。まだ視界ははっきりしませんが、新しいものは日ごとに近づいてきています。ひとたび本当に到着したなら、それは私たちとドンぴしゃりとマッチすることでしょう!******昨日から古いものの整理ばかりしています・・・。たとえば、マンションの管理組合のお知らせ等はいつまでとっておけばいいのかなぁとおもいます。それから、領収証。捨てるとなったら全部捨てちゃうのだけど、捨てていいのかの判断が面倒。駐車が下手というのと関係ある性格的なことでしょうか?
2008.02.03
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http://blog.heart-land.biz/?eid=584832明日の節分から「ありがとう」の中のゼロが無くなります○その意味は?ありがとうのゼロが無くなることは「絶対」が無くなることを意味します。すべてが完全な相対の世界になるということです。それは意識の世界や見えない世界においても同じです。だから「無」も逃げ込むことも、「真理」を追及することも意味がなくなります。あなたたちが創り上げたこの相対の世界がすべての答えだということです。その責任は私たちもあなたたちと同じくとらなくてはいけない時代に入ります。すべての責任はあなたにあるのです。○メッセージの解釈ありがとうございますの言霊パワーには三つの力があります。1、マイナスをゼロにする力2、マイナスをプラスにする力3、プラスをさらに大きくする力 です。20世紀末から今まで多くの人を救った感謝の言葉、「ありがとうございます」ですが、1番のパワーが明日の節分(2/3)から無くなるというメッセージでした。その意味は、もうゼロ意識=無の世界=真理の到達が目的ではなくなったということです。この三次元はもともと相対の世界でしたが、唯一、絶対がある意識の世界においての「無の世界」が無くなるということは、そこへ向って逃げ込んでいた精神世界のエネルギーやあらゆる宗教真理へ依存していた方たちの意識エネルギーが、すべてこの現実世界へ振り戻されることを意味しています。これがどういう結果を生み出すことなのか、まだ明確ではありませんが、このメッセージの前置きには、「これから世界の人々が驚くことが次々と起きてきますが、その第一歩としてお伝えします」と言ってきています。20世紀から今までたくさんのメッセンジャーの方たちが皆さんの魂の気づきのために時間もお金も労力もつぎ込んで大切なメッセージを伝え続けてきていましたが、あまりに"そのとき"までの時間がないことを伝えています。地球の全ての人間の意識がこの現実世界を創り上げているからこそ、意識の最大の頂点である無の世界につながるパワーを消す時期がきたようです。「無」に到達した人は皆知っていることですが、「無」はすべての意識の到達点ではなく、そこは通過点だと悟ります。「無」を知り、生きて肉体を持ちつづけ、すべての人と同じ欲を肉体に戻されたとき、その無を知る人は、自らの役割の選択をしなければなりません。あなたがこれからの生き方をどうするか選択するようにです。どう生きるかを再選択するチャンスが無の世界だったのです。生きている限り、私たちは「有の世界」にいるわけですから、この世に絶対はあり得ないことを受け止めて、他人にもそれを押し付けずに生きていかなければいけないでしょう。でも私たちの最終目的は明確です。このままの地球の状態ではいけないことを知っているすべての人間が、見ないで済ましている自分の心の世界が現実となり目の前に見せられることでしょう。私自身もまだ混乱していますが、新しい自分を今、宣言します。
2008.02.03
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Only silence communicates the truth as it is. ただ沈黙だけが、真実をあるがままに伝える。 ®Copyright © 2008 Osho International Foundation http://www.osho.com/Main.cfm?Area=Magazine&Language=Japanese ないた。
2008.01.31
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睡眠について話がありましたので転載します。.http://crimsoncircle.jp/Quantum_Leap/Quantum_Leap_2qa.htmlよりシャーンブラからの質問2:(リンダによって話されます)睡眠についての質問がいくつかあります。そして、以前それらはシャーンブラの症状である。と、回答されましたが、これから話す人々はシャーンブラの症状について知っていますが、彼らは眠るという能力について、新しいレベルの不快感を感じています。これに対して答えをいただけますか?クツミ:あなたの身体は・・・補足説明をさせてください。眠りを必要としているのはあなたのマインドであって、あなたの身体ではないのです。あなたのマインドはたった今非常に変化しています。そして、あなたはマインドに頼ることをほとんど止めています。あなたはそれがマインドの中で起きていることではないと知っていますが、何か別のことが起きていると知っているために、居心地が悪く感じているのです。-神性なる知能、完全なるあなた-あなたがマインドに頼っていないところで。そのため、あなたは以前ほど眠りを必要としていないのです。実際、今眠りを必要としているのはあなたの身体であり、あなたのマインドは以前のような長時間の睡眠は必要ないのです。あなたはこの新しいバランスの取り方を学んでいますが、あなたのある部分ではまだある一定量の睡眠が必要だと信じているのです。しかし、そうではないのです。これは大きな変化です。例えば、もし夜2~3時間しか眠らなかったとします、すると、あなたの身体/マインド/魂の記録があなたは次の日疲れるだろうということを信じさせるので、あなたは疲れるのです。しかし、まもなくそれもそうでなくなるので、あなたは睡眠の必要性が以前とは非常に違ったものであることに気がつくでしょう。さて、あなたはある時点で何日間も眠り続けるようなことがあるかもしれません。だから私たちは、あなたにいつかは自分で仕事を持つことが大切だと言っているのです。(笑い)・・・または、雇い主はフレックス制度の重要性を理解することが大切なのです。しかし、あなたの睡眠パターンは確実に変わります。今の私は、睡眠時間で、足りるとか足りないとかの判断はしていません。だから、不規則なのですが、いずれ一定の睡眠が必要ではなくなるのだとしたら、楽ですね。今は時間がなさすぎですから、睡眠を削らないと時間についていけない状況だと思います。
2008.01.29
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Wikipediaにこれがありました。http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%8B%AC%E8%87%AA%E3%81%AE%E8%AA%BF%E6%9F%BB/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3これを投稿した方の世界観がよくわかります。本当かどうかはコメントしませんが、削除してよ、という人たちもいることもよくわかりますので、参考までに目を通してみてください。 体調が悪くなると、 とても興味深い思考と行動がセットでついてきますね。 行動では、 毎晩、寝る前の洗顔では、いつもよりも念入りでした。 いつも手抜きの、イオン導入や、パックなどを始めていました。 その瞬間は、なぜか、熱があることを忘れ、 咳も鼻水も止まっていました。 なぜ? 熱があるのだから、仕事などできるわけがないと 100%正当な理由ができたため、 そんなことができてしまったみたい。 どういうことでしょう? 頭の中では、昔よりも見えない世界のことや UFO、宇宙人のことが身近になってきたかなぁと思います。 最近の火星人ネタはhttp://www.ntv.co.jp/news/101805.html がせだとしても、聞いた人は 『そうかも。』とか『そうじゃないだろ。』って思ったと思います。そのくらい、宇宙人がフックになりました。 で、浄化、アセンション、とつづくわけですが、 わかったふりしたチャネラーもふえてきているし、 クンダリーニ上昇体験しただけで、覚醒したと思っているひともいるようですね。 それはですね・・・ 覚醒ではなく、単なる 『覚醒体験』ですのでお気を付けくださいね。 本物は・・・たぶん、自分の体験をシェアできないのだとおもいます。もちろん、私はまだまだですよ。 いろいろな変なことがあったって言ってますから・・・。それから、宇宙人だった記憶を思い出した人たちについて、自分たちの使命を思い出している人が増えていることには私としても仲間が増えてうれしいです・・・が、が、です、 過去何やってたかを思い出したからと言って、 So, What? 現時代のMissionをしらないなら、 ただの、アルバムめくりでしかありません。 で、 過去は 今 によって変わりますから・・・。 その程度なら思い出さない方がいいでしょう。 なぜこんなこと言いたいかって、 せっかくつながろうとしていたエネルギー、波動があるのに、 わざわざ、三次元的波動に変換しているからですよ。 もっと、俯瞰してほしいです。 そうそう、そこの、うちゅうじん! あなたのことですよ。 ふうぅ・・・上記さいとにもあるように、ノストラダムスの予言が当たらなくても、そのままの三次元が続いてしまうように、もしかしたら、このまま・・・なのかもしれません。もし、アセンションが起こらなかったとしたら、想念が現実をつくるといっても、年金はどこへ行った?は誰の想念だったの?って思いますよね。私たちの時代、年金なんてほんの少しで、生きていけるのか・・・そんな心配するのだとしたら、ここは、すべて諦めて、アセンションしましょう。正義は勝つ世界です。愛だけの世界があったら、私もニキビに悩まされないのかもしれないと思います。私たちはどうあがいても、神の仕組みからして、『結果』の存在だと思います。だとしたら、ハッピーでいた方がいいですね。借り物の肉体も、もう少しいたわってあげたいし、イチローが言っているように、おなかが出たら、引退する!カッコ悪い!これですよ。 肉体をいたわりましょう!くびれ作りましょう!アセンションしましょう!☆彡ねます
2008.01.27
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http://blogs.yahoo.co.jp/moninominimili/53363427.html
2008.01.18
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http://blogs.yahoo.co.jp/moninominimili/53155064.html
2008.01.05
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http://blogs.yahoo.co.jp/moninominimili/53154907.html
2008.01.05
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http://blogs.yahoo.co.jp/moninominimili/53130072.html
2008.01.03
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http://mihoh.seesaa.net/article/71962936.html感動体験を増やす心が錆びついて枯れてしまっているようでは、美しさを意識することも難しいかもしれません。そういうときは、少しでも多く、感動体験を増やすことです。先日、申し上げましたように音楽や絵画、写真などから感動を得るのもいいでしょう。ふとしたことから手に取った本からは、様々な閃きや、答えが書いてあるものです。感動を与えるような映画を観ることもよろしいかと想います。映画にも、あなたを心躍らせるようなものや、元気を与えてくれるもの、心をスッキリと晴れさせてくれるもの、ワクワクさせてくれるものなどもあります。そのような感動を体験しているときのあなたは、一瞬たりとも、心配事や不安などは、微塵も感じていないのではないでしょうか。日常の生活に、そういった感動体験をどんどん増やしていくことです。また、そういった感動したときの体験を、いつも思い出し、思い浮かべる時間を増やすことです。精神的に、どうしようもなく疲れたら、迷わず、森林浴や海を見るために出掛けることも、きっと、あなたの心に余裕を与えてくれるはずです。温泉に入って、しばし、日常の雑事を忘れることもよろしいかと想います。感動体験とともに、あなたが癒されると想うこと、気持ちよいと想うことを、どんどんあなた自身に与えてあげてください。自分自身がどういったものに癒され、感動するのかは、あなた自身が一番わかっているはずです。あなた自身を一番よく理解しているはずなのは、あなた自身です。あなた自身を一番癒してあげられるのは、あなた自身です。あなたが、あなた自身の一番のヒーラーです。 感動体験を増やす心が錆びついて枯れてしまっているようでは、美しさを意識することも難しいかもしれません。そういうときは、少しでも多く、感動体験を増やすことです。先日、申し上げましたように音楽や絵画、写真などから感動を得るのもいいでしょう。ふとしたことから手に取った本からは、様々な閃きや、答えが書いてあるものです。感動を与えるような映画を観ることもよろしいかと想います。映画にも、あなたを心躍らせるようなものや、元気を与えてくれるもの、心をスッキリと晴れさせてくれるもの、ワクワクさせてくれるものなどもあります。そのような感動を体験しているときのあなたは、一瞬たりとも、心配事や不安などは、微塵も感じていないのではないでしょうか。日常の生活に、そういった感動体験をどんどん増やしていくことです。また、そういった感動したときの体験を、いつも思い出し、思い浮かべる時間を増やすことです。精神的に、どうしようもなく疲れたら、迷わず、森林浴や海を見るために出掛けることも、きっと、あなたの心に余裕を与えてくれるはずです。温泉に入って、しばし、日常の雑事を忘れることもよろしいかと想います。感動体験とともに、あなたが癒されると想うこと、気持ちよいと想うことを、どんどんあなた自身に与えてあげてください。自分自身がどういったものに癒され、感動するのかは、あなた自身が一番わかっているはずです。あなた自身を一番よく理解しているはずなのは、あなた自身です。あなた自身を一番癒してあげられるのは、あなた自身です。あなたが、あなた自身の一番のヒーラーです。
2007.12.10
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あぁ、おどろきました。左のミラーが折れたまま。実は、乗り立ての7月に多摩川駅付近、何かと接触していまい、左ドアミラーが壊れました。その後、スリスリのパーキングのさい、左ミラーを柱にぶつけております。ぶつけているというか、スローなペースで、ジュワーと逆に降り曲がり・・・それをみながら、なぜブレーキを踏まなかったのかわかりません。思い出すと、なぜか、駐車場から立ち去ればいいのに、多くの人が、自宅へ戻らず、私のパーキングを見ていた?そんなギャラリーのなかで、焦りまくっていました。最近は焦らず、美しい?パークをしています。まだまだですが・・・で壊れた左ミラーはずっと開いたままです。オートで動くのは右だけなので、高速に乗るまで気づかなかった恐ろしい話。なぜ左が閉じたかわかりません。常にあいている状態なのに。高速に乗って気づいたら、そりゃ、左しか走りません。左の情報をできるだけとらなくても良い状態にしないと・・・このままじゃ成田までは無理です。途中4車線があり、ETCは右側に料金所もありますから・・・右の車線を横目に見つつ、ナビの到着時間がだんだん遅くなっていきます。だって、もちろん法定速度60Kmをキープしてますし・・・。羽田線途中、羽田と手前だと思いますが、非常口?で停車し、助手席に移動し、窓をあけ手動で開きました。その後は、ねずみ取りは頭にお印があるときいたので、慎重に見極めつつ、爆走。だしましたねぇ。一五〇。・・・ここ成田では、全日空が出て行ったターミナルは、なんだか浮いた感じがしています。仕事でたくさん飛んだ実績があり、こんなに何も仕事をすることがなくとも、JGCでよかったぁ。 と感じさせるラウンジは、なんだか、無理しすぎな感じもします。とんでもなく、満員だったこともあったのに、がらがらだと心配になったり・・・私の誕生日を忘れていた母は、今年は子供たちのすべてずれていたので、そういう年頃ってことで・・・やっぱり遠慮するような感じがありつつ、やっていることはとんでもなく、お荷物です。仕方がありませんね。今回使わないとなくなっちゃうマイレージがあったから・・・玉子殿は名古屋かぁ・・・どこか変な私たちは、ノリはあまり違わないところが不思議で、どうしていいのかわからない・・・私の人生これからも玉子どのシフトでいくのかしら?いつもは出発1時間半前にチェックインするっていうのに、なんと!3時間半前にチェックイン。やることもなく・・・8時までかかったPackingなのに、忘れ物もあるし・・・☆彡
2007.12.08
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http://www.osho.com/Main.cfm?Area=Magazine&Sub1Menu=Tarot&Sub2Menu=OshoZenTarot&Language=Japanese再誕生 禅では、あなたはどこからも来ていないし、どこにも行かない。あなたはまさに今、ここに在る。来ることもなければ、行くこともない。あらゆることが、あなたのそばを通りすぎていく。あなたの意識はそれを映しだす、が、それと一体化することはない。ライオンが鏡の前で吠えると、その鏡も吠えると思うかね? あるいは、そのライオンが行ってしまい、子どもが踊りながらやって来ると、鏡はライオンのことなどすっかり忘れて、その子といっしょに踊りだす--鏡は子どもといっしょに踊る、そう思うかね? 鏡はなにもしない、ただ映しだすだけだ。あなたの意識は鏡にすぎない。あなたは来ることもなければ、行くこともない。ものごとは来ては去っていく。あなたは若さを迎え、年を取る。あなたは生き、死んでしまう。こうした状態はすべて、意識の永遠のプールに映しだされたものにすぎない。Osho Osho Live Zen, Volume, 2 Chapter 16解説: このカードは、フリードリッヒ・ニーチェが『ツァラトゥストラはかく語りき』で述べている意識の進化を表わしています。彼は駱駝(らくだ)、ライオン、子どもという三つのレベルを語っています。駱駝は眠たげで、怠惰で、自己満足しています。自分はお山の大将だと考えて妄想の世界で生きていますが、実は、あまりにも他人の意見を気にしすぎて、自分自身のエネルギーはほとんどありません。その駱駝から現われ出るのがライオンです。これまでずっと生を見逃してきていたことがわかったとき、私たちは他人の要求に対して「ノー」と言いはじめます。集団から抜け出し、独りで、誇り高く、自分たちの真理をうなりをあげて吠えるのです。しかし、これで終わりではありません。最後には、おとなしく従うこともなければ反逆することもなく、それでいて無垢で、自発的で、自分自身の実存に真実である子どもが現われ出ます。まさに今、あなたがどのようなスペースにいようとも--眠くて憂欝であろうと、あるいは吠えながら反逆していようと--それを許しさえすれば、それはなにか新しいものへと進化していくのだということに気づいていましょう。Copyright © 2007 Osho International Foundation まさに・・・誕生日へのメッセージ年をとることに何年たっても慣れないなぁと思っていました。年さえも過ぎていくだけのことで、私はこれからもこのままでいいのですね。 あ、はじめなきゃ。
2007.12.08
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『想い』きっと、想いは伝わるのだとおもう。 伝わっても、それを受け入れるかどうかは 相手の自由意志にゆだねよう。 子供がお腹がいたいって泣いているとき、 お腹をさすってあげている母親の手からは きっと、愛っていう波動が出ているのだと思う。 そんなことは、言葉にしなくても子供はわかる。 想いは かならず 伝わるから・・・ 心の中にしまっておかないで、 出してしまえばいい。 それが愛ならね。☆彡
2007.12.08
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自分を受け入れることみたいです。 玉子殿と話していておもしろいことが一つわかりました。 ある担当者が、彼と同じくらいの実力あっても 彼よりも、高給を取れる理由・・・ もちろん彼よりも多少年齢が上ですが、 キャリアは玉子殿の方がずっと上、だと私は思います。自分の給料の話などあまり話すこともないのに、 今回はたまたま、なぜ、彼の方が抜擢されたのか?と 私に聞いてきました。 雑談です。 さて、何が違うの?っと私の方が聞きましたよ。 抜擢するのも私じゃないし、 なぜ、給料がちがうのか?なんて・・・ 玉子殿 『年齢でしょうか?』私 『年は関係ないでしょう・・・今の時代。』玉子『じゃぁ、声が大きい。』私 『声じゃないでしょう。』玉子『じゃぁ・・・自信・・・。』私 『ほうら、わかってるじゃない。がんばってよぉ。大丈夫だから。』 ・・・と、いいつつ。 自信がないのは私も同じです。 どこかで、求めている 状態があるようです。 公私ともに王子様を求めているのかもしれません。 つまり・・・ あんまり素直になると、 王子様は現れないかも。。。って。 ・・・彼がいたときは、 素直じゃなかったと思います。 相手に答えを求めていたと思います。 自分で答えをださなかったのは、 王子様待ちだったからだと思います。 これがいわゆる、超自立と、超依存の間にいるモラトリアムなのかもしれません。自立も、依存もなにもなく、素直になればいい。今年6月、多くのヒトに同じことを言われました。印鑑屋さんにも。『これからは、自分の好きなように生きなさい。』自信がないから、自分では決めないで、神様のせいにした方が楽なんです。 流れにまかせることは、意志があってからなのに、 意志もなく、流れに任せるのは、他力本願でしょうか。じゃぁ、玉子殿が言っていた自信と私の自信は・・・ 私らしくいることで、失うものはないのだと言うことでしょう。 王子様もきっと失わないし、 仕事も男星人につぶされることはない。 素直さと調和、それに自信があれば、飛躍するのか・・・と。玉子殿、 自信をお持ちください。 スペックは・・・4WDなんですから。 舗装された道を並んで走るのは似合わない。☆彡
2007.12.07
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http://blog.heart-land.biz/?eid=53785212/1の龍神祭の祈りを終え、正式に、2008年の宇宙エネルギーが地球へ流れ込んできています。エネルギーの流れを誰よりも早く敏感に感じとる方たちにとっては、少し意識の混乱が起きているかもしれませんが、それも新しい自分になるための準備段階に入ったと理解して下さい。人間の意識に大きく影響している"時のエネルギー"は、旧暦・新暦・マヤ暦・星座などたくさんのチャンネルがありますが、現在、地球上で、最も多くの方たちが、新暦(グレゴリオ暦)に併せて現実で動いているために、意識エネルギーの変化のタイミングも同じ動きになっています。この"2008エネルギー"の動きは、12/14までゆっくりと上昇しながら、12/15~12/24まで10日間、濃密なエネルギーとなって、皆様の意識の中に働きかけをしてきます。この期間に重要なことは、今年の自分の経験から来年に必要なものだけを残し、新しい年の自分の目標を明確にして宇宙へ宣言することです。このエネルギーの変化を感じられない方たちは、元旦になってから新年の目標を宣言しますが、新年の目標が達成しない最大の理由は、この宇宙エネルギーの流れに乗って宣言をしないために、宇宙の大調和エネルギーを使うことができないことが原因です。"新年"を迎えるまでにすることの意味は、今年の自分の経験したことに感謝して過去の思いを手放し、不要な物を処分したりして、新しい自分になるための準備をする期間です。それが大掃除だったり、すす祓いだったり、土地や習慣によってやることは違いますが、それぞれの心の整理とともに、現実の整理をする期間なのです。中国の旧暦のお正月の前後が盛大な理由も、神道の大祓いの祈りが重要なのも同じ理由です。"心新たに生きる"とは、自らの願望や宣言を実現するために、心を質素にすることだと感じています。私たち人間が何のために生かされているのか、その問いかけをしてみることも重要でしょう。自分に何ができるかわからないからこそ、今、できることを一生懸命に生きることでしか、私たちは自らの意図を示すことはできません。地球創生1000年プロジェクトで啓示された 2008年への歩み も、一歩づつ進んでいるかと自分に問いかけをしています。「今を一生懸命に生きる」、私はそう願い、来年の自分を見つめています。2007.12.04 Tuesday 12:48 | posted by 吉岡学
2007.12.04
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