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地元の人だらけ。帰省ラッシュの後は東京が静か。この状態が大好きだ。地元民の手に渡った東京。東京だって、立派な郷土だから。と、毎年思う。
2008年12月31日
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そもそも、派遣社員、非正規雇用社員の切捨て問題は、根本があまり知られていない。労働者派遣とは、本来は職業安定法により全面的に禁止されている労働者供給事業に該当する。この労働者供給事業が、約20年前に施行された労働者派遣法により、一定の条件を満たした事業者に対してのみ、例外的に許されているのである。よって、他の事業には無い“法律と行政官庁による規制”の中で事業を行うのが派遣事業者。平たく言えば、基本的に日本では派遣社員に対する、いや、派遣制度に対する規制が厳しかった。規制緩和の一環でもあり、数年前からその緩みが出てきたのだ。平成11年。16年と改正が加えられたのである。そもそも、その規制は現状の問題点も視野に入れたものであると思う。派遣事業者のピンハネ問題や、不当派遣による怪我や事故への対処不徹底や保険の問題。そして、最後は企業に都合がよい雇用環境。前述、「法律と行政官庁」がこれを読めなかったとはいえないだろう。だいたい、今凹んでいる企業が、これまでにどれだけ儲けているか。企業内の貯蓄も、国家防衛費くらいになっている会社もあるだろう。加えて、役員手当てはいくら出ているのか。それなのに政治家は弱者救済を声高に叫んでいる。おかしい。おかしいよ。君たち政治家も、責任の一端は、、、!?あ!!そうだった。その政治家を選んでいるのは国民かぁ!!最後は、回ってくるんだな。そう。ともかく、政治に無頓着で私利私欲と都合で投票を繰り返す国民に問題があると思う。政治に興味を持たない国民。いや、政治家のやり方が国民の興味を削いで、、これでは鶏と卵。更に言えば、、そういう国民性を作り出した教育に問題があると思う。ああ、最後はそれか。
2008年12月30日
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「え!これ、、何入ってんの?」「開けな、わからんやんかぁ!!」花園ラグビー場入り口付近にある、ラグビーグッズ店。毎年福袋を売っているが、、西側の方言を使う、年輩の女性達が片っ端から袋を開けていく、、、開封されて置き去りにされた福袋。県民性の違いなのか?
2008年12月29日
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最初は行きたくないと言っていた。だから、人数が集まらずに中止になる予定だった。別に強要した訳じゃないが、上級生が花園に行けないことを憂慮して慌てたのは事実。「どうして?」「自由参加なんだろう!?」と文句の声も聞こえてきた。それは、部員だけではなく、保護者からも聞こえてきた。それでも、上級生とその保護者は参加者を募った。答えを知っていたから。結局、部員が51名のツアーになった。初日は、自衛隊の見学をして、宿舎入り。経験もしたことのない宿舎。二日目は、いよいよ花園。寒かった。しかし、隣や前後を囲む出場校を見渡して無口になっていた。昼は、みんなで肩寄せ合って弁当を食べた。そして、四日市農芸の応援。第一グランドの緊張からか、思うように動けない四日市農芸の選手たち。一生懸命応援した。バスの中では半ば「馬鹿らしいや、、」と聞こえてきそうな表情も、後半にはのめり込むように応援して、声を嗄らせた。試合は負けてしまったが、彼らの心には何かが残った。競技場の売店では、東京の店舗では考えられない価格のラグビーグッズが並び、そこに屈強な男性や、母親と思しき女性。昔の名選手が集まる。その光景に圧倒されながらも、彼らも人だかりに飛び込む。寒さをしのぐために買ったHotお茶が、あっという間にぬるくなる。それでも、グランドを転々と見て回る。三日目は、試合観戦とお好み焼き。いつものようにチームで点数を競う。だから、移動時はカラオケを行う。ただ、、点数を競うだけでなく、私が言うのも変なほど盛り上がった。熱気でバスのガラスは内側から真っ白になるほど曇った。後ろを見てみると、誰一人として冷めることなく、全員が大騒ぎ。その合間も、花園で目にしたことについて話が止まらない。お好み焼きも自分たちで焼かせてみた。これがまた、、大騒ぎ。材料は一緒なのに、美味さ対決になっている。その後は、再びカラオケ。私は彼らに言った。「なぁ、、思い出せるか?だるくて、、休日は家にいたくて、、断ったのに誘われて文句言って、、そんなに、つまらないか?」彼ら、彼女らは、笑顔で大騒ぎするその声をピタリと止めた。ピタリと止めた。「別に、怒ってなんかいないよ。」ゆっくりと姿勢を正しつつ、本来はバスガイドが立つ場所から話しかける私を見ながら、全員が耳を傾けた。この瞬間が大切だと思った。全員が、そう感じたのだ。「未体験のものに対する臆病さと判断の甘さ」もちろん、その活字や言語が全員の頭に浮かんだわけではないだろう。ただ、それに近い言葉が浮かんだのだと確信した。だから、私はその後ゆっくりと解説をした。まだ見ぬ物に対する臆病さと、浅はかな想像から、大切なチャンスをつぶす人は多い。これは大人にもいえることかもしれない。話している最中、大きくうなずく部員たちが多くなっていった。思い切って飛び込むことや、知らないことがあるのであれば、知っている人から情報収集すること。それも、何事にも批判的な人ではなく、物事を公正に見られると信じられる人に質問する。もしくは、、信じられそうな先輩や上司を信じて飛び込む。話の後半は、全員が真剣な眼差しで頷きながら聞いていた。全国レベルのラグビーを知るよりも、大きな収穫があった。花園ツアー。大成功!!後から教えることもある。信じることは大切だ。まぁ、、何をしても文句を言う人もいるけど。(そんな人はどんな素晴らしい映画を見ても、美味しい食べ物を食べても文句を言うのだろう。きっと、心が貧しく、自分が批判されることをもっとも恐れる、可哀想な人だろう。)
2008年12月28日
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快晴の近鉄・花園ラグビー場。壮観な開会式の後は、全員でラグビー観戦。今日は、お世話になっている四日市農芸高校の試合があった。バスの中でも行った応援練習。大声張り上げての応援だったが、なかなか熱が入らない。ところが、ペースをつかめないまま先制点を許してしまった農芸。そこから、生徒の声にも熱が入ってきた。ただ、、最後まで自分達のラグビーが出来なかった農芸は、負けてしまった。呆然とする部員達。彼らにとって、四日市農芸は無敵の存在。自分達が負けた時よりもショックを受けていた。
2008年12月27日
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花園への道中。あまりに富士山が綺麗だったから、パチリ!!
2008年12月27日
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花園は賑わっていた。そして、、まずは、、タックルそば。って、これが、、タックルそば。
2008年12月27日
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50万HIT、ありがとうございました。感謝、感謝でございます。そして、、クリスマスが終わったので、衣替え。プロフィール写真もチェンジ。18歳の私なら、目隠しモザイクはいらないでしょう。何故なら、、変わり果ててしまったから、、、あ、、今から、大阪に向かいます。29日に帰ってくるので、新規アップは携帯から、、しないかなぁ、、、ともかく、これからもご贔屓に。
2008年12月26日
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わかりにくい一目瞭然ではない。理解しがたいよく考えないと理解できない。とっつきにくい一緒にいると気まずそう。そんな奴でも、、、いいじゃん。
2008年12月25日
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毎年、行事に無頓着になる。待ち行く人を見ると、クリスマスカラーを身にまとい楽しそうに、ケーキを買ったり、プレゼントを買ったり。あ、、そう見え始めたということは、浮世離れし始めた証拠か?そりゃいけない。社会の状況に無頓着になると、常識を逸脱することにつながるってテレビで偉い人が言っていた気がする。ともあれ、、子どもをつれて、プレゼントを選ぶ親子を見ていると、足が止まってしまう。憧れ、、かなぁ。
2008年12月24日
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いやいや、、もうすぐ500,000HITに到達する!!50万である。記事は2300件。そして、、50万。100万の半分かぁ。100万は、、いかないなぁ、、、
2008年12月22日
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卒業生の多数が派遣社員になっている。卒業時には正採用で雇用されたのに。1年近くで退職。その後、、派遣社員。ある一定の流れが出来上がっているらしい。本人たちに聞いてみると、「友達に誘われたし、嫌だったら辞めればいいし、」なるほど、、世に言う派遣社員とは少々違ったニュアンス。非常に難しい表現だが、正規雇用を目的とした、非正規労働者ではなく、アルバイトと同等の感覚で、あえて、希望して、派遣社員になっているらしいのだ。彼らいわく、派遣社員の利点もあるそうだ。職種や会社にもよるが、、縛られにくい。時間拘束で自給計算が多い。ステップアップとして、気に入ったら正規雇用を申し出る。って、、バイトじゃないの。ともあれ、会社からすると便利な道具になってしまう。いや、可能性が高くなく。好き好んで、正規採用を投げ出す、、こともないような気がする。
2008年12月20日
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アップされていた。星野ドリームズプロジェクトに本校教員の顔が!!http://www.hoshinodreams.com/ouen/kitaya.html並んでいるアスリートの顔ぶれが凄い。
2008年12月19日
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今年の年賀状に菜根譚を書いた。そして、、実行したつもり。ただ、奥は深い。読み進めると、、、うーん。やはり、、、菜根譚(さいこんたん)より「棲守道徳者、寂寞一時、依阿権勢者、凄涼万古、達人観物外之物、思身後之身、寧受一時之寂寞、毋取万古之凄涼」道を守って生きれば、一時(いっとき)孤立する。権力にへつらえば居心地は良いが、その後に永遠の孤独が襲ってくる。めざめた人は、現世の栄達、物欲に惑わされず、理想に生きる。一時の孤立を恐れて永遠の孤独を招くな。「耳中常聞逆耳之言、心中常有払心之事、纔是進徳修行的砥石、若言言悦耳、事事快心、便把此生埋在鴆毒中矣」耳に入るのは耳の痛い言葉ばかり、することなすこと思うようにいかないという状態の中でこそ、人間は磨かれる。耳に入るのは甘いお世辞ばかり、何事も思いのままという環境ならば、知らぬまに猛毒に侵されて一生を台無しにするだろう。
2008年12月18日
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いつものように給食を食べている。思い思いの場所で友達と話しながら給食を頬張る。彼はいつものように早食い。彼女はいつものようにボンヤリと食べている。何となく、、何となく教室を見渡して。3年前を思い出した。卒業後のガランとした3Bの画像。西日が差し込み、主をなくした机と椅子が並ぶ。何故か重なって思い出された。ああ、、もう少しかぁ。と呟く。え、、もちろん、もう少し時間が欲しいということ。
2008年12月17日
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思うけど、動かない子どもが多い。思うことに評価が集まるからなのか?できなくても、「○○と思います!」と言えば優等生。そんな時代ではある。「考えたけど、できなかったの!!」と泣けば、、「いいのよ!いいのよ!!」と抱擁される。「頑張ったけど、、テストが悪かった、、、」と落ち込むと、「いいのよ!頑張ったのだから!」と慰められる。もちろん全否定はしないよ。だって、子どもの頃から「結果が全てだぁ!!」「ノルマ達成しろぉ!!」、、、ちょっと想像したくない。でも、、、想像して分かった!!確かに昔はそれに近かった!!で、、それに答えようとする子どもに意欲があった!!そして、大人も天文学的な無理難題は言わなかった、、、あ、、最後のそれに一番問題があるのかな?子どもの実力も知らないで、高望みする親。逆に、低い評価をする親。そして、自分の都合と情動で、子どもの目標を勝手に決めて押しつける。それが難しいと知るや否や、、「あなたの人生でしょう。あなたの自由よ、、」うん。思うけど、動けない。ドラマやアニメで理想論は知っている。どうするべきかも知っている。でも、動けない。一歩が出ない。本当に多い。あ、、思うけど、動けない、、大人も多い。
2008年12月16日
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大不況、迷走する政治家さん達。超素人考えで、、こんなのはどうだろうか。特別予算案を立てる!!来年の4月から半年スパンで10月までの特別予算。というのは予算を根底からぶちこわし、年間予算の半分を再編成する。もちろん、もう半分は10月から3月までの通常予算を組まないと、回していけない部署もあるから。で、特別半期予算に全部組み込むことが難しいのであれば、問題視されているような事項から優先的にカットして特別予算へ。特に、道路財源は全面カット!加えて、交通、水道、電気、といったライフラインである、インフラ系を、カット!えー!!なんで??って、これは後述。そして、また加えて、公務員の役職者・管理者の給与をカット20~30%!これは、国家公務員も地方公務員も同じ。そして、、議員の給与は一律30%カット!!以上全てを特別財源として、4月~10月までの間に使う!この短期間に使う!!夏を最高のピークとして、国民の購買意欲や支出プロジェクトを組む。(夏は財布の紐が緩むイベントって多いからねぇ、、、)もちろん、10月からは年間予算の半額だけど、前年比の割合で予算を分けて、各省庁で、、、頑張る!!そして、失職者には、各お役所での仕事を一部担当してもらう。清掃業務や事務業務、役所内の掃除、新に公共事業を計画してもいい。とにかく、低賃金でも働く場を設ける。そして、今まで契約社員用などで設けた会社の寮などを公共団体が時限的に借り上げる。それによって、労働意欲と住居の問題が軽減(解消されるわけではないが)され、精神衛生上は救われる。(犯罪や不法労働の減少になるかな、、、)定額給付金も、あんなに少額ではなく、更に高額給付。銀行の利率が微々たるものなのだから、貯蓄に回しても仕方ないほど、、ばらまく!!それと、、、農業に対しての援助金と援助策を高くする。もしくは、、、国産の食料に対しては税金をかけるのではなく、、補助金をかけて、庶民が手にする段階では、輸入物よりも安く手に入れられるように!!なんて、、、私が総理だったら、この国は倒れるな。確実に。あ、ただ、、なぜインフラ系の予算凍結かというと、、、技術はあるのだから、まずは困っていない部分を凍結して、公言。後の世代で、大きな工事が必要となっても、その時代のことを思い出して、そして景気が回復していて、具体的に困っていれば国民も納得して増税に頷くかも。また、、それが大きな公共事業になったりして。って、これも時代後退か。素人の浅はかな、SIM政治。
2008年12月15日
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淡水魚は淡水に生息。海水魚は海水に生息。ぬるま湯で生息する魚は、ぬるま湯で。その魚を、いきなり冷水の中に入れると、、、無理をすると、破綻をきたす。理想は確かにそうだけど、理想を追い求めると軋轢も生ずる。難しい。でも、実は淡水魚も塩水で生きられる場合もあるし、ぬるま湯の魚も徐々に変化させれば、環境適応する。なんて、、、
2008年12月15日
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負けた、、悔しい勝った、、嬉しい失う、、寂しい怒られ、、悲しい感じることを、教科書を使用して教えることは可能だが、それが本道ではない。感じることは、感じてようやく気がつくこと。現代において、安全策なのか過保護なのか、それを口で教えようとする人が多すぎる気がする。感じることは、、感じてみないとイメージできない。というか、感じる指導は労力がいる。果たして、感じるか。
2008年12月14日
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本の題名が決まるって連絡が入った。長かったなぁ。2年越しの出版。ライターとして、遠征や合宿に同行したり、保護者の家に行ったり、生徒の生の声を聞いたり、、、大元よしき氏の頑張りの結晶。扶桑社から2009年1月28日に発売される。「一緒に見上げた空」 楽しみだ。
2008年12月13日
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久しぶりに徹夜した。一緒に紙折りの練習。紙を折って、計数して、検品。彼も眠たかっただろう。でも、決めたから。一緒にこの紙の山を折って、数を揃えようって。そして、週明けの職場実習を成功させようと、お母さんをとも約束したし。彼と一緒に、遅くまで折った。数えた。確認した。ようやく終了して、彼は眠りの床についた。私は、膨大な紙の山を片付け、掃除をした。掃除の後に、残っていた事務処理をして、、気がつけば、夜ではなく、そらが白みかけていた。もう、、朝かぁ。久しぶりの徹夜。若くはないから、翌日、いや、、今日こたえるだろうなぁ。
2008年12月12日
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どんな会社だって、アラを探せば見つかるんだぜ。問題は、その点を飲み込んで努力するか。その点を改善目指して努力するか。または、飲み込んで諦めてサラリーをもらうことを優先させるか。その点を改善目指して木っ端微塵か。だからさぁ、、古い友人との会話。一般企業もいろいろある。どこに行っても、それはある。全てに満足して、全てが充実する。難しいのだろうなぁ。それでも彼は、船を漕ぎ出す。その点が鼻について仕方なく、改善する意欲も魅力もなく、新天地を探すのも、、、まぁ、その人の判断だから。
2008年12月11日
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昔々、、私のクラスの生徒。悪さをして学校に残してお説教。夜も19時になってしまったので、本人から保護者へ連絡を入れさせた。自分のやってしまったことや、私に言われた注意などをしっかりまとめて報告するよう促した。職員室の電話機を使用して、外線通話をする彼。額に汗をかいて、少々緊張している様子。「あ!もしもしお母さん。僕だけど、、、今日ね、、、」よしよし、正直に話している。そして、自分の行った問題点も要領をまとめて話せている。「それでねぇ、先生に言われたんだ。自分のことばかり考えてちゃいけないって、、」そうそう、私が言った注意事項も正確に報告できている。「僕が悪かったんだよ。だから、今日から気をつけることにしたんだ。明日からじゃダメだって!」なんだ!しっかり報告して、反省しているんじゃないか!!もう5分も話しているので、よし、もういいだろう。と私は彼の持つ受話器を私に渡すようにジェスチャーしながら、「おい、もういいぞ。お母さんと話をするから、ほら、、受話器をかしてごらん。」彼は、、「お母さん、先生と電話をかわるからね。」受話器を受け取った私は、「もしもし!!担任の○○ですがぁ! 連絡遅くなりました!!」というと、、「あのー、、どちら様でしょうか??」頭の中が、真っ白から真っ赤に変わり、事態が理解できた。「大変申し訳ありませんでした!!」最初から間違い電話。「こぉらぁ!!!自分の母親じゃないのに!どれだけ長話してんだぁ!!!」と激怒された彼。そして、、、先方は、何をどう思って聞いていたのか。もう、5年も前の話だから。時効だよね。
2008年12月10日
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歌だったよ!!凄く感動した。聞いているうちに涙が出た。音楽担当者、よく頑張った!!本当に、全くタッチをしようとしない担任・副担任。君たちだけの葛藤。2位は真摯に受け止めよう。そう、それでいいと思う。そして、いろいろ考えるのだよ。正論を探すことも必要だし、悩むことも必要。学生時代だからこそ、多くを考え、悩むのさ。え?私は大満足。
2008年12月09日
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就職しても離職する。進学しても中途退学。その問題は身のまわりだけではない。あるキャリアコーディネーターが、ブログで書いている。社員が基本的な事ができている会社はいい会社です、伸びそうです。しかし 中小企業で社員に徹底的に基本を指導する会社はなぜか離職率が高くなります研修がきつい、できない、ということなのか早期に辞めます。基本とは何かといいますと、 大きな声で、感じよく元気良くあいさつする 立ち姿勢、座り姿勢、歩く姿勢が正しく美しい 会社にかかってきた電話は、いち早く出る 電話応対がビジネスレベル以上でできる 敬語、丁寧語など日本語がマスターできている たったこれだけを 徹底指導するだけで 離職率は高くなります。基本ができていない、、といっても基本を見てみると、社会人というよりも最初の方は人としての基本。そして、最後の項目なんて、、笑ってしまう。また、違う資料を見てみると、、「学卒者の離職率上昇を憂慮する」の研究者の文面◇ 学校(中・高・大)を卒業して就職した若者が、三年以内に離職する割合が年々増え続けています。平成12年に就職した中学・高校・大学新卒者の離職率は、それぞれ73.0%、50.3%、36.5%に達し、「離職7・5・3」の完全達成の悪弊となりました。◇ 深い理由(きっかけ)がなくとも、すぐに離職する原因は、種々あると思われますが、気が付いた点と対応策を、以下に述べます。 1、若者自身が、自分の特性(何に向くか)を掴まないまま、安易に行く先を決めています。事前に周囲の人(親兄弟・親戚・教師・先輩・人物鑑定眼のある人等)に自分を十分観察してもらい、自分に適した就職先を選定すべきです。 2、如何なる職業を選ぶとしても、相当の忍耐心が必要です。我慢強さを育成する教育が不足しています。甘やかされ、ワガママに育ち過ぎています。学校教育には知識だけでなく、年間2ヶ月の集団合宿制度を取り入れ、サバイバル的訓練を体験すると格段に改善されます。まさしく、、、これだけ明確に分かっているのに、子ども擁護の姿勢しかとれない親もいる。??外で働いて、新入社員にむかついて、家では我が子に忍耐力を育てない。その子が就職年齢で外の会社に入っていく。そして、上司や先輩のストレスの元になる。??不思議なスパイラル。
2008年12月09日
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「ごめん。俺、A組の友達と遊びに行くことになったんだ。そうなの、、じゃあB組は遊園地に行くよ。A組は野球をするんだって。そうかぁ、、、どうする?なら、、思い切って、サッカーやる友達を募集しない?いいねぇ、、A組にもB組にも呼びかけて、サッカーする人集めようよ!!」<素人の浅い考えひけらかす>麻生総理が全部悪いわけじゃないと思う。確かに愚論を展開し、見切り発車し、上から目線の思考。でも、選んだのは選挙に勝てそうだからって考えた議員さんだよ。この不況下で貧困にあえぐ一般市民が求めるリーダー像ではなかったんだよね。お金持ちの上から目線の話口調には、どうしてもアレルギー反応がある。カップラーメン400円??は、私がカップラーメンを食べているときにニュースで見た、、だったら、それを下ろしてどうする自民党!!国民は民意を問う選挙を望んでいる。ただその前に風は吹くと思う。「ごめん。俺、A組の友達と遊びに行くことになったんだ。そうなの、、じゃあB組は遊園地に行くよ。A組は野球をするんだって。そうかぁ、、、どうする?なら、、思い切って、サッカーやる友達を募集しない?いいねぇ、、A組にもB組にも呼びかけて、サッカーする人集めようよ!!」新党結成!!それも、自民からも、民主からも、、それぞれ新しい息吹を求めて!!って言いながら、サッカーやる友達を募集するのだろう。ただ、先ずその呼びかけに乗ってくる議員がいるか。泥船に乗って選挙を渡りきるのが難しいと判断する党議員もいれば、ようやく2大政党になりそうだし、、我々に風が吹いてきたから、、とおもう党の議員も。そこで、割れに割れて、、、3分割の様相が想像できる。そう、、俺達はサッカー。いやいや、俺たちは野球。それでも俺たちは遊園地!!ってな具合。そこで選挙を乗り切って、、、政権は、、、大連立!!!!「選ばれた後にみんなで考えてみたんですがぁ、、、、みんなでキャンプに行くことにしましたぁ!!」ってな具合。おいおい!!最初からそのつもりだったんじゃないの、、、最終的には、対国民への詐欺行為かよ!!なんて、想像してみた。あくまでも想像だけど。例えばそういうこと。
2008年12月09日
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働く親なら理解できるはず・年下のくせに、敬語の一つも使えない。・注意をすると、嫌な顔をするから注意することを躊躇してしまう。・少し具合が悪いと、会社を休む。・少し怒るとすぐ凹む。落ち込む。愚痴る。・気が利かないのは当たり前。お茶くみや掃除は年輩者が気を遣う。ある保護者が、会社での新人類(死語?)を見て感じた様子を話してくれた。だからこそ、逆算して若者を育てる必要があるのでは?数年後に、そうならないためには、、いつ躾けるの??大学で?専門学校で?上記は教わるの?今現在の息子の様子を見て、上記にならないといえるのか?たぶん。わかっちゃいるけど、変えられない?かぁ、、
2008年12月08日
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橋下知事が問題発言!!とあったが、、内容を聞いてみると、さして問題ではないと思った。学力向上へ携帯電話追放宣言あるとすれば、、携帯を取り上げたからといって、学力に直結はしないだろうという部分。それよりも、人間としての正しいコミュニケーションは、携帯の力を借りる必要はない。「夜道が心配」→防犯ブザーと通話のみの電話で充分「連絡をするのに必要」→急用以外は、事前連絡をする習慣をつける特に後者は必要だと思う。今や大人も子どもも携帯があるから、事前に連絡事項をまとめておいたり、スケジュールを立てることが苦手になってきている。頑張れ!!橋下知事!!あ、、この件だけに関してはね。
2008年12月08日
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何やらやるせない気がする。こういう事件が起きると、、気になる。東金の幼児死体遺棄事件。逮捕された容疑者。さて、、メディアはどのような報じ方をするのか。必要以上のクローズアップはしないだろうけど、、以前にはそれがきっかけで奇異の目で見る人が増え、間違った理解や噂が飛び交った。誤った解釈や言い方は、心優しく真面目に暮らす彼らの障壁にもなる。だから、、気になる。そんな括りで考えるのであれば、、率からしたら、健常者の方がよほど事件を、、、
2008年12月08日
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嬉しい連絡が入った!!九州大学リーグの話だが、日本文理大学が入れ替え戦の結果、1部に昇格した。以前にも紹介した大学時代の友人が監督をしている大学。そして、今年の3年生が入学希望して、合格が決定している。よって、、来年、新入生として彼が大分へ行くと、いきなり1部のチームと合流するのだ。嬉しい。入れ替えだけで喜んではいけないが、希望は果てしない。監督いわく「スタートラインに立つことが出来たよ」と冷静なコメント。それにしても嬉しい!!
2008年12月07日
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確かにそうだ。実は答えはずっと前から出ていたのかも知れない。格闘を省略してしまうと、関係性が築けないこともある。格闘することで、互いを知り合うことにつながることもある。それにしても、無意味な格闘が多い気がするから。常識の範疇を飛び越えた議論は、果たして必要な格闘なのだろうかと疑問符が付くから。格闘によって生まれる信頼関係もある、、と思うのだけど。うん。そうなんだよなぁ。
2008年12月06日
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http://www.rugby-try.jp/game/2009/u18tozai.html高校東西対抗。それも合同チームの。<開催理由>高校ラグビー活性化の一環として花園大会決勝戦の前座試合に合同チーム東西対抗戦を実施することで、規定上花園大会に出場できない高校ラガーメンに夢と希望を与え、高校ラグビー全体の盛り上げに繋げる。ですか、、、まぁ、よく思いつくものだ。そして、、、まぁ、いいか。
2008年12月05日
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彼は2年生。日曜日に初トライをあげた。キックからのこぼれ球、繋いで、繋いで、、だから、彼は一生懸命フォローした証。そこで、大声で言った「パス!!」ボールを受け止め、ゴールラインを越えたところで全体を見渡し、そこはトライができるゾーンだと確認してからグランディング(地面にボールをつけること)。チームメイトから「ナイストライ!!」と歓声が沸き上がった。自然と彼の顔が赤くなっていくのが分かった。そりゃ、嬉しいよな!!こんな事がきっかけとなる事もある。
2008年12月04日
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我が愛車、アルファードのローンが今月で終了する!!なんとも月賦が終わるのは気持ちがよい。(月賦って言わないか、、)だからというわけではないが、査定をしてもらった。わざわざ車を見るために、夜の駐車場にきた査定師。車のチェックをしている間、いろいろ話をすると、、、「先生って大変でしょう!?モンスター何とかっているんでしょう?」と質問された。「僕が子どもの頃だと考えられないですよねぇ、、、」って。うーん。最近どこに行っても、職業の話になると決まってそんな話をされる。でも、そんな質問をする皆さんにもお子さんはいるのでしょう。みんながそんなに思っている。そして、その人達も親。なんだか、分からないけど。公立小中学校は、とんでもなく大変らしい。でも、どんな仕事でも大変なのだけど。ちなみに、、私の愛車は思ったよりも安かった。大丈夫!!手放さないよ!!なんたって、愛車なのだから!!
2008年12月03日
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いつもはここで紹介してきたけど、、今回は、募集。誰か教えていただけませんか??美味しいチャンポン屋。昔は家から少々歩いたところにチャンポン屋があった。牛島さんというお爺さんがやっていた。長崎生まれの長崎育ち。いつも満員の小さなお店だった。無口なお爺さんだったけど、、「うまい!!」と呟くと、ニンマリ笑ってた。そぼろチャンポンといって、汁のないチャンポンが絶品だった。ああ、、本格的なチャンポンのお店を誰か知りませんかぁ!!!
2008年12月03日
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政治の世界を見ていると、、何だか聞こえてきたぞ。「俺、何のために辞めたんだっけ、、」そうですよね!!福田前総理!!
2008年12月03日
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ラグビー選手だからかな?勝負ネクタイが昔からある。チームによってネクタイが違って、ブレザーは必需品だから、ラガーマンはネクタイにこだわる。チームだけでなく、遠征の際には記念ネクタイも作成する。「○○遠征メンバーネクタイ」私が大切にしている恩師からもらったネクタイは、ジャパンのニュージーランド遠征のネクタイ。やはり、勝負ネクタイはある!今は、これ。これも、こだわり。
2008年12月03日
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ある人と一緒に飲んでいたら、、「なぁ、自閉症の人って急に怒り出すことがあるのかぁ?」と質問があった。何と根も葉もないことを、、と思いながら説明をした。話しているうちに、障がい者に対しての、大間違いがボロボロ出てきた。そのほとんどは、噂の話。「、、、って聞いたんだけど。」「えっ??誰から??」「、、いやぁ、、覚えてないなぁ。」という感じ。何とも腹立たしい。ただ、、、学内でも同様なことはある。それも障がいを持つ生徒の保護者から、、「就職先って、親が見つけてくるんですよねぇ?」「嘱託採用って1年しか契約してくれないんですよねぇ?」「給料は上がらないって聞いたんですけどぉ、、そうなんですよね?」全て根拠のない話である。どこから、どのように伝わればそうなるのか。どれも全く理解しがたい噂である。これによって、就職指導部が多くの場所で正しい認識を広めるのだが、そういった会よりも、噂が飛び交うお茶の会での情報交換が重要になるのか?そんなある日、こんな事を聞かれた。「先生って障がいを持った子は、あまり好きじゃないんですよねぇ?」これまた吃驚!!愛すべき彼らに、煙ったがられているかも知れないけど、、おっかない存在かも知れないけど、、在学中のことだけではなく、卒業後のことを凄く気にしているつもり。立派に働くために、親亡き後の彼らのために、、必死に考えているつもり。卒業生の働く工房に、月に数回は様子を見に行っている。彼らが過ごしている友愛寮にも、定期的に見に行っている。何故?それは好きだから。好きじゃなければ勤務時間外に気になることはない。卒業した生徒からのメールも頻繁にある。「事業所でこんな事があった。」「僕は将来、、」内容は様々だが、その都度、返信する。時には「職場の○○さんも怒るけど、先生だったらどうする?」など。それに、学園祭では、疲れてしまうほど卒業生から声がかかる。卒業生の名前や顔、進路先を記憶している自信はある。「好きじゃない、、」かぁ、、何だかショックだった。まぁ、理解してくれる人は理解してくれるか。だって。大好きだから。ともかく、、噂には困ったものだが、、やっぱり一番ショックだったのは、障がい者に対する噂かな。なんとかしなければ。
2008年12月03日
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多くの保護者からのリクエストがあった。一部の生徒達は自分たちで新幹線や高速バスの手配をして、花園に観戦に行くつもりだったらしい。ただ、個性の強い愛すべき部員達はそれができない。多くの意見や、経験値を積む大切さを考えて、、昨日の午後はメールと電話。そして、本人に「これでいいのか?」と問いかけをしてみた。前日に、東芝からジャパンの選手が来ていることもあって、経験の大切さは痛感したらしい。本心としては、、続いてきた花園ツアーだが、その原点は当時の部員達の純粋な気持ちから成り立っている。「全国大会に出るチームを、自分の目で確かめてみたい!!」強い熱意に押し切られて、安上がりで多くの経験ができるツアーをトップナッチツーリストと一緒に模索した。ただ、その志や熱意がなくなって義務に成り変わってしまったのであれば、それは再考の余地があると思っていた。人数が揃わなくなった時点で、私は2年生と3年生に質問した。「花園ツアーに関して、しっかりと説明は出来ていたか?花園で同世代の姿を見て、、、ツアー中の大阪見学が楽しかった、、、たこ焼きが!!、、、練習はないよ!!、、、自由行動ばかりだよ。と事前に下級生とコミュニケーションをとって説明できていたのか?」すると、2、3年生は黙り込んでしまった。とかく最近の傾向だと、家庭での過干渉と過保護が生み出すのか、「大人には言いたいことは言えるが、年齢の近い先輩との付き合い方がわからない。」また、多少先輩後輩の付き合いをすると、すぐに「イジメではないのか?」とクレームが入るために、先輩も後輩と付き合っていくのが面倒くさいし、煩わしくなる。よって、伝達や先輩後輩の良き付き合いが少なくなる。それにしてもこれらは、いずれも大人が影響しているように思える。過敏になりすぎてしまったり、守りすぎてしまったり。ともかく、伝達がされない為に、四日市農芸への返礼や経験を積むことも薄らいだのだ。更にいえば、、、我々教員も年末は忙しい。私はともかく、年末に休みを返上するのは難しい。参加者が少ないなら、今年はゆっくりの年末か!!なんて思っていた。でも、よく考えた。個性の強い愛すべき部員達は、これが思い出になる。仲間との記憶が一生の思い出にもなる。そして、見るとか聞くとか、リアルタイムでしか感じえない感動は大切だ。それで行動してみた。結果、、今日現在で、50名になった!!よって、決行!!さぁ、、花園へ!!!!!!、、、出場したかったなぁ。
2008年12月03日
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ふと、数年前にもらったDVDを車の中で見た。車内DVDプレーヤーが不調なので、その動作確認のために入れたディスクがそれだった。1年生の時に私が担任でK先生が副担任の時代。2、3年はK先生が担任になって卒業させた。その当時、私は1年生の担任と学年主任を連続して行っていた。もちろん、自分の希望で。手を離れていった教え子が、卒業間近に私に贈る映像を残してくれた。それが、このDVD。懐かしい顔が、次から次と笑顔で登場する。1年の頃を振り返ってコメント。そして、今現在の心境を語る。今現在と言っても5年ほど前の彼ら彼女らの心境。今では、容姿も志も変わってしまったかな、、、連絡がとれる卒業生もいれば、音信不通の卒業生も。口々に「辛かったけど」と呟く。そして、「ありがとう」とも呟く。公式に残すものではないので、それぞれが本音で話しているように聞こえる。そして、将来への抱負を語る。「頑張って、将来は、、、」とコメントを残しながら、消息不明になった彼の映像もそこにある。思わず、ストップモーションで彼の笑顔に見入った。涙が出てきた。「先生、ありがとうございました。おかげで僕は、骨と皮から成長して、こんなにたくましい体になりました。」コメントを聞いて、率直に思った。「いやいや、力不足で申し訳ない。だって、君は今どこにいるかすら分からないじゃないか、、もっと、、、もっと、、、、できることがあったのだろうなぁ、、、」そうじゃないことは分かっているし、そこまで考えても仕方ないという人もいるだろう。でも、率直にそう思った。力不足まだまだ未熟者だ、、そして、DVDには、みんなからのエールが入っていた。「、、応援し続けます!」その当時の、その思い、その瞬間であって、現在進行形ではない。ただ、その当時であっても、過去であっても、心から応援してくれているその表情に安堵した。画面の中の彼ら、そして、彼女らは輝いている。私は、心の原点に回帰する勇気をもらった。ありがとう、、当時の生徒諸君。
2008年12月03日
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花園ツアー。毎年希望者を募って見学に行くツアー。できれば、見学ツアーではなく出場したいのだけど、、3月末にお世話になる四日市農芸の応援も兼ねて行くツアー。任意参加ではあるが、毎年50名前後は参加していたから良かったのだが、、、今年は、30名に満たない参加希望者。もちろん任意参加なので、人数が少なくても仕方がないのだが、この人数だと頭割りすると金額が高くなりすぎる。よって、、ツアー中止!!と判断したのだが。困った。参加希望していた保護者から、「少人数でも何とか行けないか?」「参加者を再度募ってみてほしい」「残念で仕方ない。何とかならないか」等々メールが殺到した。任意だったから、、読みが甘かったのか。さて、困った。マイクロバス出してもらって、、、一人で引率するか、、、ともあれ、さぁ、、困った。
2008年12月02日
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全員が同じような笑顔!!「体験しなければわからないことがある」本当にその通り。忙しいシーズン中にもかかわらず、3名の名プレーヤーと、1名の元名プレーヤー。よくぞ来てくださいました!!一緒にタグラグビーをしたけど、、私も楽しかった!!帰りもサイン攻めの部員達。この感動を忘れるな!!そして、、、釜澤さんが言っていた「見ることも勉強だよ」を理解せよ!!ともあれ、、ありがとう!!
2008年12月02日
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あなた達が選んだのでしょう。なのに、選んで2ヶ月たったらもう批判。基本的には、そういう人間性で、そうなるって分かっていて支持したのでしょう。なのに、やることなすことヤジばかり。特に、国会の党首討論は小学生の学級会の方がまだ見ていられる。ヤジと怒号が飛び交って、これが国の進退、左右を決める会議なの?といっても、彼を擁護する気はさらさらない。そして、相対する集団を支持する気にもなれない。まぁ、、そのあなた達を選んだのは、、国民だけど。
2008年12月01日
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