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教師のみならず、何かを育てようとするのなら根気が必要だ。そして、根性も必要。繰り返し行われる注意、同じ展開。同じこと。根比べになることもよくある。そうやって性根が正される。どれも、、「根」がつく。インスタントで付け焼き刃の教えは、根付かない。根気強く。同じことを繰り返すだけでも重要。根気で根性、性根をただし、、 根っこは大事。
2008年07月26日
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時に教師の言葉は無力だ。進退に悩んだ彼を救ったのは、先輩の言葉。「この先、どうしようか、、、」彼が直面した問題は、義務とか強制とか約束とか、大人が行使しようとする理路整然とした理屈では上手く片付かないことだった。自分の不甲斐なさをしり、現実を知り、実行力の不足を実感し努力することに萎えた。もしかしたら、誰でも必ず一度は直面することかも知れない。ある者は、そこで社会の批判をして、ある者は、自分の力不足をごまかす。また、ある者は努力を繰り返し自己教育していく。それぞれの結論を出すには、自分の知識と意識だけでは難しい。彼も、自分で決めかねて逃げ続けていた。そんな時に、先輩から「仲間だからさ」と言葉をかけられた。経緯の紹介は省略するが、少なくとも彼は逃げ続けていた自分を仲間と呼んでくれる先輩の存在が大きなものになったのだろう。泣きながら感激をする彼。我々教員がそこに多くの言葉を書ける必要はない。「じゃぁ、、そんな先輩に、、なってみれば?」それだけ。彼は「なれますかねぇ、、」と不安げに言う。「なれるさ。君が願いさえすれば。」この少ない会話で彼は再生した。「絶対になって見せます!!来年、1年生が入ったら、そう思われるような先輩になります!!」と宣言する彼。時に、教員や大人の理路整然とした正論は無意味だ。いや、、言葉を羅列するのは、逆に分かりにくくさせることもある。
2008年07月25日
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こども主体、本人主義、過保護を通り越した過養護、どれだけ同じような事件が起きたら気がつくのだろう。これは突然変異で発生しているわけではない。こどもや青年が突然狂ってしまったわけではない。そして、彼だけが突飛な行動をしているのではない。しっかりとしたピラミッドがあって、水面上に顔を出したのが、、秋葉原の彼や、八王子の彼、そして、バスジャックの彼。水面の下には予備軍が束になって待っている。どうしてそうなったのか、そろそろ気がつくべきだろう。彼らは誰かに育てられ、彼らは誰かの影響を受け、彼らは誰かの教育を受けた。その教育の骨組みは、現場を知らない偉い人たちが組み上げたのか、、ペットのように猫可愛がりをしても、、気が向いたときだけ叱りつけたり、八つ当たりしても、、望んでできたのではなく、できちゃったから仕方なく養育しても、、その繰り返しで、大人が恐れるピラミッドが形成されたのだよ。我が子のことだけ考え、自分の主義主張だけを押し通し、常識を持たない大人をみて育った彼ら、、、気がつかないと、とんでもない世間になる。危険な国になっている。
2008年07月24日
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お待たせしました!!え?待ってない。それは失礼。しばらくブログの夏休み。充電期間で撮りためた画像やら、文章やら、、、特に、名古屋への旅は楽しかった!!そして、、オーストラリアレベル2コーチ受験も大きな経験!!書きたい気持ちが一杯なのに、ブログの夏休みが明けても、忙しすぎる日々がぁぁ!!連日の猛暑と高等専修学校の全国大会準備と、合宿の準備!!そして、今年は3年生担当なので進路指導もあって、、あれ、、いつもと変わらない忙しさだ。ぼちぼちアップしていこうと考えているのでした。ともあれ、、、皆さんも、猛暑、酷暑を元気にお過ごし下さい!!
2008年07月24日
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数年前に、B級レフリーの資格を取得した。試験は実技に筆記。えらく緊張した記憶がある。あれから数年。今回は、親友に誘われて、オーストラリアラグビー協会主催のコーチングライセンス資格を取得する試験を受けることになった。オーストラリアのコーチング??オーストラリアに行くのか??いやいや、指導者としてのスキルアップである。それも、今回は一足飛びにレベル2。段階としては、レベル1からレベル3まで。レベル3になると、オーストラリアのナショナルチームのコーチも可能だそうだ。今回は、親友の強力な後押しもあって、レベル2を受けることになった。2泊3日の宿泊講習。昼間の炎天下は、近年経験したことのないほどの猛暑だった。この続きは、後日!!
2008年07月13日
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オーストラリアレベル2コーチ話を聞いていると、、、「スパイス」「マンダイ」「トゥダイ」なんだか解らぬ単語が出てくる、、、スパイス???SPACEだから、、スペース??そうか!?思い出した。数年前に行ったシドニーでのことを。A(エー)はアイになる。だから、Monday→マンダイToday→トゥダイSpace→スパイスOK→オーカイムムム、、訛りか。
2008年07月07日
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教え子の結婚式。名古屋へ大移動。新郎の同級生やその後輩達と一緒に新幹線に乗り込む。朝の新幹線はまるで宴会列車。10時に東京駅を出発。電車が動き出すと、声高らかに「かんぱーい!!」あっという間に眠りについた。どうやら、私のいびきが車内に響きわたったらしい。名古屋は猛暑!!体が溶けそうな日差しに加え、サウナのような湿度。ホテル、、熱田神宮、、写真撮影、、披露宴、、二次会、、ああ名古屋!!本当に結婚式が盛大だった。その後に、、名物を食べる食べる!!串カツどてやき手羽先揚げ友人も貪り食うそして、1:30に消灯。教え子達と大人の修学旅行。こころのリフレッシュになった。
2008年07月06日
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最近ブログにコメントが多い。反応があると嬉しくなる。あ!!反応の要求ではない。それは先生と生徒の関係も一緒。投げかけて、返答があって、、待って、、生徒が答えて、、行動は逐一見ている。それでも、そこからの一言がお互いの救いになることが多い。コメントと同じ。ああ、これで良かったのかなぁ。なんて気持ちになる。大切だ。
2008年07月01日
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ある時は意図的な障害物になることも必要。もちろん厄介がられること必須。でも、そういう人がいないから。仲良し、相談相手、理解者、優しく導く、、、でれも大切。でも、スパイスのような役割も、、必要だと思うのだけど。難しい。本当の意味で理解されないと。大丈夫。基本的に、教員なのだから。生徒を愛しているから。なんてね。千尋の谷に落とすふりして安全ベルト。乗り越えさせることを企画するのも大切。正直、、大人のレベルで理解されないと辛いけどね。
2008年07月01日
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ハイブリッド車を買って良かった!!え!?だってハイオクが189円だって!!満タン入れたら1万円超えるよ!!どこに行くのも車の私。どこに行っても財布が傷む。だから、、、いや、、、でも!!ハイブリッドで良かった!!それにしても、購入から5年。携帯の充電電池も寿命がある。この車の充電電池は大丈夫なのか???
2008年07月01日
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渡米中の主治医が聞いたら、、怒るかな。今日はスクワットを部員と一緒に行った。口では何とでも言える!!って口癖のように言っているから、だから、今日は一緒にやってみた。1年生で、Aチームを目指すお友達の前に立ち、大声を上げながら、、、、たった200数回のスクワットに膝がガクガク。やっと水抜きした古傷爆弾を持つ膝が悲鳴を上げる。しかし、、大汗かいて、何故だか爽快。やっぱり、やってなんぼでしょう。まだまだ、口先だけでは指導できない未熟な指導者でした。おかげで、帰宅後は座りっぱなし。立とうとすると、カクカクする。たった200回で、、、ヤキが回ったなぁ。トホホ。
2008年07月01日
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信は力なり言わずと知れた名言。確かにその通り、疑いからは猜疑心しか生まない。そして、疑心暗鬼になる。信じることは、全てのスタート、、、ってピカピカの正論を言いたいのか!?いやいや、、この業種にいると、信じることが実ることは少ない。だから、疑ってかかった方が、、、ってそんなことを言いたいわけでもない。裏切られることが多くても、馬鹿正直に信じることも必要であり、何回裏切られても信じることに加えて、判断することも大切。実際、疑ってかかると、相手もそれを察っして、猜疑心を持つ。表面的には笑顔でいたとしても心にすきま風が吹く。物事を考えるには、理由やイメージというパーツの積み上げ構築から結論を出す。結論として出た「疑う」という行為には原因が存在するのだ。その原因は、対象者の素行や日々のイメージも手伝って形づけられる。一度ついたイメージは拭いにくいから厄介だ。と逆説論からはいると穿った捉え方になるが、信じるとはこれと似ている。どんなバックボーンがあったとしても、「信じたい」という好意そのものが、(行為と好意、、変換ミスではないよ)相手を信じるきっかけになる。では、信じたいという好意はどうしたら生まれるのだろう。敵意の反対が好意。自分が弱いと知った瞬間から、自己防衛が始まって周囲を敵対視するという説もあるが、あながちハズレではないだろう。思春期で素行不良を繰り返す若者が周囲を敵対し、大人に対して疑心暗鬼になるのはそれ。過去に裏切られた経験も、疑心暗鬼になる充分な理由だ。また、信じられたことがない場合も信じることは難しい。信じられた喜びや、無償の愛情を注がれた場合は他者を信じることに繋がる。無論、人を好きになることからも好意は生まれる。とどのつまり、、何が言いたいか。なかなか人を信じられないという生徒が増えてきている。当然、「先生という立場だから信じろ」なんて言う乱暴な理屈はない。どんな立場だったとしても、信じるに値しないと判断されれば、それまでだから。そこには根気が必要かな。そして、「信じるって、、いいもんだよ。」って知らせるメッセージを送り続ける。そして、、一番大事なのは、リスクを考えずに、我々大人が信じてあげること。信じるという行為から、信頼のスパイラルが始まる。綺麗事ではない。真剣に信じること。自信あり。山口先生ありがとうございます。「信は力なり」
2008年07月01日
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